菅野仁の作品一覧
「菅野仁」の「友だち幻想 ――人と人の〈つながり〉を考える」「愛の本 ──他者との〈つながり〉を持て余すあなたへ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
小学生高学年、中高生の時に読んでいたら青春時代と呼ばれるものが変わっていたのではないかと思う本だった。
みんな仲良くしましょう、というスローガンのもと愚直に頑張っていたが本当に必要だったのは苦手な人との適切な距離感だったなんて、あの頃の自分が聞いたら驚くと思う。そういう子たちとこそ仲良くなろうと躍起になってしまっていたので。
特に面白かったのは、そこにいない第三者の陰口をいうことで、その場にいる二人の親密度を高めるという手法があるということ。普段仲が良さそうな二人がなぜ片方がいない時に私に不在の子の陰口を言うのか全くわからなかったので、このような原理が働いていたのかと思わず膝を打った。
娘さんがいる家庭では必読と言えるような本だと思います。
Posted by ブクログ
はじめに
著者は大学教授であるが、大学内外の事務的な作業に追われ、自由に研究できる時間は、少なくとも日中にはほとんど取れていないと書かれていました。忙しい日々の生活の中で、自分のメンタルの弱さと向き合いながら、いかに集中力を持続させるかに悩んだ結果、「18分だけ集中する方法」を考案したと述べられていました。
大学教授であっても、雑務に追われて集中できない点は、私のようなサラリーマンと同じなのだと感じました。私も、この本を通じて集中力の持続方法を学びたいと思いました。
序章 今日も一日無駄にした!
著者は、「自分が『こうしよう』と思ったことを、そのとおりにきちんと実行に移せる意思が欲しい」という願望を抱いていたと書かれていました。また、この願望は多くの人が抱きながらも、なかなか叶えられないものではないかとも述べられていました。
私も自分の意思で決めたにもかかわらず、ほとんど実行に移せていないことが多く、「まさにこれだ」と感じました。
第1章「根性なし」でも出来ること
イソップ童話の「うさぎと亀」を例に挙げ、「昼寝しているうさぎ」の状態になることが問題であると書かれていました。そして、とにかく始めて18分だけ集中し、「ゆっくり歩く亀」になることが勧められていました。やるべき仕事を気にしながら何もできずにいる状態は、まさに今の私をうまく表していると思いました。
第2章 やる気が起きないとき
本章では、タスクに取りかかる体勢を取ること自体ができないことが問題であると述べられていました。今の私もまさにその状態であり、自分の状況を的確に言い表してもらったように感じました。