快楽主義を生きる エピクロスの哲学
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快楽主義を生きる エピクロスの哲学

ビジネス・実用
3,300円 (税込)

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電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。

自足による最大の果実は、心の自由である。
わずかなもので満足できない者は、何ものにも満足できない。
われわれが生まれるのは一度きりで、二度生まれることなどできない。
今日を楽しめ。隠れて生きよ――。


「快楽主義」は、その語感からつねに誤解を受けてきた。
いっぽうで、古代ギリシアのヘレニズム時代やローマ時代の人びとの心をとらえたのは、その思想が読む者の心に癒やしをあたえたからであろう。

心の平静を求め、友情を重視し、今現在に目を向ける……。
エピクロスを中心とする「快楽主義」の系譜をたどり、現代を生きるわれわれにも色褪せない、普遍的な魅力溢れる思想の本質を探る。

【目次】
序 章 激動の時代が求めた思想
I エピクロスの生涯と哲学
第一章 人と思想
第二章 継承者たち
第三章 原子論的世界
第四章 運命と自由意志
Ⅱ 快楽主義を生きる
第五章 快楽主義とは何か
第六章 心を癒やす特効薬
第七章 友情について―エピクロスの園から
終 章 より善く生きるための哲学

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