西垣通の作品一覧

「西垣通」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2024/05/15更新

ユーザーレビュー

  • ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める
    副題を意識しないままに読みはじめた。人工知能を完成させるためのビッグデータ……そんな誤解があった。しかし、本書を読み進めるうちに、人工知能に対する誤解や、SFに出てくる「意思」を持った機械、人類に君臨するコンピュータが出現することの困難さを理解できた。p.147「そういう疑問をふまえて、近未来のコン...続きを読む
  • AI原論 神の支配と人間の自由
    表題からはよくあるAI進化論の類かと思っていたが
    シンギュラリティ論から真っ向に対立するような骨太の議論が繰り広げられており、宗教や近代哲学の領野にも踏み入れながら斯様に人文的な見地からAIを解釈し直すと筆者の力量もあってやはり面白い。再読。
  • AI原論 神の支配と人間の自由
    AIについては全くの素人なのですが、著者の本は何冊か読んだことがあり本書も手に取りました。結論から言うと非常に面白かったです。独特な視点からAIに切り込んだ書籍だと言えます。本書はAIの技術的な解説書ではありません。そのような本は巷にあふれています。著者がこの本で指摘するのは、日本でAIを研究してい...続きを読む
  • 集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ
    西垣さんの本は「ビッグデータと人工知能」(2016年)を読み、とても面白かったので、少し昔に書かれている本書を手に取りました。個人的には集合知とは何で、ネット時代にどういう意義があるのかを知りたいと言うことで購入しましたが、読み終えた感想は、集合知以外のところというか、知のそもそものあり方についてと...続きを読む
  • 超デジタル世界 DX,メタバースのゆくえ
    情報について、もっとも新しく述べている本である。政府の提唱するDXとメタバーズについて批判的分析をおこなっている。最後では情報Iで重視されたプログラミング教育について、非常に狭いシャノンの情報概念としてユダヤ=キリスト概念にそったものであることを看破している。
     情報メディア論として大学初年度の学生...続きを読む

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!