「元木泰雄」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/08/27更新

ユーザーレビュー

  • 平清盛と後白河院
    メモ

    鳥羽院と崇徳院の仲はそこまで悪くなかったという説。重仁は必ずしも後継者から除外されていない。二条天皇とともに、美福門院の養子。

    近衛天皇の死後、重仁と守仁が後継者候補だが雅仁が中継ぎで即位。
    今様に染まり帝王教育を受けていないので未熟
    平氏も正室の子頼盛が清盛の存在を脅かした。

    待賢門院...続きを読む
  • 河内源氏 頼朝を生んだ武士本流
    1 河内源氏の成立
    2 東国と奥羽の兵乱
    3 八幡太郎の光と影
    4 河内現時の没落
    5 父子相克-保元の乱の悲劇
    6 河内源氏の壊滅-平治の乱の敗北
    むすび 頼朝の挙兵

    痛快な通史である。

    10世紀なかばの承平・天慶の乱からはじまり、治承・寿永の争乱の幕開けとなる頼朝挙兵に終わる河内源氏の栄枯盛...続きを読む
  • 河内源氏 頼朝を生んだ武士本流
    源氏のみならず、武士の発生から鎌倉幕府成立直前までの武家の変遷を、まったく新しい視点から洗い直した一冊。大河「平清盛」放映前にこれを読めたことは幸運と言うほかなし。「源氏の血は荒っぽい」などと情緒的な見方は一切排除した推論方法はほかの時代にも応用出来そう。
  • 河内源氏 頼朝を生んだ武士本流
    源平の戦い以前の源氏のことを知りたかったので購入。平安後期からの源氏の事情がかなりよくわかってためになった。何箇所か他者の言説を必要以上に貶める記述があったのはちょっと気になった。
  • 河内源氏 頼朝を生んだ武士本流
    歴史の教科書では源氏は東国、平氏は西国と教わるが、それはある意味、東鑑史観の賜物であり、筆者は頼朝に至る源氏の一族を「河内源氏」と呼んでその常識を覆していく。
    10世紀以降、地方で私田が開墾され、開発領主または荘園管理人という立場の在地武力が形成されると、地方と中央の権門貴族を繋ぐ軍事貴族というモデ...続きを読む