「飯間浩明」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/16更新

ユーザーレビュー

  • 辞書を編む
    著者は『三省堂国語辞典』の編集委員。「編集方針」「用例採集」「取捨選択」「語釈」「手入れ」「これからの国語辞典」と、辞書編集のプロセスをひとつひとつ丁寧に紹介する、まさに「辞書を編む」現場からの実況中継のような一冊。いままで三省堂の辞書というと、愛用している『新明解』『明鏡』しか知らなかったが、『三...続きを読む
  • 三省堂国語辞典のひみつ おまけ付き
    読もう!と思ってもなかなか小説以外の本は途中で挫折してしまったり(新書など)するのに、
    これはそんなこともなく、次はどんなことが書いてあるのだ!?と小説のように先が気になってあっという間に読んでしまった。

    「舟を編む」を読んでいたから用例採集がどういうものかイメージしながら読むことができたような気...続きを読む
  • ことばから誤解が生まれる 「伝わらない日本語」見本帳
    誤解の例がいちいち楽しくて面白かった
    文章には普段から気をつけているつもりだが、うっかり分かりづらく書くこともあるので、手元に置いてたまに読み返したい。
    修飾詞の係りや助詞の使い方など日本語はめんどくさいなぁと改めて思った。
    指示語がなにを指すか分かるようにするのは著者の責任というのはドキッとした。...続きを読む
  • 辞書を編む
     新聞やテレビから街中まで、ことばを「採集」して、一冊の辞書にまとめあげる辞書編纂者のドキュメンタリー。

     昆虫や草花を集めるようにして、集めた宝物のことば達から選りすぐる。その宝物を磨くように、すんなり腑に落ちる語釈を長い時間かけて考え、現代で使われている「生きたことば」だけの辞書に仕上げていく...続きを読む
  • 辞書を編む
    三省堂国語辞典の編纂に関わる飯間氏が、その改訂の過程を、丁寧に著した本。
    言葉に向き合う飯間氏の真摯さがひしひしと伝わってくる良著です。

    いわゆる誤用も、「誤り」とばっさり切り捨てるのではなく、日本語の変化、派生の仕方の一つととらえるなど、「今の」日本語の姿を的確にとらえようとする姿勢がよくわ...続きを読む