竹田恒泰の作品一覧
「竹田恒泰」の「日本の民主主義はなぜ世界一長く続いているのか」「アメリカの戦争責任」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「竹田恒泰」の「日本の民主主義はなぜ世界一長く続いているのか」「アメリカの戦争責任」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学法学部法律学科卒。『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞。著書に『現代語古事記 天皇の物語』、『笑えるほどたちが悪い韓国の話』、『日本人はいつ日本が好きになったのか』などがある。
Posted by ブクログ
本書を通して改めて考えさせられるのは、
日本とは、天皇陛下が「しらす」国であるという、この国固有の国家観である。
それは権力によって統治する「うしはく」国ではなく、民の上に立ち、民の声に耳を澄ませ、国の安寧を祈り続ける存在によって支えられてきた国のかたちだ。
天皇と皇族は、政治を動かす主体ではない。
しかし、だからこそ日本は、権力闘争の中心に王を置かず、長い歴史の中で国の連続性を保つことができた。本書は、その特異性を感情論ではなく、
制度と歴史の積み重ねとして静かに示している。
保守的な視点に立てば、
天皇制の本質は「統治」ではなく「統合」にある。
天皇陛下がしらすということは、命令するこ
Posted by ブクログ
本の内容の考察ではないけど。
人生で初めて新書というものを読みました。
今までの本に比べて読むのに時間がかかったけど、竹田先生の文章がとても読みやすく楽しく最後まで読むことができました☺
読み終えた感想として、天皇を軸に歴史を説明されているはずなのに、学校で学んだ歴史の大半網羅されている…?!と感じました。天皇家と日本の歴史は切っても切り離せない関係であることが分かり、天皇家について凄く興味が出ました。
個人的には、最後に掲載されている講談が1番面白かったです。日本の王族(天皇家)と海外の王族の違いが分かって、個人的には、天皇家の特徴は日本人の特色を凝縮したような雰囲気があるなぁ…と感
Posted by ブクログ
とても勉強になる。日本が日本である所以は天皇がいるからであり、僕らが日本人と名乗っていられるのは今もなお天皇が存在し続けているからだ。と思わされた。
天皇制を否定してしまうと日本という国を否定することに繋がってしまうし、男系男子で天皇が続いているからこそ僕たち日本人は違和感なく受け入れることができる。
女系男子が仮に天皇になると、その人を天皇と認めない者が必ず現れるというのはとても共感できた。
長い歴史の中で紡がれてきた代々天皇によってより存在は抽象化され、複雑になり言葉にできない存在となることでもっと自分らしく深く知っていきたいと思わされた。
この本を読んで天皇陛下の深い深い日本への思いを感