家に棲むもの

家に棲むもの

作者名 :
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作品内容

四人家族が住み始めた古い家。もう一人いる感じがし、見知らぬお婆さんの影がよぎり、あらぬ方向から物音が聞こえる。昔、この家で殺人があったというが……ホラー短編の名手による謎と恐怖の作品集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2014年12月02日
サイズ(目安)
1MB

家に棲むもの のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年11月26日

    ホラー短編集。「食性」のラスト1~2行が秀逸。「肉」は「目を擦る女」収録の「未公開実験」とリンクしている作品なので、そちらを先に読むと楽しめる。「お祖父ちゃんの絵」はとても気に入っていて、大好きな作品。「ヤンデレ」という言葉を聞くとこの作品が思い浮かぶ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    やっぱり小林泰三(ヤスミ)は面白いなぁ、と実感する短編集

    〈家に棲むもの〉
     昔殺人があり、丘の中腹にぽつんと建つ、継ぎ接ぎだらけの家。
     そこに住む嫁は、姑がぼけ始め奇妙な行動をするのを我慢しながら、夫の単身赴任からの帰りを待つ。
     姑は独り言を言い始め、娘は知らない全裸のお婆さんをちょ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月29日

    ホラー短編集。不安と狂気に満ちてるのに、どこかユーモアがある。
    一話目の表題作「家に棲むもの」が秀逸。嫁いだ先の旧家には見えない何かが潜む。過去の住人の話も織り込みながらじわじわ不安を煽ってくるサイコサスペンス的な進行と妙に生々しい描写が怖い王道の屋敷ホラー。オチを生かす構成と伏線も上手い。
    「お祖...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月02日

    「肉」がギャグ的な意味で面白かった。主人公タフすぎる(笑)「お祖父ちゃんの絵」は幻想的な美しさがあって好き。

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    Posted by ブクログ 2009年12月31日

    あいかわらず、えぐい。気持ち悪い。そしてぞっとする。表題作なんて、そのタイトルだけでぞぞっときたし。これが一番王道な「ホラー」だったかな。
    「食性」や「肉」のオチがすごい。笑えるんだけれど、かなりブラック。相当えぐいので好き嫌いは分かれるだろうから、万人にお勧めはできないけれどね……。こんなこと真面...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    小林泰三氏短編(書き下ろし含)

    特におぉ!!と思ったのは
    『食性』『五人目の告白』
    『肉』『魔女の家』
    細かい事は言えないが、それぞれ路線の異なる恐怖を描いててすごい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    怖いな〜。ひゃ(嫌)
    たまにちと郊外にある古い(築30年以上・決して農家ではない間取り)家がこの辺りにもあるのよ。
    想像して読み進めると★増える。女性の方が家にいる機会が多いから怖いかも・・

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ホラー短編集。「五人目の告白」と「お祖父ちゃんの絵」が特にウワッて感じでした。「お祖父ちゃんの絵」…かなり強烈だったなぁ…。

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    Posted by ブクログ 2021年10月16日

    小林作品の中では割と地味かと思いますが、面白かったです。小林作品の好きなところはシュールさで、いつも俯瞰で読んでいかないとわけがわからなくなってしまうくらいに読むものを飲み込んでいく力がある。
    グロいところもあるけれど、決して品が悪くならない筆力を感じます。

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    Posted by ブクログ 2019年09月27日

    小林泰三ワールド全開のホラー短編集。
    ただ怖いだけじゃなくて、ネットリした気持ち悪いおぞましさ的な(褒め言葉)。

    6作品のうち個人的好みは「食性」と「お祖父ちゃんの絵」かな。
    「食性」…菜食性対肉食性。肉食性はやや誇張しすぎだけど、菜食性でビーガン主張する話は最近いくつか読んだ本にもネタとして使わ...続きを読む

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