配信予定・最新刊

作品一覧

  • ROPPEN-六篇- 1
    無料あり
    4.0
    1~10巻0~759円 (税込)
    最凶の殺し屋六人による殺し合いバトル! 舞台は山口県西部に位置する”独裁国家”・六篇法国。 そこで、国のトップの座をかけた「六人の殺し屋による殺し合い」が行われることに…!! 依頼を受け、戦いに参加することになった殺し屋殺しの男・シフは、この極限のサバイバルを勝ち抜けるのか!?
  • 東独にいた(1)
    4.3
    1~5巻792円 (税込)
    ベルリンの壁で一つの国が真っ二つに裂かれた世界。 東ドイツ。 社会主義が支配するその国に住むアナベルは、 古本屋を営む青年・ユキロウに密かな恋心を抱いていた。 そして、国家の陰謀が絡む明かせない秘密を。 時代が、思想が、抗争が、二人を別つ壁となる――。 東ドイツに生きた人々を描く本格派歴史劇。

ユーザーレビュー

  • ROPPEN-六篇- 1

    無料版購入済み

    背景が凝ってて面白い!日本のすぐ近くに六篇法国という架空の国があるという設定。奇抜な戦いのシーンのみならず、小難しい政治の話も絡んでくるのでやや大人向けな漫画な印象ですが、そういうややリアルな理屈っぽさを求めている人には面白い作品だと思います。

    0
    2025年12月04日
  • ROPPEN-六篇- 10

    Posted by ブクログ

    全く想像していなかった展開に驚きを隠せない。
    オルロックとどうやって対峙するのかとかそういうチャチな話ではなかった。六神教の名目で語られてはいるが、実はどの宗教も抱える問題提起は宗教学のようでもあり、またその教義を過激派原理主義として利用する(していた)藤間朱花によって急変した六篇法国の政策と民衆がなんかその……ねえ……
    前巻ではオルロックの雇用者以上の何者でも無い端役と思っていた須磨卿がまさかこんな重要人物だったとは。
    これから始まる全く別の戦い、葉山家と手切れをしたシフがそれにどう絡むのか、次巻に期待大

    0
    2025年12月01日
  • ROPPEN-六篇- 1

    無料版購入済み

    ダークな設定

    国家転覆をはかる殺し屋の闘いというかなりダークな設定。ところどころユーモアもあるが、けっこうドロドロしているように思う

    #ダーク

    0
    2025年10月09日
  • ROPPEN-六篇- 9

    購入済み

    期待を裏切らない

    一気に読んでしまいました。読み終わって、あれ?全部読んじゃった、という感じです。買う時はどうしようかなと思いましたがやっぱり面白い!次巻も買いだな。

    #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2025年09月06日
  • ROPPEN-六篇- 9

    Posted by ブクログ

    まず六篇島思ってたよりでかい!そして、そこにあったんかよ!(ずっと瀬戸内海の出口、山口と福岡の間に浮かぶ小島やと思ってた……)
    いやそんな話は全く重要ではなく、驚いたのは藤間誠一郎、藤間朱花、オルロックについてぼんやり考えていた性格や過去、展開予想が全て覆されたこと。誠一郎と朱花の関係がここまで叙情的とは。オルロックがここまで本筋に絡んで来るとは。(いや、この過去だと多分結末はこうじゃない……)などと予想を修正しながら読んでいたが、それでもこの結末には辿り着けなかった。この3人にジジを加えたタッグバトルのスピード感ある描写も素晴らしかったが、それよりも前半が描きたかったテーマなのだろう。
    その

    0
    2025年08月31日

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