暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで

暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで

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作品内容

近代日本が生まれた幕末維新期。日本史上これほど暗殺が頻発した時期はない。尊皇攘夷論の洗礼を受けた者をはじめ、彼らはなぜ暗殺に走ったのか。本書は大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々に標的となった事件の凄惨な実相と世間の反応を描く。さらに後世、一方で暗殺者を顕彰し、他方で忌避した明治国家の対応も詳述する。闇から見つめる幕末維新史。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2021年02月12日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
17MB

暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年12月12日

    概ね20年間程度になるのだと思うが、幕末から明治維新の“暗殺”という事柄に関する事典のような様相も呈する一冊で、同時にそうした営為の社会での受け止められ方の変遷というようなことも論じられている。これまでに「無かったかもしれない?」という角度から、幕末や維新を論じるということになるのかもしれない一冊だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月06日

    面白いし、大変勉強になったのでニ度三度読み返しそう。幕末の敵味方の思想の変遷は不勉強でまだまだ理解が難しいところがありますが、個人的には幕府側に同情的な見方になってしまいます。薩摩・長州はあまり好きになれないなぁ。

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    Posted by ブクログ 2021年04月01日

    桜田門外の変から大久保利通暗殺まで、近代日本が生まれた幕末維新期。日本史上これほど暗殺が頻発した時期はない。この国の夜明けは・・・?血に塗られていたのか???

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    Posted by ブクログ 2021年03月07日

    思ってたより倍くらい面白かった。これぞ歴史とい感じがした。
    歴史は為政者によって都合よく語られるというのは良く言われることで、明治維新とはまさしくその側面があると改めて知ることができた。正しいことなど主義主張によって違うし、世の中歴史の理は決して単純ではない。
    あと、暗殺は肯定されることではないが、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    2021/02/27
    幕末の志士、維新の立役者達のもう一つの姿…志はその人、その時によって都合よく変わり、内ゲバによる主導権争いのための言い訳ともなる。
    まさに勝てば官軍の世界というべきか。
    この混乱の時期にはそれらもある意味必要悪だったのかもしれないが、過去のことで済まされてはいないのかもしれない...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年12月15日

    <目次>
    序章   繰り返されてきた暗殺
    第1章  「夷狄」を排除する
    第2章  「人斬り」往来
    第3章  「言路洞開」を求めて
    第4章  天皇権威の争奪戦
    第5章  維新に乗り遅れた者たち
    第6章  ”正しい”暗殺、”正しくない”暗殺
    終章   それでも続く暗殺

    <内容>
    幕末から明治初めにかけ...続きを読む

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