筒井清忠の一覧

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作品一覧

2021/08/20更新

ユーザーレビュー

  • 昭和史講義3 ──リーダーを通して見る戦争への道
    3巻目は首相や首相候補・外相などの列伝、人物から見る戦前・戦中の昭和史。1920年代から終戦に至るまでにリーダーを務めた人物15人に焦点をあて、実証的研究の成果をふまえてその実像に迫る。「リーダーを通して見る戦争への道」の副題どおり、各人物の行動や思想・政策などから、戦争に至る過程を見ていく。なぜ、...続きを読む
  • 昭和史講義 ──最新研究で見る戦争への道
    昭和史の重要事項を時代順に並べ、それぞれ専門の研究者が最新の研究に基づいて執筆する。政治の場面で何が起こっていたのか、メディアはそして世論はどうだったのか、また外交・戦争においても日本側では何があったのか、相手側ではどうなっていたのかを述べており、その叙述は冷静で、一面的な見方に陥らず、中立的である...続きを読む
  • 戦前日本のポピュリズム 日米戦争への道
    選挙権の範囲は広がって、政治指導者は選挙民の顔を伺うようになり、小村寿太郎のような政治家は出にくくなった。政治家だけにその責任を負わせるのは非対称だ。では有権者はどうだったのかまで触れないと完全な分析、研究とは言えない。
  • 戦前日本のポピュリズム 日米戦争への道
    筒井先生の本はよく読ませていただいているのだけれども,本書はその中でも面白い。戦前期のポピュリズム台頭の様子が,日比谷焼き討ち事件,大正期の大衆運動,朴烈怪写真事件,田中義一寺内閣時代,統帥権干犯問題,満洲事変,五・一五事件裁判,国際連盟脱退,帝人事件,天皇機関説事件,近衛内閣時代といくつかのトピッ...続きを読む
  • 昭和戦前期の政党政治 ──二大政党制はなぜ挫折したのか
    普通選挙制度が政党政治に与えた光と影が詳しく書かれている。戦前の政党は汚職や不正といったイメージが付きまとうが、実際の事例が多く描写されていて実感が持てた。
    政党政治が潰えた理由の大きな要因のひとつに政治の劇場化やメディアの政党政治観を挙げており、今でも政党政治を続ける上で避けて通れない問題となって...続きを読む

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