基礎情報学 : 生命から社会へ

基礎情報学 : 生命から社会へ

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作品内容

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既存の学問分野をIT利用を前提に並列的につなぐのではなく、情報とメディアを統一的・体系的に考察することで情報から出発する思考の本質的な意義と限界線を探る基礎情報学。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
IT・コンピュータ / 情報科学
出版社
NTT出版
ページ数
235ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
54MB

基礎情報学 : 生命から社会へ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年12月11日

    タイトルは「情報学の基礎」の意味ではなく「基礎情報の学」。”情報”の統一的な基礎付けをしようという意欲的な著作。だから、油断して読みだすととたんに迷子になること請け合い。

    情報といえば、シャノン=ウィーバーの情報理論なのだけど、あれは情報の定量化による通信可能性に関する理論であって、情報の持つ意味...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    10点

    生命現象に見られる「情報」(西垣先生はこれを「パターンを作りだすパターン)」と定義)から社会に氾濫する「情報」(機会情報)に至るまで「情報」とはは何かという根本的な問いを発し、その「情報」によって私たちはどのような影響を受けているのかといったことまでを見事に暴き出した素晴らしい本。西垣先生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    根本的なところの情報科学について語っている数少ない本。少なくとも、流行に乗って出版された本ではない。
    内容はきわめて難しく範囲はとてつもなく広いが、情報という概念を知る上で重要であると思う。同時に現在の薄っぺらい情報化が感じられる。

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    Posted by ブクログ 2015年12月23日

    社会情報学ないしは情報社会学なる分野は未だ確立されていない。社会学方面、工学方面からのアプローチに加えて、医学生理学方面からのアプローチが足りないのが一因か?

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    Posted by ブクログ 2014年12月12日

    基礎情報学の入門書、「生命と機械をつなぐ知」を先に読んでいたので、内容的にはすでに大体のところは把握済みだった。入門書と同様の内容が丁寧に書かれている。最後はインターネットシステムについての可能性について述べられて終わる。この本は2004年出版のものだから、入門書の方が基礎情報学としても先に進んでい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月06日

    情報の「本質」は生命による「意味」作用であり、意味を表す記号同士の論理的関係性やメディアによる伝達作用は派生物に過ぎない。情報の「意味」とは、生命システムにおいて発生し、伝達されるものである。そして本書で取り上げている「基礎情報学」は、世界を「情報」から眺め、かつ従来の情報工学や情報科学では扱いが難...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月16日

    関連本二冊目だけどむしろ疑問が増えた。 1. 「階層的」自律システムの制約強すぎないか? 2. 社会システムの説明あたりで、急に現象論的で場当たり的になってる気がする。 3. 観察者や相互作用の辺り良くわからない。写像・要素・作用素とかでシンプルに出来ない?

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