百舌鳥魔先生のアトリエ

百舌鳥魔先生のアトリエ

作者名 :
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作品内容

妻が習い始めた百舌鳥魔先生の芸術。とにかく前例がなく、言葉では説明できないというそれは、生き物を材料とした異様なものだった。妻が傾倒する異形の“芸術”はさらに過激になってゆき……。表題作ほか、初期の傑作と名高い「兆」も収録。生と死の境界を鮮烈に描き出す極彩色の恐怖7編!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2014年02月10日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2015年04月04日

    ああ、気持ちが悪い!読んでいて吐き気を催しました(小林泰三に対する最大級の賛辞)
    特に「首なし」がお気に入りです。頭部のほとんどを失った男がそのままの状態で生きながらえているという怪奇小説。まるで見世物小屋の出し物みたいだなと思っていたら本当に見世物小屋の出し物にし始めたので笑った。

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    Posted by ブクログ 2014年02月13日

    メモ-memo-

    【ショグゴス】
    UMA的なエイリアン的な、ロボット。SF。

    【首なし】
    首 焼ける 

    【兆】

    【朱雀の池】
    USA。京都。文化財。

    【密やかな趣味】
    ロボット 間違う。

    【試作品三号】
    妖怪 惑星 SF。

    【百舌鳥魔先生のアトリエ】
    融合 切り裂く。

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    Posted by ブクログ 2016年10月23日

    ホラー。短編集。
    ホラーというのは共通だが、SF、オカルト、妖怪、ミステリ、サスペンスなど、多様なジャンルの要素があり、飽きない。
    「ショグゴス」のSF要素が非常に好き。

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    Posted by ブクログ 2016年03月28日

    最初の三編『ショグゴス』『首なし』『兆』がすごくよかったです。
    『ショグゴス』寓話的で皮肉の効いたSF短編。南極に現れた謎の海百合型生物と不定形生物。二種の偏った依存関係を否定しながらロボットの人類への奉仕を当たり前とする人類の矛盾。人類側指揮官の倫理感により話が予想外の方向に向かっていくのがすごく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月28日

    2015年、30冊目は小林泰三。

    今年に入って、『忌憶』『目を擦る女』と読んだが、イマイチ当たってない印象。果たして今回は……?

    短編七編収録。今回はランダムに(というか、『兆』は既読なので、最後にとおもったため)よみました。では、極々簡単に内容を……。

    「ショグゴス」共生と従属関係の話。ユー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月17日

    ーーー「あなた、百舌鳥魔先生は本当に凄いのよ!」妻が始めた習い事は、前例のない芸術らしい。言葉では説明できないので、とにかく見てほしいという。…(表題作)。他に初期の名作と名高い「兆」も収録。生と死の境界をグロテスクに描き出す極彩色の7編!


    小林泰三のホラー短篇集

    読み進めていくと、いつの間に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月07日

    かなりグロい。
    特に密かな趣味なんて、想像をしながら読むと、かなりヤバイ。
    でも、グロい方が楽しめるからいいか。
    初読みの作家さん。
    アリス殺しなんかも読んでみたいわ。

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    Posted by ブクログ 2014年01月28日

    短編七つを収めた一冊なのでそれぞれの感想を述べようと思いましたが、いかんせん文章力がないのでタイトルの作品のみの感想だけ記述します。

    泰三節の出てる短編作品の中ではベスト3に入る好きな話。
    テーマが『融合』ということと、小林泰三さんという事でファンの方々なら直感的にどういう流れになるのかはワクワク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月11日

    作者のグロテスクな作風はそのままにSF、ミステリー、オカルト、バトルものなど様々なジャンルが取り揃えられた短編集でした。
    表題作である百舌鳥魔先生のアトリエが一番好きで、隣接する生と死を描くためのグロが生かされてた感じがしました。

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    Posted by ブクログ 2015年11月02日

    「密やかな趣味」と「百舌鳥魔先生のアトリエ」は、いつもの?小林さんらしいグロっぽさで良かった。
    特に「密やかな~」は、完全にオチが分かりつつも、グロいのが書きたいだけなんじゃないかという、流れの不条理感が何とも言えなかった…

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