これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン~

これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン~

先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと、彼がいまもっとも共鳴する哲学者・出口康夫による「未来のための哲学」対話。「わたし」一人でできる行為は何一つないと主張し、「われわれ」として生きることを提案する出口の「WEターン」を、ガブリエルの「新道徳実在論」が補完。古今東西の哲学に精通する二人が、普通の“われわれ”が生きる意味を教えてくれる。

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これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン~ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    哲学は難解な議論というより、日々の判断を支える道具なんだと実感した。何を大事にして生きるのか、どんな未来を良いと考えるのか。そういう前提を言葉にして整理できるだけでも、読み進める価値があった。

    特に印象に残ったのは、WEターンの考え方。自分ひとりでやっていると思っていた行為も、実際には人や制度、場

    0
    2026年01月02日

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