作品一覧

  • ROPPEN-六篇- 1
    無料あり
    4.1
    1~7巻0~759円 (税込)
    最凶の殺し屋六人による殺し合いバトル! 舞台は山口県西部に位置する”独裁国家”・六篇法国。 そこで、国のトップの座をかけた「六人の殺し屋による殺し合い」が行われることに…!! 依頼を受け、戦いに参加することになった殺し屋殺しの男・シフは、この極限のサバイバルを勝ち抜けるのか!?
  • 東独にいた(1)
    4.3
    1~5巻792円 (税込)
    ベルリンの壁で一つの国が真っ二つに裂かれた世界。 東ドイツ。 社会主義が支配するその国に住むアナベルは、 古本屋を営む青年・ユキロウに密かな恋心を抱いていた。 そして、国家の陰謀が絡む明かせない秘密を。 時代が、思想が、抗争が、二人を別つ壁となる――。 東ドイツに生きた人々を描く本格派歴史劇。
  • ROPPEN-六篇- 2

    匿名

    無料版購入済み

    ダークな要素が好きで、バトル描写が細かく描かれているのが好きな人には合うかもしれない。まあ人間離れしたバトル展開なのは読めばわかるけど

    0
    2025年02月02日
  • ROPPEN-六篇- 1

    匿名

    無料版購入済み

    連載スタート時に読んだことがある作品。単行本は集めてない、好き嫌いがわかれる作品であり、ハマる人にはハマるのかな?

    0
    2025年02月02日
  • ROPPEN-六篇- 7

    Posted by ブクログ

    三橋篇、作戦やバトルの展開もそれぞれの思想も面白かった。三橋孝自身の生き方がめちゃくちゃかっこいい上で、まさかあの話が決着への伏線として繋がっていたとは……それも含め、もはや劇中からは退場したかと思われたキャラ達が重要な役目を持って魅力のあるキャラクターとして再登場するのはとても良いし、田中……ほんまになんなん君は。
    ちなみに表紙を飾る男、藤間誠一郎……一切出てきませんwww
    てっきり帯アオリの『世界で一番哀しい殺し合い』は藤間シフと誠一郎の同族争いのことやと思って読み始めたのに完全に騙されたwww

    0
    2025年01月31日
  • ROPPEN-六篇- 6

    Posted by ブクログ

    正直、『異端狩り』というワードからは一番遠そうな風体の三橋さんの重い過去が六篇島の歪さと共にがっつり描かれてて、びっくりするとともになんか三橋家に丸ごと感情移入した。中盤まではは無機質さが無くなって、三橋の立ち位置を質問したり、変わっていく太一(と自分も戦闘中やのに太一の観察者を楽しんどるシフ)が微笑ましいと思っていたけど、三橋過去編が良すぎた。この島でなんなら三橋家が一番人間味あるよな。
    さあ次巻決着、どっちが勝つかもう肩入れ無しのニュートラルな気持ちで読むわ。
    そういえば全巻の感想でも書いた気するけど、シフとてっきりラスボス(教王)前やと思ってた誠一郎も決着したらラスボスが作中随一のイロモ

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    2024年10月02日
  • ROPPEN-六篇- 5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シャーロット篇シフとの戦闘描写も後日譚も良かった。田中さんほんま不気味。三橋篇は時間帯や周囲の領内風景からしてオルロックが来ると思ってたけどそっちか……これ順当に倒してしまった場合ラスボス(教王)戦前最後の敵がものすごいイロモノっぽくなるんだけど……

    0
    2024年06月30日

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