青木健の一覧

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作品一覧

2020/08/19更新

ユーザーレビュー

  • ゾロアスター教
    [ツァラトゥストラは「実は」かく語りき]イスラームの流入によりかつての隆盛は失ったものの、ササン朝では国教的な役割を果たし、特に欧州においては神秘的イメージを持って語られることがあるゾロアスター教。多くの日本人にとっては馴染みが薄いであろうこの宗教を、第一次資料などを用いながら丹念に研究した作品です...続きを読む
  • アーリア人
    中央アジアのあたりにいた人々。ユーラシア大陸を駆け巡る。遊牧の民。商人。定住化。部族間の抗争、融合。支配者の交替。大陸は広く、文化ははるか遠い時間から紡がれている。思いを巡らせると雄大な気持ちになる。現在のかの地は殺伐とした印象がある。けれども、そこに住む人の胸にこの歴史に対する誇りがあるのだろう。...続きを読む
  • ペルシア帝国
    大変面白かったが、読むのに苦労した。
    何故なら、人名、王朝名がペルシャ語記述だったからで、私たちが知る名はギリシャ語(ヨーロッパからの名称)なので、アケメネス朝ペルシャがハカーマニシュ朝ペルシャになったり、読み進んでいくうちに「あぁ、これはダリウス、これはクセルクセスか。」と後でわかることが多かった...続きを読む
  • マニ教
    世界三大宗教に大きな影響を与えたゾロアスター教、
    キリスト教、仏教の思想を結合したマニ教。
    ある意味パクリとも捉えられしまう程、他宗教の思想を吸収し、神格を変化させてしまう不思議なマニ教。

    現代では完全消滅し、日本では布教されていない宗教の為に馴染みが無い。しかし、本書は軽妙な語り口が功を成し
    ...続きを読む
  • アーリア人
    カザフスタン・キルギスの旅(2016/5)の傍らで読む。

    遠く天山山脈を望み、何時間バスを走らせても移動してないように変わらぬ草原の風景を見ながら、3000年前からこの地で馬を駆っていたアーリア系遊牧民の各部族の興亡に思いを馳せる。

    この書は、イラン系のアーリア人について遊牧民と定住民に分けて、...続きを読む