教育幻想 ──クールティーチャー宣言

教育幻想 ──クールティーチャー宣言

作者名 :
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作品内容

学校の目的は「すばらしい人を作る」ことではなく、「社会に適応できる人」を育成すること。自由も管理も理想も現実も、こと教育となると極端に考えがち。問題を「分けて考えて」、より「マシな」解決の道筋を見つけよう。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくまプリマー新書
電子版発売日
2017年06月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

教育幻想 ──クールティーチャー宣言 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月05日

    人柄志向から事柄志向へ。それも極から極へ振れるのではなく、ニュートラルなスタンスで教師のあり方、さらには教育のあり方を捉え直そうという本。
    「人柄志向」ではなく、あくまで「事柄志向」へ。ハートは熱く、頭はクールに。

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    Posted by ブクログ 2020年03月22日

    欲望を統制する作法の身体化を子どもたちに伝授する。
    理想と現実の折り合いをつける。
    事柄志向と人柄志向のバランスを見極める。

    子どもと接する上で、
    常に考えなくてはならないことばかりだった。
    あまり難しい言葉はなく、すらすらと読むことができた。


    美(心地よさ)・善(よいか)・真(正しいか)

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月26日

    今まである程度の教育書を読んできたつもりだが、これほどリアリスティックに教育現場を考え尽くした本はないと思う。

    全ては生徒のためと、最終的には根性論や愛情という言葉で思考停止をしてきた自分を恥じている。

    ピュアネスのためのリアリズム
    プラトンと真善美と著者の解釈
    社会総体の批判と現実社会の生き方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月28日

    教育幻想 クールティーチャー宣言。菅野仁先生の著書。社会学の博士課程を経て、社会学の専門家である菅野仁先生の視点から日本の教育問題を指摘している良書です。閉鎖社会で過ごす学校関係者や教師は視野が狭くなりがち、一般社会から見たら非常識になりがちだから、菅野仁先生のような別の分野の専門家からの意見を柔軟...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月13日

    自由主義でも復古主義てもゆとり教育でもない、クールティーチャーというスタイルで現場をふまえた提言をまとめた良著。
    モンスター化している自分も自戒する必要を感じますが、いまだ方向の定まらない先生方への道しるべとなる内容だけに、ぜひ読んでほしいです。

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    Posted by ブクログ 2010年11月06日

    「クールティーチャー」とは、人柄志向と事柄志向のバランスを上手に図れる先生のこと。事例が現場の先生からのリアルな今の教育現状で、理解に助けられると共に本当に今の日本の普通教育は壊滅寸前だと感じさせられた。徒競走に予選を設けたり手を繋がせてゴールさせることはとんでもない。教育とは常に社会に適応したもの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月27日

    2017.4.22
    ほんと全体をふわっと読んだし、所々の主張はその前後の文脈によるし、新書レベルであまり詳しいことは言えないだろうということで、大まかに捉えました。
     つまり本著の主張は、「甘えと自由を履き違えるな」というところに、あるんじゃないかなーと。
     欲望の統御を身体化させることが教育、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月08日

    クールでリアルな教育論。
    ちくまプリマー新書ということもあり、読みやすくまとまっています。
    子供の事実的側面を見る「事柄志向」と人格的側面を見る「人柄志向」を評価の際に意識しながら上手く使い分けすべきだということを教えてくれた。
    端々に出てくる単語が内田樹的なのは影響を受けているのかな?

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    Posted by ブクログ 2010年07月03日

    とても読みやすかった。
    現在の教育方法、教師による差、モンスターペアレント・・・。
    どこか根本がずれているのに、気付けない大人たち。
    自分自身もどこかで、学校に対して求めすぎていたのかもしれない、と思った。

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    Posted by ブクログ 2011年08月03日

    読んでみて、目からうろこの連続。そもそも学校制度はどんな目的で作られたのか、改めて確認することができたのが収穫。「人柄志向」よりも「事柄志向」を、というのも頷けます。

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