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わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―
あなたを癒やせるのは、あなただけ。 悩みのすべては心に住む「もうひとりの自分」が引き起こしていた。 「部屋が片付けられない」「忙しくて時間がない」 「相手に思ったことが言えない」「お金が貯まらない」 「がんばっているのに成果がでない」……。 あなたが、なかなか解決できないこと。 いつも問題を繰り返してしまうこと。 これらの問題や悩みは、 心の中に住む「もうひとりのあなた」が引き起こしていたのです。 そして、その理由はけっして嫌がらせではなく 「あなたを守る」ため。 たとえば、「部屋が片付けられない」は、 部屋がスッキリすると気持ちもクリアになり、 抑え込んでいた不安や焦燥感が湧いてきてしまうのを防ぐため。 「忙しくて時間がない」は、 時間ができてしまったら、“いつかやればできる”という可能性が なくなってしまうのを防ぐため。 このように、あなたを傷つけまいと問題を引き起こす 「もうひとりのあなた」である「心の防衛機能」を、 この本の中では「ナイト(騎士)くん」と呼びます。 悩みを解決して、本当にやりたかったことをやるためには、 あなたの「ナイトくん」を見つけ、安心してもらうこと。 これから、あなたの知らなかった「あなた自身」の謎を解き明かしながら、 誰かに頼るのではなく、 あなたがあなた自身を助けることができる方法をお伝えします。 各章の前には、「わたし」と「ナイトくん」のショートストーリーが入り、 心の学びをナビゲートしてくれます。 -
文章で伝えるときいちばん大切なものは、感情である。
書く。伝える。 情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延 ★☆★アイナ・ジ・エンドさん推薦!★☆★ ★☆★田中泰延氏、大 絶 賛!!!!!★☆★ 「僕はpatoさんのファンなんです。 正座して静かに拝読しました。一気に、読みました。 駅から一緒に、夜の列車に乗り込みました。 僕は黒沢君になりました。 恥ずかしながら、ひとつだけ書くなんてできませんでした。 10個あります。ありすぎやろ。 どれでも選んでいただければ嬉しいですし、いくつ使っていただいても嬉しいですし、 もっとこういう切り口で、とおっしゃっていただければ また書きます。」(推薦文と一緒に届いたメッセージ) 「おれ、patoさんが書いたもの、ぜんぶ読んでたわ。」 「patoさんは、僕が尊敬するライターです。」 「文章術とは、物語だ。この本は、1冊で2冊分だ。」……ほか7個 ★☆★安達裕哉さん推薦!★☆★ 「この一冊で、心の奥底から溢れる言葉が自然と紡がれます。 あなただけの文章を手に入れてください。」 ――安達裕哉(コンサルタント、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者) ★☆★ヨッピーさん推薦!★☆★ 「この本は全ての「作り手」にとってのガソリンとなる本だ」 ――ヨッピー(ライター) ★☆★トイアンナさん推薦!★☆★ 「世界一面白い "文章の書き方"本。爆笑して読み終えるとなぜか文章力が上がる奇書」 ――トイアンナ(ライター) 「気持ちを伝えたいけれど、ありきたりな文章になってしまう」 そんなあなたに。 論理的なだけでは、伝わらない。 本当に伝わる文章とは? 100万PVの記事を連発してきた超売れっ子ライターが伝える、 おもしろいのに必ず役に立つ、「新感覚」の文章術! 【目次】 ◎はじめに ・そこには静かな絶望があった ・僕が文章をはじめて書いたときのこと ・本当の意味での「バズ」を巻き起こそう ◎第1章 「書けないという絶望」――文章に才能はいらない ・文才がないからうまく書けないんじゃない、むしろ逆だ ・「きれいなだけの文字列」を文章とは呼ばない ・突然の「内輪ネタ」で読む人を仲間外れにしない ・「書きたくて仕方がない」と思ったら、いちど頭を冷やそう ・「キモい」「エモい」は禁止――単語にまとわりついたイメージを自覚する ・「新しい知識」は、誰もがつくれる読む動機 ・文章をどうこうする前に、まずは自分の気持ちに素直になる ◎第2章 「届かないという絶望」――読まれるために、どう書くか ・「離脱」は小さなストレスの蓄積で引き起こされる ・「文字の板」を出現させてはいけない ・漢字とひらがなの間には「薄い線」がある ・表記ゆれなんて気にしてるのは書き手だけ ・書いたものは自分の唾ぐらいに思うのがちょうどいい ・客観性は大切だ、けれども客観性はクソだ ◎第3章 「伝わらないという絶望」――正しいだけが、書き方じゃない ・伏線の回収は読む人へのご褒美 ・楽しませたいなら「多様性」を武器にする ・桃太郎ではなく、あえて目立たぬ「キジ」を書け ・物語は僕たちを「予想外の場所」へ連れて行ってくれる (そして物語が動き出す……!) -
宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?
宇宙の驚きの理論を体感しよう! 宇宙物理学者、それは答えのない謎に挑み続ける探求者である。 「宇宙の外側はどうなっているのか?」 「宇宙の誕生は偶然か、必然か?」 「宇宙が誕生する前の世界は?」 難問に悩むと止まらなくなるのが物理学者の性分だ。 宇宙にまつわる驚きの理論はもちろんのこと、 深い考察にもぐる彼らのユニークな日常、 そして科学的なものの見方まで、異色の思考法を大公開! ユーモアたっぷり、だけどとことん真面目な科学教養エッセイ。 担当編集者から 「物理学者はこんなふうに考えるのか!」 「宇宙理論はこんなことになっているのか!」と驚きにあふれた一冊です。 今回は、ご退職をいいことに思う存分やりたい放題書いていただきました。 ・目次 ●序 今ここにある宇宙とぼくの起源について [第1部]物理学者、この不思議な生き物 人生で大切なことはすべて相対論から学んだ 大学教授をめぐる三つの誤解 物理学者は所構わず数式を書きなぐるか? [第2部]正解のない宇宙の謎を考える この宇宙は偶然か、必然か 「宇宙は点から始まった」の真偽 アインシュタインと歴史のいたずら 宇宙の5W1H――いつどこで誰が何をなぜどうやって [第3部]物理学者は世界をどう眺めているのか? 世界の退屈さをなくす「対称性の自発的破れ」 物理学者は世界をどう眺めているのか? 人生に悩んだらモンティ・ホール問題に学べ 日常から始める科学的思考法のレッスン [第4部]常識を超える真面目な宇宙論 この宇宙のはるか先どこかに並行宇宙はあるのか? 宇宙に思考が誕生する確率 この私に自由意志があると信じる(信じたい)理由 -
世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた 最強脳のつくり方大全
あなたの脳をスーパーチャージする方法。日々の「習慣」を変えれば、「脳力」は伸ばせる! 「自分史上最高の脳」になるための最新メソッドを「大全」にまとめた決定版! 「運動」「食事」「睡眠」「腸」「栄養」「性欲」「知力」「孤独」「幸福」... 科学によって証明された「脳にとっていいこと」を、この一冊ですべて網羅。 大人になってからの知力の「4分の3」は、環境や生活習慣で決まる。 仕事のパフォーマンスを最大化するには? 認知症の予防に大事なことは? ――「習慣」を変えれば「脳」も変わる。 ■脳トレは役に立たない。知力アップには「語学」と「ダンス」 ■知能が決まるのは、「遺伝」か? それとも「環境」か ■アルツハイマー病の原因となる変性は、35歳から起きている ■「ジム通いの都会人」より「羊飼い」の方が健康な理由 ■1日3食+おやつ、は人間の進化の歴史を無視している ■ヴィーガンの8割が疲れやすい理由。脳への恒久的ダメージも ■学習能力や認知機能は、腸内の善玉菌が関係 ■「孤独」は脳を縮ませる。「SNS孤立」にも注意 ■定期的なオーガズムが脳を活性化する―JUST DO SEX ■睡眠不足が、中高年期の認知機能に悪影響を与える ■一週間に150分の有酸素運動を。だが、長時間座り続けると帳消しに ■グリーン・ジム(登山、釣り、ハイキング、草刈りなど)もおすすめ ■ヨガ=心身一体化は、脳のデフォルト・モード・ネットワークに効果あり ■「不安」や「恐怖」にとらわれるな。脳の活動が低下してしまう...! アメリカ大統領の健康アドバイザーが本書を推薦! -
世界史のリテラシー 「中国」は、いかにして統一されたか 始皇帝の六国平定
現代まで引き継がれる一元的支配――その原点は秦王政の「キングダム」にあった。 今の中国の一元的支配の根源は何か? 世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――。誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未来を見通す新シリーズの第5弾! 初めて統一されて以降、二千年以上にわたって広大なエリアを保持し続けてきた「中国」。なぜいくたびも王朝交替を繰り返しながら、一元的支配体制は引き継がれてきたのか? 「辺境の蛮国」と見なされていた秦に現れた、希代の権力者の理想にその原点を見る。 【内容】 第1章 秦王政はいかにして中華統一を成し遂げたのか? 第2章 後進国の秦がなぜ最先端の社会体制を作り出せたのか? 第3章 始皇帝の理想は中華統一の達成であり、統一の維持ではなかった!? 第4章 その後の中国大陸で二千年にわたって影響を与えた「国家モデル」の完成へ -
嫌なこと全部やめたらすごかった
仕事・結婚・育児の両立はすでに“無理ゲー”だった ギセイとガマンはブスを生む! 高校卒業→携帯電話の販売員→7度の転職で迷走→営業職で成績上昇→育休中に起業→2年で年収約10倍! 家事しない、育児しない、仕事しない”スタイルが大人気! ◆ 100%理想の男性と出会って2週間で結婚、6年間たった今もラブラブ ◆ 家事と育児はほぼ外注、好きなときにやりたい範囲でだけ ◆ 六本木に自宅とサロンを構え、年収は約10倍に ◆ 仕事は本当にしたいことだけを、月に8日程度だけ ◆ 3万人近いフォロワーや、一緒に夢を叶える多くの友人に囲まれている 「使命なんて趣味でいい」「パーフェクト人間に需要なし」「育児すら自己犠牲ゼロ」 など固定観念をぶち壊す辛口トークで人生を変える女性が急増中。 自分を大切にして周りもハッピーになる方法がここにあります! 「本当に、やりたいことしか、やっちゃダメ」と背中を押される本。 -
たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座 増補新装版
●創作の入門書として最適! ●肩ひじ張らず、気軽に挑戦できる! ●アイデアが必要なさまざまな場面にも応用がきく! ●どんどん書きたい意欲がわく! ●おとなでも子どもに負けない奇想天外な発想ができる! 子どもから大人まで幅広い世代を対象に、全国各地でショートショートの書き方講座を開催、また学校や少年院などの施設でも同様の講座を行う活動をしている気鋭のショートショート作家による、 その講座内容をシンプルにわかりやすくまとめた画期的な一冊です。 本書で解説する「田丸式メソッド」を利用すれば、作文が苦手な人や創作意欲があっても何をしたらいいかわからない人、またビジネスの場などでアイデアがなかなか出ずに悩んでいる人でも、たった40分ほどで今までにない発想がわき、 オリジナルの作品が書けてしまいます。 巻末に掲載しているワークシートを使って実際に作品を完成させられるようになっているので、気軽にチャレンジできます。 巻末には講座で実際に使用しているワークシート付! -
兄弟姉妹の心理学
あなたの、その性格はきょうだいがつくりました。 私たちは、成長する過程で、「兄弟姉妹」の関係から強い影響を受けます。 兄姉がいるか、弟妹がいるか、また、何番目に生まれたかによって、その人の人生観や性格がある程度決まってしまう……といっても過言ではありません。本書では、その思考パターンを分類しながら、兄弟姉妹(ひとりっ子、双子含む)との関係が日常生活にどのように影響を及ぼすのかについて解説します。 実際、生きづらさを抱えている人がカウンセリングを受けたところ、原因は、親子関係でも職場の人間関係でもなく、姉との確執だった……という例もあるのだとか。また、恋愛(異性観)やビジネスにおいても、兄弟姉妹かの影響が強く現れることがあり、その影響についてあらかじめ知っておくことは、対人関係の改善にも大いに役に立ちます。 -
この会社ムリと思いながら辞められないあなたへ
転職先が決まっていない・収入がなくなる・自分がダメだから……と会社にしがみついても、会社はあなたを助けてくれない! 1万人を救った産業医が教える 会社を辞めても生きていける方法 会社のことを考えるといつも憂鬱。毎日まっくらな気持ちで仕事をしている。でも……。 「転職先が見つからない」「せっかく入った会社なのに」「周りにダメな人と思われたくない」と自分を縛って、辞められない人へ。 実はもう「大丈夫じゃない」かもしれないです。 重症になるギリギリのところにいるかもしれません。 会社に潰される前に、心が軽くなるメッセージと会社を辞めるための具体的な方法を教えます。 心の病も早期発見・早期治療ができれば、転職活動もすんなり始めることができます。 傷病手当金制度を利用すれば、収入がゼロにはなりません。 産業医・精神科医として、心の病と働き方について治療をしてきた井上先生が、あなたに最適な未来を提示します。 どんなに「でも……」と未来を打ち消してしまう人が「これならできる!」と思える本です。" 会社に潰される前に、スッキリ・揉めずに辞める方法教えます。 -
「自分の意見」ってどうつくるの?
「あなたはどう思う?」はもう怖くない! 「会議でコメントを求められると、あわててパニックになってしまう」 「一生懸命考えたつもりなのに、『ちゃんと考えてよ』と言われてしまう」 「社会問題について意見を求められてもテレビやネットの受け売りになってしまう」 「就活のグループディスカッションで考えが何も思い浮かばない」 このように、自分の意見が思いつかない(どう考えたらいいのかわからない)という状況はよくあります。 日本の学校では、カリキュラムの中にディベートやディスカッションの授業がないため、大半の人が自分の意見を述べる経験がないまま、社会人になってしまいます。その結果、オフィシャルな場でどうコメントすればいいのか、迷ってしまうのでしょう。 でも、考え方の「手がかり」さえつかめれば、独自の視点で意見を組み立てることが可能。 この「手がかり」を5つのステップでマスターできるよう、設計されたのが本書です。 5つのステップとは、フランスの高校生たちが受験する「バカロレア(高校卒業認定試験)」の哲学の論述試験対策をアレンジしたもの。これでもう、「あなたはどう思いますか?」を怖がる必要はありません。" -
ハマス・パレスチナ・イスラエル-メディアが隠す事実
緊急出版! 世界を欺くイスラム過激派テロ組織ハマスの“弱者は正義”戦略を暴く!! ◎ハマスはパレスチナの代表ではない ◎ハマスは「テロ一択」のテロ組織 ◎パレスチナ人を人間の盾に利用しながら弱者を守る清貧の戦士ヅラ ◎赤ちゃん丸焼き、斬首、レイプ…恐るべき残虐性 ◎民間人を標的にした無差別テロを「抵抗運動」と主張 ◎ガザ全体をテロ基地に!住民を盾に立てこもる卑劣さ ◎ハマス幹部は外国でセレブ生活、資産1兆円超! ◎目的はイスラエル殲滅⇒世界征服 ◎イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援 ◎ハマスの戦略にハマる(嵌る)メディア ◎ハマスは「福祉団体」と吹聴する「専門家」 ◎イスラエルへの憎悪を煽るメディアと「専門家」 ◎「日本は仲介役になれる」という「専門家」のウソ ◎国連も日本政府もハマスに忖度 ◎ハマス最大の支援者イランが日本の「伝統的友好国」? ◎報道されない世界に広がる反ユダヤ主義デモ・事件 “弱者は正義”病に冒されたメディアと「専門家」に騙されるな! 【目次】 序 章 私たちはテロを容認するのか 第1章 ハマスを擁護する日本のマスコミと“専門家” 第2章 日本政府の“亡国”中東外交 第3章 イスラム過激派テロ組織ハマスの正体 第4章 自由主義社会は「弱者の正義」を超克できるか? -
身体が「ノー」と言うとき
「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。 患者たちの語りから垣間見える、無力でストレスに満ちた子供時代。環境に自分を合わせ、生き延びるために無意識にとった戦略が病気の元となるとは……。 抑圧された感情がいかに自己免疫疾患をはじめとするさまざまな症状を引き起こすかを、患者へのインタビューを中心に“精神神経免疫学”の観点から解き明かす。 著者が患者に行なったインタビューの他、レーガン元大統領、フォード元大統領夫人、スティーヴン・ホーキング、ルー・ゲーリック、ジャクリーヌ・デュ・プレ(天才チェリスト)など有名人のエピソードも多数掲載。しっかりした医学的知見と心理学的的洞察に基づいた説得力のある一書。 -
「がん」はどうやって治すのか 科学に基づく「最良の治療」を知る
【「がんを治す」ための正しい知識が身につく】 がんの罹患数は年々増加しているが、 医療の進歩に伴って、死亡率は減少している。 そんな最新医療の恩恵を受けるには、 治療を受ける側、患者をサポートする側の知識も欠かせない。 手術、放射線、抗がん剤(薬物療法)、免疫療法は、 どのようなメカニズムでがんを退治するのか。 最新検査から遺伝子情報に基づくがんゲノム医療まで、 エビデンスに基づく「意味のある治療」とはどのようなものか。 2人に1人がかかり、 「国民病」ともいえるがんと折り合いをつけて生きるために、必要な知識を徹底解説。 【おもな内容】 ・どんな検査でなにがわかるか ・腫瘍マーカーは目安にすぎない ・手術するかしないかを決める基準 ・手術が先か、抗がん剤が先か――治療法の選択と順序 ・臨床試験に参加するにはどうすればよいのか ・転移がんの治療方針 ・ガイドラインを超えた選択をするとき ・がん組織を取らずに検査できるリキッドバイオプシー ・「薬が効きそうか」を判断する遺伝子検査 ・分子標的薬、免疫療法の最新事情 ・「標準治療」=「並みの治療」ではない ・「がんの遺伝子情報」に基づく個別化医療のはじまり ほか ――「後悔しない選択」 のために必要な知識が凝縮。 第1章 臨床医が考える「がんとは何か」 第2章 どんな検査で何がわかるか 第3章 治療方針はどのように決まるか 第4章 手術でがんを取り除く 第5章 放射線でがんをたたく 第6章 薬でがんをたたく 第7章 がん免疫療法でがんを追い込む 第8章 一人ひとりに合わせたがんゲノム医療 -
パズルで解く世界の言語――言語学オリンピックへの招待
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ナゾ解き感覚で知らない言語を解読、隠れた法則を解き明かそう! 新感覚ナゾ解き、言語パズルの世界へようこそ! 世界中の全51言語が登場(DL付録「日本言語学オリンピック過去問」あり)。 予備知識は一切不要で、言語パズルを楽しみながら、観察力や論理的思考も鍛えられます。 ミニコラムでは、世界の言語や言語学に関するマメ知識もご紹介。 〔監修者紹介〕 風間 伸次郎(かざま しんじろう) 東京外国語大学総合国際学研究院教授。専門はアルタイ諸言語の現地調査による記述研究、言語類型論。著書に『世界のなかの日本語4 くらべてみよう、言葉と発音』『世界のなかの日本語5 くらべてみよう、文のしくみ』(ともに小峰書店)、『28言語で読む「星の王子さま」――世界の言語を学ぶための言語学入門』(東京外国語大学出版会)がある。 <目次> 問題編 初級レベル ★☆☆☆ スペイン語「小さな世界」 ハンガリー語「電気警察」 アラビア語「海を渡る」 日本語「おたかづけ、やなの!」 スワヒリ語「キスワヒリ・ワスワヒリ」 中級レベル ★★☆☆ ドイツ語「木のケーキ」 マニンカ語「惹かれる音」 沖縄語「沖縄の心」 ベトナム語「金魚白旗」 古英語「英語の謎を探る」 ペルシア語「ペルシアの道」 クメール語「プノンペン」 チカソー語「彼を探すな」 広東語「あのあの」 イタリア語「アミーコ・イタリアーノ」 フランス語「パリのデッサン」 アイヌ語「ひとは何度も」 ラテン語「ローマの将軍」 フィリピノ語「誰が? 何を?」 中国語「何か食べたい? 何食べたい?」 上級レベル ★★★☆ フィジー語「私たち、あなたたち」 シエラポポルカ語「動詞の中身は何だろな?」 シンハラ語「いる・ある・いない・ない」 スンダ語「白いトラたち」 ダガ語「私の手足」 フィンランド語「森の友ペッカ」 韓国語「韓国料理を作ろう」 タイ語、ラオス語、シャン語「偶然とは思えない!」 グルジア語「君はカルトヴェリ?」 モンゴル語「名のある権兵衛」 インドネシア語「ハンドる」 トルコ語「終わりのない海の話」 ロシア語「モスクワまで飛ばすぜ!」 アゼルバイジャン語「山は山に出会わない」 南サーミ語「数の数珠繋ぎ」 難関レベル ★★★★ バスク語「バスク風」 日本点字「てんじの しくみ」 ケチュア語「アンデスに飛ぶ鳥」 チェコ語「音楽家の詩人」 ハワイ語「カメハメハ大王の子ども達」 ビルマ数字「ビルマの覆面算」 イヌクティトゥット語「ヌナヴトの旅人」 ジャル語「彼らの関係」 ヒエログリフ「ヒエログリフ解読」 アラワク語「これ、いくつ?」 解答編 -
がんばった15人の徳川将軍
☆☆共感の声がたくさん届いています☆☆ 歴史が嫌いだった私でも読みやすかったです。(40代会社員) 江戸時代の徳川家を現代に変えて、わかりやすく書かれていたので読みやすかったです。(20代学生) 超口語で書かれていて、漫才を聞いてるように頭に入ってきて面白かった。 子供のために買いましたが親子で楽しんで読んでいます。(40代自営業) 中学受験予定の子どもといっしょに読んで、歴史を好きになりました(40代専業主婦/夫) (以上、読者アンケートから) 振り回し、振り回されながら懸命に生きた徳川将軍の壮絶で痛快な奮闘記! 初代家康から15代慶喜まで、15人の徳川将軍が生きた時代が楽しく学べて、どんな人でも歴史が大好きになる本です。家康はピンチを家臣団と乗り越えた! 綱吉は”命を大切にする”現代の倫理観を構築! 家定は激動の幕末に料理に没頭!? 家臣からあだ名をつけられても、うまくいかなくても精一杯やりきった、人間味あふれる将軍たちの生きざまが明らかに。260年以上続いた徳川幕府の時代を面白おかしくスルスル読める一冊。 -
校閲記者も迷う日本語表現
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の新聞制作やニュースサイト編成を通じて、校閲記者たちは使い方に悩んだり間違えやすかったりする言葉や紛らわしい言葉の意味の違いと格闘しています。本書では、校閲記者たちが気になる言葉遣いについて質問を投げかけ、読者の感じ方を調査し、解説します。回答結果から見えてきた「言葉」の現況はいかに? 毎日新聞校閲センターが運営するサイト「毎日ことばplus」の人気コーナー「質問ことば」、待望の書籍化。 本書は、用法の間違いを指摘し、「使ってはいけない」と指導するものではありません。実際には、誤用とは言い切れないものもあるのです。なぜそのような表現が生まれるのか、その原因を究明するのが狙いです。校閲の赤入れ写真と解説で構成するコラム「つぶやき写真」で、視覚的な理解が深まります。言葉好きの人、誤りのない文章を書きたい人、校正・校閲者、必読の書。 -
心療内科医が教える本当の休み方
「休んでも、疲れが取れない。 その理由はなんだろう」 「寝る」「ダラダラ」「スマホを見る」は 休み方を間違えている!? ●いつもだるくて重い ●やる気がでない ●パフォーマンスが安定しない ●つい頑張りすぎちゃう ●自分の時間がなくてつらい ●仕事のプレッシャーがきつい ●人と会うと疲れてしまう ●会社に行きたくない そんな時に! 「日々の疲れが抜けない」 「ストレスを抱え苦しんでいる」 「休職を考えている」「つらくて動けない」 そんな人々を長年サポートしてきた 鈴木裕介医師が【本当に心と体を回復させる】休み方を教えます。 ・「人はストレスに気づきにくい」。 まだまだ頑張れるより、「積極的に休み」が正解 ・周りに配慮しすぎると人の心は麻痺する。 他人のニーズには答えすぎない ・誰にも会いたくないときは、会わなくていい ・疲れたら、社会や周囲から与えられた役割から離れる ・怒りたいときは怒ってもいい ・自分の身体の声を聞こう ・新しい自律神経の考え方、 「ポリヴェーガル理論」が心と身体を癒す ・ストレス反応は「炎」と「氷」の2つがある ・どちらのモードかで休み方は変わる ・回復のキーワードは「安全」と「安心」 ・「心と身体の疲れ」が取れると 想像以上に前向きになれる! 【本文より】 「いくら休んでも、疲れがとれない」 「そもそも、十分に休むことができない」「休むのが苦手」と 感じている人もたくさんいます。 (中略) 実は、それぞれの人の個性や、その時々の心身の状態などによって、 「本当の意味で心や身体を癒やすことができる休み方」は異なります。 本書では、「忙しくて休む時間が取れない」「休日も気持ちが休まらない」 「自分では休んでいるつもりなのに、なかなか疲れがとれない」というみなさんに、 たとえ短い時間でも「本当の休み」をとっていただくための方法をお伝えします。 それによってみなさんが心や体を癒やし、 少しでも「生きやすくなった」と感じていただけることを、 私は心から願っています。 【目次】 PART1 疲れたけれど休めない人へ 心療内科医が教える本当の休み方 PART2 あなたの心と身体を癒やす カギは「自然なゆらぎ」と 「自律神経」にある PART3 人は「安全」と 「安心」を感じると、 癒やされ、回復していく PART4 自分の身体のニーズを知り、 適切な回復行動をとろう PART5 新しい自分が見つかる 「BASIC Ph」の話 最終章 「身体と調和する」生き方を目指そう -
動物たちは何をしゃべっているのか?
つい最近まで、動物には複雑な思考はないとされ、研究もほとんどされてこなかった。ところが近年、動物の認知やコミュニケーションに関する研究が進むと、驚くべきことが分かってきた。例えば、小鳥のシジュウカラは仲間にウソをついてエサを得るそうだ。ほかにも、サバンナモンキーは、見つけた天敵によって異なる鳴き声を発して警告を促すという。動物たちは何を考え、どんなおしゃべりをしているのか? シジュウカラの言葉を解明した気鋭の研究者・鈴木俊貴と、ゴリラになりたくて群れの中で過ごした霊長類学者にして京大前総長の山極寿一が、最新の知見をこれでもかと語り合う。話はヒトの言葉の起源、ヒトという生物の特徴、そして現代社会批評へと及ぶ。そして、その果てに見えた、ヒトの言語にしかない特徴は? ■内容紹介■ Part1 おしゃべりな動物たち 動物たちも会話する/ミツバチの「言葉」/動物の言葉の研究は難しい/言葉は環境への適応によって生まれた/シジュウカラの言葉の起源とは?/文法も適応によって生まれたetc. Part2 動物たちの心 音楽、ダンス、言葉/シジュウカラの言葉にも文法があった/ルー大柴がヒントになった/とどめの一押し「マージ」/言葉の進化と文化/共感するイヌ/動物の意識/シジュウカラになりたい/人と話すミツオシエetc. Part3 言葉から見える、ヒトという動物 アイコン、インデックス、シンボル/言葉を話すための条件/動物も数が分かる?/動物たちの文化/多産化と言葉の進化/人間の言葉も育児からはじまった?/音楽と踊りの同時進化/俳句と音楽的な言葉/意味の発生/霊長類のケンカの流儀/文脈を読むということetc. Part4 暴走する言葉、置いてきぼりの身体 鳥とヒトとの共通点/鳥とたもとを分かったヒト/文字からこぼれ落ちるもの/ヒトの脳は縮んでいる/動物はストーリーを持たない/Twitterが炎上する理由/言葉では表現できないこと/バーチャルがリアルを侵す/新たな社交/人間とはどういう動物なのか?etc. ■著者略歴■ 山極寿一(やまぎわじゅいち) 1952年生まれ。霊長類学者。 総合地球環境学研究所所長。京大前総長。ゴリラ研究の世界的権威。著書に『家族進化論』(東京大学出版会)、『暴力はどこからきたか(NHKブックス)、『ゴリラからの警告』(毎日新聞出版)、『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ』(朝日選書)など。 鈴木俊貴(すずきとしたか) 1983年生まれ。動物言語学者。 東京大学先端科学技術研究センター准教授。シジュウカラ科に属する鳥類の行動研究を専門とし、特に鳴き声の意味や文法構造の解明を目指している。2022年8月、国際学会で「動物言語学」の創設を提唱した。本書が初の著書となる。 -
中井久夫 人と仕事
― 患者にはよく「実験精神」について語った。たとえば、「三日間家に戻ってみよう。三日間なら取り返しのつかないことにはならないだろう?」と提案する。そして、「途中でこれはいかんと思ったらさっさと帰っておいでなさい。まだ少し早いということがわかったから実験は成功さ」「実験に失敗なし」などと患者に告げた。絵や箱庭は患者のことばの添え木となった。― 「患者とは、あるいは患者も含めて不幸な人とは、考え、考え、考え、考えている者」であり、認知症の人も統合失調症の人もがん患者も、「考えに考えをつづけています」。― 誰もが病気になりうる存在であって、自分たちにも統合失調症の人たちが示す症状が一過性でも起きることはある。だから治療にあたっては症状よりも患者の健康な部分に光を当て、そこを広げていけばいい。慌てずに患者を見守っていなさい──。この疾病観はどれだけ医療者の意識を転換させ、患者やその家族を勇気づけただろうか。われわれの世界に数々の知恵と言葉とヒントを遺し、2022年にこの世を去っていった精神科医・中井久夫。著者は『セラピスト』(新潮社、初版2014)以後も中井の聞き書きをつづけ、その生涯と仕事を追いかけてきた。『中井久夫集』(全11巻)の「解説」を大幅に改稿して本書は成った。1960年代前半、精神科医誕生の前後からその死までを軸に、統合失調症やトラウマ研究はじめ医療とケア、膨大な執筆や翻訳、人との付き合いなどをつぶさに記す。詳細な年表付き。 -
ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち
迫りくる2025年問題 働き盛りの介護リスク、どう備えますか? 岸田政権「骨太の方針2023」にも入った「ビジネスケアラー」問題に迫った1冊 「ビジネスケアラー」とは「働きながら介護をする人」「仕事と介護の両立をする人」の意味です。 ・すでにビジネスケアラーは8人に1人(50~54歳) ・2025年以降、団塊世代800万人に要介護者が急増 ・介護の予測コストは1人約1200万円 ・介護期間は約10年(男性8.7年/女性12.1年) ・少子化、共働き化で家族介護の担い手不足 ・介護離職が「増える」と回答の企業71% 少子高齢化が進む日本で、「仕事と介護の両立」問題は、 個人の問題であるとともに、日本社会全体の問題でもあります。 仕事と介護の両立支援サービスのトップ企業、 株式会社リクシスCSO酒井穣氏が、 「ビジネスケアラー」問題について今後の指針を示します。 「そろそろ親の介護が…」という人はもちろん 経営者・管理職・人事担当者も必見! <目次> 第1章 ビジネスケアラーの新・常識 第2章 仕事と介護はこう両立させる 第3章 介護と肯定的に向き合う 本書は2018年1月に小社より出版された『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由』を大幅に加筆修正した新版です。 -
カウンセラーはこんなセルフケアをやってきた
実はカウンセラーもこんな心の問題を抱えている! 第一人者が実践してきた「自分で自分をケアする方法」をまとめて公開。 『セルフケアの道具箱』と一緒に読みたい、みんなのカウンセリング副読本。 ロングセラー『セルフケアの道具箱』の著者が、自ら実践しているセルフケアをまとめて大公開。カウンセラーを目指した経緯、さまざまな心理療法との出会いから、自らの不調・不安(多動、ギャンブル依存、喫煙癖、共依存の母親との関係etc…)に対して実践してきたコーピングまで、実体験に基づくセルフケアメソッドを惜しげもなく披露。『セルフケアの道具箱』と一緒に読みたい、みんなのカウンセリング副読本。イラスト・細川貂々。 《スキーマ療法では、過去のトラウマや今抱えている生きづらさ、その人の人生そのものについて語り合うことが多く、そういうとき、「先生(伊藤)のトラウマや生きづらさや人生についても知りたい」と思うクライアントが少なくないようで、問われれば、率直にお伝えするようにしています。 そのような私自身の自己開示によって、クライアントとの相互理解が進んだり、クライアント自身の自己理解が深まったりすることが少なくありません。読者が「まだ出会わぬクライアント」だとしたら、それらの方々に、私自身の実践や体験についてお伝えすることに、なにがしかの意味があるのではないか、と思うようになったのでした。》(「はじめに」より) 【本書の内容より】 ●自動思考に対するマインドフルネスについての話……空に浮かぶ雲に自動思考をタイピング/シャボン玉かタンポポの綿毛をフーっと吹く/うんこのイメージ ●マインドフルネスの普段使いについての話……食べる/触る/においを嗅ぐ/歩く/家事/ ●呼吸に親しみ、呼吸と仲良くすることについての話……待ち時間呼吸法/アロマ呼吸法/リフレッシュ呼吸法/ ●「思い直し」の技術である認知再構成法についての話……「自動思考」と「助ける思考」を対話させる/つらい感情を受容し、ひたすら優しい言葉をかけ続ける/イメージのなかで納得のいくストーリーを作る/ ●問題解決法という最強の対処法……翌朝の早起きが嫌で仕方がないときの問題解決/トイレ掃除をこまめにするための問題解決/難しい専門書を読み進めるための問題解決/痴漢撃退のための問題解決/母の入院先を見つけるときの問題解決/ ●衝動的かつアディクション的な特性でいろいろやばかった話……ゲーム/競馬とカジノ/万引きで捕まっちゃった!/ ●両親に巻き込まれ続けてきた話/ ●私が実践しているスキーマ療法……早期不適応的スキーマを手放す/チャイルドモードへのアクセスとケア/ etc… 目次 第1章 こうしてカウンセラーになりました 「どうしてカウンセラーになったのか」の話 その1 「どうしてカウンセラーになったのか」の話 その2 認知行動療法との出会いとその後についての話 その1 認知行動療法との出会いとその後についての話 その2 認知行動療法との出会いとその後についての話 その3 スキーマ療法との出会いとその後についての話 その1 スキーマ療法との出会いとその後についての話 その2 第2章 困ったときのマインドフルネス マインドフルネスとの出会いとその後についての話 自動思考とのつきあい方についての話 自動思考に対するマインドフルネスについての話 マインドフルネスの普段使いについての話 その1 マインドフルネスの普段使いについての話 その2 ネガティブな刺激に対するマインドフルネスについての話 呼吸に親しみ、呼吸と仲良くすることについての話 第3章 いまもこうして生きてます 「思い直し」の技術である認知再構成法についての話 問題解決法という最強の対処法についての話 エクスポージャー(曝露療法)をいろいろ試しちゃった話 試行錯誤しながら禁煙をなんとか続けているという話 衝動的かつアディクション的な特性があり、いろいろやばかった話 両親に巻き込まれ続けてきた話 私が実践しているスキーマ療法についての話 -
日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -
あなたの歴史観が変わる! 謎解き! 歴史物語! 教科書にも載らない、縄文・神話の時代から続く、日本とユダヤの壮大なストーリー! ヤハウェ→ヤハタ→八幡神? ユダヤ人埴輪? エデンの園は日本だった!? なぜユダヤ人たちは世界を流浪するのか? なぜ彼らは日本に同化したのか? 天孫降臨にも、巨大古墳にも、神社やお祭りにも、彼らの痕跡が!? ミステリー小説の謎解きのような、画期的に面白い歴史対談! ★日ユ同祖論を超える「日ユ同化論」! ★ユダヤ人渡来は5つの波 ★「出エジプト」が1stタイミングだった! では2回目はいつ? ★縄文時代、「日出ずる国」日本にやってきたユダヤ人 ★ユダヤ旧約聖書に、同化ユダヤ人の証拠あり!? ★太陽信仰のメッカだった高天原は現在の千葉と茨城!? ★スサノオとサルタヒコはユダヤ人だった!? ★「天孫降臨」「神武東征」に関わったユダヤ人とは? ★「ユダヤ人埴輪」を知っていますか? ★巨大古墳や埴輪にみるユダヤ人的テクノロジー ★渡来人が中国人、韓国朝鮮人ではなく、ユダヤ人である理由 ★秦の始皇帝ユダヤ人説! 徐福が日本にもたらしたもの。 ★祇園祭は「ノアの方舟」を祝うお祭りだった! ★赤い鳥居と神社の謎! ★渡来人・秦氏がつくった古墳、埴輪、京都、神社 ★蘇我氏はキリスト教を布教したかった!? ★ザビエルとコロンブスは隠れユダヤ教徒だった!? ★アシュケナージ、スファラディ……ユダヤ人は一枚岩ではない! ★樋口季一郎中将が満洲で語った「ユダヤ人へのメッセージ」 【著者プロフィール】 田中英道(たなか・ひでみち) 1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。 ストラスブール大学に留学し、ドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。 フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。 また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。 著書に、『日本美術全史』(講談社)、『日本国史 上・下』(扶桑社)、『日本神話と同化ユダヤ人』(勉誠出版)『京都はユダヤ人秦氏がつくった』『日本と中国 外交史の真実』(ともに育鵬社)などがある。 茂木誠(もぎ・まこと) 東京都出身。 駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。 東大・一橋大など、国公立系の講座を主に担当。 世界史の受験参考書のほかに、一般向けの著書として、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC出版)、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SBクリエイティブ)、『バトルマンガで歴史が超わかる本』(飛鳥新社)、『ジオ・ヒストリア』(笠間書院)ほか多数。 YouTube「もぎせかチャンネル」でも発信中。 -
発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン
ときには障害以上に生きづらさを抱えやすいグレーゾーン。グレーゾーンの人がうまくいくためには、特性の理解とともに自分を生かせる「生き方」を身につけることがカギを握る。本書はグレーゾーンに多い睡眠や生活リズムの問題から、不安や回避、自己肯定感の低下、愛着障害やトラウマの克服まで、本来の自分とつながるための究極のアプローチを紹介する。グレーゾーンだけでなく、生きづらさを感じるすべての人に役立つ一冊。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ グレーゾーンの特性を生かして 自分らしい人生を手に入れる *うまくいくための土台は睡眠と安定した生活リズム *何をするのも面倒くさい怠け者の脳とのつき合い方 *人生がうまくいく人に共通する特徴とは? *誰も教えてくれない対人関係のルールとは? *感情を変えられないときは、行動を変えてみる *どんな仕事も続かなかった青年を変えたもの ――最新の知見と豊富な臨床経験から導きだした具体的指針 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法
\全世界で大共感の声50万部突破/ 「親のために努力し続けて、しんどい――そんな自分に気づき、涙が止まりません」 「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」 「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」 「これほど人生が変わる本はなかった!」 見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。 愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法 ◆家庭環境は平凡です。だけど親が嫌いです ◆「本当にやりたいこと」が見つからない… ◆私は家族の落ちこぼれ?人生がむなしいです ◆恋愛が苦手。どうしていいかわかりません こうした「生きづらさ」を抱える人は、 「自分がヘンなのではないか」と悩むことが多いでしょう。 でも、その原因が子ども時代にあるとしたら…? あなたに呪いをかけ、いつまでもあなたを苦しめる 「見た目は大人、中身は子どもの親」の4タイプとは。 ◆感情的な親……機嫌を損ねないかと周囲はビクビク ◆熱心すぎる親……子どもの気持ちを無視した「完璧主義」 ◆受け身な親……見て見ぬふりで役に立たない ◆拒む親……冷たく無関心。なぜ子どもを持ったのか謎 「まわりの人たちは家族の愛やつながりを明るく語るのに、なぜ自分は孤独を感じるのか。 家族と仲よくしようとするだけで、傷ついたり無力感にさいなまれたりするのはなぜだろう。 親から受けたつらい思いや混乱から、どうやって子どもは立ちなおっていけばいいのだろうか。 本書ではその解決のヒントを提示する」 ――著者 リンジー・C・ギブソン -
先住民から見た世界史 コロンブスの「新大陸発見」
コロンブスが15世紀に持ち帰った中南米原産のトウモロコシや、その後に伝わったジャガイモは、ヨーロッパの人口増加に大きく貢献した。他方、アメリカ大陸へ持ち込まれた疫病は、先住民の急激な人口減少を引き起こす。世界の食卓を豊かにした作物の伝播は、のちに「コロンブスの交換」と呼ばれるが、先住民にとっては略奪や侵略に他ならなかった。南米アンデスをフィールドに農学と人類学を研究する著者が描く、もう一つの世界史。 (本書は、『コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史』(角川選書、2017年刊)を、再構成・加筆・改題のうえ、文庫化したものです。) -
種をあやす――在来種野菜と暮らした40年のことば
岩﨑さんの農の話は、種と実りと人の暮らしが巡りながら土地に根差すことの喜びを気づかせてくれる。 ──皆川 明(ミナ ペルホネン・デザイナー) * * * 野菜の人生について考えたことは初めてでした。 野菜の一生に寄り添い、野菜と交流し、野菜から学んでいる岩﨑政利さんの言葉は詩人のようです。 野菜には人間と同じように個性があり多様性を失えば絶えていくことを、この本を通して知りました。 誇らかに花を咲かせる野菜の姿を見てみたい。日本の風景に野菜の花を取り戻したいと思いました。 人間にとって「種」とは何かを、問いかけてくれるすばらしい哲学書です。 ──田口ランディ(作家) * * * 在来種を守るのに大切な視点は、経済や文化だけでない。 岩﨑さんが語る「人と作物の幸せな関係」というもう一つの視点に、目を開かされた思いです。 ──江頭宏昌(山形大学農学部教授 [植物遺伝資源学 ] ) ---------------------- 〈種継ぎ農家が畑で学んだいのちの哲学〉 長崎・雲仙の肥沃な大地で長年にわたり種採りに情熱を注いできた著者が、まだ見ぬ後継者たち、そして野菜を愛するすべての人に向けて綴った。 ──農家であることの喜び、野菜と種がもたらす人生の醍醐味とは。 ---------------------- 施設園芸で化学肥料を極めた若き日から、有機農業と出合いたどり着いた無肥料・不耕起の在来種野菜づくり。 挫折と孤独、そして大いなる喜びもまた──。 在来種野菜と種に人生を捧げつづける長崎・雲仙の農家が語る唯一無二の種採り哲学。 ---------------------- 【もくじ】 ◆はじめに 〈第1章 雑木林が教えてくれた〉 ■農家になりたくなかった ■最先端の農業を学ぶ ■父とはちがう農業をめざして ■原因不明の体調不良 ■有機農家への転向 ■消費者団体がいたからこそ ■自分がやってきた農業に向き合う ■雑木林が私の師 ■雑木林から見つけた農法 ■それぞれが農法を極める 〈第2章 野菜の一生〉 ■種と生きていく ■種を採るという営み ■種も人間と司じ ■種は心を映す鏡 ■在米種とF1種 ■端境期を乗り越える ■野菜の花は美しい ■花を中心とした多様性 ■野菜の大往生 ■種を採ることはひとつの手段 ■手もとにある50種類の種たち 〈第3章 個性豊かな種たち〉 ■おいしさが大切 ■種がもつ物語 ■種を受け継ぐ ■さりげない野菜とは ■平家大根のロマン ■野菜を原種の姿へ戻す ■種は宝探し ■種を旅に出そう 〈第4章 野菜と暮らす〉 ■野菜の生きる姿に学ぶ農の世界 ■食べてみて初めてわかること ■野菜の手紙 ■種をあやす ■野菜と暮らしていく ■自然を聴いて心(み)る ■ひとりの農民ができること ■人と作物の良い関係 〈第5章 また、種を蒔く〉 ■種を100年残すために ■食べてつないでいく ■農業という枠から外れたとしても ■そこにしかない食を求めて ■地域のひとつのモデルとして ■種からはじまる ■次世代へのバトン ◆おわりに ---------------------- -
自己正当化という病
社会にはびこる病、その原因と処方箋 うまくいかないことがあるたびに「私は悪くない」と主張し、他人や環境のせいにする。 やがて、周囲から白い目で見られるようになり、自分を取り巻く状況が次第に悪化していく……。 このような「自己正当化という病」が蔓延している。 精神科医として長年臨床に携わってきた著者が「自分が悪いとは思わない人」の思考回路と精神構造を分析。 豊富な具体例を紹介しながら、根底に潜む強い自己愛、彼らを生み出してしまった社会的な背景を解剖する。 この「病」の深刻さに読者の方が一刻も早く気づき、わが身を守れるように――。 -
ストレスと闘う日々にやすらぎを取り戻す 怒る技法
仕事、人間関係、SNS…… あらゆる悩みは「技」を使えば、消せる! 最初に、あえてお伝えします――怒ってヨシ! 「怒っちゃいけない」と我慢しないでください。 「怒ってしまった」と、自分を責めるのもやめましょう。 怒ることがいけないのではなく、うまく怒れないだけだ、と思い直してください。 人は生きていれば、必ず怒りを経験します。 怒りを感じることは、日々いくらでもあります。 悩ましい人間関係に、はかどらない仕事、ネガティブやマウントの言葉が飛び交うインターネットに、かさむ生活費に老後の不安、病気、事故、災難、降って湧いた相続争い。 こんな日々の中で、怒ってはいけないなんて、誰が言えるでしょうか。 そもそも仏教は、やすらぎを取り戻す方法です。 怒りについても、多くの智慧があります。 ストレスまみれの日々を頑張っているあなたに向けて、心を癒やしてもらうべく書き下ろしたのが、この本です。 (「はじめに」より抜粋) 「我慢」や「後悔」をせず、「イライラ」や「不安」を手放す方法とは? 心の達人ブッダに学ぶ、最強のメンタルアーツ! ●「怒らない」ことが正しいとは限らない ● 怒りの原因を分ける――自分発か、相手発か ● イライラが激減する3つの心がけ ● ブッダ直伝「動じない心」の鍛え方 ● 手強い相手の「勝ちパターン」を見抜く ● 困った時は「他の理解者を探す」 ●「今が幸せ」で全部チャラ! etc. <目次> はじめに 怒ることから始めよう(でも、正しく!) ステージ1 怒ってOK!”正しく怒れる人”をめざせ ステージ2 まずは自分から怒りを増やさない ステージ3 イライラの正体に気づく ステージ4 何事にも動じないタフな心を作る ステージ5 他人の「圧」に毅然と向き合う ステージ6 相手の”本質”を見極める ステージ7 理不尽な世の中に立ち向かう ステージ8 「褒められたい私」を卒業する ステージ9 人生の”古い怒り”を手放す 最終ステージ この世界を”強く”生き抜く あとがきに代えて 怒りのない世界をめざして -
世界一やさしい自分を変える方法
自分を変えるために、強い意志は必要ない。 自分との会話(脳内トーク)を変えれば 人はどんどん変わっていきます。 脳科学者がすすめる 世界一やさしい「自己実現法」! ------------------------ 私たちは、 他人と話す技術は学ぼうとするのに、 自分と話す技術はなぜ学ばないのか? 朝起きてから眠りにつくまで、私たちがこの地球で 最も会話している相手は、他の誰でもない「自分自身」です。 人は、1日の中で、自分との会話【脳内トーク】を 何千回から何万回も行っていると考えられています。 つまり、脳は【脳内トーク】の影響を多大に受けているのです。 これまでにあなたが発した言葉たち(脳内トーク)が、 今のあなたをつくり出している。 と言っても過言ではありません。 では、これまで無意識に使っていた【脳内トーク】を意識的に変えれば・・・ 今の自分を「なりたい自分」に導くことだってできます。 “うまくいく人”は効果的な【脳内トーク】を生活に取り入れています。 たとえば、スティーブ・ジョブズは、毎朝、自分に対して 「もし今日が人生最後の日だったら、僕は今からすることを『したい』と思うだろうか?」 と問いかけていたそうです。 Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグは、 「今、僕は自分にできるいちばん大切なことをやっているだろうか?」 と毎日のように問いかけている、と語っています。 テスラのCEOイーロン・マスクは、 「何を自分に問うかが大事だ」と言っています。 これらの事実は、日々行う自分との対話が いかに大切かを教えてくれています。 本書では、最新の研究データに基づき、 誰でも簡単に【脳内トーク】を変えられる方法を、わかりやすく解説しています。 なりたい自分になるために、強い意志は必要ありません。 「言葉が変われば」あなたは変われます。 【脳内トーク】の技術を駆使して、 脳をよい意味で騙し、自らを成功へと導いてください。 -
マンガでわかる!「わたし、発達障害かも?」生きるのがラクになる「話し方」あります
20万部突破の大人気シリーズ第3弾!精神科医・ゆうきゆう先生の「心理メソッド」を漫画家Jamさんがマンガ化!発達障害の人が困りがちな人間関係を少しでもよくする「コミュニケーションスキル」について解説!本書は「自分を変えるための本」ではありません。大切なのは、不完全でも進んでいくことです。「自分のここがイヤ」「性格を変えたい」というのは、誰にだってあるかもしれません。しかし、やるべきことは「今の自分を受け入れ、行動する」こと。今ある「生きづらさ」を減らし、自分らしく輝くための1冊です! ◇「伝えることは1つ」に絞る ◇雑談、会話を途切れさせない「質問」のコツ ◇話す割合は「相手7:自分3」がちょうどいい ◇「おへそを相手に向ける」――手っ取り早く「聞き上手になる」秘訣…etc.「他人」だけでなく「自分との向き合い方」も見えてくる本! -
メンタル弱いままたのしく生きてく
自分に自信がなくて、なんか不安で、 毎日ちょっとずつしんどい人のための 精神科医が実践する自分のためのメンタルケア法 「なんで私ばっかり」「私なんて」「自分のことが嫌い」、 しんどい、イライラする、不安だ……、 自分の感情に振り回されて疲れてしまっている人におすすめの一冊です。 トップアスリートや経営者のメンタルアドバイザーをする精神科医が 自分自身も実践している、ゆる?いメンタルケア法を紹介。 この思考法を取り入れると、 メンタルを回復するスキルを身につけられて、 自分の機嫌を自分でとれるようになります。 あなたは自分の人生をわざわざ自分自身で過酷なものにしていませんか? 本書を読むと、 自分がメンタルダウンしにくい環境を自分で作れるようになります。 自分がメンタル回復できる環境も自分で作れるようになります。 著者が紹介する25の思考法を実践して、 人生ハードモードから人生イージーモードに切り替えましょう。 メンタルは、必ず、誰だってダウンするもの。 メンタルって、強くする必要はないんですよね。 メンタルのレベル上げは必要なくて、弱いままでいいんです。 弱いなら弱いなりの思考法を持って、 弱いままの自分を好きになり、楽しく、あなたらしく生きていきましょう。 -
分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、各種分析手法をただ網羅するだけでなく、データのばらつきやバイアスに関する基礎知識、データにさまざまな偏りを生じさせる行動心理学、,サンプリングの方法と理論、データハンドリングのノウハウ、各種分析の考え方、データの解釈における認知バイアスや数理モデリングのポイント、システム運用時に発生する問題など、非常に幅広い視点でデータ分析者が知っておかなければならない知識を整理し、平易に解説しています。 -
ナマケモノ教授のムダのてつがく
そうだったのか!ムダの先にある豊穣の世界 コロナ禍では「不要不急」がひとつのキーワードとなった。また「コスパ」「タイパ」、そんな考え方が日常を侵食している。しかし、要不要とはいったい何だろう。身のまわりのすべてのことを、「役に立つかどうか」「効率がいいかどうか」「払った対価に見合っているかどうか」、そんなモノサシで測ってよいものだろうか。 その価値観で捨てた「ムダ」なもの、それは本当に「ムダ」なのか?誰にとって?何にとって?そもそも「ムダ」で何が悪いのか?「ハチドリのひとしずく」を日本に紹介した著者が「ムダ」を切り口に、暮らし、労働、経済、テクノロジー、人間関係などについて思索する。 -
地政学が最強の教養である “圧倒的教養”が身につく、たった1つの学問
「地政学が最強な理由」を挙げたらキリがないほどだが、その際たる例が「“圧倒的教養”が身につく」点だ。 経済学、哲学、歴史学、宗教学、文化人類学、政治学、地理学……。地政学にはあらゆる学問が詰まっている。地政学を学ぶということは、同時にそれらすべての学問の知見を一気に身につけるに等しいのだ。 いま世界のビジネスエリートたちが、こぞって地政学を学んでいる。 それはなぜか? まさしく、「地政学が最強の教養である」ことに気付いているからだ。 日本、アメリカ、中国からロシア、アジア、中東、欧州まで。 基本も最新情報も、地政学を全網羅。 ビジネスエリートになるための入門書、登場! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史
幕府に対し抗議の切腹! 婚活支援も代官の仕事! 「水戸黄門」が描く江戸時代は史実と正反対!? 借金だらけの質素な生活に文句もいわず、領民の生活向上のために汗を流した真の武士――今日、代官といえば「悪代官」が定番である。頭巾をかぶり、お忍びの姿で豪商を訪れ、山盛りの切り餅(二十五両の包み)を前に、「むふふ、お主もワルじゃのぉ」「お代官様にはかないません。わっはっはっ」と「賄賂を取り放題、悪行三昧」の場面をテレビなどで見かける。これは大正時代に一世を風靡した、立川文庫の講談本『水戸黄門漫遊記』から始まるようだ。そして、昭和44年(1969)8月から始まったテレビの『水戸黄門』により、代官は完全に悪役の汚名を着せられ、世間に定着させられたのである。しかし、江戸幕府の270年わたる繁栄を支えたのは紛れもなく代官たちであり、そこには多くのドラマが隠されている。 ●徳川家康も一目置いた名代官とは ●「婚活」の世話も代官の仕事? ●代官と商人の涙ぐましい関係 ●江戸時代の百姓一揆は1件だけ? ●代官も直面した中間管理職の苦悩 ●超多忙だった南町奉行・大岡越前 ●「遠山の金さん」のリアルな姿 ●時代劇には登場しない無頓着代官 ●代官が行った世界初の偉業とは ●アメリカの土を踏んだ代官の無念 -
スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き
“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。 スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか ? いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、 私たちはどう生きるべきか ? ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc…… 哲学からメディア論、カルチャーまで。 新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける ! 「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。 そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。 そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。 常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。 哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。 ★三省堂書店神保町本店 人文社会ランキング1位!(2022.12.5~12.11集計) ・現代人はインスタントで断片的な刺激に取り巻かれている ・アテンションエコノミーとスマホが集中を奪っていく ・空いた時間をまた別のマルチタスクで埋めていないか? ・常時接続の世界における〈孤独〉と〈寂しさ〉の行方 ・〈孤独〉の喪失――自分自身と過ごせない状態 ・スマホは感情理解を鈍らせる ・「モヤモヤ」を抱えておく能力――ネガティヴ・ケイパビリティ ・自治の領域を持つ、孤独を楽しむ ・2500年分、問題解決の知見をインストールする ・「想像力を豊かにする」とは、想像力のレパートリーを増やすこと ・知り続けることの楽しさとしての哲学 etc… ◆目次 はじめに 第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方 第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力 第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学 第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話 第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会 第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル おわりに あとがき ◆購入者限定特典 スマホ時代を考えるための読書案内つき -
言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える
言葉には力がある。 思いや感情を「書く」「話す」、 それだけで心が楽になる。 現実が変わる、人生が動き出す! 精神科医として30年の経験と、 YouTubeで4000超の悩み相談に答えてきた実績の集大成! 著書累計220万部突破の、大人気精神科医が贈る、 究極の「悩み」解消本!! ◎前に進めない「停滞」こそが悩みの本質 ◎悩み解消のために、原因を取り除く必要はない ◎脳科学的にも「言葉」には不安を鎮める効果がある ◎ネガティブな口癖は、悩みを増幅させる呪いの呪文 ◎「あの人だったらどうするだろう?」と考えてみる ◎人間は変えられなくても、人間関係は変えられる ◎その悩みは、いつの悩み? 考えるべきは、「今できることは何か」 ◎コンプレックスという呪縛から、解放される方法 ◎つらい過去を忘れられる魔法の言葉 ◎悲観的にも、楽天的にもならないのが真の「ポジティブ思考」 ◎自分の考えは、先入観と思い込みだと、まず考える ◎やれることを、やれる範囲でやっていく ◎「相談する勇気」が死に至る病を防ぐ ◎大切な人の死を受容していくには1年半かかる ◎自分でコントロールできないなら、悩むだけ無駄 ◎「あきらめる」は現実を明らかに見て、次へ進むこと ……ほか つぶやくだけで、心がみるみる軽くなる「魔法の言葉」満載。 「言語化」で悩み解消、メンタル最適化、自己パフォーマンス最大化!! -
中学受験は算数で受かる
中学受験の合否を握るのは算数です。算数は得意、不得意が点差となって表れやすく、得点差が目立つ教科です。つまり、算数で点が取れると合格もグッと近づくといえます。 このため、算数に大半の時間をつぎ込んで勉強する生徒は多いのですが、なかなか成績に結びつかない、という悩みを抱えている生徒も少なくありません。 実際、私が指導している生徒たちにも、「算数は難しい」「苦手な教科だ」と思う子は多くいます。 しかし、塾の授業の受け方に始まり、スケジュールの立て方、家での宿題や復習のやり方、テスト勉強の仕方など、1つ1つを見直していくことで、勉強のコツをつかみ、効率的にできるようになっていきます。 特に見直す効果が高いのは「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」です。塾の授業をしっかり活かすことができる子が、有利になるのは言うまでもありません。 この差は、授業に出る前の「効果的な予習」や、「メリハリをきかせた復習」で生まれます。 授業では、わからないところを明確にし、きっちり理解できれば、家での宿題もスムーズに進み、復習の深みが違ってきます。その上で、試験対策を計画的に進めていけば、志望校の合格ラインを超えることが十分に可能になります。 こうした「当たり前」を積み重ねていくことが、合格を手にする王道となります。 「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」を思い切って見直すことで、グングンと成績を上げ、志望校に合格する生徒が続出しています。 もしも、いくら時間をかけても算数の成績が伸びないという状況に陥っていたら、一刻も早く勉強の仕方、時間の使い方を見直しましょう。 それにより、お子さんの負担がグッと減り、やるべき勉強に集中して取り組めるようになれば、算数の成績は必ず伸びていきます。 是非、本書をお読みいただき合格を手にしてほしいと思います! -
慶喜のカリスマ
慶喜がこれまで正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付ける点では、奇妙に一致するのです。本書は野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。 歴史上、「多くの人びとの期待を一身に集めて登場したのに、その期待を完全に裏切った」人が何人かいます。後世からみると「あんな人物に当時の人はいったいなぜ、希望を託したのだろう」と不思議に思うのですが、たしかにそのとき、彼にはカリスマがあったし、時代は彼を舞台に上げたのです。その機微を明確に描き出すことに成功したものが、すぐれた評伝なのでしょう。 さて、近代日本でこの種の人物を探すとすれば、その筆頭に挙げられるのは徳川慶喜でありましょう(ついでにいうと、もうひとりは近衛文麿)。しかし、司馬遼太郎の『最後の将軍』を読んでもどうにもこの人のことはよくわからない。 慶喜がこれまで歴史の専門書からも歴史小説からも正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも歴史を行方の定まっている一方交通の方向量のように考えて、慶喜をもっぱら否定されるもの、乗り越えられるべきもの、敗北ときまったものと扱ってきて、この人物に本来ふさわしい出番を与えてきませんでした。慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付けて戯画風に単純化する点では、ヴェクトルは正反対でも両学説は奇妙に一致するのです。 本書は幕末について書きつづけてきた野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。 -
トレイルズ 「道」と歩くことの哲学
「実に刺激的な本である。道とは何かという旅を通じて人間とは何か、人類とは何か、そういう場所まで我々を運んでゆく」――夢枕 獏(作家)自分の足元に伸びる道は、どこへ続くのか。歩き、考え、書く──人間という存在への根源的問い。【内容】歩くことを通じて、人間の存在と行動の起源に迫る。米国東部のアパラチア山脈に沿って続くアパラチアン・トレイル。全区間スルーハイクを行った著者は、足元に伸びる道に疑問を抱く。「トレイル=道」はどのようにできたのか?発展する道とすたれてしまう道の違いとは?根源的な疑問への答えを求めて、世界各地をめぐり、はるか昔の化石や動物の行動に関する最新の研究成果を求め、ネイティヴアメリカンの生活と思想、さらに東洋哲学の「道」に至るまでを訪ねる遠い旅に出た。【著者】ミドルベリー大学環境ジャーナリズム・フェローシップ受給者で、いくつかのノンフィクション作品に対し受賞歴がある。『Harper’s Magazine』『n+1』『New York Magazine』『GQ』などの雑誌に寄稿している。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州ハーフムーンベイ在住。【訳者】京都大学文学部卒業。書店員などを経て翻訳家に。訳書に『アーセン・ヴェンゲル アーセナルの真実』『もうモノは売らない──「恋をさせる」マーケティングが人を動かす』(いずれも東洋館出版社)など。※本書は、2019年9月2日~2022年9月15日までCLAPより配信していた『トレイルズ 「道」と歩くことの哲学』と同一の内容です。重複購入にご注意ください。 -
今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ショーペンハウアー 苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。 欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。 苦悩や葛藤から自由になる道を考え抜いた哲学者が導く「生きるヒント」とは。 叱咤激励、小気味よいアイロニー。 人生の悩みに効く「求道の哲学」と「処世の哲学」。 【本書の内容】 ●幼少期に目撃した人間社会の「生の悲惨さ」 ●世界は「にせもの」なのかもしれない ●欲望から自由になるための「意志の否定」 ●<悪>から私たちを解放する「共苦」と「芸術」 ●日本の若者たちに刺さった「青春の哲学」 ●人付き合いは「仮面をつけた化かし合い」である ●欠点は隠すよりも見せたほうがよい ●「生まれてこなければよかった」反出生主義に対する「救済の道」 ……ほか -
歴史とはなにか
応神以前の天皇は実在しない、中世なんて時代区分は不要、十九世紀まで「中国人」はいなかった。この一冊で歴史の見方が変わる! ◎インド文明は「歴史のない文明」だ。 ◎「中世」なんて時代は不要。あるのは現代と古代だけ。 ◎隋も唐も遊牧民の征服王朝だった。 ◎資本主義経済はモンゴル帝国が広めた。 ◎フランス語は人工的に創り出された言葉。 ◎「古事記」は日本最古の歴史書ではない……。 世界には「歴史のある文明」と「歴史のない文明」がある。日本文明は「反中国」をアイデンティティとして生まれた。世界は一定の方向に発展しているのではない。筋道のない世界に筋道のある物語を与えるのが歴史だ。「国家」「国民」「国語」といった概念は、わずかこの一、二世紀の間に生まれたものにすぎない……などなど、一見突飛なようでいて、実は本質を鋭く突いた歴史の見方・捉え方。目からウロコが落ちるような、雄大かつ刺激的な論考である。 目次 第一部 歴史のある文明、歴史のない文明 歴史の定義/歴史のない文明の例/中国文明とはなにか/地中海文明とはなにか/日本文明の成立事情 第二部 日本史はどう作られたか 神話をどう扱うべきか/「魏志倭人伝」の古代と現代/隣国と歴史を共有するむずかしさ 第三部 現代史のとらえかた 時代区分は二つ/古代史のなかの区切り/国民国家とはなにか 結語 だれが歴史を書くか -
はじめての仏教 その成立と発展
二千六百年前、釈尊の教えから始まった仏教は、インドから中央アジア、中国、朝鮮、日本へ伝搬するうちに思想を変化させながら発達した。エリートのための仏教から、民衆のための仏教に変貌した過程を豊富な図版により解説する。 301ページ -
エモい古語辞典
新たな表現は古語から生まれる! 「好きなキャラをエモく表現するために、感受性を爆上げしたい! 」 そんなとき、いちばんの味方になってくれるのは、 古来、先人たちが歴史の中で積み上げてきたグッとくる表現の宝庫、"古語"です。 ――うそうそ時に逢いましょう ――海月(くらげ)の骨のような恋をした ――可惜夜(あたらよ) を君とすごせたら ――そして二人は泡沫(うたかた) に還る 本書は、こんなふうに、胸がうずく、心がゆれる日本語表現を、 1654語、厳選して詰め込みました。 春夏秋冬、月や星、草花や色、「恋」など人の心を表す美しい言葉だけでなく、 「名おそろしきもの」――怖さやおぞましさで心をつかむ言葉、 様々な物語のイメージソースとなってきた神話や伝説、仏教の言葉、 知る人ぞ知る四字熟語、 現代の文章でも使える伝統的でみやびやかな雅語まで、まんべんなく収集しています。 中身には古文や近代文学からの引用を(現代語訳つきで)できるだけ入れ、 海島千本さんによる美しいイラストを付し、 パラパラと読むだけでも楽しいものになっています。 ★小説・マンガ・歌詞などの創作活動全般に。 ★お話作りやネーミングのアイデア集として。 ★古文や近代文学を楽しむ導入として。 本書をぜひお役立てください。 「エモさにふるえても語彙力を喪失したくない。 むしろ語彙力でエモさを増幅させたい。これはそんな人のための辞典です。」(著者) 目次: 第1部 天文 ――時間/季節/宇宙/気象 第2部 自然 ――生物/植物/元素/色 第3部 人生 ――感情/人の営み 第4部 物語 ――神話・歴史/怪異/中国/仏教/禅 第5部 言葉 ――ことわざ/二字熟語/四字熟語/近世語/雅語 -
その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません
■著名人が続々HSP(繊細さん)を公表! どう見ても外向的なあの人がなぜ!? 「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」 「繊細さん」「内向型」「人一倍繊細な人」 といった言葉を最近よく耳にします。 ■実は、HSPには、 HSS型HSPという分類があります。 HSPの内向的という特性を持ちながら、 好奇心旺盛で情報や刺激を求めるという、 外向的な特性を持ち合わせています。 一つの体に、内向的な部分と外向的な部分を 併せ持っており、多くのHSS型HSPの方は、 その矛盾する特性に葛藤を覚えたり、 生きづらさを感じています。 ■発達障害、アダルトチルドレン、 うつ病、躁うつ病…いえ、「かくれ繊細さん」です! 大胆なのに繊細。 元気なのに傷つきやすい。 周囲の人から見たらかくれ繊細さんは、 活発で好奇心旺盛で探求心旺盛な人ですが、 あなた自身の心は折れており、 かつ、そのことを見られたくありません。 本音を見せないようにして、 周囲の人が望むようなあなたを演じ続けてしまいます。 「かくれ繊細さん」が、自分を好きになって 才能を発揮し、幸せに生きる! かくれ繊細さんは、繊細さん同様、 非繊細さんより、「感受性の幅が広い」のです。 ■本書では、HSS型HSP専門心理カウンセラーの著者が、 かくれ繊細さんが、生きづらさを解消し、才能を発揮して 生きていくための方法をお伝えします。 -
現代版 魔女の鉄槌
■15世紀に聖書を超える大ベストセラーが存在していた! その名も『魔女に与える鉄鎚』。 そして、2011年6月、苫米地英人が「人類の情報操作の歴史」 「脳と情報」「宗教とメディア」「新しいメディアと魔女狩り」というテーマを、 15世紀の大ベストセラー『魔女に与える鉄鎚』を通じて執筆した 『現代版 魔女の鉄鎚』ついに完成! ■あなたは「魔女狩り」と聞いて 「自分には関係ないこと」だとは思っていませんか? 現代でも魔女狩りが始まっているのです! 魔女の存在が広がった背景には出版物という【ニューメディア】の誕生がありました。 そして現在、グーテンベルグの印刷発明以来の技術革新といわれる【ニューメディア】 「ソーシャルメディア」が誕生しました。 それがフェイスブックであり、ツイッターの誕生です。 文字情報のメディアであり、口コミをもたらす機能、 刷り込み効果のあるメディアであるツイッターやフェイスブックは、 魔女狩り以上の恐ろしさを秘めているのです。 真実かどうかも解らない情報が蔓延していき、誰もしらないところで、 【真実がウソになり、ウソが真実になる】のです。 ■15世紀の大ベストセラー『魔女に与える鉄鎚』が中世に与えた影響とツイッター、 フェイスブックが現代に生きる私たちに与える影響を比較しながら、情報の洪水の中で 【不自由な人生】を強いられている現代人のための 【自分でつくった人生】を生きるための方法を解き明かしていきます -
ほんとうの医療現場の話をしよう
君はなんのために医者になりたいの? 医学部を志すなら知っておきたいぶっちゃけ話のあれこれ大公開。 医学部を志望する君。君はなんのために医者になりたいの? 人の命を救うため? 社会に貢献するため? あるいはお金持ちになりたいため? それともモテたいためかな? でもその前に、医師の仕事がどんなものか知っているだろうか? 医学部を志望するのなら、医療現場でどんなことが起きているのか、その詳しい事情をいまから知っておいたほうがいい。 医学部生のハードな勉強生活、現場でのやりがいと大変さ、医師の恋愛・結婚事情、年収のあれこれ、そして現代医療が直面する生命倫理にかかわるさまざまな難題……これまでの医学書では書かれることなかった、医師とそれを支える看護師をはじめとする医療スタッフたちの日常をぶっちゃけ大公開。 読めば医学部を志望する気持ちにスイッチが入る、医学部志望生と、医師の仕事をもっと知りたい患者さんたちのための、医療現場の等身大レポート。 「この本は医師である僕が医師として病院で働く事のリアルを実体験に基づいて解説したものです。普通の職業紹介本とは異なり、巷によくある医師本にはまず書かれる事のない医療現場の現実を包み隠さずに詰め込みました。対象読者としては医学部進学に興味を持った学生のみならず、医師という存在に興味を持った全ての人達に満足していただけるように記述しました。この本を読めば医療業界に対するモノの見方がかなり明るくなるであろう事は請け合います」(「はじめに」より) 【目次】 第1章 医師と病院のお話──医療の現場はチームで成り立つ 第2章 医師と患者のお話──医師は病気を介して患者と向き合う 第3章 医師と病気のお話──治すよりも支え続けるのが仕事 第4章 医師と仕事のお話──35にも分かれる専門分野 第5章 医師と生活のお話──医者の生活事情あれこれ 第6章 医師と医学生のお話──医学部生のストイックな学生生活 第7章 医師に自分がなってみて──医師だってつらいよ 第8章 医師と社会のお話──知っておいてもらいたい難しい問題 医師を希望する方への推奨図書10冊 -
カイメン すてきなスカスカ
脳も心臓も胃腸もない.どこを切ってもスッカスカ.動物?植物?そもそも生物? 海に行けば普通にいるが,印象が薄い.そんな存在感のないカイメンが,じつは生態系を牛耳る黒幕だった?! サンゴ礁の海も世界一透明な湖も,彼らなしには成り立たない.人間も紀元前から利用してきた.ジミにすごい正体にせまる.【カラー頁多数】※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
生き物が老いるということ 死と長寿の進化論
どうして人間以外の生き物は若返ろうとしないのだろう? イネにとって老いはまさに米を実らせる、もっとも輝きを持つステージである。人間はどうして実りに目をむけず、いつまでも青々としていようとするのか。実は老いは生物が進化の歴史の中で磨いてきた戦略なのだ。次世代へと命をつなぎながら、私たちの体は老いていくのである。人類はけっして強い生物ではないが、助け合い、そして年寄りの知恵を活かすことによって「長生き」を手に入れたのだ。老化という最強戦略の秘密に迫る。 「国私立中学入試・国語 最頻出作者」3年連続1位(日能研調べ) -
「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた
猫は、獲物をつかまえるために知性が発達させたが、それと同時に、トラブルに巻き込まれてもたやすく抜け出すための重要なスキルをいくつも発達させた。 その中でも一番よく知られているのが、「ネコひねり」「猫の宙返り」、「キャットツイスト」などといろいろな名前で呼ばれてきたテクニックである。猫は高いところから落ちると、最初にどんな姿勢であっても必ず足から着地するという驚きの能力を持っているのだ。また、たった数十センチメートルの高さから落ちても、何分の一秒かで宙返りしてしっかり着地できるのだ。 「ネコひねり問題」とは、猫の空中立ち直り反射を科学的に説明する問題である。人類は大昔から、この愉快な問題に興味をそそられ、数多くの天才が、物理、光学、数学、神経科学、ロボット工学などのアプローチからその謎に迫った。ときには、ヘビやニワトリやウサギの宙返りを調べたりもした。科学者がこの問題を掘り下げれば掘り下げるぶんだけ、愛すべき猫たちの行動に隠された驚きの事実が次々と明らかになった。 本書は、猫を偏愛する物理学者グレゴリー・グバーが、「ネコひねり問題」の謎をひもといていくサイエンス読み物。この難問をめぐる科学者たちの真摯かつ愉快な研究エピソードの数々を紹介する一冊! また、ニュートン、アインシュタイン、ハッブルなど猫に魅せられた科学者たちの猫愛も紹介する。 -
日本史サイエンス
蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる! -
ペンギンのしらべかた
人気も知名度も抜群の奇妙な鳥,ペンギン.泳ぎかた,食べかたなど,その生態も不思議だらけだ.それらは,どうやって明らかになったのか.凍てつく海で小型ボートに乗って,群れを追いかける.小型発信機をつけて潜ってもらう.識別のために毛染めする.研究者たちの試行錯誤と喜怒哀楽を通して,ペンギン研究の最前線を紹介する. -
サイコな世界史
■世界はサイコパスによって作られてきたのではないか? 世界に存在する負の歴史。 差別や現代人の感覚では理解の及ばない儀式、権力の暴走、悲惨な戦争など、 本書では、世界で起きてきた負の歴史を「サイコ(サイコパス)な世界史」と定義します。 ◎金を求める荒唐無稽な技術・錬金術 →近代化学・工業に欠かせない「硫酸」を発見 ◎大義を失い、暴虐の限りをつくした十字軍 →ヨーロッパの商業の発展に寄与 ◎キリスト教を残酷に弾圧した豊臣秀吉 →日本人が奴隷になる危機を救う など、一見「異常」と思える出来事にも、裏には別の目的や成果が隠れていることがあります。 世界の見方、ものの見方まで変えてしまう、知られざる歴史秘話を通して世界の真の姿を探る。 それが、本書の目的なのです。 ■超人気ミステリー解説YouTuber待望の著書! 本書の著者・世界ミステリーchは、登録者数27万人を誇る超人気YouTuber。 トレードマークであるペストマスクを被り、深く切り込む解説に定評があります。 本書は、ディープで唯一無二の教養チャンネル、初にして集大成となる著書! 世界情勢が目まぐるしく変わる今こそ、知るべきこの世界の姿が本書にはあります。 -
絶滅へようこそ
「そろそろ滅びるそこのあなたへ」 成田悠輔[イェール大学助教授、半熟仮想株式会社代表取締役] 「機械の僕(しもべ)のように、家畜のように暮らしたっていいじゃないか。 だってもう、“人間"は終わっているんだから」 磯野真穂[人類学者]、推薦! 完新世絶滅期(Holocene extinction)、あるいは、第六次の大絶滅期に 私たちがなすべきこととは? 全人類に問う「生の哲学」。 【すべてが「終わった」状態から考えるとすると、何が見えてくるだろうか】 人間の視点を越えた視座、億年単位の宇宙を問題とする (当然すでに人類などというものもいない)、ある種「至高的な空間」から、 「絶滅」を考えたとき見えてくるものとは。 荒川修作の思想を系譜する気鋭の哲学者が「総合知としての哲学」を武器に、 人類の未来を探究する。 【目次】 手引きのようなもの――視野を途方もなく拡張する 1 絶滅へようこそ 2 「まだ始まっていない」と「もう終わっている」の隙間を生きてみる 3 機械のやさしさ 4 食べられたい欲望 5 神はまだ必要なのだろうか 6 人間はツルツルになっていく 7 苦しめば報われるのか? 8 大人しい人間と裁きたい人間 9 暴力と寛容 10 風景なきiPhoneは空虚で、iPhoneなき風景は盲目である 11 自己家畜化とどう向き合うか 12 歴史の終わりとは何だったのか?(過去からの終わり1) 13 村上春樹とピンボール・マシーン(過去からの終わり2) 終わりが始まるまでに――人間の行方 -
ラジオ深夜便 うたう生物学(集英社インターナショナル)
NHK「ラジオ深夜便」の人気コーナー「うたう生物学」が一冊の本に。生物の不思議や成り立ちをわかりやすく解説。日常の生活や物事を生物学の視点で覗くと新たな発見がある。『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者が書いた生物学入門エッセイ。毎回、放送の最後にうたう、オリジナルの歌付き。 -
歴史とは靴である
「日本」は着ぐるみがつくった国? 元号はこうして決まる。ニセモノはなぜ生まれるのか──。 古都鎌倉の高校生を前にイソダ先生が行った特別講義。 「歴史は好きか嫌いかの嗜好品ではなく、安全に世のなかを歩くためのむしろ実用品である」 という目からウロコな歴史の見方が反響を呼び、さらなる対話を生んだ。 「ブタやトイレに歴史はあるか」 「カミ・クニ・カネの『3K』」 「『いまだから言える』ということ」 「おめでたいときも、災害のときも」 「教養とはムダの別名である」 「歴史は実験できない。ただし、ある程度の法則性はある」 こんな授業を受けてみたかった。 図書館の本を読み尽くした! 筋金入りの学者が語る「歴史」とは。 「ビリギャル」こと小林さやかさんをはじめとする2対談を、文庫化にあたり新規収録。 -
なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論
「宇宙論」は、ここ100年で非常に目覚ましい発展をとげています。これら直近100年の宇宙論の歩みを、最先端の発展までを含め、宇宙論や素粒子論、量子重力理論などを専門とする著者が、徹底解説。はじめての「宇宙論」として本格的な、そして現代的な宇宙論を知ることができるような1冊になっています。 人間の宇宙への興味は、古来より尽きることはありませんでした。実際、古代エジプトからインド、ギリシャに至るまで、様々な「宇宙論」が考えられ、それらに基づいた神話や哲学が発展してきました。にもかかわらず、現代の宇宙論につながる「観測に基づいた系統的な世界観の構築」が始まったのは、かなり最近、ここ400年あまりのことなのです。 理論物理学の最前線では、私たちの宇宙を超えた、その外側や生まれる以前などについても議論できるようになってきています。これらの驚くべき成果は、主に20世紀に入って起こった爆発的な物理科学の発展によってもたらされたものであり、それはアルベルト・アインシュタインをはじめとする多くの科学者の長年における仕事の結果として得られたものです。 現代の宇宙論で科学的に調べることができる、私たちの宇宙が誕生してから約10のマイナス30乗秒後といった宇宙の「超初期」について紹介したり、恒星や銀河、銀河団といった現在私たちが見る構造の起源が、このような宇宙の超初期にどのようにして作られたのか、理論的な説明や、それを確認するための観測についても触れていきます。 よく耳にする「ビッグバン宇宙」や「インフレーション宇宙」といった言葉についても理解が進むように詳しく解説しています。 さらに、近年理論物理学者の間で急速に受け入れられつつある描像である「マルチバース理論」を紹介します。この最新の描像によれば、私たちが全宇宙だと思っていたものは無数にある「宇宙たち」の一つにすぎず、それら多くの宇宙においては素粒子の種類、性質およびそれを支配する法則、さらには空間の次元に至るまで、多くのことが私たちの宇宙とは異なっているとされるのです。 私たちのこの宇宙が始まる前から寿命について、またこの宇宙の外側まで、壮大なスケールで語られる、わかりやすい最先端の宇宙論です。 -
スマートな悪 技術と暴力について
いま、あなたの周りには、いったいいくつのスマートデバイスが存在するだろうか。もしかしたら、あなたのポケットにはスマートフォンが入っているかも知れない。あるいはあなたの腕にはスマートウォッチが巻かれているかも知れない。スマートスピーカーで音楽を聴き、スマートペンでメモを取っているかもしれない。スマートグラスをかけているあなたの家を、スマートロックが守っているかも知れない。そんなあなたはスマートシティに住んでいるかも知れない。 私たちの日常には多くのスマートなものが浸食している。私たちの生活はだんだんと、しかし確実に、全体としてスマート化し始めている。しかし、それはそうであるべきなのだろうか。そのように考えているとき、問われているのは倫理である。本書は、こうしたスマートさの倫理的な含意を考察するものである。 (中略) もちろん、社会がスマート化することによって私たちの生活が便利になるのは事実だろう。それによって、これまで放置されてきた社会課題が解決され、人々の豊かな暮らしが実現されるのなら、それは歓迎されるべきことだ。まずこの点を強調しておこう。しかし、このようにスマートさに内在的な倫理的価値を認めることは、いささか性急であるようにも思える。なぜならそのとき、スマートさがもたらしうるネガティブな側面が覆い隠されてしまうからである。 ……スマートさがそれ自体で望ましいものであるとは限らないのではないか。むしろ、スマートさによってもたらされる不都合な事態、回避されるべき事態、一言で表現するなら、「悪」もまた存在しうるのではないか。そうした悪を覆い隠し、社会全体をスマート化することは、実際にはとても危険なことなのではないか。超スマート社会は本当に人間にとって望ましい世界なのか。その世界は、本当に、人間に対して牙を剥かないのだろうか。 そうした、スマートさが抱えうるネガティブな側面について、つまり「スマートな悪」について分析することが、本書のテーマだ。 (中略) ……本書は一つの「技術の哲学」として議論されることになる。技術の哲学は二〇世紀の半ばから論じられるようになった現代思想の一つの潮流である。本書は、マルティン・ハイデガー、ハンナ・アーレント、ギュンター・アンダース、イヴァン・イリイチなどの思想を手がかりにしながらも、これまで主題的に論じられてこなかった「スマートさ」という概念にこれらを応用することで、日本における技術の哲学の議論に新しい論点を導入したいと考えている。(「はじめに」より) -
人はどう死ぬのか
誰にも訪れる「死」。しかし、実際にどのようにして死んでいくのかを知っている人は少ない。人がどのような末期を知らないと、虐待に等しい終末期医療に苦しみ、悲惨な死を迎えることになりかねない。肉親が迎えたとき、そして自ら死を覚悟したとき、どのような死に方を選べばいいのか。在宅診療医として数々の死を看取った、作家の久坂部羊氏が、人がどのような死を迎えるのかをリアルに描き、安らかな死を迎えるために、私たちが知っておくべきことを解説する。その日に備えて、読んでおきたい「死の教科書」 はじめに 第一章 死の実際を見る、心にゆとりを持って 第二章 さまざまな死のパターン 第三章 海外の「死」見聞録 第四章 死の恐怖とは何か 第五章 死に目に会うことの意味 第六章 不愉快な事実は伝えないメディア 第七章 がんに関する世間の誤解 第八章 安楽死と尊厳死の是々非々 第九章 上手な最期を迎えるには
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