竹田恒泰の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:竹田恒泰(タケダツネヤス)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1975年
  • 出身地:東京都
  • 職業:作家

慶應義塾大学法学部法律学科卒。『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞。著書に『現代語古事記 天皇の物語』、『笑えるほどたちが悪い韓国の話』、『日本人はいつ日本が好きになったのか』などがある。

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作品一覧

2022/10/07更新

ユーザーレビュー

  • アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む
    単なるアメリカ叩きではなく、歴史の1ページとしてこれからの人類が冷静な解釈をしていくとしたら、こういう手法で解釈するだろうな。とても勉強になった。
  • 天皇の国史
    日本は天皇の知らす国。
    いい言葉かも。(もちろんそれだけとは言い切らないけども)
    天皇が”象徴”になったのは戦後からだと思い込んでたけど、天皇はずっと象徴であって日本の心だったんだと思えた(愛国者ではない。)。

    天皇家を話の中心に据えた歴史書。
    途中からは歴史のテキストのつもりで読んだけど、その時...続きを読む
  • 日本の礼儀作法 宮家に伝わる7つのおしえ(マガジンハウス新書)
    皇族や華族の礼儀作法を学ぶことができました。面白い具体例も描かれていて、分かりやすかったです。箸の上げ下げが人生を変えるというところが面白かったです。
  • 天皇の国史
    非常に読みごたえがあった。知らない事が沢山あり、とてもためになったが、微妙に違う点も幾つか見られた。
  • アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む
    第二次大戦の終結時にアメリカは原爆を投下したが、その必要はあったのか、様々な資料をもとに考察して、とても勉強になった。最後に書かれた「アメリカ人が勝ったことをもって正義だと思ったら大間違いであるし、日本人も負けたからといって卑屈になってはいけない」と正にその通りと思った。

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