学術・語学作品一覧
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-普遍、コンプライアンス、仮説……こどもの「どんな意味?」に一発解答! 世界を「知る」「考える」ための好奇心がぐんぐん伸びる 小学生向けキーワード集! 世の中を説明する、「考える」ことの本質を知る、人の気持ちや行動を説明する、最近よく聞く新しい常識など、小学生から知っておきたいキーワードを集めて解説! 毎日1キーワード、70日で世界を「知る」「考える」ための土台をつくります。 キーワードに関連するマメ知識、歴史に残る「名言コラム」も人物伝とともに収録し、語彙力とともに教養力もアップ! 総ルビ・イラスト入りで、こどもが自分ですいすい読める一冊。自学自習の芽を育てます。 国語で出題される文章を読み解く、社会の時事問題の理解を促す……など、中学受験対策にもマル。 一家に一冊! ニュースを見ながら「これってどんな意味だろう?」と、家族で学ぶのもオススメです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校の体育専科って何をしたらいいの?複数学級・複数学年の授業づくりや評価の仕方、学級担任との連携の取り方、体育的行事の企画・運営の仕方など、体育専科が考えることは多岐にわたります。そこで本書では、体育専科としての仕事内容とその進め方を徹底解説。もちろん体育専科だけでなく、体育の教科担任や体育主任として働く上で役立つ情報も満載です。 体育専科や体育の教科担任、体育主任を幾度となく経験し、15年間で60学級もの体育を年間指導してきた筆者が仕事の中で得た極意を、事例を交えながら具体的にお伝えします。 【目次】 はじめに 第1章 体育専科って何? 第2章 体育専科の一日の流れ 第3章 体育専科になったらまずすべき10か条 第4章 体育の授業開きまでに指導学級の担任とこれだけは確認しておこう 第5章 専科が体育授業をする上での心構え 第6章 単元が始まる前に実際の活動場所で確認しておくこと 第7章 授業開きで子供たちに伝えること 第8章 体育授業の基本的な1時間の流れ 第9章 専科として授業する際の指導上の配慮と工夫 第10章 体育の評価のしかた 第11章 学校全体の体育を充実させるための環境整備 第12章 体育的行事における体育専科の役割 さいごに
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-オーストラリアとはどういう国か。歴史を図やイラストを使い、わかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいオーストラリアの偉人」も役に立つ 囚人の植民地/ゴールドラッシュ/連邦化/白豪主義/アンザック/アンザス/移民政策/多文化主義/アジア太平洋国家/CPTPP… 英米、オセアニア諸国・アジア諸国との関係は? 教科書よりもわかりやすい、 移民によって成りたつオーストラリアの歴史。 【「はじめに」より】 オーストラリアの個性は、自然豊かでダイナミックな光景や、コアラやカンガルーなど、固有のかわいい動物たちの楽園というだけではありません。オーストラリアの歴史のそれぞれの転換点で、人々が何を考え、どうやって前に進もうとしてきたのか、そんなことを想像しながら、オーストラリアの歴史の旅をいっしょに楽しみましょう。 【目次】 はじめに/オーストラリアの4つのひみつ/プロローグ chapter1 切り離された大地 chapter2 植民地の形成 chapter3 連邦への船出 chapter4 二度の世界大戦 chapter5 白豪主義の終わり chapter6 多文化主義の時代
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-メキシコとはどういう国か。歴史を図やイラストを使い、わかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいメキシコの偉人」も役に立つ。 オルメカ文明/アステカ帝国/ヌエバ・エスパーニャ副王領/ドローレスの叫び/復興共和国/パンと棍棒/メキシコ革命/PRI体制/サパティスタ民族解放軍… 情熱的なラテンの国は、どんな道を歩んできた? 教科書よりもわかりやすい、 紀元前から現在までのメキシコ。 【「はじめに」より】 メキシコは、日本にとって非常に関係の深い国です。17世紀はじめのメキシコ船の難破漂着事件や支倉常長が率いる慶長遣欧使節団のメキシコ滞在にはじまり、1971年からは毎年100人規模の研修生・留学生交換プログラムがスタートし、両国に関わる人材が多く誕生しています。メキシコは地理的には遠くても歴史的には非常に身近で親しい国です。その歴史を知っていただけたら幸いです。 【目次】 はじめに/メキシコの4つのひみつ/プロローグ chapter1 オルメカ文明とマヤ文明 chapter2 アステカ帝国の盛衰 chapter3 スペインによる支配 chapter4 メキシコ共和国 chapter5 近代化への道 chapter6 革命の時代 chapter7 第三世界のリーダーへ chapter8 現代のメキシコ
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-強烈にシニカルな議論の中から、迷える人たちへのまっすぐな応援歌が立ち上がってくる。──鷲田清一 現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。(…)日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。(…)社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 序章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一枚、二枚~」と井戸から皿の数をかぞえる女の声が聞こえる話、毒をもられて無念のうちに死んだ女が、幽霊になってうらみを果たす話、釣った魚を持ち帰ろうとすると、堀の中から「置いていけ、置いていけ」という声が聞こえる話……。江戸時代に庶民に広がった怪談や怪奇現象を、その話のさわりの場面をえがいた浮世絵とともに紹介。夜は闇だった当時、お化けや幽霊をどのように怖れていたのか、昔の人たちの気持ちや価値観がわかります。 【目次より】[第1章]おそろしいお化けの話……皿を数えるお化け/どこまでも追ってくるお化け/へびに変身するお化け 他 [第2章]不気味な妖怪の話……骸骨の兵隊/つづらの中の妖怪 他 [第3章]七つの不思議な場所の話……つった魚をほしがる声/追いかけてくる音/天井から下りてくる大足/うらみを表す葉/不幸を呼ぶ店 他 [第4章]化け物屋敷の話……肝だめしの後に/化け物の足あと/逆さになった女の首 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 青年アウグスチヌスが改心後ローマへ帰ったとき、マニ教との攻撃に答えるために、カトリック教会が教え実践する道徳をまとめて著したのが本書である。神への愛と隣人への愛を基礎として考察を展開した本書は、哲学と神学、聖書の教えと日々の実践の諸問題を考え合わせ、キリスト教的道徳のすぐれた手引き書である。 【目次】 緒言 P・ネメシェギ 第一部 幸福と愛 一 幸福 二 愛の法 第二部 徳と教会 一 徳 二 諸徳 三 徳と愛 四 徳行の規範である教会 注 P・ネメシェギ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、古代キリスト教界の最も偉大な人物アウグスチヌスの最古の伝記で、著者であるポシディウスは彼の親友であり弟子でもある。争いと侵略に悩まされた当時のアフリカを背景に、恩師アウグスチヌスの生活、苦労、善徳、力、死などのかざりのない描写はこの偉人の魅力ある姿をわれわれの眼前に彷彿させる。 【目次】 刊行の辞 (M・ゴンザレス) 緒言 (P・ネメシェギ) 原著者の序言 一章 誕生から洗礼まで 二章 神に奉仕する決心 三章 修道生活と最初の使徒的活動 四章 司祭叙階 五章 修道院の創設と説教 六章 一マニ教徒との論争 七章 アフリカにおけるカトリック教会は、アウグスチヌスの活動により、頭をもたげ始めた 八章 司教叙階 九章 ドナトゥス派に対する働き 十章 巡廻僧たちの乱行 十一章 修道院の発展、アウグスチヌスの著作 十二章 ドナトゥス派から受けた攻撃 十三章 一致と平和の発展 十四章 エメリトゥスとの論戦 十五章 神のみ摂理と人間の知恵 十六章 一マニ教徒の改心 十七章 アリウス派の異端者たちとの討論 十八章 ペラギウス派との論争 十九章 裁判官としてのアウグスチヌス 二十章 世俗の権力者との関係 二十一章 教会会議 二十二章 食事と愛徳 二十三章 教会の財産について 二十四章 教会の財産の管理 二十五章 修道院の規律 二十六章 婦人との関係 二十七章 聖職者の賢明と臨終の際にとるべき態度 二十八章 バンダル人の侵入 二十九章 最後の病気 三十章 ホノラトゥスへの書簡 三十一章 死去 注 (P・ネメシェギ) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-成長を続ける「パワーエレクトロニクス」の全貌を知る1冊!経済安全保障上をも左右する重要技術パワエレは基礎教養だ――。 カーボンニュートラル(脱炭素)への動きを疑問視する声はありますが、世界は着実に脱炭素に向けて動いています。エネルギーは火力によるものから、再生可能エネルギーや原子力で発電された電力へと移っていくのです。その結果、人類が消費するエネルギーに占める電気エネルギーの割合は、今後も増え続けることになります。ここで重要となるのが、電力を生み出し、送り、ため込み、利用するためのテクノロジー、パワエレです。 パワエレは、スマートフォンから人工衛星まで、現代生活のありとあらゆる場面で使われており、この技術がなければ、現代的な生活は送れません。今後の経済成長をけん引するAI(人工知能)データセンターも、高度なパワエレ技術によって支えられています。パワエレは、産業と生活の基盤そのものなのです。これまで日本はパワエレの設計・部品・装置の製造能力において世界の先頭集団の一角を担ってきましたが、現在はその地位が危うくなりつつあります。 本書は、パワエレとは何か、パワエレにおける日本の現状と勝ち筋、パワエレの使いどころなど、パワエレに関する内容を平易な言葉で、網羅的にまとめました。パワエレ産業の重要性と潜在能力を感じられるはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教える人が喜んで教えるためには、どうすればよいか。本書は、すぐれた神学者であり心理学者であり、しかも教育者でもあった聖アウグスチヌスが、初心者に教える手ほどきをしたもので、倦怠感に悩んでいる現代の人々にもキリスト教の喜びへ呼びかけている。 本書に収められている二つの模範的な話は、アウグスチヌスの手になるキリスト教の要約書として、特に価値の高いものである。 【目次】 緒言 P・ネメシュギ 一 助祭デオグラチアスの願い 二 いちばん重要なことは、教理を教える人が喜びの心をもって教えるには、どうすればよいかということです 三 教理教授者は、救いの歴史を総括的に述べ、万事において愛をめざすようにしなければならない 四 キリストが来られたのは、神がどれほど人を愛しておられるかということを知らせるためでした。この愛の招きに応じましょう 五 相手のことばを契機として話を始めなければならない 六 愛という目的をめざして、世界創造から現代にいたるまでの歴史について話さなければならない 七 励ましのことば 八 高等教育を受けた人々の取り扱い方 九 中庸の教育を受けた人々の取り扱い方 一〇 倦怠感の起こる六つの原因、第一の原因を取り除く方法 一一 第二の原因を取り除く方法 一二 第三の原因を取り除く方法 一三 第四の原因を取り除く方法 一四 第五と第六の原因を取り除く方法 一五 聴衆の多様性に従って、話は変わってくる 第一の模範的な話 一六 真の安息 一七 世の七つの時代 一八 創造と原罪 一九 二つの国、洪水、イスラエル民族の起源 二〇 イスラエル民族の歴史 二一 バビロンの捕囚、この世の教会 二二 世界の第六の時代、キリスト 二三 教会の始まり 二四 教会の発展と公審判 二五 勧告のことば 二六 求道者の入会の式 第二の模範的な話 二七 予言の成就 注 P・ネメシェギ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人類が生き続け、世が栄えること、キリストがそれを許されているかぎり、一冊の書物でも、一つの書架でも存在するかぎり、キプリアヌスよ、キリストを愛するすべての人はあなたの書物を読み、あなたに教えられるでしょう」 これはカルタゴの司教、殉教者聖キプリアヌスを讃える古代の詩人プルデンチウスのことばである。事実、キプリアヌスは各時代のキリスト信者にとって、忍耐・確信・忠実等の諸徳に優れた師である。 【目次】 緒言 P・ネメシェギ 偉大なる忍耐 注 P・ネメシェギ 書簡抄 一 殉教者と信仰の証者たちへ 二 モーセとマキシムスとその他の信仰の証者たちへ 三 コルネリウスとノバチアヌスのことについて、アントニアヌスへ 四 信仰を否認した者に授ける和解について、コルネリウスへ 五 チバリス人へ 六 追放されているコルネリウスへ、その信仰宣言について 七 ネメシアヌスと鉱山で労働をしいられている他の殉教者たちへ 注 P・ネメシェギ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は4世紀のキリスト教界の指導的人物で、アウグスチヌスを改心させた人として著名である。幾世紀にも亘って愛読された本書は、新しく信者になった人のために、かれらの受けた洗礼と聖体の意味を聖書に基づいて説明した説教集で、ギリシャ神学者たちの深い洞察に自己のローマ的実践感を加え、古代キリスト教の世界観を見事に伝えている。 【目次】 緒言 P・ネメシェギ 秘跡論(デ・ミステリイス) 秘跡についての講話(デ・サクラメンティス) 第一講話 第二講話 第三講話 第四講話 第五講話 第六講話 注 P・ネメシェギ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1941年エジプトで発見された本書は、3世紀の教会会議の有り様を伝え、「史上最大のキリスト教学者」オリゲネスの思想を凝縮する小品である。あわせて、オリゲネスの「アレキサンドリアの友人達への手紙」及び古代の諸証言と現代の研究成果を分析。生涯の分岐点となるアレキサンドリア追放(退去)の前後の動向を解明し、その苦汁の生涯を浮き彫りにする。奔放初訳! 【目次】 序言 P・ネメシェギ 「トゥーラ文書」 オリゲネスと『対話』(オリゲネスの生涯再考) 一 『カンディドゥスとの対話』 二 アラビアでの教会会議 モナルキアニズムと三神説(二神説) 『ヘラクレイデスとの対話』 引用箇所の注 解説の注 付録一(オリゲネスの生涯に関する古代の資料) 付録二(オリゲネス『アレクサンドリアの友人達への手紙』 文献 人物略伝 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。 【目次】 第一部 宗教と文化 ニイチェのツァラツストラとマイスター・エックハルト 一 ニイチェに於ける生の根源性 二 エックハルトに於ける生の根源性 三 宗教的生と實證的精神 宗教・歴史・文化 一 宗教と歴史と文化との聯關 二 宗教に於ける三つの立場 三 宗教的生の構造 四 近世に於ける人間自主性の立場 五 信仰主義の立場。理性と信仰の對立 六 絶對無の立場。理性と信仰の統一 七 宗教に於ける自然性。辯證法の辯證法。純一の行 八 辯證法に於ける生と論理。文化と宗教 近代意識と宗教 一 文化人と宗教 二 宗教と原自然性 三 近代の人間中心主義 四 宗教的人格性 五 絶對的否定即肯定の働き 近世歐羅巴文明と日本 一 現代歐羅巴のエトス的雰圍氣 二 近世初期の精神 三 近世中期の精神 四 近代精神 五 ヒットラー運動の精神 六 日本の精神 第二部 歴史と自然 道徳に於ける時代性と恆常性 一 道徳に於ける困難 二 行爲の質料性(技術的行爲) 三 カントに於ける「人間性」の理念 四 行爲に於ける質料と理念 五 理念の歴史的事實性。道徳と宗教 六 道徳に於ける時代性と恆常性 歴史的なるものと先天的なるもの 一 アプリオリに關する種々の立場 二 歴史主義。相存と現存 三 歴史的現實在の根源としての人間存在 四 根源の要求 五 原動性即形式としてのアプリオリ 六 實踐辯證法的「中」としての根源の要求 人間解釋の類型性とその意義 歴史認識論の一つの試み 一 人間解釋の類型性 二 類型的解釋の特質 三 解釋の立場の限界 四 實踐的認識。解釋的操作の意義 生に於ける個別と一般 一 生きものと生命 二 個別者そのものとしての一般 三 種としての一般 四 個別性と一般性の生命的不二とロゴス的不一 五 類的生命と有自體 六 無の隱蔽的現前としての自我性と意識界 七 概念、判斷、推論、知的直觀。「もの」即無 八 精神的生に於ける個別と一般(道徳、藝術、宗教) 後記 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関西学院理事長、箕面自由学園園長を歴任した教育学の理論家であり実践家である著者が、子どもと親にむけて、幸福とはなにか、よい教育とはなにかを説いた著作。時代を超えて読み継がれるべき書である。 【目次】 校長通信 父母へ 箕面自由学園校長となって 体力気力の養成 現代教育の問題点 古武弥四郎先生に学ぶ 一歩一歩と積み上げる 学園と共に生きる 人から認められて伸びる 美しい礼儀を育てたい 悪の芽は初期につみたい 謙虚に学び、真理に服する 古木家に学ぶこと 寄宿舎完成にあたって 寄宿舎の運営 日本人の社会道徳 幼少時のしつけを考える 自分の歴史をつくる 一人ひとりの中によきものを見出す 独立人を育てたい 被害者にも加害者にもならないように 家庭教師の是非 あたたかな心をもった生徒たち ある小学生の夏休み 民主主義とヒューマニズムの教育 『自由と規律』に学ぶ 学園を「心のふるさと」として 卒業生河盛成夫さんのこと 過保護の問題 深くこの人生を愛すること 家庭の教育と父親の役割 テレビ・勉強・あそび 道徳的背骨のある家庭 ある交通遺児の作文を読む 新年の賀状から 校長通信 生徒へ この夏をどう送るか 二人の投手から学ぶ 長い目で人間を見る 私も弱い人間 一日一日のたたかい 四年間の高校生活 やめないでがんばる 悲劇を重ねないように 自由について 思うようにならない人生 日記を書くこと いま自分を鍛えてほしい 性の問題 先生の目を見つめる 父の労苦にこたえうるか 人間の幸福と人間の教育 中学時代・高校時代をどう送るか、どう送らせるか 悔いなき青春、悔いなき人生 教育について思うこと 一隅の教育者の自叙伝 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高度成長期を迎える時期に、日本と欧米の教育の違いを検証し、あるべき日本の教育を考える。戦後日本の教育史の貴重な資料でもある。 【目次】 はしがき 一 歐米の教育と日本の教育 二 資本主義と社會主義 三 空の旅 四 日本と西洋 五 バンコックより歸りて 六 日教組は革命團體なのか 七 ポール・ブールジェの思想と文學 八 テオドール・リップス著「倫理學の根本問題」 九 チャールス・エイ・ビーァド著「ルーズベルト大統領と一九四一年の開戰」 十 日本の青年と教師に寄せる 十一 アメリカのある少年キャンプ 十二 教會と食堂 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 非行・暴力・自殺…、是を是、非を非といわなかった戦後日本の教育はここに破綻した。偏差値・教育の自由化など技術論・方法論のかまびすしい世にあって「教育の問題は徳育につきる」といいきる著者が歯に衣きせず直言する心情あつき「私観 日本の教育」を提起する。 【目次】 新聞に見る教育界の流れ 戦後教育の功と罪 心のすさみを生んだもの 君主制の擁護 折にふれて―「直言」その他より 国のうちそと―「正論」より モスクワ風聞書 ドイツ印象記 君主制と神道 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作! 太平洋戦争下、ニューギニア戦線の死闘のなかに探り取られた「人間」とは? 【目次】 第一部 序幕 1 座礁 2 遺書 3 原始林にて―ウエワク― 4 桃源境 5 危機のかげに 6 ゴム林にて―マダン― 7 出撃 8 光と闇 9 狂乱 10 会戦―フィンシハーフェン― 第二部 転進 1 ガリの転進―第一次山越え― 2 続転進―第二次山越え― 3 原隊復帰 4 彷徨 第三部 人と人 1 戦場の倫理 2 自然児とともに 3 人を愛するということ 4 暗い山小屋 5 ある兵の死 6 ピァビエの韜晦 7 Y軍医という人 8 M伍長の死 9 わが墓穴 10 アユスの周辺 11 T曹長の死―土民の反撃― 12 生死の岐路 13 極限におけるエゴ 14 裸の「人間」 第四部 戦野 1 幾山河 2 孤愁 3 爆撃 4 時空の間際 5 死の影 6 飢餓 7 奈落 8 逃亡 9 危し「人間」 10 指揮官 第五部 自然と人間 1 雨 2 蚊と蟻と 3 極楽鳥 4 舞踏 5 安息のなかに 6 信仰 7 「タロ」とサクサクと 8 大酋長 9 土俗寸描 10 ことば・言霊 11 たばこ・ウィスキー 12 いのちと豚と 13 子どもの世界・女の一生 14 信号 15 倫理 16 流れる雲と 第六部 終戦 1 玉砕宣言 2 流言 3 戦争と人間 4 処刑 5 髑髏隊 6 武装解除 7 配流―ムッシュ島― 8 奴隷 9 人間模様 10 自由 11 帰鳥 12 権威と秩序 13 二人の老人―浦賀港― 14 浦賀検疫所 15 召集解除 16 廃墟―広島― あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キリスト教の教えの真髄を表す主の山上の説教を、常に自分の道徳上の欠点を自覚し、常に自分の道徳上の欠点を自覚し、他の人々の罪をゆるし、おのれの罪をゆるしを神に願おうと、ひたむきな追求をするキリスト者への助言であるとするアウグスティヌスの解釈は、中世はもとより現代に至るまで多くのキリスト者たちに深い感銘を与えている。キリストの教えを真に理解しようとする者にとって必読の書。 【目次】 緒言 P・ネメシェギ 主の山上のことば 一巻 一章 幸いなるかな心の貧しい人、天国はその人のもの(マタイ五・一―三) 二章 八つの真福の言葉(マタイ五・三―一〇) 三章 完徳の七つの段階(マタイ五・三―一〇) 四章 七つの真福と聖霊の七つのたまもの(マタイ五・三―一〇) 五章 迫害される人々への報い(マタイ五・一一―一二) 六章 地の塩、世の光(マタイ五・一三―一五) 七章 神がたたえられるように、光を輝かせよ(マタイ五・一六) 八章 律法の完成と遵守(マタイ五・一七―一九) 九章 大きな義、怒りの三段階(マタイ五・二〇―二二) 中略 一七章 誓い(マタイ五・三三―三七) 一八章 真の義の要約(マタイ五・二九―三七) 一九章 悪に逆らってはならない(マタイ五・三八―四二) 二〇章 不義の耐え忍び方(マタイ五・三九―四二) 二一章 敵に対する愛(マタイ五・四三―四八) 二二章 敵の罪と兄弟の罪(マタイ五・四四) 二三章 神はご自分に似るようにわれわれを招いておられる(マタイ五・四五―四八) 第一巻の注 二巻 一章 神にのみ気に入るために善行を行なえ(マタイ六・一) 二章 人の賞賛を求めないこと(マタイ六・二―四) 三章 祈り(マタイ六・五―八) 四章 天にましますわれらの父よ(マタイ六・九) 中略 一〇章 主の祈りの構成(マタイ六・九―一三) 一一章 主の祈りの七つの祈願、真福八端、聖霊の七つのたまもの(マタイ六・九―一五) 一二章 断食の行ない方(マタイ六・一六―一八) 一三章 正しい意向(マタイ六・一九―二三) 一四章 二人の主人(マタイ六・二四) 一五章 空の鳥と野のゆり(マタイ六・二五―三〇) 一六章 神の国と食物(マタイ六・三一―三三) 中略 二二章 人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ(マタイ七・一二) 二三章 狭い道(マタイ七・一三―一四) 二四章 実を見て人を知る(マタイ七・一五―二〇) 二五章 主から聞いたことを実行しなければならない(マタイ七・二一―二九) 第二巻の注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15世紀ドイツの大神秘家ニコラウス・クザーヌスの思想をとりあげ、訳出。神秘主義のマグマの山容を、その内深く秘められた「息吹なす霊気」を通して体得する。 哲学者、法学者、神学者、教会改革者、説教者、数学者と多様な顔を持つクザーヌス。中世から近代への移行期である15世紀のなかにあって、神秘主義は「超越的実在への知的直観を問題としており、たとえばトマス・アクィナスは究極の心理である神への視であるとする。マイスター・エックハルトは、知的直観による観照的生が強調される。ルネサンス期には神秘主義にあって、この世界階梯秩序は神の意志決定によって生じたもので、「途上の人」である人間の認識能力の達しうる最高の知は、神の意志決定についての知、神の啓示についての知である。思弁的・観照的な神秘主義から、「愛の神秘主義」への変遷である。この新たな神秘主義への寄与を読み解く。 【目次】 凡例 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 第十一章 第十二章 第十三章 第十四章 第十五章 第十六章 第十七章 第十八章 第十九章 第二十章 第二十一章 第二十二章 第二十三章 第二十四章 畏敬すべき師父ニコラウス枢機卿の、『非他なるもの』の徳性についてのテーゼ 訳注 (塩路憲一) 解説 (塩路憲一) 解題論文 (松山康國) あとがき (松山康國) 文献目録 (塩路憲一) 索引 (松山康國) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 善である神、被造物である理性的人間、そして世界とは何かを問う。古代哲学の最重要書であり、キリスト教史上初の体系的神学の著作でもある。その後の西洋思想の源流ともいえる書である。 【目次】 序言 P・ネメシェギ オリゲネスの生涯 小高 毅 『諸原理について』解説 『諸原理について』 ルフィヌスの序文 第一巻 序 一章 神について 二章 キリストについて 三章 聖霊について 四章 背反と墜落について 五章 理性的存在者について 六章 終末について 七章 非物体的なものと物体的なものについて 八章 天使について 第二巻 一章 世について 二章 物体的存在の永続性について 三章 世の始原並びに原因について 四章 律法並びに予言者の神と我々の主イエスス・キリストの父は同じ一なる神であること 五章 義と善について 六章 キリストの受肉について 七章 聖霊について 八章 魂について 九章 世、並びに善であれ悪であれ理性的被造物の行動及びその原因について 十章 復活と審判について 十一章 救済の約束について 第三巻 ルフィヌスの序文 一章 自由意志について 二章 逆らう霊どもについて 三章 四章 各人が二つの魂を有しているというある人々の見解は真実であろうか 五章 ある時から、世は始まったこと 六章 世の完成について 第四巻 一章 聖書が霊感を受けたものであること 二章 多くの人々が聖書を霊的に理解せず、誤って理解し、異端に陥ったこと 三章 聖書理解の方法に関する聖書中の実例 四章 父と子の聖霊その他、上記の諸点に関する要約 引用箇所の注 解説の注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 後代の人々が「大聖レオ」と名づけた著者は、古代ローマ教皇たちのうちにあって、神学者としても牧者としても、もっとも卓越した人物の一人であった。本書に収められている説教は、イエス・キリストの受肉と復活の神秘を中心とするキリスト教の本質を説くものである。ローマ帝国の没落を前にしてレオに不屈の力を与えたのは、これらの説教に見られる彼の深い信仰であった。 【目次】 緒言 P・ネメシェギ 一 一 聖レオが司教に叙階された日にみずから行なった説教 二 ご降誕の祝日に行なった説教 三 ご公現の祝日に行なった説教 中略 八 聖霊降臨についての説教 九 ペトロ・パウロ両使徒の祝日に行なった説教 十 九月の断食についての説教 二 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 ご公現の祝日に行なった説教 三 四旬節についての説教 中略 八 九月の断食についての説教 九 聖レオが自分の司教叙階記念日に行なった説教 十 十二月の断食についての説教 三 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 四旬節についての説教(一) 三 四旬節についての説教(二) 中略 九 十二月の断食についての説教 四 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 ご公現の祝日に行なった説教 三 四旬節についての説教 中略 九 十二月の断食についての説教 五 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 ご公現の祝日に行なった説教 三 四旬節についての説教(一) 中略 十 十二月の断食についての説教 六 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 ご公現の祝日に行なった説教 三 四旬節についての説教 中略 九 十二月の断食についての説教 七 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 ご公現の祝日に行なった説教 三 四旬節についての説教 中略 九 十二月の断食についての説教 八 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 ご公現の祝日に行なった説教 三 四旬節についての説教 中略 十 十二月の断食についての説教 九 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 四旬節についての説教 三 ご受難についての説教(一) 中略 十 至福に至る段階についての説教 十 一 ご降誕の祝日に行なった説教 二 ご公現の祝日に行なった説教 三 四旬節についての説教 中略 十 十二月の断食についての説教 レオのトムス〔コンスタンチノポリスの司教フラビアヌスへの書簡〕 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代のキリスト教が神学として体系化して行く過程を、 ギリシア哲学を摂取し、再解釈して行く過程としてとらえた書である。 本書は、 9つの章と1つの補論で構成されており、論文集で以下の内容を収録している。 1. フィロンの歴史的背景 2. ギリシア哲学へブル起源説 3. 創造と数 4. テロスと神 5. 創造と悪 6. 創造と必然性 7. 自愛と他愛 8. 初期クリスト教とギリシア哲学 9. 「輪廻転生」と「復活」 補論『テイマイオス (28B 7 ) 解釈史ノート。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三十代半ばローマ市長官の地位にあって回心し、職を辞して修道生活に入ったグレゴリウス一世は、後に乞われて教皇に登る。庶民の援助に尽くし、《グレゴリオ聖歌》の編纂者とも目され大教皇と称えられる彼は、神の国(ヒエラルヒー)内部の堕落(口で与える賄賂ー実力を伴わぬ引き立て・賄賂同然の恭順ー暴命への曲従、など)を厳しく戒める。40の温かく心和む講話は、二百年の時を隔て、聖アウグスチヌスとの精神の絆をも感じさせる。 【目次】 序言 ペトロ・ネメシェギ 〔著者グレゴリウスの〕序言 一 キリストの誕生(ルカ二・一―一四) 二 三人の博士(マタイ二・一―一四) 三 洗礼者ヨハネの宣教(ルカ三・一―一一) 四 洗礼者ヨハネの告白(ヨハネ一・一九―二八) 五 イエス、試みられる(マタイ四・一―一一) 六 すべてを捨ててイエスに従うこと(マタイ四・一八―二二) 七 イエス、役人の息子を癒す―謙虚であること(ヨハネ四・四六―五三) 八 天の国は近い(マタイ一〇・五―一〇) 九 主を迎えて(ルカ一四・二五―三三) 一〇 イエスとヨハネ(マタイ一一・二―一〇) 一一 イエスと罪深い女(ルカ七・三六―五〇) 一二 イエスの母と兄弟とはだれか(マタイ一二・四六―五〇) 一三 種蒔きの譬え話(ルカ八・四―一五) 一四 天の国の譬え話(マタイ一三・四四―五二) 一五 十字架を背負う(ルカ九・二三―二七) 一六 イエス、七十二人を派遣する―司祭の務め(ルカ一〇・一―九) 一七 目を覚ましてキリストを待つ(ルカ一二・三五―四〇) 一八 実を結ばない木、腰の曲がった女(ルカ一三・六―一三) 一九 主の晩餐会への招き(ルカ一四・一六―二四) 二〇 婚宴の譬え話―神への愛、隣人への愛(マタイ二二・一―一四) 二一 「見失った羊」と「無くした銀貨」の譬え話―天使について(ルカ一五・一―一〇) 二二 金持ちとラザロ―富と困窮(ルカ一六・一九―三一) 二三 イエス、ユダヤ人に侮辱される(ヨハネ八・四六―五九) 二四 良い羊飼い(ヨハネ一〇・一一―一六) 二五 「ぶどう園の労働者」の譬え話(マタイ二〇・一―一六) 二六 イエス、盲人を癒される(ルカ一八・三一―四三) 二七 イエス、泣かれる(ルカ一九・四一―四七) 二八 終末の徴―忍耐(ルカ二一・九―一九) 二九 世の終り(ルカ二一・二五―三三) 三〇 「十人のおとめ」の譬え話(マタイ二五・一―一三) 三一 「タラントン」の譬え話(マタイ二五・一四―三〇) 三二 聖霊(ヨハネ一四・二三―三一) 【以下略】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 395年、ローマ帝国が東西に分裂する。当時、ローマ帝国の北方にはゲルマン人がいた。ゲルマン人の居住地域に、アジア系の遊牧民フン人が進出し、ゲルマン人が移動を始める(「ゲルマン人の大移動」)。旧西ローマ帝国内に、ゲルマン人たちは部族ごとに国をつくった。そして、ついには476年、ゲルマン人の傭兵隊長オドアケルによって西ローマ帝国は滅ぼされた。ローマ帝国末期からゲルマン人の侵入後の歴史。 【目次】 序言 第一章 五世紀のガリア概観 一 シドニウスをめぐる諸問題 二 ガリアをめぐる情勢 三 アポリナリス・シドニウスとガリア社会 四 ガロ・ローマ貴族とゲルマン 五 ガリアと帝国とキリスト教 第二章 西ゴート族とローマ 一 帝政期ローマとゴート族との関係 二 四世紀末の西ゴート族 E・A・トムソンの提言をめぐって 三 五世紀の西ゴート族とローマ人 四 ウァリア王の時代 五 ガリアの一般情勢 六 西ゴート族とアエーティウス 七 テオドリク一世の同盟政策 むすび 第三章 東ゴート族とローマ 一 ヘルマナリク王とウィニタリウス王 二 テオドリク王即位前の東ゴート族 三 テオドリクとローマ 四 テオドリクの善隣政策 五 東ローマに対する東ゴート族の地位 六 テオドリクのカトリック迫害について むすび 第四章 ブルグンド族とローマ 一 四世紀までのアレマン族とブルグンド族 二 アンミアヌスの記述によってみた四世紀におけるブルグンド、アレマン両部族とローマ帝国 三 五世紀におけるブルグンド族とローマ帝国 四 ゲルマンの同盟政策とブルグンド 五 グンドバド王死後のブルグンド族とフランク むすび 第五章 スエビ族とローマ 一 古代作家のスエビ族についての記述 二 五世紀のスエビ族 三 レキアル王死後のスエビ族 四 リキメルの行動について 五 スエビ族とキリスト教 むすび 第六章 ヴァンダル族とローマ 一 五世紀始めに至るまでのヴァンダル族 二 ヴァンダル族のアフリカ移住 三 トラサムンドの統治 四 ヒルデリクと東ローマとの関係について むすび 第七章 フランク族とローマ 一 四世紀なかごろまでのフランクとローマについての記述 二 テオドシウス一世統治時代以後のフランク族 三 フランクの初期の王について 四 キルデリクの統治 五 クロヴィスについて 六 クロヴィスの改宗 むすび あとがき ゲルマン諸国家王家系図 人名・地名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教の「本質と根拠」を課題として一貫して研究した。実証的研究と哲学的研究の総合に取り組んだ宗教哲学者の著作集。また、著者は東北地方のオシラさま、巫女、行者の研究にも取り組み、機能人類学の知見も研究に取り入れた。 【目次】 編集によせて 目次 序 第一章 問題の所在と取扱い方 一 実相論所顕の端的 二 研究上の態度及び用意 第二章 諸法実相の所在と在りよう 一 主体化の究極 在るものの在りのままなる極処 二 心の問題 三法無差に就いて 三 実相の所在と妙 第三章 教法及び教相の問題 一 具成せられたる実相の境地とその説示とのひらき 二 方便の問題 三 教相論 第四章 諸法実相の開顕 一 実相と三諦 二 一即一切の極相 三千の法相 三 とくに十界互具に就いて 四 三世間論 第五章 諸法実相の唯心論的解釈とその吟味 一 宋朝天台における観境に関する論争とその吟味 とくに源清、宗■(日に立)、慶昭の所論を中心として 二 智円、仁岳の観境論 三 知礼の発揮 第六章 天台止観の特質 一 天台止観の種類と意義及び結構 二 止観の行儀 三 謂わゆる「頓々止観」の主張とその吟味 第七章 観法に関する論争の吟味 一 三種観法に就いて 二 事理二観の観法に就いて 第八章 不思議境観 一 約行正観の終始 とくに修観における二境及び境観の関係 二 不思議境観 横川法語 目次 はしがき 恵心僧都 本文 宗教的人間 人間に生れたるよろこび 本願にあう 現実の肯定 解説 (山折哲雄) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 濃尾地方の宗門改帳の膨大な史料を駆使して、近世に生きる多くの庶民の生活と行動を観察。歴史世界の日常性の構造を民衆の視点から描く。 【目次】 第I部 近世濃尾地方の人口と農業 第1章 濃尾地方の人口史概観 人口趨勢 戸数および平均世帯規模の変化 牛馬数の変化 第2章 人口・土地・牛馬 序論 目的・資料および方法 分析I 土地 分析II 戸数・人口・牛馬数 労働・土地集約化の地域的特性 第3章 農村人口の変動―美濃を中心として 人口趨勢 藩の史料による考察 17世紀の人口増大―村単位の観察 18・19世紀の人口―四つの村の事例 収集宗門改帳による検討 明治前期人口との連結 第II部 美濃農村地域の歴史人口学的観察 第4章 結婚と出産―家族復元を通じて 歴史人口学研究における家族復元 史料とその整理法 観察範囲 結婚 出産率 その他の指標と結語 第5章 西濃農民の地理的移動 「現住人口」と「本籍人口」 移動の量的観察 出稼率と人口変動 第III部 個別農村の歴史人口学的観察 第6章 伊勢湾岸干拓新田の歴史人口学的観察 ―尾張国海西郡神戸新田 人口家数の変化 出生と死亡 結婚と出産 家族復元 第7章 東農―農村の人口統計―美濃国恵那郡飯沼村 史料と分析方法 人口趨勢 世帯の規模と構造 年齢別構成 出生と死亡 結婚 第8章 西濃輪中農村の歴史人口学的観察(1) ―美濃国安八郡西条村の史料と静態人口統計 資料の整理方法 人口と世帯数の趨勢 年齢別構成 世帯の構造 第9章 西濃輪中農村の歴史人口学的観察(2) ―出生・結婚・死亡 出生 結婚 死亡 第10章 西濃輪中農村の歴史人口学的観察(3) ―西条村の奉公人と移動 村内における奉公人 出稼奉公の内容 出稼の人口学的帰結 第IV部 農村社会の家族について 第11章 農民の相続と継承 継承 相続と分家 絶家 第12章 知多半島村落の住居と家族形態―尾州知多郡小鈴ケ谷村 史料と小鈴ケ谷村 家屋の形態 世帯と家屋 幕末の小鈴ケ谷村 あとがき 初出論文一覧 註 索引 英文目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世における卓越した論理学者であり哲学者であるオッカムの主著の現代語訳。オッカムが同時代の人々との間で行なった論争、これまでのオッカム研究においてなされてきた諸々の成果に基づいて、オッカムのテキストに対する非常に詳細な註解を付けた。本巻では定言命題の真理条件、様々な命題の換位、そして複合命題について論じられる。アリストテレス『命題論』での四つの様相に新たな概念を加え、更に様相を言表様相と事象様相に区分したことなど、現代の言語哲学における最大の論争点がここに発端する。 【目次】 凡例 訳者序文 全巻目次 解説(II部) 付論 オッカムにおける代示の理論,項量化及び一括的不特定代示について 藁谷敏晴 定言命題について(命題全体の区分;無様相の単称命題が真であるために何が必要とされるか;不定称命題や特称命題が真であるために何が必要とされるか ほか) 定言命題の換位について(無様相の現在時制の命題の換位について;過去時制や未来時制の、無様相命題の換位について;純粋に定言命題ではない、排他命題や反復命題や例外命題といったような命題の換位について ほか) 複合命題について(複合命題とその特性について;条件命題やそれと同値な命題について;連言命題について。それが真であるために何が必要とされるか ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三十年にわたるアウグスティヌス研究の成果である13篇の論文を一書にまとめた。 著者のアウグスティヌス研究のなかで、その時々に立ち現われた問題への著者の格闘の記録でもある。 大きな問題としては、「神について語るということが何であったのかという問題」と「真理と認識の問題」である。 とくに、アウグスティヌス『告白録』を徹底的に吟味する。 【目次】 まえがき 一 懺悔と讃美 告白するとはいかなることであるか 二 告白と言葉 告白はなぜ言葉によらなければならないか 三 冗舌の唖 神について語るとはいかなることであるか 四 求める神の知り方 どのように神を知れば十分であるか 五 真と真のもの アウグスティヌスにおける分有の意味の探究 六 真理と存在 アウグスティヌスの真理論とそれが後にのこした問題について 七 真理の光 いわゆる《照明説》の解釈について 八 罪と悪 アウグスティヌス思想発展の一段階 九 悪の存在 《悪は存在しない》という命題の意味について 十 行為と罪 罪に関するトマスの定義のアウグスティヌス的解釈 十一 神の現存と認識 (一) 神はいかなる仕方で時間的存在者をとらえるか 十二 神の現存と認識 (二) アウグスティヌスのイデア論のトマスによる継承と発展 十三 愛の論理 愛し愛される場所について あとがき 人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1世紀にはローマで布教がはじまったキリスト教は、皇帝崇拝を阻害する異教として、長い弾圧の時代を経験した。ようやく313年にミラノ勅令で公認を受け、392年には国教となる。テシオドス帝によって国教となったキリストとローマ帝国の歴史を描く。 【目次】 序言 第一章 コンスタンティヌスの道 一 コンスタンティヌスのキリスト教優遇 二 皇帝と教会 三 新首都の建設 四 統一と皇帝の役割 第二章 コンスタンティウスの統治体制 一 統治の分担 二 コンスタンティウスの地位 三 コンスタンティウスの残虐 四 コンスタンティウスとユリアヌス 五 内政の消極性 第三章 コンスタンティウスの宗教政策 一 コンスタンティウスと宗教会議 二 コンスタンティウスとアタナシオス 三 ニケ信条 略 五 施策への製肘 第四章 ユリアヌスの統治 一 教会の状況 二 ユリアヌスにおけるキリスト教的要素 三 ユリアヌスにおける権威と民衆 第五章 ユリアヌスとキリスト教 一 ユリアヌスのキリスト教徒への対策 二 ユリアヌスの使命感 三 ユリアヌスのキリスト教理解 第六章 ウァレンティニアヌス時代と同僚皇帝制 一 ユリアヌス及びヨウィアヌス両帝とウァレンティニアヌス 二 同僚皇帝としてのウァレンティニアヌスとウァレンス 略 五 教会の状況 第七章 ウァレンティニアヌスの宗教寛容 一 ウァレンティニアヌス統治時代についてのアルフェルディの見解 二 ウァレンティニアヌスとキリスト教 略 五 社会、国家的背景 第八章 四世紀末における国家、教会の遠心化 一 ウァレンスとグラティアヌスの共同統治 略 五 アンブロシウスの教会優越の理念 第九章 テオドシウスのキリスト教帝権 一 テオドシウスの宗教政策の根底 略 四 テオドシウスの自主性の限界 第十章 テッサロニカ事件の意義 一 アンブロシウスの自信と義務 二 施政と信仰 略 五 真の回心 第十一章 ローマ人と蛮族 ―スティリコの死をめぐって― 一 帝国統一の破綻 二 実力者の反目 略 七 消極的国家保持 第十二章 帝国分裂と教会 一 スティリコ死後の権力闘争 二 蛮族と異教 略 四 教会間の紛争と国家 第十三章 ヴァンダル人のキリスト教徒迫害 一 ヴァンダル勢力のアフリカ侵入 五 ヴァンダル王の迫害の意味 あとがき 帝室系図 地名索引 人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イギリスの教会とさまざまな歴史的な出来事を記した書である。カトリックとケルト系キリスト教の関係について多くを記す。同時に、アングロサクソンの歴史を語る上で最重要の文献でもある。 【目次】 目次 まえがき 序文 第一巻 第一章 ブリタニア及びアイルランドの位置、並びにそれらの昔の住民について 第二章 ローマ人の首長ガイウス・ユリウスのブリタニアへの渡来 第三章 クラウディウスが同じブリタニアに来たローマ人の第二の者として、オークニー諸島をもローマ帝国領に加えたこと。更に、彼により派遣されたウェスパシアヌスがワイト島をもローマ人に服従せしめたこと 第四章 ブリトン人の王ルキウスが教皇エレウテルスへ書翰を送り、キリスト教徒にしてくれるように請うたこと 第五章 セウェルスがブリタニアの取り戻した地をば、塹壕によって他から隔てたこと 以下略 第二巻 第一章 祝福された教皇グレゴリウスの死について 第二章 アウグスティヌスがブリトン人の司教たちにカトリックの平和のため、また彼らに公示された天の奇跡によって、訓戒を与えたこと。その言葉を軽侮したことにどんな報いが随い起こったかということ 以下略 第三巻 第一章 エドウィン王の初めの後継者たちは自分の国の信仰を放棄したこと。並びに、その後最もキリスト教的な王オスワルドが両王国を回復したこと 第二章 同じ王が対蛮族戦に行く時に建てた十字架の木からの多くの治癒の奇跡の中、或る者が痛んでいる腕の疾患から癒されたこと 以下略F 第四巻 第一章 デウスデディットの死後、ウィグハルドが司教職を受けにローマに派遣されたが其処で死去したので、テオドルスが大司教に叙階され、修道院長ハドリアヌスといっしょにブリタニアに派遣されたこと 第二章 テオドルスがあらゆる地域を旅行して廻った際、イギリス人の教会は真理とともに聖書の学問にも教えられ始めたこと。並びに、ブッタがダミアンの代わりにロチェスター教会の司教とされたこと 以下略 第五巻 第一章 クスベルトの後継者エゼルワルドが隠修生活中、海で危険に陥っている兄弟たちのため、祈りによって暴風雨を鎮めたこと 中略 第二十二章 エグベルトに説教されて、ヒイの修道士たちがその管轄の修道院と共に、教会法の復活祭を挙行し始めたこと 第二十三章 現在、イギリス人或は全ブリタニアはどのような状態であるか 第二十四章 著作全体の年表による概括。並びに著者の経歴について 解説 地図 王家系図 年表 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈レス〉とはラテン語で「もの」を意味する。この書では、トマス・アクィナスが「もの」どう捉えていたのかを探究する。 レス(もの)の探究を通して中世思想の基本構造を浮彫りにし、以後の西洋哲学における実在概念の再検討を迫る。 【目次】 まえがき 一 プラグマとレス I プラグマの意味 II プラグマと存在 III プラグマとレス 二 ウシアとレス I ウシアの意味 II ウシアとレス III エッセンチアとレス 三 被造のレス I 神の知とレス II 神の意志とレス III レスの原因と理由 IV レスの個物性 四 キリストのレス 五 レスとラチオ 付録 一 トマス・アクィナスにおける《レス》の規定 二 神の存在論証における《レス》の問題 あとがき 人名索引 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウィーン大学カトリック神学部教授であり、高位聖職者でもあり、多くの信徒に聖者と見なされていたメスナーの自然法の書。メスナー倫理学の巨大な体系のうち、社会的生活関係の広義の社会倫理学を扱う。客在する人間本性の法則を説く大著である。 【目次】 第五版への序文 第一篇 基礎理論 第一部 人間の本性=基礎倫理学 第二部 社会の本性=社会哲学 第三部 社会体の秩序=法哲学 第四部 社会秩序の不作動=社会問題と社会改革 第二篇 社会倫理学 序論 社会体化=歴史性・多層性・増大する密度 第一部 家族 第二部 より小さな社会体的単位 第三部 民族(Nation) 第四部 国際共同体 第三篇 国家倫理学 第一部 国家の本性 第二部 国家の主権 第三部 国家の諸作用 第四部 国家の動態 第四篇 経済倫理学 第一部 社会経済の過程 第二部 社会経済の組織 第三部 社会経済の統合 第四部 社会経済の協働―世界経済 訳者あとがき 文献表 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 深海のふしぎがまんがでわかる! 小学生向けの科学学習まんがシリーズ『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』の第9巻です。この本では「深海生物はなぜまっ暗で低温、とてつもなく水圧が高い環境で暮らしていけるの?」「どうやって深海を探査しているの?」「深海にはたくさんの資源があるってホント?」などといった疑問への答えが、ドラえもんたちのまんがを楽しんでいるうちに見つかります。まんがは90ページを超えるオリジナル描きおろしストーリー。途中に挿入される読み物記事も20ページ超と充実しており、調べ学習などにも最適です。 ※この作品は電子版特典としてカラーが含まれます。
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-中国思想史上最大の著名人――孔子は、なぜ「世界三大聖人」の一人なのか? 中国の思想史を孔子から始めるのは、異論のないところだ。しかし、生前は自らの理想とする政治を実現できず、故郷の魯に帰り、失意のうちに生涯を閉じた一思想家が、後世、なぜ「神」のごとく崇められるまでに至ったのか? 本書は、孔子の思想が時代を経て日常の宗教・倫理として浸透していくまでのプロセスを、時代ごとの人物の果たした役割とその主要著書をもとにして解き明かしていくものだ。 【内容】 序 人が「神」になるとはどういうことか 一 孔子はもとから「神」の素養をもっていたのか 二 孔子の思想はなぜ「中華の背骨」となったのか 三 孔子の聖人化はいつから始まったのか 四 儒学はいかにして国家教学になったのか 五 儒学はなぜ「朱子学」「陽明学」を生んだのか 六 孔子は日本でどのように受容されたのか 七 孔子の教えはどこに向かうのか
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-「マンガでわかる!10才までに」シリーズに、「47都道府県」の改訂版が登場! 「47都道府県」は、マンガで笑いながら学ぶとスイスイ覚えられます。そのためにこの本では、監修者厳選の「各都道府県の重要なポイント」を、爆笑マンガストーリーに組み込みました。覚えようとしなくても、笑いながら自然に知識を吸収できます。 各都道府県のページは、以下のような構成になっています。 ■主な特徴がストーリーに組み込まれた「爆笑マンガ」4ページ!(本全体の約半分がマンガ!!) ■「基本データ」も掲載(都道府県庁所在地、面積、人口、人口密度、花、木、鳥) ■「詳細地図」は、受験に頻出の地名や地形情報に絞り、地図を作るプロが作成! ■「詳細解説」2ページ。マンガでわからない部分は詳しく学べる。 ■すべての文章に振り仮名付き。小学校1年生からでも読める! 小学校の社会科で習うテーマである「地理・地形」「歴史」「自然」「都市情報」「伝統」「工業」「農業」「漁業」「畜産」「水産」「交通」「名所」「イベント」「グルメ」「文化」など、全ジャンルから重要項目だけをピックアップしているので、入門書として最適です。 似た本がなく、子どもの食いつき抜群の、大ボリューム学習マンガの登場です。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 佐藤ママの9歳までの子育て法を全て公開! 「東大理Ⅲに4人のきょうだい全員を合格させた母」として知られる、浜学園教育アドバイザーの佐藤亮子さん。佐藤さん曰く、親が勉強を教えられるのは9歳まで。基礎学力を身に付けるにはどんなサポートをすれば良いのか、本書では、0歳から9歳までを3つのタームにわけて、家庭で取り組むべき受験準備と子育て法を一挙紹介。中学受験をしても、しなくても必ず役立つ受験準備をまとめました。10歳以降の学習の見通しを立てるためのアドバイスもたくさん盛り込んでいます。 内容 【中学受験は4年生からでは遅い!】 親が勉強を教えられるのは9歳まで。「勉強する子」になるために、親が教えるべきこととは・・・? 【0~3歳:最優先は命と健康を守ること】 命を守るためのリスク管理は徹底。嫌がることは無理にさせず、子どもが楽しく育つ工夫を。 【3~6歳:ムダを省いてたのしく勉強させる】 ノートに○○を貼ると、喜んで開く。ドリルはクレヨンでやってもよい。子どもが楽しく学べる方法で! 【6~9歳:基礎学力を身に付けさせる】 読み・書き・そろばん(算数)は令和でも同じ! 誰でもできる自宅での学習サポート方法を徹底伝授! ※この作品はカラーが含まれます。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱力学、統計力学、量子統計までを通して学ぶテキスト。例題や補足説明も充実。初学者に最適の1冊。 第1部 熱力学 第1章 熱力学の基礎 第2章 気体分子運動論 第3章 熱力学第1法則 第4章 熱力学第2法則 第5章 エントロピー増大の原理 第6章 熱力学関数 第7章 相転移 第2部 統計力学 第8章 統計力学の基礎 第9章 状態数とエントロピー 第10章 小正準集合 第11章 正準集合 第12章 大正準集合 第13章 エントロピー再考 第14章 ゆらぎと感受率 第3部 量子統計力学 第15章 量子力学の基礎 第16章 格子振動 第17章 空洞放射 第18章 量子気体 第19章 転送行列と密度行列 第20章 スピン系 第21章 相転移 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-17世紀にガリレオやニュートンによって近代科学が成立するが、18世紀になると自然哲学の勢いは衰え、代わって博物学が時代を代表する学問となった。ヨーロッパでは王侯貴族から市民までが博物学に熱狂し、珍奇な動植物や鉱物を収集・分類することが流行する。こうした情熱の背景には「神の創造した自然を理解することが神を理解することになる」というキリスト教的信念があった。 本書は、この博物学の黄金期を、スウェーデンの博物学者カール・フォン・リンネ(1707―1778)を中心に描く。リンネは「分類学の父」と呼ばれ、生物を「属名+種小名」の二語で表す二名法を確立し、現代の学名体系の基礎を築いた人物である。彼の代表作『自然の体系』や『植物の種』は、生物を階層的に整理する画期的な試みであり、後世のダーウィンにも影響を与えた。 世界のすべてを知り尽くしたい――万物を収集、分類、記述しようとする欲望は、どこから出てきたのか、鎖国日本を含む全世界をめざしたリンネの弟子たちは何を行ったのか。 18世紀の知的熱狂と探究心、そして自然を体系化しようとした人類の壮大な試みを、リンネを軸にコンパクトにまとめた一冊。博物学の意義とその文化的背景を理解するための格好の入門書。 [本書の内容] プロローグ 博物学の時代 第1章 すべての植物を分類しつくす 第2章 植物はどのようにとらえられてきたか 第3章 学名の誕生 第4章 最高の学問としての博物学 第5章 世界を分類しつくしたい――リンネとその野望 第6章 地球の裏側までも――リンネと使徒たち 第7章 リンネ博物学の遺産 エピローグ リンネからダーウィンへ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数字でみてみると、ぎょうてんな歴史ネタが満載 名武将の本当のスゴさ、ざんねんな黒歴史から、城攻めのコスパ、茶器の最高値、忍者の跳躍力、庶民の生活事情まで、驚きの数字から仰天な真実が学べる。「戦国時代」が10倍おもしろく読める本!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Master JLPT N2 Vocabulary Efficiently with JLPT N2 FAST PASS 合格単語 Vocabulary! 【Key Features】 ✓ Carefully selected must-know vocabulary to pass the JLPT N2! ✓ Word breakdowns that clearly explain kanji, meanings, and structure! ✓ Example sentences show you how to use each word in actual sentences! 【Perfect for Students who】 ・Are aiming to pass the JLPT N2 ・Are first-time JLPT N2 test takers ・Want to memorize vocabulary FAST ・Want to know how Japanese use words in real sentences ◆ About "Nihongo no Mori" Nihongo no Mori provides high-quality Japanese learning resources to students all over the world through YouTube, books, apps, websites, and social media. Trusted by countless students, we make Japanese learning clear, effective, and enjoyable. YouTube: Nihongo no Mori @nihongonomori2013 Website: nihongonomori.com #Nihongonomori 『JLPT N2 FAST PASS 合格単語 Vocabulary』でJLPT N2の単語を効率よくマスターしよう! 【特徴】 ✓ JLPT N2合格に必要な単語だけを厳選! ✓ 単語の表記や意味がしっかり理解できる分解表示付き! ✓ 単語の使い方がわかる例文付き! 【こんな方におすすめ!】 ・JLPT N2合格を目指している方 ・初めて JLPT N2を受験する方 ・単語を効率よく覚えたい方 ・単語の使い方を学びたい方 ◆ 「日本語の森」 について 日本語の森は、YouTubeチャンネル、本、アプリ、ウェブサイト、そしてソーシャルメディアを通じて、世界中の日本語学習者に学習サービスを提供しています。 YouTube:日本語の森 @nihongonomori2013 Website:nihongonomori.com/ #Nihongonomori
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-フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900年)は、1889年初頭に狂気の闇に沈み、健全な精神活動をなしえないまま生涯を送った。本書は、その直前にあたる1887年11月に出版された哲学者としての最晩年の著作である。 本書の主題は、表題にあるとおり「道徳(Moral)」である。これは日本語では「価値観」とも言い換えることができる。では、なぜニーチェは価値観を問題視したのか。言うまでもなく、それはその価値観が自明視できなくなっていたからであり、そのままでは通用しなくなっていたからである。 従来の価値観が通用しなくなっているにもかかわらず、それが依然としてニーチェ自身を含む人々の考え方や生き方を制約し、生きる意味を規定してしまっている、という矛盾した現実。それこそがニーチェを突き動かし続けた思想的動因にほかならなかった。それゆえ、新たな価値観を模索し、あらゆる基本的価値の転換を果たすことが最も重要な思想的課題である、というのがニーチェの時代診断である。 ニーチェにとって、従来の価値観とはヨーロッパを支配してきたキリスト教的道徳の伝統の中で普遍的なものとされてきたものだったが、それは歴史的現象として発生し、揺れ動いてきたものでしかない。それゆえ、この主題は「系譜学」という手法で取り組む必要がある。――本書は、初めてその認識に立った者による探究の開始を告げるものであり、だからこそニーチェは刊行2ヵ月後にあたる1888年1月、友人オーヴァーベックに宛てて次のように書いた。 「本書を構成する三論考は、それぞれ個別的な第一動因を表現しています。〔…〕多様きわまりない要因すべてを最終的に勘案し、とりまとめて、道徳をある種、清算することも同様です。そういうことをするには、われわれはまだわたしの哲学の「前奏」段階にいます」。 つまり、本書は、たとえ重要な成果をもたらしているとしても、まだほんの入り口にすぎず、この課題はここから続行される必要がある、とニーチェは考えていた。それゆえ、従来は『道徳の系譜』と訳されることが多かった本書の表題Zur Genealogie der Moralは、「道徳」という主題を「系譜学」という手法で扱う企てのマニフェスト、という意味で『道徳の系譜学に向けて』と訳さなければならない。 長年にわたってニーチェを主要な研究対象としてきた大家が満を持して送り出す決定版新訳、ついに完成。 [本書の内容] 序 論 第一論考 「善良と邪悪」、「優良と劣悪」 第二論考 「負い目」、「やましい良心」および関連事項 第三論考 禁欲主義的諸理想は何を意味するか 訳者解説 試行としての鳥瞰 訳者あとがき――タイトル頁裏の「付言」について
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-宇多・醍醐・村上、三代の天皇は何を書きのこしたか。 摂関政治への転換期に起こった政治的事象から、愛猫の消息まで、 “天皇自身の筆による日記"を読む! 貴族社会においては政事・儀式の慣例を示すものとして重んじられ続け、 歴史・文学研究では第一級資料となる『宇多天皇御記』『醍醐天皇御記』『村上天皇御記』。 古記録学の最新知見に基づき、断片的な逸文を博捜し、喪われた本文を可能な限り復元・現代語訳。 後の世に「延喜・天暦の治」と称えられる醍醐・村上による「親政」の実態、藤原氏による摂関政治の形成過程、そして天皇の日常の姿……平安の歴史が時代の空気とともに蘇る。 [本書の内容] はじめに 凡例 「宇多天皇御記」:仁和三(887)~寛平九(897)年 *年月日不詳を含む 「醍醐天皇御記」:寛平九(897)~延長七(929)年 *同 「村上天皇御記」:天慶九(946)~康保四(967)年 *同 用語解説 人物注 略年表 関係地図 平安宮内裏図 方位・時刻 *本書は当シリーズのための訳し下ろしです
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-「人類が最も幸福だった時代」と後世の歴史家に称された、2世紀のローマ帝国。 その最盛期に生きた人々が切実に願っていたのは、愛する家族に囲まれ仕事に誇りをもち、幸せに生きたことを、後の世に記憶してもらうことだった。 政治史を中心としてきた著者が、帝国エリートはもちろん、市井の人々や被征服地の民に至るまで、古代人の「思い」に迫る。広大なローマ帝国の統合を支えたのは、彼らのどのような「心」だったのか。 新たな視点から浮かび上がる、巨大帝国の知られざる素顔。 18世紀の歴史家エドワード・ギボンは、『ローマ帝国衰亡史』のなかで、2世紀のローマ帝国を「人類が最も幸福だった時代」と評した。 「ローマの平和」と呼ばれる時期に入り、帝国の版図が最大となったこの時代、人々は珍味に満ちた饗宴を楽しみ、剣闘士の戦いに熱狂し、公共浴場の快適さを味わいながら、満ち足りた日々を送っていた――本当にそうだったのだろうか。 帝国の基本構造、ローマ人の一日、そして一生などに始まり、小プリニウスやタキトゥスをはじめとする帝国エリートはもちろん、奴隷や戦争の結果征服された土地である属州の民ににいたるまで、彼らがいかなる思いで帝国を生きたのかに迫る。 最盛期の帝国はまた、無数の碑銘が死者に捧げられた帝国でもあった。碑銘は広く人々に開かれた表現の場であり、誰もがそれを立てて、自ら、あるいは愛する者が、家族に囲まれ、仕事に誇りをもって幸せに生きたことを後世に伝えようとした。その思いは、老若男女を問わず、帝国のエリートから市井の人々、さらに被征服地である属州の民にまで共有されていた。この古代人の心こそが、広大な帝国を結びつける力だった……! 政治史を中心に研究を重ねてきた著者が、新たな視点から描き出す巨大帝国の内なる世界。 【本書の内容】 序 章 ローマ人の心を碑銘に読む 第1章 ローマ人はどんな世界に生きていたのか 一 ローマ国家の歴史/二 ローマ社会の仕組み/三 ローマ市民の「一日」/四 ローマ市民の「一生」 第2章 帝国エリートたちの生きざま 一 プリニウスの生き方/ 二 元老院議員の理念と生活様式/三 タキトゥスの考え/四 ローマ皇帝の下で生きること 第3章 生と死から見る家族の肖像 一 家族の形とつながり/二 死の習俗と家族/三 家族の外の世界 第4章 属州の人々の心 一 被征服地の変化と住民の心/二 属州支配の進展/三 支配に加わる人々と抗う人々 第5章 平穏な帝国の暮らし 一 平穏な時代のガリア/二 ガリア住民の信仰/三 墓碑や記念碑に見えるアイデンティティと生き方/四 構築された新しいアイデンティティ 終 章 帝国の危機とローマ人の心
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-山本健人氏(『すばらしい人体』著者)驚嘆! 「ほとばしる科学的探究心と手術への熱い思いが、次々に「変革」を生み出していく様に圧倒される」 【理想の外科医療を求めて】 「悪性新生物」がん――、全人類の強敵と対峙する中で、外科医療は飛躍的な進歩を遂げてきた。「見て盗む」職人技から傷の小さい低侵襲治療、ロボット支援、AI手術へ。臨床医、研究者、メーカーによる挑戦の最前線に立ちあってきた現役外科医が描く「未来のオペ」の可能性とは? 腕一本の「職人技」から激変した現場に立つ現役外科医が語る、無類の手術イノベーション秘録 〈奇しくも僕が最前線で経験してきた「手術」の劇的な形態変化、それを本書では余さず紹介していこう。悪戦苦闘の実体験も良い出汁になるだろう。隠し味は、最近の僕の夢。地球でともに生きる未知の生命体としてがんを捉え、対抗策を練る治療法開発、そして宇宙の外科学というフロンティアだ。〉 (「はじめに」より) 【目次】 はじめに――手術のパラダイムシフト 第1章 ある外科医の修行時代――世界に誇る「神の手」との出会い 第2章 内視鏡手術が拓く新しい世界――もうひとりの「神の手」 第3章 外科医だってサイエンティスト――蛍光イメージングの小さな革命 第4章 がん征伐、最前線――光とクスリとロボットを従え、メスで挑む 第5章 メスのない未来の手術 おわりに――変革は加速する
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 名探偵コナン×理科! 新シリーズ創刊!! コナンと一緒に、「理科の真実」を紐解こう! 出会う事件を通じて理科の知識が身につく、新学習まんがシリーズ! 第1巻は、絶滅したニホンオオカミにまつわる物語。2000年に九州で目撃された最後のニホンオオカミを、その生態をもとに探し出し、悪人の手から守れ・・・!! 第1巻 「コナンと学ぶ絶滅動物」 第2巻 「コナンと学ぶ宇宙と隕石」 第3巻 「コナンと学ぶ植物」 第4巻 「コナンと学ぶ乗り物」 第5巻 「コナンと学ぶ天気と気象」 第6巻 「コナンと学ぶ人体の不思議」 第7巻 「コナンと学ぶ虫達の世界」 第8巻 「コナンと学ぶ理科実験」 第9巻 「コナンと学ぶインターネットとAI」 理科探偵達は、数々の「理科」にまつわる事件に挑む! そして、世界中に散らばって地球を蝕む“魔虫”の捕獲を目指す。 彼らは魔虫を探し出し、見事地球を救うことができるのか・・・!? (底本 2025年10月発売作品) ※この作品はカラーです。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ひみつ道具で海の生き物のひみつを知ろう! ドラえもんのひみつ道具でひみつを紐解いていく、ドラえもん幼児向け図鑑の新シリーズが登場! ドラえもんとのび太が海の中を走れるひみつ道具「水中バギー」に乗って海を冒険し、海の生き物のひみつを大調査! 「スモールライト」で小さくなってウニの体内に潜入したり、「カメレオン帽子」で海の地中に隠れてタコの様子を観察したりと、ひみつ道具を使って楽しく海の生き物の謎やひみつを探っていきます。 陸に近い海、大海原、深海、マングローブなどのあたたかい海、北極・南極などの冷たい海といったジャンル別に、それぞれに生息する海の生き物を紹介。可愛いペンギン、ラッコや大迫力のサメ、シャチ、神秘的な深海魚、暮らしに身近なマグロやハマグリなど、人気の海の生き物がたくさん登場します。 さらに、冒頭には楽しいドラえもんまんが付き♪ 写真たっぷり&オールカラーで、わかりやすく楽しく海の生き物について知っていくことのできる内容です。 ※この作品はカラーです。 (底本 2026年2月発売作品)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初対面の人と何を話せばいいか分からない」 「相手が本当はどう思っていいか気になって仕方ない」 「会話が続かず気まずい沈黙が怖い」 こんな経験、あなたにもありませんか?もし、一つでも当てはまるならこの本がきっと役立ちます。 「見抜く力」は相手をコントロールするものではありません。「どうすれば心地よく関われるだろう?」のための観察力です。 この本で紹介する方法は、どれもすぐに日常で使えるものばかり。特別なテクニックやスキルは必要ありません。 今のあなたのままで、〝気づく力〟を少しだけ意識識してみてください。 この本を読み終える頃には、「はじめまして」に対する不安や緊張が和らぎ、「相手を見抜く力」が自然と身についているはずです。 【目次】 第1章 見抜く力が人間関係をラクにする~緊張が味方に変わる観察法~ 第2章 相手を見抜く「服装」 第3章 持ち物が語る心の声~あなたの価値観を映す鏡~ 第4章 言葉の奥に潜む心~相手の本音を優しく読み解く~ 第5章 生年月日で紐解く9つの個性~コミュニケーションの新しい扉~
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際化が加速する医療現場において、海外で学ぶことは単なるキャリア形成ではなく、医師として、人としての生き方を問う挑戦でもある。 SUNRISE研究会が10年以上にわたり取り組んできた若手医師支援の歩みと、海外での挑戦を通じて視野を広げ、成長してきた医師たち9名のリアルな声を収録。留学で得た知見、家族との時間、挫折の克服、自分の研究を貫く覚悟など、多様な経験から導かれる〝医師としての生き方〟が語られる。また、留学後のキャリアや生き方に迷う医師が直面する〝その後〟のリアルに光を当て、国境を超えて学び合う医療者のつながりの価値を改めて提示する。 巻末のSUNRISE研究会を支えてきたメンバーのメッセージからは、若手医師一人ひとりに寄り添い、世界へ飛び立つ背中を押し続ける情熱が伝わる。 世界へ挑んだ医師たちの等身大の経験と、SUNRISE研究会が貫いてきた「若手医師の成長を支える」という理念を結晶させた一冊。
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-高市政権になってから、理不尽な中国による様々な嫌がらせが続く日本。 しかしながら、恐れることなかれ、中国は地獄の有様なのだ!! 日本を代表する中国ウォッチャーの最新分析 オールドメディアの中国報道は99%が嘘 中国政治の本質は軍事であるにもかかわらず!習近平が軍の掌握をできていないという実態! 我が国も軍事と情報に邁進すれば、困るのは中国の方である (本文より) “ゾンビ企業”という言葉がある。とっくに経営破綻しているのに政府や金融機関の支援で延命している会社のことだ。今のチャイナは国全体がゾンビではないだろうか。もう、とっくに終わっているのである。称して“ゾンビ・チャイナ” また、ゾンビ・チャイナの実態は、ゴースト(幽霊)という表現がぴったり合う。 ゴーストタウン(人の一切いない町)、ゴーストテーマパーク(人っ子ひとりいない遊園地)、ゴーストリゾート(ひとけのない行楽地)、ゴーストシティ(人がいない都市)、そしてゴーストエアポート(ガラガラの空港)。これらは中国国内の惨状である。これに加えて深刻な問題が浮上した。ゴーストステーション(人のいない駅)だ。もはや、人も流れてこないのだ。 私はかれこれ半世紀、中国33省をほっつき歩き、観光客がほとんど来ない山奥や田舎町を取材してきた。香港、マカオ、台湾を含めると200回は中華圏に渡航して、貧困の実態をこの目で見てきた。ニーハオ・トイレ(男女別の仕切りがない青空厠)、ドブ川の水を汲んで麺を茹でる屋台。戸籍がなく通学できない児童たち……。 改革開放時代の中国にはのびやかな雰囲気も漂っていたが、人々の目はギラギラと輝いていた。ほんのちょっぴりであるが、言論の自由も1989年6月4日(天安門事件)まではあった。以後、自由民主の活動家は血の弾圧のもとで殺されるか沈黙を余儀なくされた。一部の学生指導者は幸運にも海外へ逃げたが、残された人々は地獄に突き落とされた。2013年に習近平体制となってから弾圧・監視は苛烈に強化され、言論封殺は度し難いほど残酷かつ荒々しくなった。 【著者プロフィール】 宮崎正弘(みやざき・まさひろ) 1946年生まれ。石川県出身。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌「浪曼」企画室長を経て、貿易会社を経営。1983年、『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。30年以上に亘る緻密な取材で、日本を代表する中国ウォッチャーであり、海外からも注目されている。 『中国分裂 七つの理由』(阪急コミュニケーションズ)、『常識 コモンセンスで取り戻す日本の未来』(ハート出版)、『豊臣兄弟と家康』(育鵬社)、『テクノ・リバタリアンの野望』(ワック)、『あの人の死にかた 死ぬことは生きることである』(ビジネス社)、『ステルスドラゴンの正体』『悪のススメ』(いずれも小社刊)など著書多数。 数冊は中国語にも訳された。また作家として『拉致』『謀略投機』(共に徳間書店)などの国際ミステリーも執筆。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書『落ちこぼれ2浪生、医学部首席になる。』は、現役・1浪と全力で挑みながらも偏差値40台から抜け出せず、絶望の淵に立たされた一人の受験生・とんよーくんが、医学部専門予備校 京都医塾に入塾、たった1年で第一志望である北里大学医学部医学科をはじめ他5校にも逆転合格、さらには学年首席へと駆け上がるまでの軌跡を描いた実話の記録である。 幼い頃に抱いた「医師になる」という夢をあきらめきれず、2浪目に京都医塾の門を叩いた彼は、徹底した分析とフルオーダーメイドの学習計画のもとで、自分に合った「正しい勉強法」と出会っていく。 『絶対基礎』を徹底する姿勢、毎日の積み重ね――特別な才能ではなく、「正しい勉強法」と継続が未来を変えることを、受験生活の葛藤や家族の思いとともにリアルに描写。やがて第一志望・北里大学医学部への合格を果たし、入学後は学年首席へと駆け上がる。 努力しているのに結果が出ない、もう無理かもしれないと感じている受験生とその家族に、奇跡ではなく必然として合格を勝ち取った物語は、「未来は変えられる」という確かな希望を届けてくれる。 【目 次】 プロローグ 第1章 医学部合格という未来は来るのか!? 奈落から一筋の光を求めて京都にやって来たとんよーくん 第2章 期待と不安が入り混じる中でスタートした フルオーダーメイドの最強2浪生活 第3章 〝修行〟のような日々で気づいた 「これこそが合格への勉強法だ! 」 第4章 さあはじまる! 三度目の正直で合格を勝ち取れるか? 第5章 これはもしかしてイケる? 奇跡じゃない、現実の合格ラッシュ 第6章 地頭なんて関係ない! 底辺から学年トップにのし上がった逆転劇
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [音声ダウンロードについて]この電子書籍に音声は含まれておりません。三修社webサイトより無料でダウンロードできます。詳しくは電子書籍内をご確認ください。 ブラジルを中心としたポルトガル語を、身近な表現を中心に学習する入門書です。ポルトガルのポルトガル語の入門書としても、もちろん使用できます。 ■「覚えるフレーズ」でまずフレーズを身につけます。 ■「ダイアローグで学んでみよう」では日常生活のさまざまな場面を想定した会話をわかりやすく解説しています。さらに表現を増やしたり、ことばのしくみを学びます。 ■「文法編」ではポルトガル語の文法を体系的に解説しました。 ■「ヴィジュアル ブラジル・ポルトガル語」ではイラストとともに単語を楽しく身につけます。 ■ミニ辞書としても使えるINDEX付き。
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-好評を頂ている防水施工マニュアルの最新版。住宅瑕疵担保責任保険における雨漏りの原因分析に基づき、雨漏りを発生させない仕様や施工方法、施工上の留意点、設計図書の一部としてご利用いただける防水仕様をまとめた。職場での研修や設計業務,現場ですぐに使える参考書として最適。設計者,現場管理者,施工者必携。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5回 東京大学而立賞受賞! アーレントはパレスチナ/イスラエル問題をどう語ったのか? 先住民問題,紛争,難民・移民,領土,民主主義――分断の時代に問いかける,共生の可能性.アーレントが照らした未来への道筋を今,読み解く.1940年代,アーレントは何を思いパレスチナ人とユダヤ人の共存国家論を論じたのか.初期論考が収められた『ユダヤ論集』から『革命について』『エルサレムのアイヒマン』までを分析.シオニズムへの批判から連邦制の理論が紡がれるまでの洞察を読み直す.〈場所〉を失い難民となった一人の思想家による,他者と共生する〈場所〉の未来像を示す.
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-誤謬の温床か、現代の神話か。 「いけねえ癖」をもつ心理学者が、「変」を解剖する。 いまの日本の「心理学」は、奇妙な状況にあります。そこにあるのは、アカデミックな心理学と大衆的な心理学の混乱です。この本では、この状況を整理し、今後の共存のための考え方を示します。読み終わると、きっと心理学が好きになる。そんな本です。 「私は心理学というもの自体が大好きなのです。私は、海外の学会サイトや学術誌の著者欄をはじめとするあらゆるプロフィール欄に「I like dogs」と書くくらいに犬も好きなのですが、それに匹敵するレベルの心理学好きと言っても過言ではないでしょう」 イラスト:たにあいこ
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-◆こんな「モヤモヤ」ありませんか? ・断りたかったけどNOと言えなかった。 ・嫌だと言ったけど「あなたのため」と言われた。 ・意見が他人と違った時に自分が間違えていると感じる。 ・スマホを勝手に見られるのが嫌だけどやめてくれない。 ・好きなものを否定されると自分まで拒否されたように感じる。 これらは「境界線(バウンダリー)」で起きている問題です。日常の「モヤモヤ」や「しんどさ」から心と体を守るために、傷ついた自他の境界線を引き直そう。 【目次】はじめに──私の「生きづらさ」とバウンダリー/第1章 「バウンダリー」は「私は私」の境界線/第2章 もやもや、イライラの正体はバウンダリーの侵害かも?/第3章 こころの境界線を育む言葉と行動を知ろう/第4章 バウンダリーの侵害がひきおこす「生きづらさ」/第5章 傷ついたバウンダリーを引き直す/第6章 バウンダリーという視点で世の中を見てみよう/おわりに
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-私たちは何を言語化することができ、あるいは言語化することができないのか――。20世紀哲学の金字塔『論理哲学論考』をウィトゲンシュタイン研究の第一人者が解説。よくある誤解を丁寧に解きほぐしながら、『論理哲学論考』に挑戦するための準備運動をこの一冊で。入門書の入門を意識した平易さが嬉しい決定版。 【目次】 はじめに 何のために書かれた本なの? 第1章 哲学を終わらせる企み 第2章 世界とは何か? 言語とは何か? 第3章 語りえないことが浮かび上がる 終 章 読んだ後は投げ捨てるべき本か 『論理哲学論考』の翻訳について/次に読みたい本/ 現代の論理学を知るための入門書 ウィトゲンシュタイン略年譜
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-共鳴とは何か? なぜ音で骨が癒えるのか? それは、私たちがまだ知らない“細胞で聴く世界"の入り口だった! 「地底人さん」こと山田貢司氏が伝授する、音の持つ力の全てがここに集約! 音、水、意識、数、そして身体──。全ては共鳴でつながっている! この世界の本当の仕組みは、まだ誰にも語られていない。 tengu理論が今、見えない世界に科学の光を灯す。 tengu理論とは? XYZの三次元に、“面と振動"の概念を加えた新しい空間認識理論。 苔tengu・朱tengu・空tengu・灰tenguという4面軸で、身体と意識を立体的に再構成します。 tengu理論は、医学・物理・意識・感覚を超えて融合する、新しい次元の探究です。 ──これは、“あなた自身の身体"で確かめられる物理の本です。 本書で明かされる“未開の真理"とは? ・XYZ座標では測れない“余り"が、思考空間を作る ・神経は“音"で整う──髄液が感情と身体を動かす ・GABAとシナプスが“音の共鳴回路"を操作する ・中性子にはもう1つの電子「アルザル電子」がある ・H3O2──水は記憶する六角構造の“準結晶"だった ・30進数で読み解く、細胞と音の深い対応 ・合気上げは筋力ではない──意識の位置で身体は動く ・レム睡眠は“情報転写の時間"──あなたの脳は毎晩、水と会話している ・カルガモの円陣が、水を浄化する“生体振動装置"だった
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-潰された重力消失テクノロジーを復元せよ! 19世紀末、実用化寸前だった 夢の反重力/アパジ―技術は、 なぜ歴史の舞台から消えたのか? 謎の飛行船事件、秘密結社の暗躍、封印された資料等を 繋ぎ合わせ、人類進化を止めた文明最大の闇-- “禁断の真相"に迫る渾身の科学技術ドキュメント 19世紀、重力制御に成功したジョン・キ―リー、 さらに反重力を発見し驚異的なアパジー飛行船を 完成させた発明家たちがいた しかし、この文明大転換で起こった知の爆発は、 第二次産業革命と共に暗転、“知の封印"へ 一部支配勢力が潤う闇の科学は現代まで連鎖し、 自然エネルギーや地球環境は危機的かつ限界に達している 今こそ封印されていた知の爆発を再び起こし 人類の進化をもう一度、正しい軌道へと戻すとき ニューテクノロジーとして蘇る共振宇宙の科学 次なる新しい文明のグランドマスターキー 《反重力アパジー》の全貌をここに初公開! ユニバーサル・カレンツ、ラドラム、NBガス、 3・6・9法則、第三の極性……遂に反重力技術の核心へ! ・反重力=アパジ―の実在は19世紀末に確信されていた!? ・飛行船かUFOか?エイリアン・アブダクションの報告も!? ・キャトル・ミューティレーション?!混迷を極めた目撃報告 ・反重力を生み出すNBガス開発者と秘密結社NYMZAの影 ・真の科学領域・重力の第二の相--反重力アパジ―のシステム ・アパジーを生み出す奇跡の物質/ラドラムの実在を追う ・キ―リーの大発見「3・6・9の法則」とは何か? ・電界を作用させることで重力を克服したピゴット効果とは? ・電磁気の源泉ユニバーサル・カレンツが反重力を生み出す!? ・太陽から降り注ぐマグネットが反重力現象を邪魔する?! ……etc.
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-いじめ、虐待、パワハラ、モラハラ、カスハラ、あおり運転、ぶつかりおじさん…… 現代社会にはびこる「いじめ」のメカニズムと、自身が「いじめ脳」におちいらないための脳の使いかた、また逆に、「いじめ脳」から脱却する方法などを、1万人の脳を見た名医・加藤俊徳先生が解説。 人が人を攻撃するとき、脳の中ではいったい何が起きているのか? 暴走する怒りやイライラをなぜ止められないのか? 脳科学者・加藤先生は、怒りは脳のSOS。怒りの表出は、脳内の不快な景色そのもの。悲しい脳の叫びであると解説します。 これを読めば、他人の攻撃をまともにくらうのではなく、脳の風景として、客観的に受け止められるようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-【待望の書籍化!】 病気で苦しんでいる時に、 いつも手元に置いておきたい本。 大切な人に贈りたい一冊。 自宅や病院でゆっくりと、くり返して読める本を――。 ベストセラー箴言集『病の時に読む言葉』のエッセンスを 著者自身がわかりやすく解説。 病の時は、自分の生き方を見直す時。 これまで当たり前だと思ってきたこと。 今日まで生かされてきたこと。 普段は感謝しないこと一つ一つに感謝をしよう。 苦しみの中に差し込む、愛の光―― あなたの弱った心と身体をやさしく包み、 寄り添ってくれる「エル・カンターレの言葉」。 目次 1 病の時に繰り返し聴いてほしい本法話 2 中年期以降は健康にも客観的なチェックを 3 私が努力してきた体調管理とは 4 病気は自分の生き方を見直すべき時 5 霊的視点から見た「病の時」の意味 6 この世に生まれ、まだ生きていることのありがたさ 7 自分一人で生きているわけではない 8 病気の時に振り返ってほしい観点とは 9 ほかの人のことも考えてみよう 10 普段感謝しないことを一個一個感謝しよう 11 安らぎをあなたに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国語の発音表記である「ピンイン」は、パソコンやスマートフォンで中国語を入力する際に、日本語のローマ字入力と同じように不可欠な役割を果たします。発音どおりに入力するため、正確な発音を習得することは学習の出発点として欠かせません。 本書は、中国語をこれから学び始める方のための本格的な入門書です。まず中国語の根幹である発音を徹底的に解説し、そのうえで基本表現・必須語彙・頻出構文へと学習を広げていきます。すべてをピンイン入力と連動させながら学ぶ構成のため、「書く」よりも発音と直結し、短期間で効果的に中国語を身につけることができます。著者自身、この方法で驚くほど短期間に中国語をマスターした実体験を持ちます。その経験に裏打ちされた有効な学習法を、これから中国語を学ぶ入門者・初級者の皆様に自信をもって提案します。