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Posted by ブクログ
まだまだ続く、故・小林泰三の角川ホラー作品新装版!本書は、表題作を含む7篇が収録された短篇集となっている。
収録作品は以下のとおり。
『家に棲むもの』
『食性』
『五人目の告白』
『肉』
『森の中の少女』
『魔女の家』
『お祖父ちゃんの絵』
著者お得意の吐き気を催す(誉め言葉)肉々しい(?)筆致と、ラストで「あっ」と言わせ、「ゾワッ」とさせる構成は相変わらず。(「驚愕のラスト7連発!!」の帯キャッチコピーは伊達じゃない!)
とまあ、どの話も楽しめはしたのだが、著者の他の作品と比較すると少々刺激不足で、記憶に刻まれるような作品には出会えなかった。
一番良かったのは、やはり表題作の『家に棲むもの』か。ラスト、さすがにその結末は予想出来ず、心の中で思いっきりずっこけてしまった(笑)
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