配信予定・最新刊

作品一覧

  • 江戸繁昌記(上)
    続巻入荷

    江戸繁昌記

    ビジネス・実用

    -
    1~2巻990円 (税込)
    書名が示すように、江戸の天保年間の繁昌を写したものであることはいうまでもないが、単にその表面を書いたものではない。大江戸の繁華をつくり出した根底をとらえ、それをえぐり出した、卓抜な文明批評なのである。しかも、著者は、それを生(なま)の理論としてではなく、江戸に生きる人間の姿態を描いた作品として、われわれに提供している。著者は儒者であるが、かれの学問は、幕府の御用哲学の朱子学や学者の業績のための考証の学ではなく、人間としての儒学であった。上巻では「相撲、吉原、芝居、富くじ、女義太夫、両国の花火、易者、書画会、火事、縁日、髪結い、古着市、魚市、銭湯、葬式、かげま茶屋、猪牙舟」などを、下巻では「神仏の開帳、祭り、侠客、妾宅、永代橋、書肆、寄席、長屋、吉原火災、学塾、百花園、角(かく)乗り、千住、品川、深川、本所、茶店」などを取り上げてある。漢文の原本は、訳者によって読みやすい本となった。
  • 『行庵詩草』武元登々庵 研究と評釈

    『行庵詩草』武元登々庵 研究と評釈

    小説・文芸

    -
    1巻20,291円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の漢詩集中、典型的にして且つ異色ある文人、温厚篤実な君子であり徹底した自由人であった武元登々庵の「行庵詩草」の研究と評釈。装釘にも当代大家による多くの序にも特色をもつ旅に取材した旅の哲学とも言うべきあらゆる形式の詩を網羅。

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET