ショーペンハウアーの一覧

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2022/05/31更新

ユーザーレビュー

  • 読書について
    印象に残った言葉

    読書は自分で考えることの代わりにしかならない。
    自分の思索の手綱を他人に委ねることだ。

    習得しただけの真理は、義手や義足、義歯、蝋製の鼻やせいぜい別の肉でこしらえた降鼻術のように、私たちに貼り付いているにすぎない。だが自分で考えて獲得した真理は生まれながらに備わっている四肢に等...続きを読む
  • 幸福について
    新訳ですごく読みやすくて、夢中になって読んだ。
    今の自分に刺さる言葉が多くて、気になるフレーズをメモしていたらメモがたくさんになってしまった。

    幸福とは、私自身にとって私は何者なのかということ。

    他人と比べたり、地位や財産を目標にして頑張ったり、他人からどう評価されているのかを気にしてしまったり...続きを読む
  • 幸福について
    本文の翻訳はとても良くできていて、現代語を適切に入れながら、元の意味を損なっていない名訳だと思う。
    ただ、脚注がめちゃくちゃでこんな解説を入れるくらいならむしろ何も入れずにページの幅を広く取ったほうが良かった。
  • 読書について
    感想を書くのにこんなに気が重たくなる本もなかなかない。

    「自分の頭で考える」「読書について」では、多読するな、本当に優れた本だけを読め、という旨の主張が豊富な比喩表現で示されている。
    多くの箇所で、読書なんか他人に思考を預けることでしかないんだからあんまり時間かけてやるもんじゃないよ、という主張が...続きを読む
  • 読書について
    ショーペンハウアーの不遇の時代に書かれた論文の付録のようなエッセイ。
    当時の主流であった学派と別の学派であったショーペンハウアーは、60代まで評価される事がなかった。
    そのためかこの本にも、書評雑誌への痛烈な批判と、大衆の良き本への無理解に対するそれが多数盛り込まれている。

    心に残った箇所の要約
    ...続きを読む

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