安楽探偵

安楽探偵

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 704円 (税込)
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作品内容

街いちばんの名探偵の元には、奇妙な依頼人ばかりがやって来る。熱狂的ファンの中年男に、執拗に真似をされる恐怖を語る人気アイドル。(「アイドルストーカー」) 何者かに太る薬を盛られていると訴えるダイエットマニアの女。(「ダイエット」) 事務所から一歩も出ないものぐさな探偵の推理とは? 全編に仕掛けられた巧妙な罠と黒い笑い。奇才が放つ連作ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2016年04月22日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

安楽探偵 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    連作短編。論理的というか屁理屈の応酬というか、噛み合わずにイライラする会話がテンポよく進むのが楽しい。二話目はさすがに無理があるけど、三話目は上手い!

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    Posted by ブクログ 2017年08月01日

    小林泰三を読むと「くそ〜〜」という気の抜けた声が出てしまう僕だが、本作も非常にこの作者らしいミステリ。今回の見所は、ミステリファン向けの逆転の一撃(読めばわかる)、小林泰三らしい極端に論理的な屁理屈のような噛み合わない会話、悪魔の証明やオッカムの剃刀を取り入れた展開、鋭く尖ったブラックユーモア、そし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月31日

    おお、これは良いな。
    今までグロテスクで安直な落ちばっかりだったのに、今回はミスリードさせようと捻ってる印象。

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    Posted by ブクログ 2017年10月09日

    安楽椅子探偵じゃなくて安楽探偵。ホラーではないが、全編から気味の悪さが漂うのが作者らしい。「ダイエット」や「命の軽さ」のオチには見事にやられた。ただ、連作短編の仕掛けはもう一捻り欲しかったかな。

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    ミステリ。連作短編集。
    タイトル通りの安楽椅子探偵もの。
    探偵と助手のシュールな会話、奇妙な事件、ブラックユーモアと、独特の雰囲気がある。
    最終話のまとめ方も一捻りあって良い。

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    Posted by ブクログ 2016年07月30日

    "「どうぞ。お入りください」先生は応えた。
    依頼者が入ってきた時、あんな話題をしていたなんて、先生には予知能力があるのではないかと思った。
    依頼者はふらふらと立っているのもやっとな状態で、事務所の中を歩いて、ソファに倒れ込むように座り込んだ。
    はあはあと儚げに息をするその様子を見て、わたし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月23日

    どれも小林泰三らしいホラーの雰囲気がそこはかとなく漂ってて良い。気に入ったのは『ダイエット』と『食材』かな。この作家さんのことだから、どこかに何か仕掛けてくるに違いないと思いながら読んでましたがそうきたか!
    面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2016年02月21日

    奇妙な依頼ばかりを解決するものぐさの探偵を主人公にした連作短編集。

    理屈っぽい推理はあまり好みではない。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年02月19日

    ★4.5
    この人の書く探偵ものは
    理論でねじ伏せる(口で)タイプで
    やりとりが面白く好きだ
    そして、全部騙された

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年02月15日

    連作短編集。

    短編それぞれも一捻り、二捻りあって面白いんですが、ラスト1本を読むと連作全体がそういう作りになってたんだなと気づかされる。

    その薄気味悪さが、何か気持ちいい。

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