マルクス・ガブリエルの一覧

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作品一覧

2020/05/28更新

ユーザーレビュー

  • 世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
    非常にエキサイティングな内容の一冊だった。しかし自分には難解なところも多々あり、すべてを理解できたわけではなかった。日本がテクノロジーに関するイデオロギーを生み出すのが抜群にうまいというのは国際社会で今後生き残っていくために重要な示唆のように思う。
    優しい独裁国家とは言い得て妙だなと思った。特に海外...続きを読む
  • 世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
    とても良かった。特に、多くの人が民主主義を間違って理解している、言いたいことを言うのはフェイスブックであって民主主義ではない、とか。普遍的な道徳的価値観とか。
    新しい実在論の最後のところ読んで驚いた。明白なことなのに論理立てられてないことを普通の手段で説明している。すごい。
    社会を新しい視点で捉えら...続きを読む
  • 世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
    全貌がわかるわけではなかったけれど(そもそも人文的なものに「わかった」が存在するか怪しい)たしかにいい感触というのがあった新書だった。これをきっかけにして色々と読んでいきたい。一番新しめの哲学。
  • 世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか
    様々な危機(価値、民主主義、資本主義、テクノロジー、表象)が起きている現在、英国のEU離脱、トランプの独裁主義への動き等に見られるように世界史は昔に遡っている気がする。新しい実在論として真実を求めている、フェイクニュースは避けるということの大切さを唱えている哲学者だと思う。ヨーロッパが行っているのは...続きを読む
  • 新実存主義
     序文含めた全6章のうち、著者(以下MG)が1章を受け持ち自らが提唱する「新実存主義」のエッセンスを解説した後、4人の若き哲学者がこれに対する論評をくわえ、最後にMGが再登場し論駮もしくは補足するという章立て。新書なので分量はないが、世界的ベストセラーとなった一般読者向けの他の著書に較べると遥かに読...続きを読む