わざわざゾンビを殺す人間なんていない。

わざわざゾンビを殺す人間なんていない。

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

死ねば誰もが活性化死体(ゾンビ)化する世界

密室の中で突然ゾンビ化した研究者

その真相は──



地球上の全ての生物がウイルスに感染し、誰もがいずれ活性化遺体(ゾンビ)になる世界。ゾンビは家畜ゾンビとして施設で管理されるか、野良ゾンビとして徘徊する──そんな中、ある細胞活性化研究者が密室の中でゾンビ化してしまう。彼はいつ死んだのか、どのようにゾンビになったのか、取り調べが行われる現場に探偵・八つ頭瑠璃が現れ、謎に迫っていく──



我孫子武丸・解説/遠田志帆・装画

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
二見書房
掲載誌・レーベル
二見ホラー×ミステリ文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2021年11月01日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
5MB

わざわざゾンビを殺す人間なんていない。 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年08月16日

    相変わらず読んでるうちに訳がわからなくなる掛け合い満載で面白い。
    解説で我孫子武丸氏が、ミステリ読みにとってはエモさが大事なので、小林泰三氏はいまいちミステリ界で評価されないのかもって書いてたのになんとなく納得。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年09月08日

    なかなか複雑な内容で、面白かったけど理解するまで何度かページを読み返した。あとがきで、特殊設定ミステリ作家と我孫子先生が言われていたが、本当にその通りだと感心した。ゾンビまでは昔からからよくある体だが、プラスαが凄い。パーシャルゾンビなんて、誰が思いつくだろう。部分的に死んでいるだけだから、生きてい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年09月05日

    特殊設定ミステリと思っていると、ゾンビホラー寄りのグロイ描写が続く。かと思えばラストはびっくりするくらいに甘やか。尖った印象に惑わされがちだが、小林氏の小説って意外なくらいハートウォーミング系なんだよねえ。とりあえず読者としては振り回される一本なのは間違いない。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

二見ホラー×ミステリ文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング