作品一覧

        • 明日の敵と今日の握手を【電子単行本】 1
          無料あり
          4.7
          1~6巻0~770円 (税込)
          ドラゴンフライ皇国は、世界に覇を唱える『皇帝同盟』と結ぶべきだという主張の『艦隊派』、世界の現状維持を望む『協商』との友好関係を続けるべきだ、とする『条約派』の2つに分かれ内部対立を深めていた。『皇帝同盟』へ属するべき、バスに乗り遅れるな。という風向きが強くなる中、ユトランド上空の戦争で大きく戦況が変わる。結果、新品中尉・アメリアは関係が悪くなりつつある『協商』国家ブレタニケに『条約派』の正論モンスター海軍中将・ハラルドと共に駐在武官として乗り込むことに! 一歩間違えば、世界大戦。国、大使館、貴族、マスコミ……あらゆるものを利用する、『英雄を必要としないため』の闘いが始まる。これは、国家の趨勢を懸けた駐在武官たちの本格外交業務戦記である!
        • 明日の敵と今日の握手を(話売り) #1(1/4)
          無料あり
          4.0
          1~36巻0~165円 (税込)
          『幼女戦記』のカルロ・ゼン最新作!! イケオジモンスター上司×頑張る女性士官の外交お仕事戦記! しくじったら、世界大戦!! 蒸気が唸り、艦隊が空を駆ける世界。正論モンスター系上司と頑張る新品女性士官のコンビが駐在武官として敵国に乗りこむ。これは、国家の趨勢を賭けた本格外交業務戦記である!
        • 土漠の花 連載版 第1話 6月21日 15時00分
          続巻入荷
          -
          1~27巻110円 (税込)
          ソマリアの国境付近で、墜落ヘリの捜索救助にあたっていた陸上自衛隊第一空挺団の精鋭たち。その野営地に氏族間抗争で命を狙われる女性が駆け込んだ時、壮絶な撤退戦の幕が上がった。自衛官の男たちの絆と献身が描かれた日本推理作家賞受賞作のコミカライズ!
        • 土漠の花(1)
          4.6
          1~5巻759~979円 (税込)
          ソマリアの国境付近で、墜落ヘリの捜索救助にあたっていた陸上自衛隊第一空挺団の精鋭たち。その野営地に氏族間抗争で命を狙われる女性が駆け込んだ時、壮絶な撤退戦の幕が上がった。自衛官の男たちの絆と献身が描かれた日本推理作家賞受賞作のコミカライズ!
        • 機龍警察(1)
          完結
          4.0
          全4巻792~825円 (税込)
          複雑に進化したテロや凶悪犯罪に対抗し、新型機甲兵装「龍機兵」を擁する「特捜部」が警視庁に新設された。トップは元外務官僚・沖津旬一郎。搭乗員は3人の傭兵。「裏切り者」と疎まれつつも、世界を揺るがす大事件に究極の「プロフェッショナル」が立ち向かう!! 月刊ヤングマガジンで話題沸騰連載中。吉川英治文学新人賞&日本SF大賞をW受賞。いま最も熱い大河警察小説シリーズ、待望のコミカライズ!!
        • 七都市物語(1)
          完結
          4.4
          全5巻792円 (税込)
          『アルスラーン戦記』『銀河英雄伝説』田中芳樹原作!七都市の興亡を描くSF戦記、開幕!西暦2088年、地球の地軸が90度転倒する「大転倒(ビッグ・フォールダウン)」により、人類は全滅。だが、幸いにも月面に難を逃れた人々は、その後地球に降り立ち、七つの都市を建設した。そして、時は流れ西暦2190年。七都市の一つ・アクイロニア市から歴史が動き出す!幾多の戦乱が、幾多の天才を生み出しながら―――。
          • 土漠の花(1)

            Posted by ブクログ

            ネタバレ

            1巻だけでこんなにハラハラするの初めて読んだ。息付く暇がない、とはこのこと。

            あらすじにも書いてあるから、彼の死は決まっていたけれど……あのエピローグはまだ人生が続くんだと捉えてしまった。いい意味で裏切られた。そんな演出が素晴らしい。

            0
            2025年02月10日
          • 明日の敵と今日の握手を【電子単行本】 1

            匿名

            無料版購入済み

            幼女戦記の作者の別作品。まあ向こうも知的な話だがこっちもその手のお話であり、なかなか複雑である。まあこの手が好きならとことん読めるでしょう

            0
            2025年01月24日
          • 機龍警察(4)

            Posted by ブクログ

            現場は解決したが、事件は解決していない。
            なぜなら、真の犯人は警察上層部につながっているからだ…

            とまあ、ここで終わってしまっているのだが、最後の黒色の四頁に作者の無念が込められていると感じるのは私だけだろうか。

            0
            2024年10月17日
          • 機龍警察(3)

            Posted by ブクログ

            警察内部の特捜部を巡る軋轢と、それでもなお、第二の事件抑止に全力を尽くす特捜班だが…

            あれ?千葉!?埼玉じゃなかったっけ?!

            0
            2024年10月17日
          • 機龍警察(1)

            Posted by ブクログ

            機龍警察のコミカライズ。
            キャラに違和感が無いのはいい仕事してる証拠。
            4巻で終わってるのは、原作の「機龍警察」までなのかな??

            0
            2024年10月16日

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