ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】

ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】

2,145円 (税込)

10pt

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1981年、神奈川県Q区。沖縄からの移住者が暮らす街で新生活を始めた篤は、ある夜、「びしゃっ」という水の音と共に、全身ずぶ濡れの人影を目撃する。その日を境に、Q区の住民が次々と“自宅で海水に溺れ死ぬ”という異様な死を遂げていく。街が疑心暗鬼に包まれ、自警団が結成される中、篤は“おばぁ”と呼ばれる比嘉勝子のもとを訪ねる――。

【電子特典】
手書きメッセージ

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川書店単行本
  • タイトル
    ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】
  • タイトルID
    20181702
  • 電子版発売日
    2026年05月19日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    澤村伊智の!新刊!読みました!おもしろかった……。ちょと今のところ今年のベスト3に入りそうだ。いまのこの時勢で、社会をこれだけ取り込みつつ、小説でしかできない表現をしており、そしてホラーとしてしっかり怖いのすごすぎないか、小説うますぎ。
    今回は障害者、ミックスルーツ、沖縄への差別と米軍や先の大戦によ

    1
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    読ませてくるという表現が相応しい、映像のような読書体験でした。私自身が内包していた嫌な意識に気付かされるも、そういうのをやめようと思えた学びのある一冊でもあります。
    舌を巻くという表現がパッと浮かぶほど、発売日に本屋さんへ駆け込んで良かったと思える1冊です。

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    読み終わった。途中まで、このテーマ大丈夫……?と心配しながら読んでいたけどさすがの澤村さんだった。エンタメとしての面白さと社会の歪みを描くことを両立しようとする試みに思えた。

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった。
    自分も先祖のルーツが南の方だったり、たまにハーフかどうか聞かれたりするから、最後の方は読んでてすごいドキドキした。
    前作『ばくうどの悪夢』といい、すごいテーマから攻めてくるなあ…。という感想

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    面白すぎるよおおおおお!!!!!!!!!
    比嘉姉妹シリーズが大好きで長年ずっと追いかけています
    新作も時間をかけてゆっくり読むつもりでした
    それなのにあまりにも面白すぎて読む手を止められずイッキ読みしてしまいました
    もっとじっくり楽しみたかったのに!!!!

    電子書籍版で購入したのですが特典の手書き

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    ユタの霊媒師は、なんと比嘉琴子と真琴のおばあちゃんだった。
    ざんどぅまの話がクトゥルフのインスマスの話に出てくる怪異に造詣が近く、ラヴクラフトの嫌な感じを彷彿とさせました。
    しかし、そこはちゃんと澤村伊智さんの舞台です。いったん現実のターンになった途端にガラッと世界の向きが変わります。

    澤村伊智さ

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    新刊を楽しみにして購入。
    ぼぎわんで大ファンになり、
    比嘉姉妹の登場を楽しみにしておりますが、
    今回は、おばぁとお母さんの登場。
    主人公のナレーションで話しは進んでいく、
    ここに仕掛けがあるのだろうと思いつつ、
    これはどんな仕掛けが仕込まれているのだろう?
    海から来るびしゃびしゃのおばけ。
    他の地か

    0
    2026年06月16日

    Posted by ブクログ

    人々の心理の変化と、変わらないものに戦慄する一冊でした。
    相変わらず気持ちよくギョッとさせてくれます。

    「ととはり〜」と続けて読んだので、「ははぁ〜」と思う部分もありました。

    文庫化を待てずに購入しましたが、読んでよかったです。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    比嘉姉妹シリーズの前日譚。
    舞台は1981年の神奈川県P市Q区。

    ある夜、全身ずぶ濡れの人影が目撃され、その日を境に、住民が陸地で海水に溺れ死ぬという異様な出来事が続く。

    “びしょびしょのお化け”そのものも不気味だが、余所者を排除しようとする集団心理や差別意識の方が恐ろしい。

    作中に散りばめら

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大好きな比嘉姉妹シリーズの続編で、購入したその日に一気読み。琴子の家系でこんなことがあったのかと、過去の断片を知れたという充実感がありました。あとは「やっぱり人間は怖い一面を持っている」というのが自警団の歪んでいく流れでヒシヒシと感じました。最後の展開には「予言島」の時のような「えっ!そういうことか

    0
    2026年05月20日

ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川書店単行本
  • タイトル
    ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】
  • タイトルID
    20181702
  • 電子版発売日
    2026年05月19日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

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