加藤徹の作品一覧
「加藤徹」の「後宮」「漢文の素養~誰が日本文化をつくったのか?~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
日本と中国は隣国であるが故、古くは卑弥呼の時代の魏志倭人伝にあるように国同士の外交が行われてきた。それより時代をずっと遡れば、日本自体が大陸と地続きであるから、我々日本人の祖先が彼の国中国とは同一の血筋(モンゴロイドという広い括りにおいては)であったとも言える。厳密に言えば、縄文人の祖先は約1万8千〜3万8千年前に中国大陸の集団と分岐したと推定され、その後は渡来人の別集団が再び大陸を渡り混血した事で、現在の民族としての日本人である弥生人が形成された流れである(縄文人はシベリヤ方面と遺伝ゲノム的には近い)。話は逸れたが、国家としての中国と日本は前述した通り、古くから外交関係を築いてきたことは間違
Posted by ブクログ
上巻の「殷から唐・五代十国まで」ほど破天荒な人物は出て来ないものの、変わらず面白い
宋から清までは、古装劇の舞台やモデルになっていることが多く、馴染みがある
ところで、何度か本文に紹介されている北方謙三の「楊家将」、なぜ蕭太后の夫が穆宗ということで話が進んでいるのかが不思議だったのだが(時代的に穆宗の次の景宗が夫のはず)、この本で少し謎が解けた
それはそれとして、「楊家将」は続編の「血涙」も含めて面白いです
女傑蕭太后が主役の古装劇「燕雲台」も見応えのある大河ドラマ
古装劇では、ドロドロのいかにも後宮愛憎劇の舞台になりがちな清代が、最も後宮としてのシステムが整っているというのも興味深かった