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副校長は24歳元YouTuber :変わりたいと願った広島桜が丘高生と挑んだ学校改革
私が学校改革に取り組んで実感していることは、教育とは、組織の再生とは、システムをきれいに整えることではないということです。お互いに試行錯誤を繰り返し、痛みに寄り添い、信頼関係を築き、ともに泥をかぶる覚悟を持つことからしか、本当の改革ははじまりません。 「人間は、変えようと意識をすれば、少しずつでも、そしていつからでも変わることができる」 これは、私が桜が丘の生徒や先生方から教えてもらった最も大切なことで、この本の中でも何度も登場する言葉です。 誰も正解がわからないこの時代を、一緒に試行錯誤しながら、一歩を踏み出してみませんか。 それでは、私の格好悪くて、話すのが少し(いや、とっても)恥ずかしい、でも最高に熱かった3年間をお伝えします。(「はじめに」より) 【本書もくじ】 はじめに part1 私が教育を志した原点 ――二浪中に知った社会の教育格差 ● 父はラーメン職人、母は式場の司会業という家庭で育つ ● 身の丈に合わない県内№1進学校を志望 ● 「目指すなら東大」と決めるも浪人へ ● 幼馴染の言葉で自分の恵まれた立場を知る ● 格差を解消するという目標に向けて見えてきた大学受験の意義 part2 教育系YouTuberをやって見えた日本の教育の課題 ――暗中模索の日々と運命の出会い ● 東京と地方の格差に疑問を抱いていた宇佐見天彗さんとの出会い ● YouTubeで経済格差を解消するという考えに賛同 ● YouTuber「くまたん」の誕生 ● 時給100円から模試対策の解説動画が大ヒット! ● YouTubeからリアルの学校現場へ ―夢や希望を持つことすらできない生徒の存在に気付く ● YouTuberを続けるか現場に出るか ―運命の出会いで現役大学生のまま学校改革の道へ part3 学校改革に向け現場の課題を言語化する ――改革の方向性をどうリサーチするか ● 初めての学校訪問―事前リサーチで得た学校の評判と理事長の思い ● 学校改革のプランを練る―面談で縮まった先生方との距離 ● 面談で得た気づき ―教育者としての純粋な思いと、その障壁となっていた煩雑な業務 ● 授業見学で得た気づき―漂う停滞感 ● 桜が丘で学校改革に取り組むにあたって考えたこと ● 導き出した改革の方向性 ―「自考自創」という教育理念・校訓を最上位に置いて ● マンダラチャートの中心に 「自考自創」を入れて見えてきた改革の具体策 part4 改革を推進するための「コンセプト」を作る ――改革委員会の立ち上げと8つの「マンダラチャート」の作成 ● 急遽の改革日程前倒し―改革に対する先生方の反応 ● 改革実行委員会で、「学校改革とは何か」を共通認識する ● 8つのピースごとにマンダラチャートを作成する ● 学校改革の「共通言語」の完成 part5 生徒観を変えるための「非認知能力研修」の実施 ――桜が丘の生徒たちの「よさ」を全力で伸ばすために ● 桜が丘生はもっと自信を持っていい! ● 非認知能力研修の内容―結果ではなく「変容」に目を向ける ● 「桜が丘6マインド」の誕生 part6 新たなカリキュラムの作成 ――改革実行初年度に向けて準備したこと ● 生徒募集準備―YouTuberの経験をフル活用 ● 教育課程の再編 ● 授業改革―「単元マップ」の作成 ● 評価―定期テストの廃止と大好評を得た評価方法 ● 探究―生徒たちが作り上げるeスポーツ大会 ● 働き方改革―衝撃だった「カード集計」の業務 part7 生徒を学校運営・授業の主役にして起きた学校の変化 ――授業と生徒会改革の成果、そして私の失敗 ● 副校長に就任する ● 公民の授業における工夫 ● 生徒会活動の充実 ● 生徒の心理的安全性を高める仕組みづくり ―「リセットステーション(RS)」の設置と触法行為への厳正対処 ● 探究の一環でeスポーツを導入 ―eスポーツ大会の成功と私の大失敗 ● 自分の未熟さについて考え抜いた改革実行2年目 part8 失敗から学び「学校改革」とともに「自己改革」にも挑戦 ――独走ではなく、伴走ができるリーダーを目指した改革実行3年目 ● リスタート―先生方と一緒に「探究」を設計し直す ● 校則を廃止し、服装を自由化して生徒たちに起きた驚きの変化 ● 「探究」の成果―大学進学の道を切り拓いていく生徒たち ● 人はいつでも変わることができるという発見 ―自分が苦手だった小論文指導を通じて part9 改革実行から3年後の桜が丘高校の姿 ――自考自創を体現した生徒たち ● 進路の変化に現れた学校改革の成果 ● 激減した不登校者数と激増した入学者数 ● アンケート結果から見える生徒の成長 ● 学校改革を通じて私が学んだこと 桜が丘の学校改革は生徒たちにどのような影響を与えたのか ―卒業生座談会 少々長めの「おわりに」 -
柳沢正史の快眠脳
日本復活の鍵は睡眠にあり! ◆日本人が誤解している「眠りの極意」◆ 睡眠は脳の「メンテナンス」 生産性が高い国や会社ほど長く眠る 寝る子は育つ、寝ない大人はヨコに育つ 日本の睡眠時間は世界最低 必要な睡眠時間は中学生9時間、50代7時間程度 眠りについて悩んでいない人でも深刻な睡眠不足の可能性がある。 ラスカー賞を受賞した睡眠学の第一人者・柳沢正史から「教科書に載せたいぐらい典型的な睡眠時無呼吸症候群」だと"宣告"された真山仁が徹底取材。 睡眠の「本当」と柳沢教授の頭の中に迫る! ◎睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円! 「失われた30年」の原因のひとつは睡眠負債 ◎徹夜明けの脳は酔っ払った状態と同じ ◎長期間の睡眠不足は認知症、がん、心血管障害、感染症などのリスクを高める ◎天才を育てるために、親が子どもにできることは? ◎「昼間に眠い」「日中の睡眠で8分以内に眠れる」「夜間頻尿」「電車でいびき」は要注意 ◎日中にパワーナップ(積極的仮眠)できる時点で睡眠不足 ◎ナポレオンはしょっちゅう居眠りしていた。ショートスリーパーは訓練ではなれない ◎なぜ柳沢正史は医学部を卒業したのに、臨床医の道を選ばず、睡眠研究を始めたのか -
創造力を育てる真のSTEAM教育
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIに生み出せない独創性は、A-芸術-から生まれる カリキュラム設計から教師間連携の方法まで。 STEAM教育実践の決定版! S Science(科学) T Technology(技術) E Engineering(工学) A Arts(芸術) M Mathematics(数学) 子どもの個性、眠ったままになっていませんか? 教育者必携のSTEAM教育完全ガイド -
フラ語入門、わかりやすいにもホドがある
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりやすさ」に磨きがかかった全面改訂版 2003年の刊行以来、「フラ語」のムズカシさに心折れそうな多くの学習者たちの支持を集め、「伝説の参考書」とささやかれる『フラ語入門』も、気づけば累計19万部。その間も、悩める学習者たちの疑問や嘆きを教室で受けとめ続けた著者は、その経験すべてを注ぎ込み、さらなる「わかりやすさ」に挑みました。その成果が、この「決定版」! 「ムズカシイこと抜きに」「楽しくなければフラ語じゃない」を合言葉に、さあ、あなたも、フラ語ワールドの最良の見取り図を手に入れましょう。 -
人型ロボット最前線 用途から市場まですべてわかる
二足歩行のヒューマノイドは、もうここまで来ている 【驚きの現実】既に工場や店舗で人間並みに働いている! 【近未来はこうなる】人間は危険・退屈な仕事から解放される! 【米中メガテック】テスラ、ユニツリー……主要メーカーの開発競争! 【2大特典】巻末に「シークレット特典動画」と「ミニ写真集」付き! ■SFの世界が現実に 世界のテクノロジー最前線で今、最も激しい開発競争が繰り広げられている領域――それがフィジカルAIの本命「人型ロボット(ヒューマノイド)」だ。 ロボット運動会の100メートル走で人型ロボットがウサイン・ボルトの世界記録を破った。北米の自動車工場では一日10時間のシフトをこなし、中国では数百店舗のキオスクや薬局で働いている。アメリカや中国を中心に、ものすごいスピードで人型ロボットが進化を遂げているのだ。 ■フューチャリスト、友村晋が「宇宙一わかりやすく」解説! 本書は、ユーチューブや講演で人気を誇るフューチャリスト(未来予測士)、友村晋の最新刊。中国やアメリカに足を運んで人型ロボットと面会し、メーカーの人たちとの話を通じて見えてきた驚きのリアルを、ビジネスパーソンに向けて、圧倒的にわかりやすく解説する。 文句も言わず24時間黙々と働くロボットたちが人間の仕事を代替し始める未来は、そう遠くないかもしれない。この巨大な波がやってきたとき、私たちの生活や働き方はどう変わるのか。今どのような心構えと準備をすべきなのか。本書を読んで、来たるべき新たな時代を生き抜くための視点をぜひ手に入れてほしい。 <目次> 第1章 ヒューマノイド、アンドロイド、サイボーグの違い 第2章 「人型」であることは合理的だった 第3章 モラベックのパラドックスと世界モデルとは 第4章 桁違いの規模となる人型ロボット市場 第5章 もう高い買い物ではない 第6章 欧米、中国、日本――主要メーカーの現在地 第7章 中国はなぜ「ロボット・オリンピック」を開くのか 第8章 ターミネーターの国とドラえもんの国 第9章 なぜ彼らに表情がないのか――不気味の谷 第10章 ロボットが心や感情を持つ日は来るのか 第11章 人型ロボットとの恋愛はアリ? ナシ? 第12章 人手不足を解消する 第13章 いつ人間の仕事を担うようになるのか 第14章 人型ロボットが担う10の職業 第15章 既に戦争に使われていた人型ロボット 巻末付録 人型ロボット写真集 -
江戸時代流行大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オシャレに、グルメに、ホビーまで――江戸時代の人々は流行に敏感でした。本書では、文化が大きく花開いた江戸時代を舞台に、人々を熱狂させた“ブーム” を紹介。ファッション・グルメ・ライフスタイルの3章構成で、それぞれの流行がなぜ生まれ、どんな社会現象を巻き起こしたのかを読み解きます。時には禁止令にまで発展した流行も。鎖国下だからこそ育まれた、色濃く独自性を深めた江戸文化。当時の人々がたちまち夢中になった熱気あふれる江戸時代の流行を感じてみませんか。 -
高畑勲が描いた「夢」 ライフサイクル的観点からの臨床心理学的アニメーション分析
映像作品で描かれる「夢」は、寝ているときに見る夢だけではない。登場人物の希望や願望、未来への憧れや夢想といった体験もまた、「夢」として表現される。 高畑監督はキャラクターの心理状態を映し出す表現として「夢」を効果的に用い、そこには年齢によって変化する監督自身の関心や心理も投映させてきた。 高畑監督の12作品で描かれた「夢」表現を、レビンソンのライフサイクル論を手がかりとして分析した本書は、今後のアニメーション研究に新たな展開をもたらすだろう。 本書で取り扱う作品: 『太陽の王子 ホルスの大冒険』/『アルプスの少女ハイジ』/『母をたずねて三千里』/『赤毛のアン』/『セロ弾きのゴーシュ』/『じゃりン子チエ』/『柳川掘割物語』/『火垂るの墓』/『おもひでぽろぽろ』/『平成狸合戦ぽんぽこ』/『ホーホケキョとなりの山田くん』/『かぐや姫の物語』 -
夜回り先生の哲学講義
約35年間、子どもたちの非行防止や薬物汚染防止のために、「夜回り」を続けてきた水谷修。「子どもたちの幸せのために」との思いで綴ってきた著作も、100冊を超えている。 そんな水谷が今、最も気にかけているのは、「大人からの相談」が増え続けていること。「生きることに疲れ、明日を見失い、死を語る」メッセージが、途切れることなく届いているという。そんな状況を背景に水谷は、やむにやまれぬ思いで本書を執筆した。 水谷は大人たちに語りかける。「つらい時こそ、周りに優しさを配りませんか。『ありがとう』のことばが、明日の力になります」「どうしたら幸せな人生を送ることができるのか、共に考えましょう。何より、幸せに死んでいくために――」 -
のりものキングダム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \乗り物ガチ勢は注目! 王道の新シリーズ「のりものキングダム」開始/ ★★乗り物写真界の第一人者、小賀野実さんが作った乗り物図鑑の決定版!★★ 迫力の写真と詳しい解説で、乗り物の魅力を余すところなく本にしました。 最新情報から、その歴史まで、ばっちり掲載しています。コラム「のりものトーク!」も充実。 ●登場する乗り物 新幹線/特急列車/JR特急/私鉄特急/観光列車など -
とびだせ! 科学だモン 2―ずずーん! 「重力のヒミツ」編―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理科の知識をゲットだモン! 理系脳×読解力が同時に育つ、新しい学習マンガ。ロケットはなぜ宇宙を飛べるの? 重力が弱いと背が伸びるってホント? 韓国の大人気シリーズ第二弾。古い洋館で怪奇現象が起きていると噂に聞いた、小学生のずっこけトリオ。科学の知識をフル活用して真相を探り、“モンスター”ゲットに大奮闘! 文章が苦手な子でもスラスラ読めて、気がついたら科学マスターになれちゃうよ!※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
親を「住みなれた家で見送ってあげたい」と思ったら読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「できるだけ家で暮らしたい」 そんな親の願いにどう向き合いますか? 在宅看取りを45年間サポートしてきた医師が伝える、 親子で後悔のない最期を迎えるための 「生活支援」「介護」「在宅医療」「ターミナルケア」を 1冊にまとめました。 【CONTENTS】 PART1 住み慣れた自宅で暮らす老後のススメ 老後も自宅で暮らす幸せ 仲のいい「ご近所さん」と離れたくない 高齢になってから新天地に移転すると…… 老人ホームに入ると安心なの? 失われた「心の充実」 老人ホームはゆっくり考えればいい 田舎の不便な生活と生きる底力 車を運転して自家製野菜を販売する94歳! 「今日、用事がある」「今日、行くところがある」 知的活動で認知症のリスクが大幅にダウン! 働けるうちは働いたほうがいい 本当の「勝ち組」とは? 人生百年時代を健康に過ごすコツ 元気になれる生活習慣の後押しを 健康診断を元気な老後に活かして 年一回の健康診断を習慣に 受けたもん勝ちの「がん検診」 がんは早く見つけて退治する 健康診断と認知症 PART2 自宅暮らしを支える在宅医療 かかりつけ医、いますか? 医師と患者さんとの「会話のある診療」 遠慮なく医師に話して 在宅医療を知っていますか? 在宅医療に関わる専門職 在宅医療を行う診療所(病院)とは? 在宅医療を受ける理由は様々 在宅医療を行う医療機関の種類と基準 新たに在宅療養支援診療所を探す場合 PART3 ぼくが続けている在宅医療 在宅医療の昔と今 介護保険制度の導入が転機に 介護保険制度/ケアマネージャー 居宅介護支援事業所 在宅医療チームとIT SNSサービスをフル活用 医療者、患者さん双方のメリットが大きい メンバーの持ち味を活かして オンライン診療と在宅医療は相性がいい 自宅暮らしに欠かせないデイサービス 要介護認定の受け方 要介護認定の手続き 自宅でできないことができる 通所を拒否するときは…… 「断固拒否!」から週に一回の通所に 顔見知りがいるデイサービスへ 親が認知症になった! 体が動く時期と寝たきりになってから 周辺症状(BPSD) その人らしく暮らせるように支える 忘れちゃってもいい! 困ったときは第三者に相談を 施設への入居を検討する PART4 親を見送るとき 人生のエンディングをどう迎えるか 今はターミナルケアが主流 リビングウィルノートとは? 書けなくても、気持ちがわかればいい 自然の過程で迎える尊厳死 ご家族・ご本人の終末期の医療に関する意思確認 積極的治療を考える前に…… 「自宅で見送る」ということ 旅立つときの様子とは? あとどのくらいの命でしょうか? 自宅で最期を迎えたい人は増えている 高齢の妻をIT、在宅医療チームが支えた看取り 妻と娘夫婦が守った穏やかな最期 親を想う気持ちに変わりはない 病院や施設での看取り 【著者より】 医師だった父の死をきっかけに、ぼくが生まれ育った島根県益田市で小さな診療所を開業したのは、1982年、今から40年以上も前のことです。 長く田舎の地域医療に関わりつくづく思うのは、「田舎の高齢者は強くたくましいなあ」ということです。人口も少ない交通も不便な土地で暮らすには、まずは体が元気で、仕事でも家事でも役回りでも、なにかしら「やること」があり、「日々の楽しみがあること」です。 これがこの地域で暮らす高齢者の「強さ」「たくましさ」「明るさ」の源にあるように思います。 そして多くの人が、長いこと「住み慣れた家」で暮らしています。独居の人もいれば夫婦、家族で暮らす人もいますが、隣近所がお互いの家を行ったり来たりしながら、地域ぐるみで高齢者の暮らしを支えています。 そしてぼくは、この地域の人々ができるだけ長く住み慣れた家で暮らせるように、在宅医療を続けています。 こうした地域の特色は、田舎ではさして珍しくもないのでしょうが、 「うちのお母さん(お父さん)、『老後はずっと自宅で暮らしたい』と言っているけど、大丈夫なの?」 「足腰立たなくなったらどうするの?」 など、高齢の親を持つ、特に都会やその郊外で暮らす人にすれば、年老いた親がこの先も自宅で暮らすのは、ちょっと不安かもしれませんね。 でも、親がずっと自分の力だけで自宅生活を続けるわけではありません。今は介護保険制度や在宅医療も普及して、社会全体で高齢者を支えるしくみができています。 また、親の「心と体が健康である」ことは、自宅で暮すためにはとても大切です。これについては、ぼくの居る地域の高齢者の暮らしぶり、健康管理のポイントや高齢者を支える在宅医療のあり方などを参考にして頂きたいと、詳しくまとめました。 そして、読み進めて頂くうちに、 「人は、人の温もり」と「つながり」があれば生きられる―。 そんなことを思うきっかけになり、みなさんの親の満足した老後に活かして頂ければと思います。 令和4年度の厚労省の調査では、「自宅で最期を迎えたい」と回答した人が43.8%に上り、叶うものなら最期まで住み慣れた家で過ごしたいと思っている人が実に多いことがわかります。 在宅での看取りは、言葉でいうほど簡単なことではありません。でも、もしあなたの親が「最期は住み慣れた家で見送ってほしい」と希望するなら、看取りについて様々な知識をつけ、理解を深めておくことも必要です。 そう思い、ぼくの長い在宅医療における看取り経験から、お話しできることを最後の章にまとめました。 いくつになっても子どもを心配し、心を寄せてくれた親を、最期まで住み慣れた家で過ごさせてあげたい――。 そんな思いでこの本を手に取ってくれたみなさんのお役に立てることを、著者として、高齢者医療に取り組む医師として、心から願います。 著者 松本祐二 医師。医療法人たいじん堂理事長・松本医院院長。1979年昭和大学医学部を卒業、同大学に勤務。1982年父の死を機に江戸時代から続く松本医院を継承(8代目)。内科、小児科、アレルギー科を標榜して地域医療に取り組む傍ら、学校保健、産業保健や終末期医療などにも携わる。労働衛生コンサルタント、認知症サポート医。(公財)日本尊厳死協会中国支部副支部長、国際ロータリー・ポリオ根絶コーディネーター、浄土真宗本願寺派参与。NPO法人島根糖尿病支援機構理事長、(公社)益田市医師会会長、(一社)島根県医師会常任理事、島根県性教育連絡協議会会長、島根大学医学部臨床教授などを歴任。 -
「自分で考える」ということ
生成AIが答えを出す時代に、「自分で考える」力を取り戻す。 医学哲学の道を切り拓いたフランス哲学研究の泰斗・澤瀉久敬(おもだか・ひさゆき)が、「考えるとはどういうことか」「考えるにはどうしたらよいか」「なぜ考えるのか」という3つの問いを、平明な語り口で説き明かす。 デカルトに学ぶ理性の確立、ほんとうの文明の条件、個性の意味、そして「読書とは自分で考えることである」との読書論まで、哲学の予備知識なしに読み進められる。 生成AIが瞬時に「答え」を出す時代にこそ、澤瀉の「考えるとは、自分で考えるということでなければならない」との言葉が響く。 60年余にわたり読み継がれてきた思索の名著、待望の復刊。 評論家・與那覇潤の「推薦の辞」を掲載。 -
図説ローマ 3000年の歴史が重なり合う街
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパ文明の中核都市ローマの3000年の歴史を、多数の写真や絵画を使って分かりやすく解説したビジュアル歴史読本。 本書では、ローマを「幾重にも重なった歴史の集積地」として捉え、その地下に埋もれた過去を様々な角度から掘り起こしていく。 ローマはたびたび火災や洪水、戦争といった災厄に襲われ、再建を繰り返しながら発展をしてきた。したがって、現在見られる景観は過去の遺構の上に築かれたものである。 本書はこうしたローマの町の重層性をテーマに、「権力」「宗教」「娯楽」「水」といった観点から古代都市の謎を読み解いていく。 【目次】 第I章 幾重にも積み重なる都市 ローマのバロック様式の外観は、はるかに古い物語の表層にすぎない。 第II章 権力と威信 あらゆる宮殿、凱旋門、広場が、この都市の人々の歴史を語る。 第III章 獅子の顎 俳優、剣闘士、戦車競走者が織りなす、騒々しく活気あふれるローマの世界。 第IV章 神々と死 皇帝や教皇、職人たちは、信仰をデザインへと昇華させた。 第V章 水の世界 水道橋から噴水に至るまで、ローマは水の仕組みを芸術の域に高めた。 -
都道府県の絵さがし図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 47の都道府県のスゴイ魅力を、絵さがしで遊びながら発見! にぎやかで情報たっぷりのイラストと、写真が豊富な解説ページで、日本の各地の魅力がどんどん見つかります。産業・自然・歴史などを探すうちに、地理の基本も楽しくインプット。小学生の地理学習にぴったりで、中学受験の土台づくりにもおすすめです。住んでいる町や旅行先のページを家族で読めば、会話も自然に広がります。 -
マイコン電子工作&プログラミング スターターブック―Arduino、ラズパイ、ESP32の基本から電子工作のためのプログラミングまで―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆今どきの電子工作を始める&楽しむための、マイコン+プログラミングの知識がやさしく身につきます!〈全ページカラー〉◆ マイコン電子工作を始めたい&もっと楽しみたい! プログラミングを上達させたい! そんな声にお応えできる全ページカラーのガイドブックが登場。Arduino、Raspberry Pi、ESP32といった定番マイコンの基本から、実践的な電子工作のためのプログラミングまで体系的に学べます。 本書の前半では、ハードウェアの基礎知識からプログラム作りの基本ルール、開発環境の構築までを丁寧に解説します。 ▼▽ArduinoやRaspberry Pi、ESP32など、用途に合わせたマイコンの選び方▼▽ ▼▽マイコン向けのプログラミング環境からプログラム作りの超基本▼▽ ▼▽PythonとArduino言語によるプログラミング環境構築方法▼▽ 後半では、デバイスやモジュールを思いどおりに動かすための制御テクニックを解説します。 ▼▽デジタル入出力、アナログ入力、PWM出力、I2CやSPIによる接続手法▼▽ ▼▽ブラシ付きモーター・サーボモーター・ステッピングモーターといった各種モーターの制御▼▽ ▼▽ディスプレイへの情報表示と、温度・距離・モーションなどのセンサー制御▼▽ 基礎から応用までを網羅しており、ご自分の経験に合わせて着実に電子工作のレベルが上がります。「自分で作ったモノをプログラムで自由に動かす楽しさ」を、ぜひ本書によって深めてください。電子工作の第一歩を踏み出す&電子工作の奥深さを堪能する、そのための最適なスタートガイドです。 ■こんな方におすすめ ・Arduino、Raspberry Pi、ESP32などの定番マイコンで電子工作を楽しみたい方 ・センサーやモーターの制御など、電子工作のための実践的なプログラミングを上達させたい方 ・今どきの電子工作の全体像や、電子工作向けのプログラミングについて知りたい方 ■目次 第1章 マイコンを使った電子工作の第一歩 第2章 電子工作に適したマイコン 第3章 プログラム作りの基本 第4章 ビジュアルプログラミング環境での開発 第5章 Pythonでの開発 第6章 Arduino言語(C++)での開発 第7章 基本的な制御 第8章 モーターの制御 第9章 情報の表示 第10章 センサーの制御 第11章 各種のプログラミング ■著者プロフィール 藤本壱:1969年兵庫県伊丹市生まれ。神戸大学電子工学科卒。中学生のころにBASIC言語でプログラミングを始め、機械語、C言語、PHP、JavaScriptなど多くの言語でプログラミングを行ってきた。1993年から2019年まではPC関係のフリーライターとして、雑誌や書籍の原稿の執筆を行ってきた。2020年からは群馬医療福祉大学の教員として勤務している。 2016年にRaspberry Piで電子工作を始め、その後Arduinoも使うようになり、現在は主にESP32で電子工作を行っている。また、ビジュアルプログラミング環境でさまざまなプログラミングを楽しむための「Tsumicky」というプロジェクトを進めている。 YouTubeチャンネル「HFChannel」(https://www.youtube.com/@HFChannel1969)で、電子工作をはじめ多くの動画を公開している。 -
よくわかる 医用画像工学(改訂3版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 診療放射線技師の国家試験科目である「画像工学」(「理工学・放射線科学」内の1科目)の基礎から実践までをまとめた学生向けの教科書の改訂版です。 前回の改訂版発行から11年余を経て、今回の改訂では、特に臨床の現場や研究の最前線では当然のように使われている撮影法やその原理など、改訂2版ではカバーできていない部分と、診療放射線技師国家試験の最新の出題傾向に応じて、大幅に追補して内容をさらに充実させて発行します。 第1章 X線画像の生成 第2章 畳み込み積分 第3章 フーリエ変換 第4章 画像のディジタル化 第5章 画像の基本特性―入出力特性 第6章 画像の解像特性 第7章 画像のノイズ特性 第8章 画像処理と画像特性 第9章 画像の信号対雑音比(SNR)に基づく総合評価―NEQ,DQE 第10章 CNRとは 第11章 撮影条件と画質 第12章 検出器と画質 第13章 散乱線を含む画像とX線グリッド 第14章 画像の主観評価 画像の視覚評価 第15章 画像の主観評価―信号検出理論 第16章 画像の主観評価―ROC解析 -
[音声データ付き]CNNニュース・リスニング2026[秋冬]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【特長】 ・1本30秒のニュースで素早く世界を知る! ・世界標準の英語がだれでも聞き取れるようになる[30秒×3回聞き]方式。 ・音声はナチュラル、ゆっくり(ポーズ入り)、ゆっくり(ポーズなし)の3パターンで収録。 ・アメリカ英語(カナダ英語を含む)、イギリス英語、オーストラリア英語のニュースをバランスよく配分。 ・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法を簡潔に説明。 ・上記の効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。 ・TOEIC(R) L&Rテスト形式の問題、発音の解説、重要ボキャブラリーなども掲載。 ・アメリカとイギリスはもとより、フランス、ドイツ、デンマーク、中国、日本など、いろいろな国から発信されたニュースが聞ける。 【内容】 ・ スパイダーマンの新作が大ヒット!映画界の好調続く ・ 乳がん検診、AI導入で早期発見が増加 ・ ニュージーランド航空がエコノミークラスにもベッド導入 ・ カカオ価格が大幅下落もチョコの値下げはまだ先? ・ 日本でクマ出没による被害が急増 ……など合計20本のニュースを収録。 【目次】 ■アメリカ英語 01. 寿命の主な鍵を握るとみられるのは遺伝子 02. アカデミー賞ノミネートの基準となるAI使用ルール 03. 乳がん検診、AI導入で早期発見が増加 04. 気候変動で世界の草原が半減の恐れ 05. 大量のキットカットが盗まれる 06. ニュージーランド航空がエコノミークラスにもベッド導入 07. 普及する無人タクシーに安全性の懸念 08. スイスで移民規制の人口上限案、国民投票で否決 09. ブラジルの100歳超え3姉妹、長生きの鍵を科学者が調査 10. ニカラグアの大統領、選挙制度に幕を下ろすと宣言 ■イギリス英語 11. 教皇レオ、サグラダ・ファミリアの「イエスの塔」を祝福 12. 日米、エネルギー市場安定へ共同投資 13. カカオ価格が大幅下落もチョコの値下げはまだ先? 14. 伊最高裁でレストランに無料の水提供義務なしの判決 15. スパイダーマンの新作が大ヒット!映画界の好調続く ■オーストラリア英語 16. 中国の人型ロボットがハーフマラソンで人類の記録を破る 17. EUが新たな年齢確認アプリを導入へ 18. マイクロプラスチックが地球温暖化の一因に? 19. 日本でクマ出没による被害が急増 20. アメリカ人の約半数が「無党派」を名乗る 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 -
寝ながらヘーゲル
『精神現象学』って、そういう本だったのか! SNSの時代、承認欲求は暴走し、対立は終わらず、社会分断は広がり続ける――その根底にある仕組みを、ヘーゲルは主著『精神現象学』で、まるで現代を予言するかのように鮮やかに描き出していた。のちにマルクス思想誕生のきっかけとなり、近現代思想を方向づけることになったこの名著を、マルクス解説で話題を呼んだ著者がやさしく読み解く。承認、自由、共同体をめぐるヘーゲルの洞察をたどれば、難解な古典が驚くほど現代的な書物であることがわかり、いま私たちの社会で何が起きているのかが見えてくる。分断の時代に希望を取り戻すための一冊。 -
小栗忠順と幕末のインテリジェンス
新政府はなぜ小栗を恐れたのか 遣米使節として西洋の実情に触れ、横須賀製鉄所の創設や、日本初の株式会社ともいわれる「兵庫商社」の設立を推し進めた小栗忠順。軍事・外交・経済に通じ、日本の近代化を先取りした俊英は、なぜ「逆賊」とされ、新政府によって命を奪われたのか。本書は新史料を交え、小栗を、情報を集め、分析し、政策へと変えた「インテリジェンス」の実践者として捉え直す。その足跡から浮かび上がるのは、時代を読む卓越した構想力と、有能さゆえに危険視された知られざる実像である。大河ドラマ「逆賊の幕臣」時代考証者が、勝者の歴史の陰に埋もれた、もう一つの幕末史に迫る。 -
哲学な日々 考えさせない時代に抗して
哲学することの手ざわり 人生でいちばん大切なものは何か? 論理的な文章を書くにはどうすればいいのか? そんな身近な問いを入り口に、哲学者が普段着の言葉で語ります。難しい言葉をひとまず脱いで、頭と心をゆるめながら楽しめる一冊です。 坐禅に興味のある人にもおすすめ。坐り方や呼吸法のレッスンも収録しています。 自分のこと、社会のこと、国のこと、世界のこと。私たちは考えなければならないことに囲まれています。けれど、いざ考えようとすると、何からどう考えればよいのかわからなくなってしまう。 考えることが許されない。考えないことも許されない。 そんな息苦しい時代だからこそ、本書は哲学をしかつめらしい言葉ではなく、親しみやすい言葉で語ります。気軽に読めるエッセイと、哲学の手ざわりを感じられる小品を通して、人生や他者との向き合い方がじんわり見えてくるはずです。 読み終えるころには、昨日より少し身軽になった自分に出会えるかもしれません。 [本書の内容] まえがき I 哲学者のいる風景 II 哲学も、哲学じゃないことも 後 記 学術文庫版のあとがき――その後の哲学な日々 初出一覧 *本書の原本は、2015年に小社から刊行されました。 -
パスカル対モンテーニュ 死をめぐる思想対決
『エセー』の著者ミシェル・ド・モンテーニュ(1533-92年)と『パンセ』の著者ブレーズ・パスカル(1623-62年)――フランスが生んだ二人の巨人は、一見すると正反対の思想を説いたように見える。 短い生が過ぎ去るのを惜しみ、自然からの恩恵である感覚的な歓びを、今この瞬間に十全に味わい、反芻する、と宣言したモンテーニュ。それに反発して、はかない現世の享楽を斥け、信仰に生涯を捧げることで、来世への「希望」というこの世の最大の幸福が得られる、と力説したパスカル。 この二人は生きる時代をともにすることがなかったため、もちろん直接の交流はない。だが、パスカルは先人モンテーニュを最大の論敵と見定め、その思想を深く理解した上で、それに挑むようにして『パンセ』を執筆していった。事実、パスカルはこんな一文を残している――「モンテーニュのなかに私が見ることのすべてを、私はモンテーニュのなかにではなく、私のなかに見つける」。 このような深い共感を示しつつ、しかしパスカルはモンテーニュの「死についてのまったく異教的な考え」を問題視した。パスカルはそれを徹底的に攻撃し、それとは対極にあるキリスト教が説く死への向き合い方を伝えようと尽力した。パスカルにとって、死をめぐる思想の本質は、1) メメント・モリ(死を想え)、2)「気晴らし」、3) 来世への希望の三点に関連している。本書は、パスカルが作中でモンテーニュに直接言及している箇所を紹介したあと(第一章)、これら三点のそれぞれについて、二人の具体的な文章を通じてわかりやすく説明していく(第二章から第四章)。時代としてはあとになるパスカルの考えを先に見て、次にモンテーニュの思想を見ていく。 「死」という誰にとっても無縁ではいられない重要な主題について考え抜いた二人の知の巨人パスカルとモンテーニュ。あなたはどちらに共感し、どちらに軍配を上げるだろうか? [本書の内容] ブレーズ・パスカルの生涯(1623-62年) ミシェル・ド・モンテーニュの生涯(1533-92年) 第一章 パスカルのモンテーニュへの批判と称賛 1 『エピクテートスとモンテーニュに関するサシ氏との対話』におけるモンテーニュ像 2 『パンセ』におけるモンテーニュ批判 3 パスカルによるモンテーニュへの賛辞 第二章 メメント・モリ 1 パスカル 2 モンテーニュ 第三章 気晴らし 1 パスカル 2 モンテーニュ 第四章 来世への希望 1 パスカル 2 モンテーニュ 第五章 モンテーニュの「無頓着」について 1 自然への随順 2 精神の自律性 3 宗教的熱意の拒絶 結 論 -
部外者の応答可能性
いま世界で起きている分断と対立を解決する鍵は、 被害者でも加害者でもない「部外者」が握っている! 「分断」の境界を横切って、部外者として生きるための人文学。 保守とリベラル、強者と弱者、戦争と平和……。この分断の時代において、どちらの陣営に所属すべきなのかを熟慮するのではなく、「分断の時代」という見立てそのものにあらがうための思考。それを本書は「部外者」と呼ぶ。 部外者とは、いっけん仲裁不可能にみえる「戦争」状況にあって、あたかもその「戦争」に気がついていないかのように戦線をずかずかと横切ることで、「敵」も「友」もつくらずに、ただ分断状況を無視する生き方が可能であることを体現する存在である。 J-POPからマンガまで、日米関係からクィアまで、多文化主義から地域格差まで。部外者の応答可能性を論じながら、現在の世界についてラディカルに考えるための人文学。 “すべてのイシューについて完全にリベラルまたは保守的な意見を持ちつづけることは不可能なのであり、われわれは刻々と変化するモザイク状の思想のパレットをそれぞれ持つにすぎないのだ。だれがどちらにつく人間なのかという陣営選択の二元論に囚われるとき、われわれはこの複雑な世界について思考することをやめている。そこに戦争状態が出来する──すなわち、分断という偽の問題が。”(「はじめに」より) 【目次】 はじめに──部外者の応答可能性 第1部 J-POP Official髭男dism、MVのクィアネス DA PUMP、沖縄の地政学 cero、音楽の魔術的リアリズム 第2部 マンガ 『BEASTARS』、加害者のコレクトネス 『ブルーピリオド』、少年のゆくえ 『僕のヒーローアカデミア』、ヒーローの戦後日米史 第3部 映像 『君の名は。』、忘却する風景 ジブリとゴジラ、反戦映画の保守思想 戦後日本のサブカルチャー、加害としての暴力 第4部 アメリカ トニ・モリスン、部外者のリスク スパイク・リー、部外者の連帯 『ヒルビリー・エレジー』、部外者の応答可能性 補論 田舎者は金があっても大学に行けない──文化資本と教育の地域格差 あとがき -
歴史叙述の理論と歴史
「すべての真の歴史は現代史である」 この有名な警句は何を言わんとしたのか? その真意がよくわかる新訳の登場 美学、哲学、批評、政治、経済に及ぶその思考が、20世紀ヨーロッパの言論界に大きな影響を与えたクローチェ。 哲学を歴史学の一契機に包摂せんとして、彼は本書を書き上げた。 思考を放棄し事実を列挙するだけの「年代記」ではなく、事実の上に何らかの超越性を見出そうとする「歴史哲学」でもない、本来的な歴史とは何か。 要諦をクリアに理解できる新訳で読む、最重要理論書 [本書より] 本当の歴史は普遍であるかぎりでの個人、個人であるかぎりの普遍の歴史であると理解することである。政治のためにペリクレスを、哲学のためにプラトンを、悲劇のためにソフォクレスを廃することではない。政治、哲学、悲劇をペリクレス、プラトン、ソフォクレスとして考え、それぞれの代表としてかれらを捉えることである。そして、かれらの持つ特定の一契機のなかに政治、哲学、悲劇がある、そういう存在としてこれらの人物を捉えるのである。 [本書の内容] 序 第一部 歴史叙述の理論 一 歴史と年代記 二 虚偽の歴史 三 普遍史としての歴史、「世界史」批判 四 「歴史哲学」の理念的成立とその解体 五 歴史の積極性 六 歴史の人間性 七 事実の選択と時代区分 八 区分(特殊史 ストーリアスペチャーレ)と分割 九 「自然の歴史」と歴史 補遺 一 立証された記録 二 特殊史の類推と変則 三 哲学と方法論 第二部 歴史叙述の歴史について 一 序論 二 ギリシアローマの歴史叙述 三 中世の歴史叙述 四 ルネサンスの歴史叙述 五 啓蒙主義の歴史叙述 六 ロマン主義の歴史叙述 七 実証主義の歴史叙述 八 新しい歴史叙述、結論 傍注(覚え書きと書評から) 原注 解説 礎石と道標──芸術の一般概念から哲学と歴史の統合、そして絶対的歴史主義へ 訳注 クローチェ作品集成 訳者あとがき *本書は学術文庫のための訳し下ろしです *Teoria e storia della storiografia, sesta edizione riveduta, Laterza, Bari 1948 を底本としました -
日本の法に「自由」はあるか? フランス弁護士による現場からの問い
〈"息苦しさ"を突破するために、当事者目線で考えぬいた!〉 私たちにかけられた“呪い”の正体が、フランスの社会と歴史を鏡にしたら見えてくる。 コロナ禍における行政の欺瞞を鋭く衝いた著者による、当事者目線の比較法。 日本国憲法は人権を高らかに謳い、「自由」はたしかに守られていると私たちは信じている。 だが同時に、そこには必ず「責任」や「義務」が伴うべきで、 「世間に迷惑をかけない」限りのものだと考えられてはいないか。 日本とフランスそれぞれの現場で、困難に直面する人々に寄り添い活動する弁護士の視点から、 フランスで自由が追求されてきた歴史をたどり、 「日本的自由」の陰に隠された落とし穴の存在を明らかにする。 [本書「はじめに」より] フランス語の「リベルテ liberte」の訳語が「自由」であって、どちらの言葉を使っても、同じことを話しているように思ってしまいがちなところです。しかしこの二つが実は違う意味を持っているものだったらどうでしょう。 言ってみれば、「自由」とリベルテは似て非なるもので、それぞれが意味するところの「シニフィエ」が違う表象(=シニフィアン)ではないかということです。 [本書の内容] はじめに 第一章 日本とフランス、熱狂する自由と不安な自由 I 自由の肌感覚 II フランス的自由ができるまで III 日本の不安な自由 第二章 緊急事態と自由──自由の女神のヴェール I 「自粛」と自由 II フランスの感染症対策と「侵せない自由」 III 再び日本──グローバルダイニング裁判を通じて見えてくる問題 第三章「女は女になる」の意味──「自由」と過去との決別 I ボビニー裁判──実存主義と女性の自由 II 夫婦別姓訴訟──主体性の回復を求めて 第四章 自由と平等、そして連帯 I 二つの排除──外国人の生活保障と民間人戦争被害者、「いきるけんり」と「人間の回復」 II 連帯と自由と平等──包摂の論理 III 財政事情と我慢──日本の場合 おわりに──自由の法体系と我慢の法体系 -
空海の思想 マンダラとしての世界
私たちはまだ本当の空海を知らない――。 宗派的関心からも、難解な教理問答からも離れて、歴史的事実をもとに、その生涯を民衆と共に歩む聖者として生きた空海の姿を生き生きと描く、決定版入門書! [目次] はじめに ■序章 真実の空海像を求めて 第一節 空海の原像を探る 第二節 捏造された空海像 第三節 民衆と共に歩む空海 ■第一章 空海の体験したマンダラの世界 第一節 マンダラ体験に至るまで 第二節 恵果からマンダラの世界に入ることを教わる 第三節 大悲胎蔵マンダラに入る体験 第四節 金剛界マンダラに入る体験 第五節 空海がマンダラ体験から学んだこと ■第二章 民衆のための実践 第一節 空海の密教が人々の間に受け入れられてゆく 第二節 マンダラ思想の単純化 第三節 空海自身が実修したマンダラの世界の禅定 第四節 満濃池――大自然にマンダラを描く ■第三章 言葉もまたマンダラである 第一節 マンダラとしての言葉 第二節 「天皇」を真言化する 第三節 言葉で記されたマンダラ『十住心論』 ■第四章 マンダラ的社会の構築 第一節 組織論としてのマンダラ思想 第二節 マンダラ思想が結ぶ民衆との絆 ■終章 空海の喜びと悲しみとなぐさめ 第一節 空海の最晩年の姿 第二節 入滅に向かう禅定と祈り 註 あとがき 図版出典一覧 索引 -
言文学原論I 人文学からの生成文法
古典文学や外国文学の研究では、必然的に言語の分析が基礎作業となる。また、過去の言語を研究する際、文学作品が素材として多くなるのは必然である。しかし、現代の言語学は一部でレトリックや文体の研究が行われているが文学研究から乖離しており、文学研究のほうも現代言語学の成果はほとんど参照していない。両者は「ディシプリン」が異なるからである。 ディシプリンは「言語学」と呼ばれる分野の中でも異なる。生成文法や認知言語学のような理論言語学をはじめとするディシプリンがあり、それぞれ言語についての見方、「言語をどのようなものとしてみるか」は異なっている。研究者は確立された学問分野のディシプリンから出ようとせず、自らの拠って立つディシプリンを疑い、根本から覆そうとはしない。だが、所与のディシプリンを疑わないことは、すでにある研究と類似の研究を追加することを意味する。 以上の認識のもと、著者は新しい「言文学」の誕生を宣言する。その「原論」を提示する三部作の第一作となる本書は、ノーム・チョムスキーが創始した「生成文法」を取り上げ、批判的に検討する。続く第二作では「認知言語学」を、第三作では「文」の問題が主題とされる予定である。 学問領域の細分化が進む趨勢に抗う著者渾身のプロジェクト、ここに始動。 [本書の内容] 序 説 第一章 生成文法を理解する チョムスキーはなぜ難読か/初期理論『統辞構造論』/『文法理論の諸相』と標準理論/「名詞化管見」とXバー理論/改訂拡大標準理論と痕跡理論/『統率・束縛理論』/障壁理論/ミニマリストプログラム/生成文法への違和感/ボトムアップからブリコラージュ言語観へ 第二章 生成文法の脱構築と再構築 二項対立図式とロゴス中心主義/言語能力の生得説と言語獲得/観察的妥当性、記述的妥当性、説明的妥当性/子供の言語獲得とプラトンの問題/5 言語能力と言語運用/I言語とE言語、自然科学/深層構造と表層構造/思考とコミュニケーション/列、計算、コンピュータ…… 第三章 生成文法を解釈する 項構造、VP、IP、CP/Xバー理論から最小句構造へ/格/二項枝分かれ構造と与格構造/縮約的文法とvP/名詞句と副詞、付加詞/外置変形、副詞の移動、重名詞句転位と日本語の語順/PROと痕跡/wh移動/作用域とLF移動/D構造の廃止とミニマリストプログラムのモデル…… 第四章 英語中心主義 項構造文法の限界/日本語の「主語」概念と尊敬語化/proは存在しない/非能格と非対格を巡って/束縛原理は原理ではない/IPとSOV仮説/Fukui 1986の相対化X′理論/「かきまぜ」は「かきまぜ」ではない/数量詞の「数詞+類別詞」部分について/whの「非顕在的移動」とは何か…… -
司法試験&予備試験 単年度版 短答過去問題集(法律基本科目) 令和8年
令和8年(2026)に実施された司法試験および予備試験の法律基本科目〈全7科目〉の短答式試験の全問題について、解答・解説を収録! 【法律基本科目】 ・民事系科目(民法、商法、民事訴訟法) ・公法系科目(憲法、行政法) ・刑事系科目(刑法、刑事訴訟法) (一般教養は収録されていません) ■司法試験も予備試験も過去問対策はLECの『ふくろう本』で決まり! 本書では効率的に司法試験および予備試験短答式試験の対策を行うことができるよう、正解を導くために必要十分な情報(条文知識・判例の判示部分・基本的事項の説明等)を過不足なく解説することを徹底しています。 ■各設問もしくは各肢ごとに、受験生の正答率を掲載!(本試験終了後の当社独自の出口調査を基準)。 相対的な自身の正答力を推し測ることができます。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。 -
過察する脳 察しすぎる“生きづらさ”を脳科学でひもとく
脳は情報過多の社会で「察しすぎ」ている。疲れた脳は感情の細部にまで解像度を上げる余裕がない。すると人は自分の内面も他者の感情も捉えにくくなり漠然と不安が続く。神経科学の視点で現代人の深刻な脳のバグを解説、回復の可能性を探る ■序章 感情を読み合う脳―なぜ「エモい」は人を惹きつけるのか ■第1章 感情を先取る脳―「エモい」脳の正体 ■第2章 感情の解像度が失われる時代―言葉を失った脳 ■第3章 予測脳疲労―未来を読みすぎた臓器 ■第4章 過察という社会的適応―感じすぎる脳の進化 ■第5章 感情を再編集する―回復する臓器としての脳 -
愛子さんの なんか変だな?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮しの手帖本誌で好評を博した連載「愛子さんのなんか変だな?」が単行本になりました。子育てや暮らしの中で「あれ?」と感じる「なんか変」について語り、モヤモヤを吹きとばす痛快エッセイ集です。新たに収録した9編と人生相談4編も加わり、デザインも新たに読みやすくなりました。愛子さんの率直で前向きな言葉に、ハッとしたり元気づけられたり。子育て中の方だけではなく、幅広い世代にお読みいただきたい一冊です。 -
リアリティ・トランサーフィン2 魂と理性の一致
『リアリティ・トランサーフィン』シリーズ第二弾! 大人気『タフティ・ザ・プリーステス』『78日間トランサーフィン実践マニュアル』などのベストセラー著者、ロシアの元量子物理学者のヴァジム・ゼランド氏のまさに原点中の原点とも言える著作群。その2冊目が再出版が決まりました! 第2巻目となる本書は、 『[願望実現の法則]リアリティ・トランサーフィン 魂の快/不快の選択』をさらに読みやすく新訳しました。 魂と理性が一致した瞬間から、抵抗は止まり、 あなたの現実が思い通りに動きはじめる! 第1章 意図 「あなたの可能性は、あなたの意図によってのみ、制限される」 第2章 スライド 「あなたは最も素晴らしいものに値する」 第3章 魂と理性 「魂は無邪気に小さな両手を広げながら、この世界に降りてくる」 第4章 目的と扉 「あなたは固定観念をたたき壊して、扉を開ける」 [寄稿] 「内的意図と外的意図、魂と理性の一致」吉本ばなな -
エドガー・ケイシー流 魂の成功法則 開運のための宇宙の叡智、ここに集大成!
「ありがとう」が奇跡を呼び、「頼まれ事」が使命を連れてくる 20世紀最大の霊能力者(サイキック)に学ぶ 見えない世界の力を味方につけ、魂レベルから人生を好転させる超(スーパー)・開運実践書! 「なぜか人生がうまくいかない」―― そんなときこそ、目に見えない世界の力を味方につけてみませんか? 20世紀最大の霊能力者とも称されるエドガー・ケイシーが、生涯で1万4000件以上の「リーディング」を通して伝えた、人生と魂をよりよい方向へ導く宇宙の法則。 本書では、その膨大な叡智を長年研究してきた日本エドガー・ケイシーセンター会長・光田秀と、数々の開運法をみずから実践し、人生を大きく好転させてきた日本随一の開運マスター・櫻庭露樹が、「今日からできる開運法」としてわかりやすく解き明かします。 「ありがとう」と口にする。頼まれ事を引き受ける。自分を責めるのをやめる。機嫌よく過ごす。トイレをきれいにする。人知れず徳を積む――運命を変えるのは、特別な才能や難しい修行ではなく、日々の小さな選択の積み重ねなのです。 さらに、中国に古くから伝わる善行・悪行のバランスシート「功過格表」も収録。自分の行動を振り返りながら、“徳の貯金"を増やしていく実践法も紹介します。 ・言霊パワーで夢を実現!「願文」のチカラ ・やるべきことをやると、自然とおカネは入ってくる ・三は魔法の数字――まずは三日やってみよう ・トイレ掃除で烏枢沙摩明王を味方につける ・神さまのお造りになったものに不良品はない! ・魂は、誰かに喜んでもらうことを望んでいる ・エゴを捨てると宇宙が助けてくれる ・「祝福の水路」として生きれば、あなたは無敵となる おカネ、仕事、人間関係、習慣、思考、生き方――見える世界だけで頑張る人生から、見えない世界とともに生きる人生へ。宇宙の叡智を味方につけ、魂レベルから人生を好転させたいすべての人へ贈る、実践型・開運バイブルです。 -
はじめてのパワー半導体デバイス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モビリティの電動化やフィジカルAI、AIデータセンターの増設など変化が著しい技術環境において、電力供給の高効率化や省エネルギー化を担うパワー半導体デバイスの重要性が増しています。 本書は大学の講義資料を基礎とし、大学・高等専門学校の学生や企業の若手技術者に向けた教科書となることを意図して構成しています。pn接合やMOS構造といった基本原理をはじめ、MOSFETやIGBTの動作原理、さらにSiCやGaNなどのワイドバンドギャップ半導体材料の物性特性プロセス技術まで詳細に解説。 最前線の技術課題に直結する基礎知識を体系的に修得し、次世代の学術基盤を構築するための一冊です。 -
令和9年版 司法書士 合格ゾーン ポケット判 択一過去問肢集 8 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法
《令和9年版》 根本正次LEC専任講師が最重要肢を厳選! 効率的に繰り返し学習ができる一問一答形式過去問題集 ●「本試験に必須の知識」を厳選して収録! 本試験突破に欠かせない最重要肢を根本LEC専任講師が厳選。体系別または条文順に配列し直して掲載しました。 ●時間のない直前期にここだけはおさえて欲しい超重要肢をマーキング! 厳選された知識の中から、さらに時間の無い直前期にここだけはおさえて欲しい肢をピックアップ、肢の番号にマーキングをしました。 ●必要な知識を解説部分にギュッと凝縮! 見開きの左ページに問題、右ページに解答・解説を掲載。 解いた問題を素早くチェックし弱点を発見、繰り返し学習しやすい構成です。 ●シリーズ書籍『令和9年版 司法書士合格ゾーンテキスト』へのリンクつき! 現在発売中の『令和9年版 司法書士合格ゾーンテキスト』(根本正次著)へのリンクを記載しました。併用することでさらに効率的な学習が可能になります。 ※令和8年6月1日までに公布された法令の中で、令和9年4月1日現在に施行が確実な法令に合わせて問題・解説の改訂をしています。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。 -
Raspberry PiとPythonでつくる AIアプリ開発実践ガイド
★Lチカだけで終わらない、「作って楽しい」「使って便利」を実感できる一冊★ 【Raspberry Pi 5対応】 Raspberry Piや各種センサー、Pythonといった技術要素の解説にとどまらず、ペット見守りシステムや昆虫観察システムなど、日常生活に役立つ実用的なAIアプリケーション開発を体験できる! 「興味はあるけれど難しそう」「何から始めればよいかわからない」と感じる超初心者さんでも、無理なくステップアップできる! 【サポートサイト】 https://murasan-net.com/raspi-python-ai-book-support/ 【主な内容】 第1章 Raspberry Piを知ろう 第2章 Raspberry Piを動かす準備 第3章 OSのインストールとはじめての起動 第4章 Raspberry Piを使ってみよう 第5章 はじめてのPythonプログラミング 第6章 GPIOを使った電子工作入門 第7章 Raspberry Piでカメラを使う 第8章 モーターやセンサーを使ってみよう 第9章 AIにチャレンジ1:ChatGPTで天気情報掲示板を作る 第10章 AIにチャレンジ2:YOLOを使った物体検出 第11章 AIにチャレンジ応用編1:AIを高速化!Hailoアクセラレーターの活用 第12章 AIにチャレンジ応用編2:動くものを追いかける!AI追跡カメラの作成 第13章 AIカメラで昆虫の動きをトラッキングして自動観察システムを作ろう -
小栗忠順と明治を築いた男たち
2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」の主人公は小栗忠順。本書は、幕末に「近代化」を手掛けた幕臣・小栗忠順の生涯と、「近代化」をキーワードに明治を築いたキーマン17人の物語をまとめたものである。17人は、小栗と何等かの関係のあった人物もいればそうでない人物もいる。具体的には、井伊直弼、ジョン万次郎、レオンス・ヴェルニー、松平春嶽、徳川慶喜、勝海舟、土方歳三、榎本武揚、木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、大村益次郎、前島密、伊藤博文、渋沢栄一、大隈重信、東郷平八郎である。学校ではほとんど教えられていないが、小栗は幕末の英傑であり、日本の近代化の旗手ともいえる人物である。万延元年(1860年)の遣米使節では、目付であった小栗が、実質的には大事な交渉を任され、別格の存在だった。「オグロは、使節団の中心である。なにごとも、彼の同意がなければ決定できない」(『ニューヨーク・ヘラルド』より)。日本人初の世界一周をしての帰国後、横須賀造船所の建設、洋式陸軍の整備、日本初の株式会社設立などを次々と手掛け、近代化へ向けて奔走した。そんな小栗がなぜ、罪なくして斬られ、逆賊とされてきたのか――本書を読めば、その訳が見えてくる。天才幕臣の覚悟と、「近代化」へ向けて変わりゆく幕末・明治維新の時代の空気が伝わってくる一冊。 -
多言語話者に聞く、第二外国語の習得法 才能じゃない、仕組みだった。
「語学は才能」「大人になってからはもう遅い」と諦めていませんか? 外国語をすらすらと操る多言語話者(ポリグロット)たちは、特別な天才ではなく、ごく普通の出発点からスタートしています。 本書は、世界中の多言語話者たちの実践談と、最新の第二言語習得研究を掛け合わせ、誰でも日常に取り入れられる「再現可能な学習の仕組み」を明かした一冊です。 努力や根性に頼らない実践的なアプローチを体系化しました。 本書を読めば、挫折を繰り返してきた苦しい勉強法から解放され、好きなことを入り口にしながら自然と言葉が身につく楽しさを実感できます。年齢にとらわれず、新しい言語を通して新しい自分に出会う確かな手応えが得られるはずです。 【こんな方におすすめ】 ・英語や第二外国語の学習で何度も挫折した経験がある方 ・「記憶力が落ちた」「もう若くない」と語学を諦めかけている方 ・多言語話者が実践するリアルな学習習慣やツールの使い方を知りたい方 語学は才能ではなく「仕組み」です——あなたも今日から、世界が広がる新しい学びを始めてみませんか? -
ディズニープリンセス もちはこべる ドレスクローゼットブック(ディズニーブックス)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディズニープリンセスの華やかなドレスが一冊に! 持ち運びできるドレスクローゼット絵本。扉を開いて素敵なドレスの世界へ♪ パーティードレス、ウェディングドレス、乗馬スタイル、仮面舞踏会のドレスなど、ディズニープリンセスのドレスが一冊に! 扉を開けば、素敵なクローゼット風のドレスルームが広がります。 コンパクトサイズにおしゃれなドレス&小物が72アイテム! めくって、えらんで、何度でも楽しめるドレス絵本。おでかけにも最適です。 サイズ:115mm×115mm 48ページ、オールカラー ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
60代 二度目の黄金時代
60代は人生二度目の「黄金時代」。人生を謳歌するために必要な四つのもの――自由に使える時間、ある程度のお金、気力と体力、蓄えてきた知恵と経験が与えられ、好きなこと、したいことに思う存分取り組むことができる世代です。では、なぜ60代の人間にこの四つが与えられるのか。それは「あなたの人生を完成させるため」なのです。この世からの旅立ちに向かっていく途上で、自分の人生の物語を完成させていくという重要な課題に取り組むうえで、60代はつねに「何か人生でやり残したことはないか」と気にかけ、考えながら日々を送ることになります。これまでの人生を振り返って、「私の人生、空っぽ」と空虚感に駆られることもあるかもしれません。しかし、その空虚感を手掛かりに、自分の在り方を根本から見つめ直し、人生を変えることはできます。60代から始める「自己改造#60」に取り組んで、最高の人生を目指しませんか。 -
発達障害の私の頭の中は忙しいけどなんだか楽しい 自分と向かい合うことで探した私の場合の対処法
発達障害の子どもの頭の中を、わかりやすく説明。 著者は現役の高校生、小学校から不登校をくり返し、現在は通信制の高校へ通っている。幼少期から、人と違う、苦手なもの、こだわりと、生きづらさを感じていた。発達障害の著者が、自分を理解するために書き始めた自分の特性の漫画をもとに、自分の体験、症状、対処法を、漫画と文章で読者にわかりやすく伝え、主治医の精神科医、松本先生による専門家の解説、対処法のヒントを掲載。 発達障害の子どもの頭の中を、漫画でわかりやすく説明してくれる。小学校高学年から読めるように、やさしい文章となっている。 【目次】 はじめに なずな はじめに 松本先生 1章 私のやっかいな特性と対処法 2章 私の日常的な特性と対処法 3章 いつも忙しい私と対処法 4章 私のコミュニケーションと対処法 5章 不登校になってからの私と対処法 あとがき なずな あとがき 松本先生 【著者】 なずな 2001年生まれ。5才のころに、高機能広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)ADHD傾向と診断される。中学生時代に不登校を経験するが、たくさんの人々の支援を受け、卒業し、通信制高校に入学する。2020年現在、通信制高校を3年で卒業し、体力回復を含めて休みつつ夢に向かって歩んでいる。 -
重い自閉症のサポートブック
「こんな本が欲しかった!」重い自閉症の子育て、困ったときの解決法をわかりやすく紹介。 者よりー私の息子、きらは——重い知的障害をともなう自閉症です。「真似っこする力」がほとんどないため、一般の子育てや療育の方法では、なかなかうまくいきません。 そこで私は——息子をよく観察し、よく考え、さまざまな工夫をしながら、わが子に合った教え方を考え出しながら育ててきました。 この本では——常同行動、かんしゃく、パニック、笑い、自閉傾向サインなどについてのとらえ方やサポート方法、そして、トイレや歯みがき、コミュニケーションなど日々の生活に密着したサポート方法を、「サポートブック」を通してご紹介したいと思います。 【目次】 序章 重い自閉症でも、笑顔が見たい! 1章 きらの育ちとともに 2章 作ってみよう、サポートブック 3章 「きらサポートブック」 ──自閉症解釈編 4章 「きらサポートブック」──サポート実践編 終章 こんなふうに使ってみては 【著者】 高橋みかわ 1963年、宮崎県生まれ。防衛医科大学校高等看護学院卒。同付属病院勤務、結婚を機に退職。1990年、長男きら。1993年、次男出産。同時期、きらの自閉症の診断を受ける。著書「重い自閉症のサポートブック」「大震災・自閉っ子家族のサバイバル」 -
雑学 大江戸問答100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の『誰もが江戸通になる! 大江戸問答150』に続く、シリーズ第二弾! 江戸庶民と武士の暮らしと文化、将軍と大奥の生活まで 「大江戸」の魅力を100問のクイズで徹底解剖! 「風呂の浴槽を『湯舟』と呼ぶわけとは?」 「赤穂浪士討入り当時、吉良上野介邸があった場所は?」など、 江戸の出来事や人物を題材にしたクイズを、四択形式で出題。 最初から順番に通して読むのもよし。 興味を引かれた設問を選び、その解説を読んでもよし。 問いを重ねていくうちに、江戸の風景が少しずつ姿を現し、 人々の暮らしや文化が、まるで一つの長い物語のように結びついていきます。 知ったらすぐに、誰かに話したくなる豆知識が満載。 楽しみながら、江戸の人々の知恵や美意識、暮らしの工夫が学べる一冊です! -
保育園・幼稚園のちょっと気になる子
ていねいなかかわりはみんなの大きな実りに。 ちょっと手がかかる子の「こんな気持ちかもしれない」を考えるためのヒントを提案。「ていねいなかかわり」はみんなの大きな実りに。子どもの気持ちに近づくための手がかり、子どもに伝わる配慮と工夫、その子どもの見せる行動に「どう、かかわればよいのか」をていねいに伝える。そして、地域のみんなでつながりの中で子どもたちを育てる仕組みを紹介。 【目次】 1章ちょっと気になる子の理解 2章子どもを支える配慮と工夫 3章こんなときどうすればいい 4章つながりの中で育てる 【著者】 中川 信子 1948年東京生まれ。言語聴覚士として長年にわたり幼児のことばの相談に従事。 現在は東京都狛江市の特別支援教育巡回専門家チームの一員として市内の小中学の巡回を行っている。 子どもの発達支援を考えるSTの会代表、サポート狛江代表。 -
棋譜に著作権はあるのか
棋戦における棋譜は著作権で保護されるのか? 保護されなくてもよいのか? 将棋ファンによる棋譜の利用はどこまで認められるべきか?――本書は、こうした「棋譜」をめぐる法的保護の問題について詳述します。一部の職業的配信者(YouTuberなど)が棋譜を無断で利用した動画を配信しているところ、正規の契約金等を支払っている主催者やスポンサー等は、棋譜の独占権を侵害するとして、配信者の棋譜利用行為を問題視しています。棋譜の保護については法学界のみならず、将棋界においても重要な論争となっており、すでに多くの事件が裁判で争われ、大きな話題になっています。本書は裁判所がどのような根拠に基づき、どの範囲で棋譜を保護するとしているのかを明らかにするとともに、将棋界の発展とファンの自由の調和という観点から、バランスのとれた棋譜利用ルールのあり方を提言します。法律家のみならず、棋譜をめぐる論争に関心のあるすべての将棋ファンに開かれた一冊です。 -
フランス知と戦後日本:対比思想史の試み
なぜ、あれほど読まれたのか? 誰しも人生を変えた一冊があるはずだ。困難や逆境にあるとき、思わぬ力を与え、生きていく糧となった本。あるいは進むべき道を示してくれた本…… 本書は、「戦後日本」におけるそんな一冊を探し求める試みである。 敗戦を受け、「近代化」や「民主主義」を求めた戦後日本は、いわゆる知識人が活躍した時代であり、数多くの名著が生み出された。 とりわけ、「フランス知」が果たした役割は大きかった。 フランス文学からフランス革命史学まで、あるいは哲学・思想から社会・文化論まで、これらの知識人たちの著作は、フランスを対象にしながら、その根底に日本社会への強い問題意識がはっきりとみられた。 このフランスと戦後日本をつなぐ回路はいかなるものだったのか? そこには果たして必然性があったのか? こうした問いが本書の最大の焦点になる。 個々人の関心が多様化し、学問も細分化したと言われる。読書という経験も大きく変容している。だからこそ、社会全体がかなりの熱量をもって集約的に本を読んだ戦後の記憶は貴重である。戦後思想を読む異色のブックガイド! -
総合的な学習の考える力をつけよう! 情報を分析する、人に伝える
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「総合的な学習は、各教科で学んだ知識をうまく組み合わせて活用し、問題を解決する力をつける教科」です。情報の整理・分析技法などを通して、その力を高めるコツを紹介します。2020年から予定されている、大学入試センター試験に代わる「大学入学希望者学力評価テスト」を見据えた内容です。 [総合的な学習は考えることの連続]教科で学んだことを生かそう/考えるための“道具”を使おう 他 [課題を決めよう]ブレーンストーミングで案を出そう/KJ的な方法で案を整理しよう/マッピングを使って整理しよう [情報を集めよう]アンケート情報を集めよう/インタビューで情報を集めよう [情報を分析しよう]ピラミッドチャートでまとめよう/ロジックツリーでまとめよう 他 [人に伝えよう]人に伝える方法を考えよう/ポスターセッションで伝えよう 他 [実践で役立ててみよう]課題を決めよう/情報を整理・分析しよう/人に伝えよう 他 -
社会の考える力をつけよう! 特色をつかむ、意見をつくる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「社会科は、人は一人では生きてはいけないということを学ぶ教科」です。地図や統計などの資料の読み取りから、ちがいを見つけたり、特色をつかんだりすることで、社会にかかわる問題について考える力を高めるコツを紹介しています。2020年から予定されている、大学入試センター試験に代わる「大学入学希望者学力評価テスト」を見据えた内容です。 [社会の問題を考える力とは]……大事なことがらに気づこう/ちがいを見つけよう/特色をつかもう/立場がちがえば、見方も変わる/意味や役割に注目しよう/新しい意見をつくろう/いつも正しいとはかぎらない/情報が正しいとはかぎらない/決め方を考えよう [考える力を使ってみよう]……どっちが古いのかな?/きらいな理由を考えよう/理由は何だろう?/マークの役割を考えよう/ヘルメットは必要?/交通じゅうたいの理由は?/オリーブを宣伝しよう -
3次元CADで学ぶ設計・製図 ―― 基礎製図からメカ設計まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆現代のものづくりに直結する設計・製図テキスト。◆ ▼3Dから始めて、2Dへ。 現代のものづくりに直結する、次世代の設計・製図テキスト。機械工学の体系から構造解析までを1冊で網羅。Autodesk Fusion対応。 ▼本書の3大特徴 ①3Dモデルから2D図面へ:「逆引き」で学ぶ実践的フロー 直感的に形を作れる3次元モデリングからスタート。そこから「2次元図面への変換」を学ぶため、実務に直結する図面作成の感覚が自然と身につきます。 ②設計から構造解析まで:シミュレーションによる強度検証を統合 単に「形を描いて終わり」ではありません。作成したモデルが実際に耐えられるかを検証する「構造解析」までを1つの流れとして解説。壊れない設計の基礎を学びます。 ③信頼の学術的背景:単なるソフトの操作で終わらない 数々の機械工学ロングセラーを持つ著者による執筆。材料力学、機械工作、制御、機械材料といった専門知識と実際の設計を結びつけ、「なぜこの形にするのか」という本質を理解できます。 ■こんな方におすすめ ・機械系・工学系の学生、3次元CADを初めて学ぶ初心者・入門者 ■目次 第1章 機械工学の学びに3次元CADを使いこなす ・1.1 機械工学の体系とコンピュータの活用 ・1.2 機械工学の図面は3次元から ・1.3 3次元CADでメカ設計を具現化する ・1.4 機械要素を設計・製図する視点 ・1.5 メカ設計を支える材料力学 ・1.6 機械材料を踏まえた設計 ・1.7 機械工作を踏まえた設計 ・1.8 機械制御を踏まえた設計 第2章 製図の基礎 ・2.1 製図とは ・2.2 製作図 ・2.3 線 ・2.4 文字 ・2.5 投影法 ・2.6 図形の表し方 ・2.7 寸法記入法 ・2.8 サイズ公差 ・2.9 幾何公差 ・2.10 表面性状 第3章 3次元CADの基本操作 ・3.1 Autodesk Fusionの画面構成 ・3.2 基本図形の作成 ・3.3 3次元図面から2次元図面への変換 第4章 3次元CADによるメカ設計 ・4.1 歯車 ・4.2 リンク・カム ・4.3 ねじ ・4.4 軸受、軸継手、軸 第5章 3次元CADによる構造解析 ・5.1 構造解析とは ・5.2 構造解析の基本操作 ■著者プロフィール 門田 和雄(かどた かずお):東京学芸大学で技術教育を学び、学部・大学院修士課程修了後、東京科学大学(旧・東京工業大学)大学院で博士(工学)を取得する。東京科学大学附属科学技術高等学校(旧・東京工業大学附属科学技術高等学校)教諭、宮城教育大学教授を経て、現在は神奈川工科大学教授として勤務している。機械技術教育やSTEAM教育を研究の柱として、3Dプリンタなどのデジタルファブリケーションや珈琲焙煎機の開発などにも取り組む.主な単著に『改訂第3版 図解 もの創りのためのやさしい機械工学』(技術評論社)、『メイカーのためのねじのキホン』(技術評論社)、『新しい機械の教科書(第3版)』(オーム社)、『トコトンやさしい歯車の本』(日刊工業新聞社)などがある。 -
統計検定(R)3級対策 データ分析の基本 中学レベルからはじめる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて統計学を学ぶ方が、途中で挫折することなく安心して読み進められるよう工夫された、演習の豊富な教科書です。数式や専門用語への苦手意識を取り除くため、「中学生でもすらすら読める文章」を基準に、身近で具体的な例題から思考の流れを丁寧に解き明かします。 本書は統計検定(R)3級の出題範囲に対応しており、各章では出題される内容について「解説を追う→自分で解く→テストで確認する」というスモールステップ構成で解説していることから、資格試験対策の独習はもちろん大学などの講義用テキストとしても最適です。 公式の丸暗記にとどまらず、「なぜその手法を使うのか」という背景やデータの解釈力をしっかりと身につけ、統計検定(R)の上級レベル挑戦やデータサイエンティストへの道にも繋げていくことができる一冊です。 -
神のゴーストライター:聖書を作った古代ローマの奴隷たち
聖書の文章を「書いた」のは誰だったのか 古代ローマ時代、文書・文芸作品を「創作」するのはしかるべき立場の人間だったが、それを「筆記」するのはもっぱら、秘書・書記・写字生職の奴隷や解放奴隷であった。それはローマ時代に成立した新約聖書も例外ではなく、「書いた」人物の名前まで記されている箇所がある。考古学上の理由から「書いた」のが使徒本人ではないと考えられる手紙もある。当時の口述筆記に、いったん速記記号に圧縮して書き取り後から文章にふくらませる方法が使われていたことを考えると、そこには「書いた」人物の編集能力や、解釈すら含まれている可能性もあるかもしれない。 では、古代ローマ社会の奴隷の目に、イエスはどういう存在に映ったか。福音書に書かれているイエス像は、当時の社会から見てどういう存在なのか。有力者が改宗すると、しばしばその家――ファミリアに属する大勢の奴隷たちもまとめて改宗となった時代、そうした奴隷たちにとって宗教とは、キリスト教とは何だったのか。 古代ローマに生きたさまざまな立場の奴隷たちの世界を見わたしながら、ローマ社会とくに奴隷制度という角度から、新約聖書について考察する。 [目次] 地図 著者からの注記 はじめに I 目に見えない手 第1章 エッセンシャル・ワーカー 第2章 パウロとその秘書たち 第3章 イエスの物語を読み直す II メッセンジャーと職人 第4章 神のメッセンジャー 第5章 言葉のキュレーター 第6章 福音書の顔 III 遺産 第7章 忠実なキリスト教徒 第8章 不従順な者への罰 エピローグ 謝辞 訳者あとがき 図版一覧 注 略語と著者による引用の翻訳についての注記 -
世界はトラウマでできている
大切なのは、飴玉のように感情を感じ終えるまで感じること。 世界を見る目が変わる、児童精神科医による「傷つき」論。 市民権を得たようにみえる「トラウマ」という言葉ですが、その意味するところは十分に理解されていないかもしれません。本書では、人が傷ついたときどういうことが起きているのか、トラウマを否認することで何が起きるか、丁寧に解説していきます。自分とだれかの傷つきを、大切にできるようになるための一冊です。 「「トラウマ」という言葉がなくても、あたりまえに、私たちは傷つく存在であり、さまざまな傷を抱えながら生きているということを、お互いに理解し、認め合い、受け入れる世の中が来てほしいと思っています。」(本文より) === 【目次】 はじめに 「それでも人は傷つく」をあたりまえに/トラウマの理解のために/この本は「ちょうどよく」ないかもしれない/感じ終わるまで感じること 第1章 人は傷つく 「傷つく」の軽視/トラウマ元年/PTSD概念の広がり/診断名の登場/異常な状況における正常な反応 第2章 人が傷ついたとき起こること DSMによる診断基準/DSM–5–TRの特徴/議論の的となるA基準/心の傷に大小はない/B基準=侵入症状/フラッシュバックとは/きっかけになるもの/C基準=回避症状/D基準=うつ状態/自分に責任を押し付けてしまうこと/全体としてうつ状態を呈する/E基準=覚醒度と反応性/睡眠障害/F基準=仮の区切り/G基準とH基準/解離症状/遅延顕症型 第3章 トラウマという名のもとに 心理療法への影響/再演/再演の例/否定的な自分観/ポスト・トラウマティック・プレイ/解離/感情は飴玉のように/恐怖条件付け/PTSDと脳の関係/ポリヴェーガル理論/進化と発達からわかってきたこと/感情から目を逸らす/EMDRの人間くささ/私たちの外界認識/世界線が変わる/集団のなかのトラウマ/トラウマ・インフォームド・ケア登場/浸透しないTIC/医療以外の現場/精神医学は変わるのか? 第4章 トラウマを認めたくない人たち スモールtトラウマとは何か/なぜ私たちはトラウマを認めたくないのか/トラウマは擬態する/常識はなぜ保たれているのか/伝統や武勇伝/集団の都合/男性用トイレを例に/加害者の誕生/トラウマに触れると何が起こるのか/医療に潜むトラウマ/トラウマへのトラウマ/「正常」との線引き/時代とともに変わるもの/誰かのあたりまえは、誰かのトラウマかもしれない/明文化できないものを学ぶとき/被害者が加害者をかばうとき 第5章 心の傷が癒えるとき 何重にも絡まった糸/トラウマは克服しなくていい/人の「推し」を笑うな/思い残しと成仏/動物園の避難訓練/訓練の時間は終わらない/考えるな、感じろ/感じる者は救われる おわりに === -
世界地図と地球の時間 ――グリニッジ標準時と本初子午線
20世紀、世界は標準化された―― ロンドンの天文台が司る、巨大システム いま、この本を手に取ってくれたあなたは、地球上のどこにいるのか。それが地球上のどこであれ、正確に「ここ」と示すことができる便利な指標がある。「緯度」と「経度」である。 経度と緯度を調べれば地球上の座標が定まり、時計を見れば、今が何時かすぐわかる。経度差から外国の時間も計算できる。便利だが、あまりに当たり前で、もはや意識すらされないこの時間と空間の指標が、世界で統一されたのは、19世紀末から20世紀中頃のことであった。同時に、イギリスのグリニッジ天文台という施設を基準とした世界中を覆うこの巨大なシステムが、各地域で各民族に流れていた時空の感覚を塗り替えてきた。いつ、どうして、時計と地図は標準化されたのか。その歴史に迫る。 === 【目次】 はじめに 第一章 世界地図を編む人々――並び立つ本初子午線 1 世界の最西端 2 大西洋からパリへ 3 「この船」の現在地を知る 4 それぞれの本初子午線 第二章 グリニッジ天文台――空間と時間が交差する場所 1 地図の帝国 2 陸地測量部の設立、インドの地図化 3 海図に描かれる世界 4 時間の帝国 第三章 多様な基準線、異なる時間――本初子午線をめぐる論争 1 なぜ本初子午線の統一が必要になったのか 2 ある鉄道技師のアイデア 3 ピラミッドを基準とする 4 メートル法との駆け引き 第四章 本初子午線をめぐる外交――時間と空間の国際秩序 1 国際子午線会議の開幕 2 本初子午線と世界標準時の成立 3 合理的で科学的な判断 第五章 時間と空間の輸入――標準化への長い道のり 1 日本標準時をつくる 2 「太陽の時間」と「人工の時間」 3 標準化のゆくえ おわりに あとがき === -
心はこうして敵と味方をつくりだす ――分断と争いの社会心理学
人はなぜ「我々」と「ヤツら」に分かれるのか? 隣の部署、外国人、富裕層、エリート、若手とベテラン、右派と左派、男と女――人はつい「我々」と「ヤツら」に線を引き、その「敵」を容赦なく叩いてしまう。なぜ人は、ときに集団の一員として敵への攻撃に駆り立てられるのか。異なる価値観をもつ人々と共に生きるには、「敵を作りがち」な私たち自身の心のクセを知っておく必要がある。職場での摩擦や民族対立、SNS炎上、陰謀論など。身近なギスギスから社会の深刻な分断まで、その背後にある集団心理のメカニズムを読み解く。 === 【目次】 はじめに――「我々」と「ヤツら」に線を引く心 第一章 「我々」として敵と争う――社会的アイデンティティ 1 「私」から「我々」へと切り替わる 2 紛争状況――我々のために戦おうとするとき 3 優越感――「我々こそ上だ」と思うとき 第一章のポイント 第二章 仲間が見ているから暴走する――賞賛獲得と拒否回避 1 褒められるために攻撃する――仲間内の英雄になりたい 2 嫌われないために攻撃する――仲間はずれになりたくない 第二章のポイント 第三章 「我々」はなぜ都合のよい世界しか見えないのか――内集団中心バイアス 1 同じ情報でも「ウチ」と「ソト」では違って見える 2 バイアスの原因は「結論ありき」で考えるから 3 バイアスにブレーキをかけるには 第三章のポイント 第四章 なぜ左と右はわかりあえないのか――イデオロギーと政治 1 政治イデオロギーはいかにして暴力と結びつくか 2 右派的価値観はよそ者に厳しくなりやすい 3 左派集団 vs. 右派集団――党派間対立 4 インターネットで強まる政治的分断 第四章のポイント 第五章 「よそ者」はいかにして「敵」となるのか――脅威・被害・報復 1 ヤツらの何がどう怖いのか?――脅威 2 やられたから復讐する――被害と報復 3 我々は被害者だ――被害感 第五章のポイント 第六章 闇の勢力が我々を狙っている――陰謀論 1 陰謀論を個人ではなく集団心理から読み解く 2 陰謀論で生じる二つの集団目標 3 陰謀論にどう向き合うか 第六章のポイント 第七章 「やっつけろ」が当たり前の世界で起こること――暴力的な規範・文化 1 規範は集団のアクセルにもブレーキにもなる 2 暴力や偏見を後押しする規範 3 文化に根づいた暴力的規範 4 規範を反転させるためには――ヘイトから反ヘイトへ 第七章のポイント おわりに――敵をつくる心を知ったその先に 注 === -
回復力を取り戻す! - 「ミトコンドリア回復医療」という新しい健康学 -
『老化は「治る」』『ミトコンドリアから読み解く老化と再生』という過去2作の新書がともに堅調な売れ行きを示した著者の第3作。なぜ同じ病気、感染症にかかっても、スムーズに回復する人となかなか元の体調に戻らない人がいるのか? そして回復力には大きな個人差があり、さらに老化とは回復力が衰えていく現象なのではないのか、と考えた著者が、ミトコンドリアの最新研究をもとに、回復力を取り戻し、老化を遠ざける方法を提案する。 【著者プロフィール】 武本重毅(たけもと・しげき) 聚楽内科クリニック院長。MitoQure(ミトキュア)代表。1960年生まれ。熊本大学医学部を卒業し、熊本大学第二内科に入局。熊本大学大学院医学研究科(脳・免疫統合科学系独立専攻免疫病態学講座)博士課程修了後、1996年から1999年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所にて客員研究員としてウイルス発がん・腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、高知大学医学部附属病院第三内科学内講師、2005年より国立病院機構熊本医療センター統括診療部血液内科医長等を歴任し、2011年、熊本大学大学院医学教育部臨床国際協力学分野客員准教授に。2017年4月より現職。新型コロナウイルスパンデミックを機に、「老化を治し、若返っていく」治療に取り組み、アンチエイジングの考えを毎日の治療に取り入れ「アンチエイジング3本の矢」を実施している。著書に『老化は「治る」』、『ミトコンドリアで読み解く老化と再生』(ワニブックスPLUS新書)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
ニッポンの大地震 ――地学でわかる予測と対策
南海トラフ地震、 首都直下地震に、 備えよ! 京大人気№1教授が贈る全国民必携の書。 日本人が地震について知っておきたいことのすべて。 今後10年“最大の危機管理”を、この一冊から。 具体的な数字と図版満載で、分かりやすく解説します。 日本全国、地震の起こらない場所はない。 南海トラフ、首都直下、日本海、内陸の活断層…… 将来の巨大地震はどのくらい危険で、どう備えるか。 「東日本大震災の15倍の被害」 「19個の地震の巣が首都直下にある」 「十数年後に起きる」という具体的な予測を、 地学の知識から、豊富な図版とともに解説する。 対策についても、ローリングストック、避難、事業継続計画(BCP)など、実際的な方法を伝授しよう。 今後10年の“最大の危機管理”のすべてが詰まった、 大地変動の時代に全国民必携の一冊。 目次より…………「地震だ!」その瞬間に考えるべきこと/「沈み込み帯」にある日本列島/いつ起きてもおかしくない首都直下地震/震源域が19か所もある/3つの地震が連動して起こる/「西日本大震災」という伝え方/「10年後の手帳」に/南海トラフ巨大地震の季節が始まった/日本海側を太平洋側のバックアップ拠点に…………………etc === 【目次】 はじめに 日本にはどのくらい地震が多いのか/「大地変動の時代」だからこその思考法/知識こそが「サバイバル」のための武器になる 第1章 地震とはどういう現象か 「地震だ!」その瞬間に考えるべきこと/ゆれはどうして起こるのか/断層とは過去の地震の記録である/地震の波と震源域/地震には縦波と横波がある/地震波は地球の内部を知るカギとなる/地震の地表波/地震はどうやって測るか/デカルトの遺産/短周期の動きと長周期の動き/マグニチュードと震度/気象庁マグニチュードとモーメントマグニチュード コラム1 世界と日本の巨大地震 第2章 日本列島、地震の起こらない場所はない 地球の内部構造はゆで卵!?/地球は12枚のプレートで覆われている/リソスフェアとアセノスフェア/プレートに載って大陸はただよう/ウェゲナーの大陸移動説/地殻とプレートの違い/海洋地殻と大陸地殻を比較すると……/「沈み込み帯」にある日本列島/地震の発生を説明する「プレート・テクトニクス」 コラム2 津波はどうやって起きるか 第3章 いつ起きてもおかしくない首都直下地震 首都直下地震とは?/震源域が19か所もある/関東大震災の再来/関東大震災はどのように起こったのか/関東直下地震には周期がある/液状化と地盤流動/大量の災害廃棄物が発生/首都圏一極集中は、どう危険なのか/房総半島沖地震と巨大津波/千葉県直下にプレートが3枚/繰り返されるスロースリップ地震/房総半島を大津波が襲った延宝房総沖地震 コラム3 「災害シナリオ」で首都直下地震に備える 第4章 南海トラフ巨大地震とはどういうものか 3つの「地震の巣」がある/巨大地震の履歴/3つの巨大地震が連動して起こる/南海トラフ巨大地震の前後に増える内陸地震/活動期と静穏期から次の巨大地震を予測してみる/どのくらいの被害が想定されるか/「西日本大震災」という伝え方/緊急地震速報の仕組み/「空振り」よりも「見逃し」が怖い地震予測 コラム4 南海トラフ巨大地震の「半割れ」現象と時間差 第5章 スーパーサイクル超巨大地震への備え 超巨大地震のメカニズム/南海トラフ巨大地震、300年経過の意味/琉球海溝で発生するM9クラス巨大地震/「史上最大」の1771年八重山地震津波/「海底地滑り」で想定外の大津波が発生する/「琉球―東海巨大地震」を一連の課題とする/確率による発生予測/「地震発生確率」では伝わらない/「10年後の手帳」に/「南海トラフ地震臨時情報」が自分事になった日/南海トラフ巨大地震の季節が始まった コラム5 スーパーサイクル超巨大地震で富士山噴火の連動 第6章 日本海で起きる地震 元日の大地震/能登半島地震と活断層/次に警戒すべきは能登半島西部や佐渡沖である/数千年ぶりの地殻変動/日本海の成り立ちからわかること/そして、日本列島が陸化した/日本海東縁にはひずみ集中帯がある/日本海側を太平洋側のバックアップ拠点に コラム6 地球科学者にとっての東日本大震災 第7章 地震にどう備えればよいか――危機管理を具体的に 家庭でできる備え/非常持ち出し品と常備品/学校や会社ではどう準備するか/まず自分の命を守る/学校や会社からの帰宅はどうするか/避難所での生活をリアルにシミュレーション/情報収集と家族との連絡法/帰宅路を実際に歩いてみる/「安全」と「安心」/被害の6〜8割は事前準備で減らせる コラム7 「防災の日」に「率先避難」を考える 第8章 「大地変動の時代」だからこその思考法 「当たり前」を見直す/18世紀の破局的災害・リスボン大地震/当時の思想家たちの世界観をひっくり返した/リスボン大地震後のポルトガルから学べること/日本列島に生きる者の思考回路/地震にも「恵み」がある/豊かな都市に必要な条件/「流れ橋」に見るしなやかな生き方/「ブリコラージュ」の発想 コラム8 地学の「想定外」 第9章 地球の歴史の中で人類はどう生きるか プレート運動が石炭・石油を生んだ/地球上の自然は本来フローである/農業革命とストックへの転換/「北緯35度の逆転」と人類の居場所/都市の膨張/産業革命は地球をどう変えたか/環境問題には「逃げ場がない」/昔の生活に戻れるか?/資本主義的フローの危険性 コラム9 生命居住可能領域 おわりに 索引 === -
集中力と伝える力が伸びる! 知育まちがいさがし はな・しょくぶつ編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★遊べる学べる写真の知育まちがいさがし★☆★ 写真を使ったお子さま向けのまちがいさがし本が登場! お子さまが大好きな人気の花・植物を使った写真まちがいさがしなので、夢中で取り組めて集中力がアップ! さらに、まちがいが「ホンモノより大きい・長い・多い…」などお子さまに覚えてもらいたい言葉を使っているので、伝える力もアップ! ◎◎◎この本の特長◎◎◎ 1.「観察力」が身につく! 写真を注意深く見ることで、小さな違いにも気づく観察力が身につきます。 2.「言葉力」が身につく! 「大きい」「長い」「多い」など、説明するときに使えるたくさんの言葉が身につきます。 3.「考える力」が身につく! 写真で見たことを自分の言葉で説明すると、自分の頭で考える力が身につきます! ・人気の花・植物21種類の写真から出題! ◆◇◆おうちの方へ◆◇◆ 本書は、2枚の写真のちがいを見つけて楽しむ中で、「観察力」「語彙力」「考える力」を自然に育てていくことをねらいとした知育教材です。写真をじっくり見比べることで、小さな変化に気づく力が身につき、見つけたことを言葉で説明する経験を通じて、表現力や語彙力も伸びていきます。また、まちがいを探しながら「どこがちがう?」「どうしてそう見える?」と親子で話し合う時間は、コミュニケーションをするよいきっかけになります。遊びの延長として取り組めるため、学びが負担にならず、発見の喜びを感じながら続けられることも特長です。ぜひ、お子さまと一緒にページをめくりながら、楽しいひとときをお過ごしください。 -
集中力と伝える力が伸びる! 知育まちがいさがし むし編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★遊べる学べる写真の知育まちがいさがし★☆★ ヘラクレスオオカブト、ニジイロクワガタ、アゲハチョウ…… 最強の王者から身近な虫まで、 人気者たちの写真まちがいさがし本が登場! 遊びながら夢中で取り組めて集中力がアップ! さらに、まちがいが「ホンモノより大きい・長い・多い…」などお子さまに覚えてもらいたい言葉を使っているので、伝える力もアップ! ◎◎◎この本の特長◎◎◎ 1.「観察力」が身につく! 写真を注意深く見ることで、小さな違いにも気づく観察力が身につきます。 2.「言葉力」が身につく! 「大きい」「長い」「多い」など、説明するときに使えるたくさんの言葉が身につきます。 3.「考える力」が身につく! 写真で見たことを自分の言葉で説明すると、自分の頭で考える力が身につきます! ・人気者21種類の写真から出題! ・誰かに話したくなる「むしクイズ」も収録! だから遊びながらむし博士になれる! ◆◇◆出題写真◆◇◆ 1 ヘラクレスオオカブト 2 ニジイロクワガタ 3 カブトムシ 4 アゲハチョウ 5 ノコギリクワガタ 6 オオカマキリ 7 ナナホシテントウ 8 ダンゴムシ 9 トノサマバッタ 10 オニヤンマ 11 アリ 12 オオスズメバチ 13 カタツムリ 14 ゴマダラカミキリ 15 ヤマトタマムシ 16 ミンミンゼミ 17 ゲンジボタル 18 フンコロガシ 19 モルフォチョウ 20 ナナフシ 21 タガメ ◆◇◆おうちの方へ◆◇◆ 本書は、2枚の写真のちがいを見つけて楽しむ中で、「観察力」「語彙力」「考える力」を自然に育てていくことをねらいとした知育教材です。写真をじっくり見比べることで、小さな変化に気づく力が身につき、見つけたことを言葉で説明する経験を通じて、表現力や語彙力も伸びていきます。また、まちがいを探しながら「どこがちがう?」「どうしてそう見える?」と親子で話し合う時間は、コミュニケーションをするよいきっかけになります。遊びの延長として取り組めるため、学びが負担にならず、発見の喜びを感じながら続けられることも特長です。ぜひ、お子さまと一緒にページをめくりながら、楽しいひとときをお過ごしください。 -
地獄の激痛になる前に!帯状疱疹が不安な人のためのリセット法
「痛くて夜も眠れない」 「治るかどうか不安」 「でもワクチンは怖い……」 「いつ帯状疱疹が再発か心配だ」 そんな悩みも、この1冊ですっきり解決! 80歳までに約3人に一人が発症する帯状疱疹――。 本書は、その、つらい痛みと不安を解決し、 あなたの〈心と体を救います。 「眠れない夜の対処法がわかった」 「後遺症の不安が軽くなった」など感謝の声、続々! 簡単にすぐできるメソッドで、痛みを遠ざけましょう。 ***************** ・体の一部に発疹もしくは水疱のようなものができ、 ピリピリするような痛みを感じている。 ・帯状疱疹であることを確信している。 もしくはその疑いがあると思っている。 ・病院に行く前に自分でできる対処法を知りたい。 あるいは近くの病院が今日は休みで行けない。 ・今すぐにでもこの痛みを取り除きたい。早く楽になりたい! 本書は、そんなみなさんの悩みを念頭に置いて構成しています。 「次に打つべき最善の一手」と「必須の対処法」が書いてあります。 さらに、帯状疱疹のセルフチェックならびに 推奨できる初動対応策だけでなく、 帯状疱疹という病気のメカニズム、痛みが続くときの対処法、 予防法、アフターケアの方法、実際に帯状疱疹になった 患者さんの言葉やエピソードなどが包括的にまとめられています。 現在発症中で痛みに苦しんでいる人はもちろんのこと、 予防対策を検討している人、 高齢のご家族などのために知識を持っておきたい人、 病院が苦手で本に救いを求めてきた人など、 どなたが読んでもためになる情報を網羅しました。 「これだけは絶対にやってほしい」 「これだけは知っておいてもらいたい」 そんな私の思いが、この一冊に込められています。 -
図解 こころのセルフケア 睡眠表を用いたリカバリーの軌跡
回復は、こころの空模様を知ることから静かにはじまる。 晴れの日も、雨の日も、小さな変化に気づき、自分に必要な手当てを見つけていく。 十数年の記録から生まれた、自分を知り、自分を支え、再び歩みはじめるための一冊。 大阪大学大学院医学系研究科 教授・精神看護専門看護師 武用百子 推薦 人は、ときにこころの調子を崩すことがあります。けれども、どのようなときも、その人がもつ感性や力まで失われるわけではありません。著者は十数年にわたり、眠りやこころの状態を記録し、わずかな変化を丁寧に見つめてきました。著者の奏でる音楽や描き出す絵にも、そうした心の揺らぎを感じ取る、ガラス細工のように繊細な感性が息づいています。本書に綴られているのは、その感性を生かして自分の内側を見つめ、こころの限界を知り、必要な手当てを見つけながら、再び歩みはじめたリカバリーの軌跡です。精神的不調を経験している方やご家族、そして、回復と生活を支える医療従事者にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。〈推薦 武用百子〉 【目次】 本書に寄せて 篠崎和弘 まえがき 第1章 よく死ななかったね 第2章 職場復帰は早い 第3章 お化けとのたたかい 第4章 心の限界点を広げてゆく 第5章 成功体験を積みなさい 第6章 自分史への考察 資料編 主な参考文献 あとがき 【著者】 てしましゅん てしましゅん 医師、和歌山県立医科大学卒 1980年横浜生まれ。専門は老年期内科。医学部5年生の時に精神不調を経験。医師免許取得後、研修医時代の2012年より睡眠日誌の記録を開始。初期研修終了後も睡眠日誌、体調などの記録を毎日継続して14年。自身の健康を可視化することでこころのセルフケアに役立てている。ご老人に日々やさしい声かけと〝もしもし〟を実践しつつ、親切、丁寧な診療を心がけている。 著書に『しゅんのてっぽうだま』がある。 -
言葉にならない感動を科学する 人はなぜ音楽に揺さぶられるのか
現代は、感動がすぐに「消費」されてしまう時代だ。 「泣ける話」「エモい瞬間」「衝撃の結末」としてパッケージ化された数々の情報が、大量生産され、瞬時に流通し、すぐに使い捨てられる「コンテンツ」となっている。 スマートフォン、SNS、ネットニュース、広告、動画—— 日々、私たちは膨大な情報の洪水に晒されており、そのすべてが瞬時に脳に届き、反応を強いられ、次の刺激へと流される。 この高速循環においては、感動はもはや体験としてじっくり味わわれる「暇や余白」を与えられず、「処理すべきイベント」に変わってしまいがちだ。 悲しい映像に涙を流しても、スクロールする手はすぐに次の情報へ向かい、感動は一瞬で消費される。 しかし、感動は本来、「情報処理」の結果として生まれるものではない。 それは、身体が外界からの刺激を受け止め、自らの内部で組み替え、意味を編み直し、世界の見え方を更新するなかで立ち上がる「生成の体験」なのだ。 つまり感動とは、受動的な知覚ではなく、身体を介した能動的な創造行為といえる。 だからこそ、とかく感動が消費される現代社会においてあらためて感動の身体性に立ち返ることは、私たちがよりよく(=創造的に)生きていくために、きわめて重要な意味をもつ。 では、そんな身体的な感動とは、いったいなんなのだろうか。 人は、自然のとてつもない美しさを目の当たりにしたとき、あるいは、圧倒的な芸術作品や音楽に触れたとき、しばしば「言葉を失うほど感動した」と言うが、こうした瞬間には、鼓動がバクバクと高鳴ったり、胸がぎゅっと締めつけられたり、手足が震えたり、あるいは背筋がぞくっとしたり、といった強烈な身体感覚が呼び起こされる。 こうした体験は、なかなか言葉にしにくいものの、きわめて生々しい身体感覚として実感される。 本書では、こうした「言葉にならない感動」とはいったいなんなのか、とくに、人間が音楽を体験したときに覚える感動とはいったいなんなのかという問題について、神経科学、心理学、認知言語学、感性情報学などの知見を統合して分析する。 【目次】 第一章 感動は身体のどこで起きているのか ――ボディ・マップという方法 第二章 内臓から起こる感動 ――「胸」で感じる音楽、「腹」で感じる音楽 第三章 行動から起こる感動 ――悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのか 第四章 概念から起こる感動 ――「頭にくる」「むかつく」「腹が立つ」の違い 第五章 AIは感動するのか ――身体と言語をめぐって 第六章 科学では語りえない感動 ――人はなぜ下手な歌にすら感極まるのか -
表現者のための文豪のことば辞典
「ことば」の引き出しを増やして、脱・平凡な文章! 近現代の文豪たちが残した想像力を刺激する奥深い日本語を、その作中の使用例とともに収録。 使いこなすほど「伝えたいこと」が磨かれ、鮮明になる! 【CONTENTS】 1章 情感のことば 2章 態度・様子のことば 3章 動作のことば 4章 自然・色のことば 5章 程度・割合のことば 6章 時間・場面のことば 7章 人事・事物のことば 五十音順索引 出典一覧 文豪の語彙力に学ぶ圧倒的インパクトの日本語! 小説、エッセイ、短歌、レビュー…書きあぐねている人のための「ことば探し辞典」 -
10歳からはじめるビリオネア(億万長者)になる方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 億万長者になるためのヒントが満載! スティーブ・ジョブズ、イーロン・マスク、ウォーレン・バフェットなど、 世界的なビリオネア(億万長者)たちは幼少期に何を考え、どう行動していたのか? 成功者の子ども時代のエピソードをマンガで読みながら、 「お金との向き合い方」「お金を貯める・増やす力」「お金をかせぐとはどういうことか」を学びましょう。 伝記マンガのように夢中になれるから、子どもたちが進んで読みたくなる一冊です。 さらに、それぞれのエピソードから見えてくるヒミツを、イラスト付きでわかりやすく解説。 今日からできる行動や考え方のアドバイスも載っています。 〈本書に登場するビリオネア〉 イーロン・マスク ジェフ・ベゾス スティーブ・ジョブズ マーク・ザッカーバーグ サム・アルトマン ビル・ゲイツ ウォーレン・バフェット 本多静六 ほか -
地震と噴火から身を守る 今さら聞けない 地学の超基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章 地球のはじまりと地質 形・大きさ・緯度・経度など地球の基本情報 ・地球の中はどうなっている? →内部構造 地殻、マントル、核など ・地球に作用する力→重力、磁気など ・これまでの地球→ビッグバンから現在まで、ざっくり地球史 ・地球の過去を知る方法→地層・化石、年代測定、チバニアン 第2章 大気と海洋 ・地球を取り巻く大気 →高気圧と低気圧、天気、台風 ・海はどうやってできた? ・河川のはたらき 第3章 地震のメカニズム ・どうして地震が起こるのか→地震のしくみと揺れの種類 ・地震が起きる場所→造山帯・海溝、世界のプレートの分布と地形 ・地震がもたらす災害としくみ→津波、液状化現象、斜面災害 第4章 火山噴火のメカニズム ・火山噴火とマグマの性質→火山の噴火がどうして起こるのか、しくみ ・火山の種類/火山噴出物の種類/ホットスポット/マグマから得られるもの 第5章 日本をとりまく災害と予測研究 ・日本付近で起こる巨大災害(南海トラフ巨大地震/富士山噴火/東京直下型地震) ・どうして地震が起きるとわかるのか→震度と震源、緊急地震速報、現在の予測研究 ・最新の防災設備→インフラや建築の対策など -
年齢で読む日本史 :あの人、あの時いくつだった?
あの歴史的な出来事が起こったとき、あの人はいったい何歳だったのか。関係者の年齢を知ることで見えてくるものがある! 新聞やテレビ・ネットに掲載されるニュースには、必ずと言っていいほど関係者の年齢が表示されています。 つまり、関係者の年齢というのは、ニュースの理解に必要な要素なのでしょう。 しかし、一般的な歴史の教科書には年齢の記載がありません。 歴史上のあの人はあの有名な出来事が起こったとき、はたして何歳だったのでしょうか。 関係者の当時の年齢を知ると、遠い歴史上の出来事がリアリティを帯びてきます。年齢から推察されるものも少なくありません。 本書では、日本史上の主な出来事について関係者の「年齢」に着目しつつ読み解いていきます。 意外な気づきがあるかもしれません。 【本書目次】 はじめに 第1章 古代~帝も貴族もみんな若かった?~ 聖徳太子はいくつで摂政になった?【聖徳太子をめぐる人々】 乙巳の変は「特定少年」の犯罪だった?【大化の改新の真実】 奈良時代の政争は世代交代劇だった?【天平の権力争い】 悲劇の遠因はジェネレーションギャップ?【道真左遷の真相】 道長の権力の源泉は若さだった?【摂関時代と望月の人】 |章末コラム① |卑弥呼は長寿? 第2章 中世~武士の時代は年齢差がつくった?~ 崇徳上皇は白河上皇の子ども?【院政と平氏政権】 源氏は果たして勝ったのか?【初期鎌倉幕府の謎】 新仏教開祖の生年は1世紀も違う!【鎌倉文化の真実】 武士の時代の権力者は若い!【元寇~南北朝時代の人々】 室町時代の実態!【足利義満と同時代の人々】 |章末コラム②| 武士の元服と結婚年齢 第3章 乱世~戦国の世は年齢で読み解ける?~ 20代で子をあきらめた?【応仁の乱勃発の真相】 戦国時代の流れは年齢で理解できる?【年齢で見る戦国時代】 年上を部下にすると下剋上される?【下剋上の真実の姿】 実は単なる世代交代劇だった?【清洲会議の謎】 石田三成の起こした世代交代合戦!【関ケ原の戦いの実相】 |章末コラム③| 戦国武将の一生 第4章 近世~江戸時代を生きた老若男女~ 最年少将軍は誰?【ちょっと意外な将軍就任年齢】 20代で総理大臣格になった人がいる!【幕政を担った男たち】 時代劇の主人公の実年齢は?【時代劇のヒーローの真実】 あの文化人は意外と若かった?【江戸時代の文化人たち】 年齢を知ると事件を見る目が変わる?【江戸事件簿】 |章末コラム④ |江戸時代の現役年齢 第5章 近代~幕末や維新は若さで乗り切れた?~ 幕府高官はアメリカの年の功に敗れた?【黒船来航】 志士たちの力関係は年齢で決まる?【志士たちの年齢差】 初代内閣の平均年齢は40代!【意外に若い明治の政治家】 文豪たちはイメージよりも若かった?【明治の文豪たち】 憧れの時代をつくった若手芸術家!【大正ロマンの人々】 |章末コラム⑤| 就学年齢の推移 第6章 近現代~驚きの最年長・最年少記録!~ 就任年齢は時代によって差がある?【歴代総理大臣の年齢】 日本が誇るあの人の年齢は?【ノーベル賞と国民栄誉賞】 五輪参加歴半世紀?【メダリストの意外な年齢】 最年長で芥川賞を受賞したのは?【現代の文人たちの年齢】 平均寿命は時代によって変わってきた!【平均寿命の推移】 |章末コラム⑥ |いろいろな最年少、最年長 おわりに 主な参考文献 -
大学入試 蔭山克秀の世界一わかりやすい政治・経済
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今度こそ、政経のすべての単元を、 完全に理解する! 政経は、歴史科目より教科書も薄く、覚える知識も少ないため、一見簡単そうに見えます。 でも勉強してみると意外に難しく、うまく理解ができません。 なぜか? それは政経の内容に「実社会での経験がないと、スムーズに理解できない」 箇所が多いからです。 だから本書は、とにかく文章をていねいに書きました。 みなさんの実社会での経験不足を補ってあげられるよう、私の書いた他の本と比べても 明らかにわかるぐらい、ていねいに仕上げています。 本書を熟読すれば、政経の知識と世の中の仕組みがうまくつながって理解できます。 (「はじめに」より再構成) -
令和9年版 司法書士 合格ゾーン ポケット判 択一過去問肢集 7 憲法・刑法
《令和9年版》 根本正次LEC専任講師が最重要肢を厳選! 効率的に繰り返し学習ができる一問一答形式過去問題集 ●「本試験に必須の知識」を厳選して収録! 本試験突破に欠かせない最重要肢を根本LEC専任講師が厳選。体系別または条文順に配列し直して掲載しました。 ●時間のない直前期にここだけはおさえて欲しい超重要肢をマーキング! 厳選された知識の中から、さらに時間の無い直前期にここだけはおさえて欲しい肢をピックアップ、肢の番号にマーキングをしました。 ●必要な知識を解説部分にギュッと凝縮! 見開きの左ページに問題、右ページに解答・解説を掲載。 解いた問題を素早くチェックし弱点を発見、繰り返し学習しやすい構成です。 ●シリーズ書籍『令和9年版 司法書士合格ゾーンテキスト』へのリンクつき! 現在発売中の『令和9年版 司法書士合格ゾーンテキスト』(根本正次著)へのリンクを記載しました。併用することでさらに効率的な学習が可能になります。 ※令和8年6月1日までに公布された法令の中で、令和9年4月1日現在に施行が確実な法令に合わせて問題・解説の改訂をしています。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。 -
ガザからイラン戦争へ――中東の変動と揺らぐ国際秩序
2023年10月7日のハマースによるイスラエル攻撃以降、中東情勢は大きく変化した。 パレスチナ問題をめぐり、イスラエルは力の行使に拍車をかけながらも自己矛盾に陥り、パレスチナの側も行き詰まりを見せている。 中東地域レベルでは、米国の撤退、各国の経済利権の地理的拡大などから、イラン及び「抵抗の枢軸」、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、UAEをはじめとする各国が、対立や協調が固定されない複雑なパワーゲームを激化させた。 さらに、イランと米国およびイスラエルの敵対関係は、さまざまな対立と共鳴しながら、停戦に合意しても軍事衝突が続く不安定な状態を生んでいる。 中東で進行する変動の意味とは何か。 多極化へ向かう国際システムの変化と共に考察する。 目次 序 10・7攻撃からの3年間―なぜ中東は戦乱に見舞われたか 中東は「巨大な共鳴箱」/14項目覚書と攻撃の再開/紛争の二重構造/当事者レベル―パレスチナ問題の特異性/中東地域レベル―「抵抗の枢軸」の形成/国際レベル―「イスラエルによる平和」の試み/10・7という異議申立て 第1章 イラン戦争―出口が見えない不安定な「停戦」 米、イスラエルによる攻撃/ホルムズ海峡を事実上封鎖/湾岸アラブ諸国への攻撃/イスラエルへの攻撃と迎撃問題/湾岸情勢とリンクしたヒズブッラー問題/イランで大規模抗議デモ/ネタニヤフの説得―軍事攻撃でイラン民衆が蜂起/停戦発効と迷走する交渉/急増した戦争の被害とコスト/米国とイラン、覚書に調印 コラム1 ホルムズ海峡とカスピ海 第2章 引き金となった10・7攻撃とガザ戦争 「アクサーの洪水」作戦/「我々のナラティブ」―ハマースの説明/オスロ合意を拒否したハマース/ハマースによるガザ実効支配/ハマース「政府」には4万から5万の職員/なぜイスラエルは奇襲攻撃を許したのか/「ルービックキューブのような戦闘」/戦闘員をリクルートし続けるハマース/ドーハ攻撃の衝撃/なぜ戦争は長引いたのか/一本化しない世論/負担増に苦しむ予備役兵/トランプ案に基づく停戦が発効 コラム2 オアシス都市ガザ 第3章 「抵抗の枢軸」とイスラエル―揺らいだイランの「前方防衛」 ヒズブッラーとイスラエル―ポケベル爆破事件/フーシー派の遠距離攻撃/「抵抗の枢軸」とイランの非対称戦略/イスラエルを南レバノンから駆逐したヒズブッラー/イランの「陸の回廊」とイスラエルの「影の戦争」/「影の戦争」から「表の戦争」へ/アサド体制の崩壊/12日間戦争/乗り越えた空中給油とバンカーバスターという障壁/密接な米・イスラエル軍事協力/永続的な戦争状態へ コラム3 ヒズブッラーとレバノンの宗派主義 第4章 人道危機と米国のイスラエル支援 民間人犠牲者の急増と深刻化した食料不足/巨大爆弾を無誘導で/深刻化する人道危機/際限ない米国のイスラエル援助/ジェノサイド条約違反で国際司法裁判所へ提訴/ICJの暫定命令とジェノサイド問題/国際刑事裁判所の逮捕状/UNRWAに対する疑惑/「難民問題の継続はUNRWAのせい」/イスラエル批判は反ユダヤ主義か コラム4 ネルソン・マンデラのガザ訪問 第5章 米国、イスラエルと対峙するイラン―確執はなぜ終わらないのか 米国の「代理人」/イラン革命とイスラーム共和制の成立/米大使館占拠・人質事件/「パクス・アメリカーナ」に対抗するイラン/あらゆる面で敵対するイスラエルとイラン/核開発疑惑の拡大/オバマ政権と2015年核合意/トランプの「最大限の圧力」政策とイランの制裁逃れ/有効ではなかったイランの核ヘッジング戦略/IRGCの権力拡大と経済権益/相次ぐ体制批判運動/米中東政策の転換―「アメリカによる平和」から「イスラエルによる平和」に/アラブ・イスラエル間の共同防空システム コラム5 12イマーム派の殉教精神 第6章 イスラエル―大イスラエル主義と好戦的な新戦略ドクトリン 「ガザは誰のものか」/シオニズムの実践としての入植活動/事実上併合された西岸/宗教化するイスラエル軍/変化したイスラエルの戦略ドクトリン/「永続戦争」がもたらした兵士のモラル低下/イスラエルの情報評価―戦略レベルでは希望的観測/米国にとってイスラエルは「戦略的資産」か/曲がり角の対イスラエル支援 コラム6 イスラエル・ロビーの変容 第7章 終わらないパレスチナ問題 厳しいデュアルユース規制/何も具体化しないガザ暫定統治/主役を排除したガザ和平構想/瓦礫の山、しかしNGOの活動を規制/拡大した西岸での軍事作戦/急増する入植者の暴力/暴力を増長させる占領制度/締め付けられる西岸経済と自治政府財政/正統性を失ったパレスチナ自治政府/「自発的移民」の促進 コラム7 「生命パスポート」母子手帳 第8章 中東の新たな安全保障環境 「ダモクレスの剣」ホルムズ海峡/問題山積の核交渉/中東の核問題/「抵抗の枢軸」と軍事技術の進展/イランの現体制は持つのか/GCC諸国が直面する新しい安全保障問題/UAEとサウジの安全保障政策/イスラエルとの関係を拡大するUAE/戦略的自律性の強化を図るサウジアラビア/「イスラエルによる平和」への憧憬/再現できそうにない「成功体験」 コラム8 イスラエルの核戦略 終章 戦争でも平和でもない曖昧さ 当事者レベル―変質するパレスチナ問題/地域レベル―パワーゲームの展開/国際レベル―「強欲な覇権」の行き詰まり あとがき 参考文献一覧 -
IELTS実戦模試4回分
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外大学進学に必要なIELTSで 「オーバーオール6.5・7.0以上」を目指したい方、必読! 本書の特長1 4回分の模試を収録! IELTSの試験対策は長期戦。目標スコアに到達するために、大半の方が複数回受験をしています。 全4回分の実際の試験形式の模試がついている本書ならば、1つ目の模試は「傾向を把握するため」、2つ目の模試は「力試しに」、……、と目的を分けて取り組むことができます。 本書の特長2 IDP公認のエキスパートと、IELTS指導のプロフェッショナル中林くみこ先生による質の高い解説! 高品質で本番に近いレベルの問題だけを掲載しています。解いて、分析して、復習から対策までをカバー。試験に必要な4技能の力を伸ばすことができます。 本書の特長3 ライティングは「中級者」と「上級者」2通りの模範解答を掲載! サンプルエッセイとして「中級者のエッセイ」「上級者のエッセイ」の2通りを掲載しています。スコアの目安は「中級者のエッセイ」が6.5以上、「上級者のエッセイ」が8.0以上です。目標と今の実力にあわせて、参考にする模範解答を選ぶことができます。 本書の特長4 英・豪・加・米 4つのアクセントを収録! 実際の試験にあわせて、さまざまなアクセントに慣れることができるように、イギリス・オーストラリア・カナダ・アメリカの4か国の英語話者で音声を収録しました。 -
大学入試改革の失敗学
ごく短期間に終わった「能研テスト」、ある文部大臣の改革構想の挫折。様々なアクターが関わった大学入試における共通試験改革の試みとその失敗から、改革のあるべき姿について教訓を得る。 【主要目次】 はじめに 序章 大学入試における共通試験改革の「失敗」を分析する――本書のねらい 第1節 共通試験改革の「失敗学」 第2節 失敗はどのように捉えられてきたのか 第3節 失敗の新たな要因を解明するための問い 第4節 本書の構成 第Ⅰ部 能研テストの政策過程 第1章 軌道に乗らなかった能研テスト――実施状況と能力開発研究所・文部省の対応 第1節 能研テストと能力開発研究所の概要 第2節 悪化した能力開発研究所の経営 第3節 能研テストの継続に向けて 第4節 能力開発研究所・文部省による対応のどこに問題があったのか 第2章 大学側が能研テストに求めたこと 第1節 追跡調査に対する協力 第2節 支援強化の要請と利用拡大の限界 第3節 国立大学協会は能研テストに一貫して否定的だったのか 第3章 能研テストの実施が決まるまで――政策形成・決定過程の検証 第1節 中央教育審議会第16特別委員会の概要 第2節 なぜ能研テストが必要とされたのか 第3節 能研テストはどのように構想されたのか 第4節 能研テストの検討段階におけるねらいと乖離 第Ⅱ部 文部大臣・西岡武夫による大学入試改革の政策形成過程 第4章 西岡武夫の大学入試改革構想――文部大臣に就任するまで 第1節 大学入試改革構想の源流 第2節 一貫した大学入試改革構想 第3節 西岡武夫が理想とした大学入試のあり方 第5章 西岡武夫による大学入試改革構想実現の試み――文部大臣在任時の政策形成過程 第1節 自民党復党後の西岡と大学入試改革 第2節 大学入試改革への着手の表明 第3節 関係審議会に対する追加諮問の画策と断念 第4節 西岡による改革実行を阻んだもの 終章 共通試験改革の失敗から何を学ぶか――本書が明らかにしたこと 第1節 能研テストの失敗を理解するための新たな視点 第2節 共通試験改革の実行に必要なもの あとがき 参考文献・資料一覧 -
逆説の日本史
タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明。日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史! 日本人の「わ」の精神のルーツは?宮内庁が天皇陵の学術調査を拒み続けるのはなぜか? タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明し、歴史学界の旧弊と教科書教育的な「日本史の常識」を覆す。 目次 ●序論 日本の歴史学の三大欠陥 1.信長と安土 2.アカデミズムと丸山ワクチン 3.「素人」が大それたことをする理由 第1章 古代日本列島人編-日本はどうして「倭」と呼ばれたのか 第2章 大国主命論-「わ」の精神で解く出雲神話の“真実” 第3章 卑弥呼編-女王殺害と紀元二四八年の重大事件 第4章 神功皇后編-邪馬台国東遷説を裏付ける宇佐神宮の拝礼作法 第5章 天皇陵と朝鮮半島編-日本人のルーツと天皇家の起源 年表 ※お使いの端末によっては、図の一部が読みづらい場合がございます。 -
新・幸福の科学入門 ―幸福の原理と心の科学―
創立から40年。 その「心の教え」は、日本を超え、全世界に広がった。 【待望の復刊】 今や世界198ヵ国に広がる幸福の科学。 その発足当時の明るくあたたかい息吹をリアルに伝える一冊。 創立に込められた著者の大きな願いと情熱。 そして、人びとの心を引きつけてやまない 「愛・知・反省・発展」の教えの深い魅力とスケール感。 宗教のイメージをくつがえし続ける 幸福の科学の原点がここにある。 「本書では、幸福の科学の基本的な考え方である、 土台を重視する考え、 正しき心の探究、 幸福の原理としての「愛・知・反省・発展」の四正道、 空間論、時間論、ユートピア論などが、 平易に説き明かされていると思います。」(あとがきより) 「二十世紀末のすべての文明の遺産を、 考えうるかぎりの全知識と全精神エネルギーを、 われらが活動のなかに集約、集結し、 幸福を科学してゆこうではありませんか。」(本文より) 本書を読めば、 なぜ幸福の科学に多くの人たちが集うのかが分かる! 目次 まえがき 第一部 幸福の科学の基本的な考え方について 第1章 幸福の科学入門 ─教えの全体像を学ぶ─ 第2章 幸福の科学が目指すもの ─『幸福の科学入門』講義─ 第3章 幸福の原理としての四正道 ─人間が幸福になるための四つの教え─ 第4章 科学としての幸福哲学 ─「悟り」こそ人間の最大の幸福─ 第二部 心を豊かにする人生の指針 第1章 幸福の科学の発足とその使命 ─立宗初期の足跡を辿る─ 第2章 幸福へのワン・ステップ ─人生は一冊の問題集─ 第3章 広場の思想 ─真理を広めていくために─ 第4章 寛容さとは何か ─「自信」と「他者への優しさ」について─ 第5章 人生と勇気 ─苦悩との向き合い方─ 第6章 劣等感の克服 ─人生の平均打率をあげよ─ 第7章 恐怖心の克服 ─恐怖心の原因から解決法まで─ 第8章 知の発展段階説 ─知の四つの段階が示す悟りへの道─ あとがき -
ミャンマー語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計22万部突破! 本書は、これからミャンマー語を学びたいと思っている方が、まずは1冊目として学べる入門書です。(音声サービスつき) 7日間構成で、まず「文字、発音、基本の言葉」などを学び、「基本構文」(肯定文、否定文、疑問文、時制など)を理解して、日常生活、交流、仕事、旅行などで簡単な会話ができるようになります。 ミャンマー語には「男性言葉」「女性言葉」があります。本書では男性・女性が話すフレーズに〔男性〕〔女性〕を表記しています。「基本単語」(約850語)をジャンル別にまとめています。 各フレーズと単語にカタカナ読みを付けていますので、初心者の方も使いやすい一冊です。 ■目次 <1日目> ミャンマー語について <2日目> 基本構文(1) <3日目> 基本構文(2) <4日目> 時制の表し方 <5日目> 動詞、助動詞の使い方 <6日目> 疑問詞のある文 <7日目> 会話 実践編 <付録> 基本単語(ジャンル別)