IT・コンピュータランキング(日間)

  • 詳解 AWS CloudFormation
    NEW
    1位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSのIaCサービス CloudFormation を使い倒す! CloudFormationはAWSの各種サービスを「設定ファイル」で構築・設定・管理することができるIaCサービスです。200を超えるサービスの大半に対応しており、検証用から本番環境まで多くの基盤構築・管理ツールとして活用されています。本書はAWS CloudFormationをより便利に活用したい、しっかりと使いこなしたい方を対象に詳細な解説を行いました。 第1章 CloudFormationの基本要素と機能 第2章 CloudFormationの機能とコンソール画面 第3章 コマンド操作 第4章 テンプレートファイル の構造と仕様 第5章 CloudFormationのカスタマイズ方法 概要 第6章 CloudFormation用ツール 第7章 JSONで理解するYAMLフォーマット 第8章 チートシート集 長年IT業界で基盤屋として勤務。基盤屋としては、宣言型のIaCであるCloudFormationに美しさを感じている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 情報理論(改訂2版)
    2位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 情報理論の全容を簡潔にまとめた名著 本書は,情報理論の全容を簡潔にまとめ,いまもなお名著として読み継がれる今井秀樹著「情報理論」の改訂版です. 機械学習などの分野が急激に発展する現代において,情報伝達,蓄積の効率化,高信頼化に関する基礎理論である情報理論は,情報系のみならず,多くの学生にとって必修といえるものになっています. 本書では,数学的な厳密さにはあまりとらわれず,図と例を多く用いることで,直感的な理解が重視されています.また,例や演習問題には,応用上深い意味をもつものを取り上げ,具体的かつ実践的に理解できるよう構成しています. さらに,今回の改訂において著者自ら全体の見直しを行い,最新の知見の解説を追加するとともに,さらなるブラッシュアップを加えています. 初学者の方にも,熟練の技術者の方にも,わかりやすく,参考となる書籍です. 第1章 序 論 第2章 情報理論の問題 第3章 情報源と通信路のモデル 第4章 情報源符号化とその限界 第5章 情報量とひずみ 第6章 通信路符号化の限界 第7章 通信路符号化法 第8章 アナログ情報源とアナログ通信路
  • 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング~ISUCONから学ぶ高速化の実践
    3位
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12847-0)も合わせてご覧ください。 LINE株式会社が主催するWebサービスのパフォーマンスチューニングコンテスト,ISUCON(Iikanjini Speed Up Contest)で技術を競い合ってきた著者がWebサービス高速化のための考え方とノウハウをわかりやすく解説。 本書では,お題となるWebサービスをひとつ用意して,手を動かしながら高速化手法を学んでいきます。Webサービスがどのくらいの負荷に耐えられるか,どのくらいの負荷で不具合が起こるかを検証し,不具合が起こる原因を突き止め,改善していきます。また,負荷に対応する方法だけでなく,負荷を発生させる方法(ベンチマーカーの作成方法)も紹介します。 本書を読んで,Webサービス高速化について理解を深め,性能を向上させましょう。
  • Python実践入門 ── 言語の力を引き出し、開発効率を高める
    4位
    1巻 3,278円 (税込)
    Pythonはここ数年で日本語の書籍も増え、開発現場での利用実績も着実に増えてきています。ご自身の第二、第三の言語の選択肢としてPythonが気になっているという方も多いのではないでしょうか。また、「Pythonを始めてみたけど、実際に業務で利用するには不安が残る」「コードレビューに怯えながらPythonを書いている」という方も多いのではないでしょうか。 本書は、そういった方を対象に、Pythonという言語が持つ機能の実践的な使い方を紹介します。Pythonは、日常的なツールからWeb開発、データ分析、機械学習など分野を問わず利用できる汎用性の高い言語です。本書も同じく、Pythonという言語の仕様やその特徴的な機能、標準ライブラリでできることを中心に扱うため、分野を問わず活用していただけます。
  • つくりながら学ぶ!生成AIアプリ&エージェント開発入門
    NEW
    5位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大規模言語モデルを活用して実戦的なAIアプリ・エージェントを開発しよう! ChatGPT APIやAnthropic社のClaude、Google社のGeminiなど各社の大規模言語モデル(LLM)のAPIを活用して、実戦的なアプリケーションやエージェントの開発方法を順を追って解説!Pythonを理解している方なら誰でも簡単に開発を進められるよう構成されています。 1章 まずは事前準備をしよう 2章 最初のAIチャットアプリを作ろう 3章 AIチャットアプリを作り込もう 4章 AIチャットアプリをデプロイしよう 5章 便利なAIアプリを開発しよう 6章 画像認識機能を活用したAIアプリを作ってみよう 7章 より複雑なAIアプリを作ってみよう - PDFに質問するアプリ 8章 AIエージェント実装のための前提知識 9章 インターネットで調べ物をしてくれるエージェントを作ろう 10章 カスタマーサポートエージェントを作ってみよう 11章 データ分析エージェントを作ろう 著者プロフィール ML_Bear(本名: 内田 直孝) 1984年京都市生まれ。京都大学大学院航空宇宙工学専攻修了後、大手建設機械メーカーの生産技術職として就職。その後 IT/Web 業界へ転身し、Webサービス運営企業においてデジタルマーケティング・データサイエンスに携わる。株式会社メルカリ在籍中にKaggleと出会ったことが転機となり、機械学習エンジニアのキャリアへと舵を切り、現在はフリーランス機械学習エンジニアとして複数のベンチャー企業のプロジェクトに携わる。趣味はNetflix鑑賞、マンガ、ラーメン食べ歩き、旅行。Kaggle Competitions Master。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • デジタル化による社会変化と新しいテクノロジーの活用 情報サービス産業白書2024
    NEW
    6位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増え、そのパートナーとして情報サービス会社に求められるスキルやノウハウにも変化が見られます。従来はシステム構築のスキルやノウハウがあればユーザーの期待に応えることができましたが、DXではそれに留まらない様々な種類のスキルやノウハウが求められます。例えば、世間を賑わせている生成AIは、多くの企業が導入を検討しており、そのためのパートナーが求められています。 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)が監修する「情報サービス産業白書」の最新版「情報サービス産業白書2024」の第1部では、DXの実装に向けて、情報サービス産業に求められる資産(能力)の変化を検証します。生成AIを中心としたDXを牽引する新たなテクノロジーに対して、情報サービス企業がどれだけ取り組み、ユーザーへの提供に至っているのか、ユーザー企業、情報サービス企業へのアンケートおよびヒアリングにより明らかにし、両社の間にどのようなギャップがあるのかを洗い出します。その結果をもとに、情報サービス企業の進むべき道筋を示します。 第2部では、情報サービス企業が特に注目すべき、最新テクノロジーを含むテーマ(生成AI、データエコシステムとデータプラットフォーム、セキュリティ、アーキテクチャ政策、デジタル人材)について、JISA会員企業に所属する有識者による最新の動向と見解を紹介します。 すべての情報サービス企業やユーザー企業、大学・研究機関にとっての、DX実装に向けた現状把握と将来戦略策定の一助となる一冊です。
  • GitLab実践ガイド第2版
    7位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、企業における迅速なソフトウェア開発において、DevOpsは必要不可欠な要素として認識されています。しかしその一方で、開発プロセス改善に関連する情報の飽和や、新しい開発支援ツールの乱立により、自社の開発チームにとってどれが最適な解なのかの見極めが難しくなっています。さらに、開発ツール導入後も、ツールやプラットフォームの運用に余計な時間を取られ、本来の目的であるコード開発に時間が割けないエンジニアが後を経ちません。このような開発現場の課題に取り組み、各企業にとって最適な開発スタイルを模索する中で、GitLabが注目を集め始めています。  GitLabは、開発プロセスを支援する機能として、単なるリポジトリ管理だけにとどまらず、リポジトリの更新を起点とした継続的インテグレーションや継続的デプロイメントのジョブ機能や開発プロセス全体の改善サイクルを支援するプラットフォームを提供しています。さらに、組織文化の改革という点においても、GitLabではConversational Developmentという開発スタイルを提唱しており、チーム開発に不可欠なコミュニケーションの効率化を支援しています。これらの機能により、GitLabは、開発者における無駄なオペレーション工数を削減し、開発作業の効率化を実現します。  本書はアプリケーション開発支援ツールであるGitLabの基礎から、実務の開発ワークフローの運用で使える機能までを網羅した実践ガイドです。まずGitLabが目指す開発スタイルを理解し、開発プロセスの改善を実践していただくことを目指しています。そのため、本書では単なるGitリポジトリ利用者に対する機能紹介ではなく、普段の開発プロセスの改善やデプロイオペレーションの効率化を図るために必要な情報を網羅しています。
  • SwiftUI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode15/iOS17/Swift5.9 対応
    8位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書が対象とする方 ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方 ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方 ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方 ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方 ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方 そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。 アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。 [ご注意] iPhoneアプリを開発するためにはMacが必要です。Windowsパソコンでは開発を行うことはできません。 ●本書でできるようになること 初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。 この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の目次 はじめに この本の読み方と使い方 ご利用の前に必ずお読みください Day 1 Lesson 1 はじめてのアプリを開発する前に知っておこう Lesson 2 アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう Lesson 3 じゃんけんアプリを作ろう―Swiftの基本を学ぶ― Lesson 4 楽器アプリを作ろう―音の扱い方を学ぶ― Lesson 5 マップ検索アプリを作ろう―MapKitとクロージャを学ぶ― Day 2 Lesson 1 タイマーアプリを作ろう―画面遷移とデータの永続化― Lesson 2 カメラアプリを作ろう[前半]―カメラとSNS投稿― Lesson 3 カメラアプリを作ろう[後半]―エフェクト機能の追加― Lesson 4 お菓子検索アプリを作ろう―Web APIとJSONの使い方を学ぶ― 索引 Swiftビギナーズ倶楽部について 謝辞 執筆陣プロフィール
  • ダークパターン 人を欺くデザインの手口と対策
    9位
    日常に潜む、人を欺くためのデザイン。 「いつまで経っても終わらない退会手続き」「すでにチェックされているチェックボックス」……誰しもが経験したことがある苛立ちは、わざとデザインされていた。 「ダークパターン(ディセプティブパターン)」の名付け親であるハリー・ブリヌル氏が、欧米のさまざまな事例を紐解きながらその全貌と、国を挙げての規制強化、今後の展望を解説するデジタル時代のクリーンなユーザー体験への手引きとなる一冊です。 日本語版解説には長谷川敦士氏(株式会社コンセント代表/武蔵野美術大学造形構想学部教授)、水野祐氏(弁護士/シティライツ法律事務所)。それぞれ「デザイン」と「法律」の視点から日本のダークパターンの現状について解説します。

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  • ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング
    10位
    【内容紹介】 「ドキュメントを書いておけばよかった」 開発者であれば一度は思ったことがあるかもしれません。 ドキュメントは開発側の生産性とユーザーの利便性を高めるものです。 さらに言うと、ドキュメントがなければ、ユーザーに使われる機会が確実に減ります。 開発者がいかにすばらしいプロダクトを作ろうが、ドキュメントの欠如がその価値を奪うのです。 本書は経験に長けた執筆者たちがドキュメントを作成する方法をゼロから説明するフィールドガイドです。 架空のソフトウェア開発チームのストーリーを追いながら、ソフトウェア開発ライフサイクルの各ステップにおいて、ユーザーニーズの理解、開発者に役立つドキュメントの作成、公開、測定、保守に至るまで、開発を最適化するためのドキュメント作成の技術を解説しています。 これまで学ぶ機会のなかったREADME、APIリファレンス、チュートリアル、コンセプトドキュメント、リリースノートなど、さまざまな種類のドキュメントの書き方について学ぶことができる一冊です。 ドキュメントを作成している現場のエンジニアやテクニカルライター、プロダクトマネジャーの方に最適の内容です。 【目次】 PART I ドキュメント作成の準備 CHAPTER 1 読み手の理解 CHAPTER 2 ドキュメントの計画 PARTⅡ ドキュメントの作成 CHAPTER 3 ドキュメントのドラフト CHAPTER 4 ドキュメントの編集 CHAPTER 5 サンプルコードの組み込み CHAPTER 6 ビジュアルコンテンツの追加 PARTⅢ ドキュメントの公開と運用 CHAPTER 7 ドキュメントの公開 CHAPTER 8 フィードバックの収集と組み込み CHAPTER 9 ドキュメントの品質測定 CHAPTER 10 ドキュメントの構成 CHAPTER 11 ドキュメントの保守と非推奨化
  • すべてわかるセキュリティ大全2018
    11位
    サイバー攻撃が深刻化しています。特に2017年はランサムウエア「WannaCry」を使った世界的な攻撃や「Struts2」の脆弱性を狙った攻撃が発生し、多くの日本企業が被害を受けました。今やセキュリティ担当者だけでなく、組織の意思決定者や一般利用者もセキュリティの知識は必須になりました。  本書はサイバー攻撃の現状を踏まえたうえで、いかに組織が攻撃者に対抗するかを主眼として、IT記者が執筆編集した記事をまとめました。第1章と第2章では攻撃被害を詳しく追ったニュースをまとめました。どう報じられているのかを知ることは攻撃に遭った場合のリスク管理に役立つでしょう。第3章では世界で猛威を振るうランサムウエアの歴史と仕組みをひも解きながら、企業がどう対抗するかを丁寧に解説しつつ、攻撃の温床となる「ダークWeb」の実態にも迫ります。第4章では標的型攻撃への最新の対抗策をまとめました。攻撃者の出方を予測し、先んじて防御する具体的な方策や、被害を極少化するために攻撃を“無害化”する手法などを学べます。第5章は組織のサイバー防御の要となる組織「CSIRT(シーサート)」の構築と運用の実態を解説。金融、製造、流通など14社の事例には、自社でのCSIRT設置のヒントが満載です。第6章は今後の産業基盤となるIoTのセキュリティのニュースと解説を収録。  「サイバーセキュリティは経営課題」というのが政府の公式見解です。一方で何をどこまでやればいいかは各社にゆだねられているのが現状です。過剰過ぎず、かつ矮小過ぎないセキュリティの現実解を見通すため、本書を是非ご活用ください。
  • 最短突破 情報セキュリティ管理士認定試験 公式テキスト
    12位
    本書は,全日本情報学習振興協会が実施する「情報セキュリティ管理士認定試験」の合格を目指す人のための公式テキストです。最新の出題範囲・出題傾向に対応し,試験に出やすい重要な技術や用語をわかりやすく解説。合格のために必要となる基礎力をしっかり身につけることができます。また,各章末および巻末に用意された演習問題,総合演習問題を繰り返し解くことで,得点力も確実にアップ! 合格のための必携テキストです。
  • なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン
    13位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疎結合な設計にすることが なぜ、保守のしやすいコードに繋がるのか 依存注入の目的は保守のしやすいソフトウェアを構築することにあります。関係する他の原則やパターンについても見ていき、より優れたプログラミングが行えるようになることが本書の目標です。 Manning Publishing: Dependency Injection Principles, Practices, and Patternsの翻訳書 第1部: 依存注入(Dependency Injection: DI)の役割 第1章: 依存注入(Dependency Injection: DI)の基本: 依存注入とは何なのか?なぜ使うのか?どのように使うのか? 第2章: 密結合したコードで構築されたアプリケーション 第3章: 疎結合なコードへの変換 第2部: カタログ 第4章: 依存注入のパターン 第5章: 依存注入のアンチ・パターン 第6章: コードの嫌な臭い(code smell) 第3部: 純粋な依存注入(Pure DI) 第7章: オブジェクト合成(object composition) 第8章: オブジェクトの生存期間(lifetime) 第9章: 介入(interception) 第10章: 設計だけで実現するアスペクト指向プログラミング(Aspect-Oriented Programming: AOP) 第11章: ツールを用いたアスペクト指向プログラミング 第4部: DIコンテナ 第12章: DIコンテナとは? 第13章: DIコンテナ: Autofac 第14章: DIコンテナ: Simple Injector 第15章: DIコンテナ: MS.DI(Microsoft.Extensions.DependencyInjection) 用語集・参考文献 [著者] Steven van Deursen(スティーブン・ヴァン・ドゥールセン):.NETを用いた開発を行うフリーランスの開発者兼アーキテクト。オランダのナイメーヘン在住。コードを趣味で書きつつそれを職業としている。 Mark Seemann(マーク・シーマン):デンマークのコペンハーゲン在住のプログラマー兼ソフトウェア・アーキテクト。2003年からテスト駆動開発をはじめ、Microsoftで開発者として勤めた経験がある。 [翻訳] 須田智之(すだ ともゆき):15年近くいくつかのSI企業の社員として働いたのちに独立。最近の邦訳書に『セキュア・バイ・デザイン』(マイナビ出版、2021年)、『単体テストの考え方/使い方』(マイナビ出版、2022年)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 入門セキュリティコンテストーーCTFを解きながら学ぶ実戦技術
    14位
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13181-4)も合わせてご覧ください。 セキュリティコンテスト「CTF(Capture The Flag)」についての入門書です。CTFは情報セキュリティ技術を競う競技で,本書で扱う「クイズ形式」のCTFでは,情報セキュリティに関係するさまざまな分野の問題が与えられ,参加者は多様な技術(解析技術や攻撃技術)を駆使し,問題の答えとなる「flag」と呼ばれる文字列を見つけ出します。 本書ではSECCONなどのCTFの過去問を解きながら,CTFの流れや定石を学びつつ,問題を解くのに使う「暗号」「脆弱性」「リバースエンジニアリング」といった,セキュリティに関する実践的な知識についても解説します。各章では次の勉強につながるよう参考文献も紹介。CTFへの参加を考えている方にも,実践的なセキュリティ技術を身につけたい方にもお勧めできる1冊です。
  • 問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本
    15位
    アルゴリズムは,プログラミングを用いて問題を解決していくには欠かせない大切な道具です。一方,アルゴリズムを理解し,そして応用できるようになるためには,ある程度の数学的知識と数学的考察力も大切です。 本書では,中学レベル~大学教養レベルの数学的知識のうちアルゴリズム学習に必要なものについて扱うとともに,有名なアルゴリズムと典型的な数学的考察について丁寧に解説します。さらに,知識をしっかり身に付けるための例題・演習問題が全200問掲載されています。
  • Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト 第3版
    16位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「知りたい」が必ず見つかる! 仕事がはかどる決定版リファレンス! 業務自動化やデータ分析の重要性が高まるにつれ、Excel VBAの存在感が増しています。本書はこれまで、VBAの「座右の書」として多くの方々に利用されてきました。第3版ではExcel 2016に対応。さらに、近年利用機会が増えている「テーブル」操作を追加しました。630にもおよぶ項目数で、VBAにまつわるすべてを網羅。各項目で使用したサンプルファイルをダウンロードすれば、操作しながら理解を深めることができます。日本で初めてExcel部門のMicrosoft MVPを受賞した著者が、本当に使えるテクニックの数々をわかりやすく解説しています。デスクに必ず置いておきたい一冊です。 【本書のポイント】 ★項目数がパーフェクト! 630にもおよぶ圧倒的な項目数で、「知りたい!」「困った!」をズバッと解決。 ★解説がパーフェクト! ポイントを押さえたわかりやすい解説で、自分で応用できる知識が身につきます。 ★充実のサンプルでパーフェクト! 各項目のサンプルをダウンロードできるので、操作しながらVBAを深く理解できます。 ★使いやすさがパーフェクト! 目的別だから、目次でピンとくる!関連項目や用語インデックスも大充実。 【購入者特典】 サンプルダウンロード(掲載している例すべて) 【目次】 第1章 セルの操作 第2章 ブックとシートの操作 第3章 ファイルの操作 第4章 グラフとオブジェクトの操作 第5章 メニューの操作 第6章 UserFormの操作 第7章 プログラミング 第8章 高度な使い方 【付録】 1)グラフを表す定数一覧 2)系列内のパターンを表す定数一覧 3)オートシェイプの種類を表す定数一覧 4)オートシェイプのスタイルを表す定数一覧 5)データラベルの表示を表す定数一覧 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた
    17位
    やらかしたくないエンジニアに贈る「失敗の教科書」! 失敗事例で学ぶ、よくある落とし穴の回避策 ソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限りません。チームで開発を進めるエンジニアたちは、開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければなりません。 「いつのまにか機能が肥大化していて、手がつけられなくなった…」 「仕様がまったく共有されていないまま、開発が進んでいた…」 「ちょっとしたコード変更が一日分の工数を奪った…」 本書は、このような落とし穴にハマってしまった開発現場の「失敗エピソード」を面白おかしく紹介する、失敗事例集です。事例は架空の開発現場を舞台にしたフィクションですが、著者自らが体験した経験をベースに構成しているので、臨場感たっぷり。読んでいるだけで冷や汗が浮かびます。 また、失敗につながる落とし穴を回避したり、抜け出すための方法も解説しています。新しく開発チームを率いることになった新任リーダーや、チームで開発に取り組むエンジニアが、失敗に直面した際にどのようなアクションを起こせばよいか、現場で役立つ具体策がわかります。 エピソードは「企画」「要件定義」「実装」「品質管理」といった開発の工程別に42篇を収録。各エピソードの冒頭には、4コマ漫画を掲載しているので、楽しく読み進められます。 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」 ●お願いされた機能を断れない「八方美人仕様」 ●ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」 ●カタログだけで判断する「スペック厨導入」 ●行間を読ませる「文学的仕様書」 ●リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」 ●つい自分でやってしまう「経験値泥棒」 ●修正が新たなバグを生む「バグ無間地獄」 ●アクションしない「聞くだけ進捗会議」 ●施策を打ち続ける「カイゼンマニア」 など全42篇! 【目次】 Chapter1 「企画」で失敗 Chapter2 「仕様」で失敗 Chapter3 「設計・実装」で失敗 Chapter4 「進捗管理」で失敗 Chapter5 「品質管理」で失敗 Chapter6 「リリース後」に失敗 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • AIプログラマになれる本
    18位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本ムックでは、様々なタイプのAI(人工知能)プログラミングを紹介しています。 第1章では、現在のAIの基本と言える「ニューラルネットワーク」をプログラミング言語「C#」を使って自作し、 手書き文字認識のアプリを作成します。いわゆる“AIライブラリ”を使わずに“ゼロから作る”ことで、AIの仕組みを深く理解できるようになります。 もちろん、「TensorFlow」や「Chainer」といった定番のAIライブラリを使うパートも用意しています。 プログラミング言語「Python」とAIライブラリを使って、第2章では画像生成を、第4章では画像認識を行うプログラムを作ります。 第3章では大きな話題になっているスマートスピーカーのプログラミングを取り上げました。 こちらは、プログラミング言語「JavaScript」を利用して、対応するアプリを開発します。
  • 1週間でJavaScriptの基礎が学べる本
    19位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でJavaScriptがちょっとだけ使えるようになる! JavaScriptを使ったホームページを作ってみようと思って、いろいろな本を読んで勉強してみたのだけれども、よく分からない…理解できない…。そんな⽅にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルソースコードを入力してみることで、Webプログラミングの基礎が分かるようになり、ちょっとだけJavaScriptのプログラムが作れるようになります。 本書後半では、少し高度なJavaScriptプログラミングも解説しています! 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!
  • 脱「パワポっぽさ」のデザインテクニック
    20位
    1巻 1,980円 (税込)
    パワーポイントでの資料作成、デザインが何となくあか抜けない! 伝わらない! わかりにくい! そんなあなたに、ちょっとしたテクニックをマネするだけで、 パワポっぽいデザインから脱却する85の簡単テクニックをご紹介しています。 伝わるレイアウトといった基本から、フォントやイラストの効果的な使い方、目を引く華やかなデザインまで、すべてのスライドをプロセスとともに丁寧に解説。 少し難易度の高いスライドの作り方は、動画解説もあってわかりやすい! 使いこなしに役立つTIPSも満載で、この一冊で誰でもパワポマスターになれちゃいます! CONTENTS Chapter1 レイアウトで脱ダサポ! Chapter2 フォント・文字で脱ダサポ! Chapter3 カラー・配色で脱ダサポ! Chapter4 図形・図解で脱ダサポ! Chapter5 グラフ・表で脱ダサポ! Chapter6 画像・イラストで脱ダサポ! Chapter7 実例で脱ダサポ!
  • [入門]ドメイン駆動設計――基礎と実践・クリーンアーキテクチャ
    NEW
    21位
    ◆ドメイン駆動設計の概略をすぐにマスター!◆  ソフトウェア開発でドメイン駆動設計が注目されています。ソフトウェアデザイン誌で大変好評だった、ドメイン駆動設計特集の過去記事(2024年3月号、2023年2月号など)を再編集し、1冊にまとめました。ソフトウェアの設計は現在さまざまな視点で検討されており、開発の成功をいかに実現し達成するか重要になっています。本書は、ドメイン駆動設計の第一人者である増田亨氏を中心に、現場でドメイン駆動設計を実践し得られた知見をもとに、最前線の情報を得ることができます。  第1章においてはマイクロサービスなどの分散アーキテクチャやアジャイル開発における設計のアプローチとして、近年注目を集めている「ドメイン駆動設計」。その元となる書籍『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(いわゆる“エヴァンス本”)は、本書では、“エヴァンス本”の要点をかみ砕き、オブジェクト指向、アジャイル開発、分散アーキテクチャとの関係性から、設計の考え方とやり方を解説します。根本の考え方を理解し、現場での実践例を見ることで、設計力アップにつながるでしょう。引き続き第2章では、ドメイン駆動設計(DDD)の実装は、ドメイン(業務領域)を深く理解することから始まります。DDDの概要を再確認しつつ、実例を交えたDDDの手法を解説します。DDDの根幹を担う「ユビキタス言語の策定」、ドメインの発見に役立つ「イベントストーミング」、そしてイベントストーミングで得られた知識からコードを導く「イベントソーシング」という、効果的な3つの手法を実際に体験しましょう。そして第3章では、DDDからクリーンアーキテクチャの解説を行います。 ■目次 ●第1章 設計力を磨きたい! ドメイン駆動設計入門――設計の手法/アイデアの引き出しを増やそう   1-1 ドメイン駆動設計とは?――設計の考え方をつかむ基礎知識   1-2 ドメインモデルを理解しよう――業務知識をソフトウェアで正しく表現するための考え方   1-3 分散アーキテクチャとドメイン駆動設計――モデルと実装を適切につなぐための3つの設計パターン   1-4 ドメイン駆動設計を開発プロセスに取り入れる――さまざまな現場から見えた4つの視点   1-5 ドメイン駆動設計のパターン名&用語集――用語の解釈で迷子にならないために ●第2章 どうやって実現する? ドメイン駆動設計実践ガイド――理論の先にある応用力を身につけよう   2-1 ドメイン駆動設計の概要――本来の目的を再確認し、軽量DDDから脱却する   2-2 ユビキタス言語――定義と効果を理解してチームで実践してみよう   2-3 イベントストーミング――ドメインを解析してモデルを形作る   2-4 イベントソーシング――イベントストーミング図を基に実装する ●第3章 正しく理解したい クリーンアーキテクチャとは何か?――開発に活かせる設計のエッセンスを探る   3-1 クリーンアーキテクチャの背景――ブログ記事、書籍、時代背景から用語の意味を押さえる   3-2 クリーンアーキテクチャの実体に迫る――関心の分離、あの有名な同心円状の図、SOLID原則の要点   3-3 ソースコードから理解する――典型的なシナリオからクリーンアーキテクチャのエッセンスを抽出しよう   3-4 アプリケーションから理解する――密結合→疎結合→クリーンアーキテクチャを体感しよう   3-5 モバイルアプリ開発における実践――アプリアーキテクチャガイドを起点に現実的な方針を考える
  • ひと目でわかるIntune 改訂新版
    22位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Intune(インチューン)はマイクロソフトが提供するクラウドサービスで、一般的にはMicrosoft 365(旧称Office 365)にライセンスを追加することで使用できます。Intuneを、Office 365の認証基盤であるAzure ADと組み合わせて利用することで、企業所有/個人所有のノートPCや、スマートフォン/タブレットなどのモバイルデバイスをきめ細かく管理できます。さまざまな条件(利用者、所有者、場所、認証方法など)に従って、社内ネットワークへのアクセス許可を与えたり、アプリを配布したり、アプリの実行許可を与えたり、紛失/盗難時にデータを消去したりといったことが可能になります。このような特長から、リモートワークやフリーアドレスに移行する組織が増加する今、Intuneは大変注目を集めています。  本書はIntuneの入門書で、2018年11月に発行した『ひと目でわかるIntune クラウドで始めるモバイルデバイス管理』の改訂版です。本書ではIntuneの基本から、企業所有/個人所有のノートPCや、スマートフォン/タブレットなどのiOS/Androidデバイスの管理方法を、豊富な画面と詳細な手順でわかりやすく解説します。本書1冊で、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入と構成ができるようになります。  今回の改訂では、内容や画面ショットを執筆時点の最新情報に書き換えるのはもちろんのこと、条件付きアクセスに関する章を大幅に改訂し、さらにMAM(モバイルアプリケーション管理)に関する章を新設しました。
  • 機械学習スタートアップシリーズ ゼロからつくるPython機械学習プログラミング入門
    値引きあり
    23位
    ★★理論と実装のバランスがよい、「機械学習 with Python」の決定版★★ ■機械学習モジュールが普及することにより、かえって学びづらくなった機械学習アルゴリズムの基本を徹底マスター! ■scikit-learnを使わない、numpyとpandasのみのコーディングで、実装力がスキルアップ! ■ブラックボックスの中身を理解し、一生モノの知識を身につけよう! 【本書のサポートページ】すぐに実践できるコードがWeb公開! https://github.com/hhachiya/MLBook  【機械学習スタートアップシリーズ】 https://www.kspub.co.jp/book/series/S042.html 【主な内容】 第1章 機械学習とは何か 第2章 Python入門 第3章 数学のおさらい(線形代数、最適化、確率、統計) 第4章 回帰分析(線形回帰分析、ロジスティック回帰分析) 第5章 分類(線形判別分析、サポートベクトルマシン、ナイーブベイズ法、決定木) 第6章 カーネルモデル 第7章 ニューラルネットワーク 第8章 強化学習 第9章 教師なし学習(主成分分析、因子分析、クラスター分析)
  • 今すぐ使えるかんたんbiz Access 効率UPスキル大全
    24位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事の現場で使えるAccess技が満載!】 本書は、Accessをビジネス現場で「効率良く」利用するための便利なテクニックを集めた技集です。Accessの機能をテーブル、クエリ、関数、フォーム、レポート、マクロ、Excel連携という7つのカテゴリーに分け、それぞれの作業を効率アップさせるテクニックを、機能の考え方や操作手順を省かずにていねいに解説しています。 ■目次 ●第1章 テーブル作成とリレーションシップのテクニック ●第2章 クエリによるデータ抽出と集計のテクニック ●第3章 関数とサブクエリによるデータ加工のテクニック ●第4章 フォーム作成とコントロール活用のテクニック ●第5章 レポートによるデータ印刷のテクニック ●第6章 マクロとVBAによる自動化のテクニック ●第7章 Excelとの連携テクニック 付録 001 書式指定文字 付録 002 関数インデックス 付録 003 ショートカットキー
  • 情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]第4版
    25位
    1巻 1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 売上1位。基本情報技術者【科目B】対策の定番書! ■本書の特徴 ・新試験体系【科目B】の新傾向に完全対応! ・「擬似言語」「情報セキュリティ」の両分野とも掲載。 ・プログラム経験ゼロでも大丈夫。やさしく丁寧に解説。 ・前提知識+解き方+試験問題を掲載。効率よく学習できる。 ・付録として,計45問の解説PDFファイルをダウンロード提供。 ■目次 第1部 擬似言語  第1章 文法  第2章 一次元配列  第3章 二次元配列  第4章 ありえない選択肢  第5章 再帰  第6章 木構造  第7章 オブジェクト指向  第8章 リスト  第9章 スタック・キュー  第10章 ビット列  第11章 問題演習 第2部  情報セキュリティ  第1章 虎の巻  第2章 問題演習 付録 解説PDFファイル  サンプル問題・模擬問題など、計45問 ■基本情報技術者試験(FE)とは ・経済産業省が行う国家試験「情報処理技術者試験」等(13試験)の中の1試験。 ・試験会場でコンピュータに向かって行うCBT方式で行われ,ほぼ毎日受験可能。 ・不合格でも1か月後に再受験可能。毎月約1万人が応募。合格率は40%台。 ・2023年から従来の「午前問題」は「科目A」に,「午後問題」は「科目B」に改定された。 ■[科目B]とは ・擬似言語分野から16問(8割),情報セキュリティ分野から4問(2割)出題される。 ・100分間で20問出題される試験のため,1問あたりの解答時間はわずか5分。 ・科目Bの方が,科目Aよりも合格点に達しにくく難しい。科目Bが合否を分ける。 ・科目Bの擬似言語は,トレース力を問う試験問題が大半を占める。 ■傾向と対策は ・擬似言語は,再帰・オブジェクト指向・ビット列など,プログラム経験者でも未経験の出題内容が多い。  →本書では,科目Bの新傾向にあわせて「トレース」という解法を徹底解説。 ・情報セキュリティは,従来の出題内容から大幅に改定。過去問題とは全くの別物。  →本書では,新傾向の出題内容をまとめた「虎の巻」でポイントを詳しく解説。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 1週間でHTML&CSSの基礎が学べる本
    26位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HTMLってなんだろう?CSSってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でスマホ用Webページがちょっとだけ作れるようになる! Webページを作ってみようと思って、いろいろな本を読んで勉強してみたのだけれども、よく分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルソースコードを入力してみることで、HTMLとCSSの基礎が分かるようになり、ちょっとだけWebページが作れるようになります。 本書後半では、少し高度なWebページ作成も解説しています! 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 はじめの一歩 2日目 HTMLの構造とさまざまなタグ 3日目 スタイルシート 4日目 ボックスモデル 5日目 Webページのレイアウトを作る 6日目 覚えておきたい知識・Webサイトを作る 7日目 Webアプリ・CMS・BootstrapによるWebサイト制作
  • 令和04年 情報セキュリティマネジメント 合格教本
    27位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから時代に必須な情報セキュリティの知識と技能を問う「情報セキュリティマネジメント試験」対策の決定版! 【セキュリティのプロが教えます!】 メディアでも活躍する情報セキュリィのプロフェッショナル・岡嶋裕史先生が,わかりやすいイラストを交えながら試験範囲をくまなく解説します。解説する内容は過去の出題実績に即して厳選しているので,この本を読みさえすれば必要な知識がたしかに身につきます。解説の合間には過去の午前試験の問題をピックアップして掲載&解説。過去問の演習をしつつ,学習の成果を確かめることができます。午後試験は読解のポイントを押さえながら,さまざまなパターンの問題を掲載しているので,やっかいな長文の対策も行えます。 【充実の特典たち】 参考書を読むだけだとなかなか勉強がはかどらない……という人のため,便利な特典がついてきます。 1.重点的に勉強する範囲がわかる演習アプリ「DEKIDAS-WEB」 パソコン・スマートフォンから問題演習を行えるオリジナルのWebアプリ「DEKIDAS-WEB」を無料でご利用いただけます。「DEKIDAS-WEB」では,午前・午後ともに過去出題されたすべての問題に挑戦できます。自動採点機能や分析機能も付いているので,苦手克服や直前対策に大いに役立ちます。すきま時間にスマホで解くもよし,実際の試験形式を意識してパソコンで解くもよしのお得なアプリです。 2.学習内容を整理して見直せる「直前対策!要点確認ノート」 「直前対策!要点確認ノート」は穴埋め形式で参考書の内容をまとめ直すノートです。重要な用語や考え方を自分なりに整理して見直すのに役立ちます。知識が身に付いたか確かめながら,各単元をおさらいでいます。 3.基礎知識を動画で理解! 「情報セキュリティマネジメント試験 重要用語対策講座!」 試験でよく問われるキーワードを5分で解説した動画を視聴いただけます。「よく問われるサイバー攻撃手法とその対策は?」「暗号はどういうしくみ?」など,動画で情報セキュリティの要点を目と耳から覚えられます。
  • ITパスポート試験対策書 第6版
    28位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書籍 ◎「学習のポイント」で、重要ポイントを押さえる! ◎「ポイントの解説」で、知識事項についての理解を深める! ◎「理解度チェック」で、しっかりと復習ができる! ◎「問題にチャレンジ」で、知識のさらなる定着を図る! ◎「総復習問題」で、現在の実力を確認! Webコンテンツ ◎英略語攻略 IP単語帳! →IT用語の難関、英略語! 「フルスペル」をヒントに、「意味」を覚える! ◎IPキーワードマッチング →クイズ形式で、関連キーワードをマッチング! スキマ時間にさくさく反復演習! (目次) はじめに 本書の使い方 第1部 ITパスポート試験の概要と出題傾向 第1章 ITパスポート試験とは 第2章 試験の概要と出題傾向 第2部 試験の出題ポイント 第1章 ストラテジ系(企業と法務・経営戦略・システム戦略) 1.1 企業活動 1.2 法務 1.3 経営戦略マネジメント 1.4 技術戦略マネジメント 1.5 ビジネスインダストリ 1.6 システム戦略 1.7 システム企画 第2章 システム開発技術(開発技術) 2.1 システム開発技術 2.2 開発プロセス・手法 第3章 マネジメント(プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント) 3.1 プロジェクトマネジメント 3.2 サービスマネジメント 3.3 システム監査 第4章 基礎理論(基礎理論) 4.1 数と表現 4.2 論理演算と集合 4.3 確率と統計 4.4 情報量の表し方とデジタル化 4.5 データ構造 4.6 アルゴリズムとプログラミング 4.7 プログラム言語 第5章 コンピュータ構成要素(コンピュータシステム) 5.1 プロセッサ 5.2 メモリ 5.3 入出力デバイス 第6章 システム構成要素(コンピュータシステム) 6.1 システムの構成 6.2 システムの評価指標 第7章 ソフトウェアとハードウェア(コンピュータシステム) 7.1 オペレーティングシステム 7.2 ファイルシステム 7.3 開発ツール 7.4 オープンソースソフトウェア 7.5 コンピュータと入出力装置 第8章 情報デザインと情報メディア(技術要素) 8.1 情報デザイン 8.2 情報メディア 第9章 データベース(技術要素) 9.1 データベース方式 9.2 データベース設計 9.3 データ操作 9.4 トランザクション処理 第10章 ネットワーク(技術要素) 10.1 ネットワーク方式 10.2 通信プロトコル 10.3 ネットワーク応用 第11章 セキュリティ(技術要素) 11.1 情報セキュリティ 11.2 情報セキュリティ管理(セキュリティマネジメント) 11.3 情報セキュリティ対策・実装技術 第3部 総復習問題 付録  総復習問題 解答一覧 ITパスポート試験の出題範囲 表計算ソフトの機能・用語(ITパスポート試験用) 索引
  • AI時代の質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AIの可能性を最大限に引き出す
    NEW
    29位
    AIとより効果的な対話をするために 人工知能(AI)、特に大規模言語モデル(LLM)が私たちのコミュニケーション、働き方、そして思考に大きな革命をもたらしつつある現在、AIとのコミュニケーションは、単なる技術の領域を越えて、未来を形作るための重要な能力になっています。とくに、ChatGPTのような進化した大規模言語モデルがもたらす可能性を最大限に引き出すためには、プロンプトを理解して適切に操る能力(プロンプトリテラシー)が不可欠です。 本書は、大規模言語モデルの仕組みと「プロンプトエンジニアリング」の基本を理解するところから、AIに適切な質問をし、AIとより効果的な対話をするための「プロンプトパターン」「トリガープロンプト」、さらに進んだ発展的な技術、また最先端の「AIエージェント」にいたるまで、AIとのやりとりを最適化するための知識とノウハウが学べます。 具体的に例を挙げながらわかりやすく解き明かしているので、学生や一般のビジネスマンから読んでいただける内容になっています。本書を読めば、AIと効果的に対話するためのスキルや知識が身につき、すぐに日常生活や業務に活かすことができるはずです。 〈目次〉 第1章 大規模言語モデルの登場 第2章 プロンプトエンジニアリング 第3章 プロンプトパターン 第4章 トリガープロンプトの威力 第5章 発展的な技術 第6章 AIエージェントと社会 〈著者紹介〉 岡瑞起(Mizuki Oka) 研究者。筑波大学システム情報系 准教授/株式会社ConnectSphere代表取締役。2003年、筑波大学第三学群情報学類卒業。2008年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より東京大学 知の構造化センター特任研究員。2013年、筑波大学システム情報系 助教を経て現職。専門分野は、人工生命、ウェブサイエンス。著書に『ALIFE | 人工生命より生命的なAIへ』(株式会社ビー・エヌ・エヌ)、『作って動かすALife - 実装を通した人工生命モデル理論入門』(オライリージャパン)などがある。 橋本康弘(Yasuhiro Hashimoto) 研究者。会津大学コンピュータ理工学部上級准教授。1995年、東京大学工学部卒業。2000年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。学術振興会特別研究員、東京大学工学系研究科講師、筑波大学システム情報系 助教などを経て現職。専門分野は、人工生命、計算社会科学。訳書に『ネットワーク科学入門』(丸善出版株式会社)、『人工知能チューリング/ブルックス/ヒントン』(株式会社岩波書店)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データサイエンスのためのデータベース
    値引きあり
    30位
    ツールとして不可欠な技術をコンパクトに! ・データベースの活用を目的とし、SQLの操作は「問い合わせ」を中心に、MySQLに準拠して解説! ・関係データベースの基本とその使い方、データの可視化、NoSQLまで網羅! ・実践的なデータ分析事例として、Wikipediaダンプデータの分析を紹介! 【サポートページ】 https://sites.google.com/view/dbfordatascience 【主な内容】 1章 はじめに 2章 関係データベースの基本 3章 SQLと正規化 4章 データの可視化と分析 5章 NoSQL 6章 実践的データ分析事例 【「巻頭言」より抜粋】 文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。 本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。 データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 ――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】 データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。 ――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長) 国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。 ――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
  • Pythonで理解する微分積分の基礎
    31位
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12780-0)も合わせてご覧ください。 近年注目を浴びる人工知能は微分をはじめとした数学の計算に基づいています。また,新型コロナウィルス感染の予測では微分方程式が利用されています。微分積分は,多くの方が学ぶ意義がある学問なのですが,複雑な計算や数式が原因で学習に挫折した方も少なくありません。そこでPythonの出番です。 本書はこれから微分積分を学びたいと考える方や学び直したい方に向けて,Pythonの力を借りて視覚的にデータを確認することで,直感的な理解を促します。複雑な計算とグラフの描画はPythonにまかせ,Pythonが出力する結果とグラフを読み解くことに注力します。数学のエッセンスを理解して活用するために,コンピューターを使用した数学の学習は効率的な学習方法とも言えます。 「とりあえずPythonに計算させてみよう」と,軽い気持ちで数学の学習を開始してみましょう。
  • 今すぐ使えるかんたんbiz Zoom ビジネス活用大全
    32位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Zoomをビジネスで利用するためのテクニックを集めた技集です。ビジネスの現場でZoomを利用する人のために、アカウントの取得からクライアントツールの導入、Zoomミーティングやチャットの開催・参加の方法、外部ツールとの連携などをていねいに解説します。さらに、有料プランを導入した方や導入を検討している方のために、アカウント/ホスト/ユーザーの管理方法や有料プラン専用の便利機能、ウェビナーの開催方法についても詳しく説明しています。
  • Googleサービス完全マニュアル スマホ対応版 iPhone & Android
    NEW
    33位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Gmailやカレンダー・Googleドライブ・対話型AI「Gemini」・YouTubeなどのGoogleサービスの、スマホでの使い方について、初心者でもやさしくわかるように、基本から丁寧に解説しています。
  • 1日1時間で1億円!米Amazon輸出ビジネス
    34位
    米国アマゾン輸出ビジネスで、年商1億円稼ぐ方法。1日1時間、日本人がメイドインジャパン商品を世界中に売るだけ。米国市場は日本市場よりマーケットが大きく、片手間・二足わらじでも大きな結果が出る。アマゾン輸出ビジネスでお金と時間の自由を手に入れる方法を本書で公開する。

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  • 授業・セミナー・会議の効果を上げる オンラインコミュニケーション講座
    35位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの仕事や生活において「非対面」は当たり前になりつつある今、「オンラインコミュニケーション」はとても重要なものになっています。 本書は、オンラインによるコミュニケーションを活用する工夫について、人材開発コンサルタントとして数多くの授業、セミナー、企業研修などを行っている著者のノウハウをわかりやくまとめて解説しています。 オンラインコミュニケーションによるメリット・デメリットを理解するところからはじまり、オンライン授業、オンラインセミナー、ビジネスパーソンの研修、オンラインによる会議や面談など、それぞれの現場でちょっとした工夫ですぐに使えるコツを紹介しています。また、オンラインの実施環境やセキュリティのポイント、わかりやすい画面共有資料の作成方法についても説明しています。 新しい学び、新しい働き方を目指すすべての人のための必携の一冊です。
  • ぼく、SEやめて転職したほうがいいですか?
    36位
    若手システムエンジニアが、予期せぬ大トラブルと出会い、自身の運命を切り開く!  後藤智彦、34歳主任、まじめで優秀だが不安いっぱいのシステムエンジニア(SE)。新技術の急速な進歩と変化、不確実なキャリアパス、そして自分の未来への疑問…。技術・キャリア・未来、ぜんぶ不安……。  大手メーカー系列の中堅システムインテグレーターでSEとして働く後藤智彦。しかし彼は12年働いた会社をやめようと決心していた。後輩に抜かれる昇進レース、生成AIのような画期的な新技術の出現、SEという彼の職業の未来への信頼が揺らいだからだ。  ある金曜日の夕方、後藤は退職願を懐に入れて上司のもとへ向かう。待ち受けていたのは、担当企業のシステムが大トラブルに見舞われたという連絡だった。上司の命で緊急対応に向かった彼はそこで、自分の運命を大きく変える男、五十嵐優一と出会う……  本作は、一夜に渡るシステムトラブル対応の物語を通じて、コンピューター業界で働く若手ビジネスマンが抱える様々な課題に答えます。「ChatGPT」に代表される生成AIのような急速な技術進歩にどう対応すべきか、キャリアをどのように形成するか、昇進や転職成功の秘訣は何か、「稼ぐ」にはどうするか、そしてSEやIT業界には未来があるのか…。五十嵐が語る「37の鉄則」があなたの悩みに答えます。  キャリアや未来に悩む若手ビジネスマン、必読の書です。
  • 今すぐ使えるかんたんbiz ChatGPT ビジネス活用大全
    37位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ChatGPTをビジネスで使いこなすならこの1冊!】 ビジネスの現場で使える入力例や活用例を多数紹介!面倒な仕事はAIに任せましょう! 本書は、話題の対話型AIサービス「ChatGPT」を仕事に活用するための解説書です。ChatGPTの得意とする自然な文章を生成する機能を利用して、ビジネス文書やメールの作成、テキストの翻訳や要約など、おもにテキスト処理の業務を大幅に改善するためのアイデアを多数紹介しています。そのほかにも、Excelやプログラミングでの活用、企画のアイデア出しや製品のマーケティングに使う方法、より精度の高い回答を得られるためのテクニックなど、ChatGPTをビジネスで使いこなすためのノウハウをこの1冊に詰め込んでいます。具体的な質問の仕方を載せているので、本書があればすぐにChatGPTを使いこなすことができます! ■こんな方におすすめ ChatGPTを仕事に活用したいビジネスマン、ChatGPTをはじめて使う人 ■目次 ●第1章 ChatGPTの基本的な使い方   ChatGPTとは   ChatGPTでできることとできないことを知る   ChatGPTを使う際の注意点を確認する   情報が必ずしも正しくないことを認識する   ChatGPTの禁止事項を確認する   ……ほか ●第2章 より正確な回答を得るためのテクニック   プロンプトエンジニアリングとは   質問内容を具体的にする   回答条件の範囲を絞る   複数の回答をもらうようにする   回答をさらに詳しく聞いてみる   ……ほか ●第3章 ビジネス文書の作成   企画書を作ってもらう   プレゼンの原稿を作ってもらう   紹介記事を書いてもらう   解説記事を書いてもらう   コラム記事を書いてもらう   ……ほか ●第4章 ビジネス文書の編集   誤字や脱字を確認してもらう   英文のスペルミスを確認してもらう   文章をわかりやすい表現に直してもらう   文体を統一してもらう   表記揺れを直してもらう   ……ほか ●第5章 アイデア出しでの活用   1人ブレストでアイデアを出し合う   アイデアをたくさん考えてもらう   アイデアのメリットやデメリットを出してもらう   アイデアの改善案を考えてもらう   記事の目次を作ってもらう   ……ほか ●第6章 マーケティングでの活用   仕事のリサーチと分析をしてもらう   キャッチコピーを考えてもらう   製品の名前を考えてもらう   SNSでのコメントを分析してもらう   SNSでの宣伝文を作ってもらう   ……ほか ●第7章 Excelでの活用   Excelの操作方法を教えてもらう   Excelの便利な技を教えてもらう   イメージどおりの表を作ってもらう   表にするデータを調べて作ってもらう   効率的なデータ分析の方法を教えてもらう   ……ほか ●第8章 プログラミングでの活用   指定した内容でプログラムを書いてもらう   プログラムを解析してもらう   自分で作ったプログラムを改善してもらう   命令文や関数の意味を教えてもらう   エラーメッセージの原因を調べてもらう   ……ほか ●第9章 さまざまなAIサービスの活用と連携   BingのAIチャット検索を活用する   Google Bardを活用する   AIでイラストを生成する   AIで写真を生成する   イラストや写真を生成するためのプロンプトをChatGPTで作る   ……ほか ●第10章 AI利用のリスクと注意事項   最新の利用規約を確認する   著作権を侵害していないか確認する   個人情報や機密情報が漏れないようにする   法的·倫理的な問題に注意する   ChatGPTが作った文章なのかをチェックしてもらう   ……ほか

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  • デジタル空間とどう向き合うか 情報的健康の実現をめざして
    38位
    インターネットは、私たちの生活になくてはならない存在となっている。一方で、フェイクニュースやデマの氾濫、プライバシー漏洩、炎上やハラスメントをはじめ、まったく新しい、かつ困難な課題を投げかけている。ネット上の膨大な情報は、人間の脳の処理能力を超え、自分の見たい情報しか見なくなる「フィルターバブル」「エコーチェンバー」といった弊害も生まれている。社会の分断を加速し、個人の尊重や自由、民主主義など、憲法が要請する原理原則を脅かす喫緊の問題でもある。技術進歩がもたらす便益を享受しつつ、健全な情報空間をどう再構築するか。情報中毒に陥らず、「情報的健康」を実現するために、メディアやプラットフォーム運営者、情報の出し手や受け手、政府や企業は何をすべきなのか。SNS上の「デマ」や「炎上」を分析してきた計算社会科学者の鳥海不二夫氏と、情報社会における人権や自由の問題を考察してきた法学者の山本龍彦氏が、デジタル情報空間がもたらすさまざまな課題を論じる。
  • iPhone完全マニュアル2024(15シリーズやSEをはじめiOS 17をインストールした全機種対応)
    39位
    iPhoneをしっかり使いこなすための決定版ガイドブック。 2024年最新情報対応版です。 iPhone 15、15 Plus、15 Pro、15 Pro Max iPhone 14、14 Plus、14 Pro、14 Pro Max 13、13 Pro、13 Pro Max、13 mini、SE(第2世代以降) 12、12 Pro、12 Pro Max、12 mini、11、11 Pro、11Pro Max XS、XS Max、XRに完全対応。 また、docomo、au、SoftBank、楽天モバイル、SIMフリーに対応しています。 iPhone SEのホームボタンの操作法もきっちり解説します。 iPhoneをはじめて手にした人から、しばらく使っているものの いまひとつ使いこなせていないといったユーザーにもおすすめです。 初期設定や文字入力、ホーム画面の基本操作、Safariやメールなどの標準アプリの操作はもちろん 意外と知らないiOSの便利な機能や使いこなしのコツ&ヒント より快適な操作法や活用テクニック、セキュリティ トラブル解決まで、この1冊にぎっしりオールインワン! iPhone初心者の家族へのプレゼントにも最適です。 ◎Section 01 iPhoneスタートガイド タッチパネル操作やホーム画面の操作、初期設定、文字入力、 アプリのインストールといった基本操作から いまひとつわかりづらいiCloudの仕組みと設定方法、 新しいロック画面のカスタマイズ法まで完全解説。 最初に覚えておくと助かる設定や操作法もまとめています。 iPhoneを迷わず使えるようになる入門マニュアルです。 ◎Section 02 標準アプリ完全ガイド Safariやメール、メッセージ、FaceTime、カメラ、ミュージックなど、 最もよく使う標準アプリの操作ガイド。 基本操作や設定のポイント、使いこなしのヒントも満載です。 ◎Section 03 iPhone活用テクニック iPhoneをもっと便利に快適に活用するためのテクニックが満載です。 アクションボタンやスタンバイモードといった注目の新機能、 iOSの隠れた便利機能、SuicaやQRコード決済の利用法 ……など、しっかりボリュームを取って解説。 ◎Section 04 トラブル解決Q&A 調子が悪い、起動しない、アプリが起動しない、パスワード誤入力した、紛失したなど iPhoneに起こりがちなトラブルを完全解決。
  • 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
    40位
    「ソースがごちゃごちゃしていて,どこに何が書いてあるのか理解するまでがたいへん」「1つの修正のために,あっちもこっちも書きなおす必要がある」「ちょっとした変更のはずが,本来はありえない場所にまで影響して,大幅なやり直しになってしまった」といったトラブルが起こるのは,ソフトウェアの設計に問題があるから。日本最大級となる60万件以上の求人情報サイト「イーキャリアJobSearch」の主任設計者であり,システム設計のベテランである著者が,コードの具体例を示しながら,良い設計のやり方と考え方を解説します。
  • ChatGPTは神か悪魔か
    値引きあり
    41位
    真のAI革命が到来―― 識者たちが予測する未来予想図 落合陽一「人類の知的産業が機械に取って代わられる日まで、あと2年くらいかもしれない」 山口周「AIの価格破壊で『優秀さ』の定義は変わる。高収入の仕事からAIに代替される」 まるで人と話しているかのような自然な対応をする対話型AI「ChatGPT」が話題だ。これまでの人工知能(AI)とは異なり、学習しながらコンテンツを作成する「生成AI」の衝撃。教育、ビジネスから医療、恋愛、芸術まで、私たちの生活を劇的に変え得る驚異のテクノロジーの「メリット」と「怖さ」を、論客たちが語り尽くす。生成AIは人類にとって神なのか、悪魔なのか――。
  • イラスト図解式 この一冊で全部わかるネットワークの基本 第2版
    42位
    1巻 1,892円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 初学者に大好評のベストセラーが、最新情報に対応してフルカラーで登場! ―――――――――――――――――――――――――――――――――― TCP/IP、LANの基礎から、企業ネットワークの全体像、代表的なネットワーク機器、プロトコル、構築、運用、セキュリティなど、これからネットワークにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説! すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。 これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。 ・知識ゼロから全体像がつかめる! ・よく使われる用語の意味がわかる! ・技術の仕組みがスムーズに学べる! 実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です! <主な対象読者> ・これからIT系の仕事に就かれる方 ・これから社内の情報システムを担当される方 ・ネットワークの技術と実務を、幅広く、バランスよく学びたい方 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • イラスト図解式 この一冊で全部わかるサーバーの基本 第2版
    43位
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初学者の定番ベストセラーが、最新状況に対応してオールカラーで登場! さまざまな社内サーバー、公開サーバーの種類や役割、セキュリティ、障害から守る仕組み、運用、クラウド、仮想化、コンテナなど、これからサーバーにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説! すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。 これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。 ・知識ゼロから全体像がつかめる! ・よく使われる用語の意味がわかる! ・技術の仕組みがスムーズに学べる! 実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です! <主な対象読者> ・これからIT系の仕事に就かれる方 ・これから社内の情報システムを担当される方 ・サーバーの技術と実務を、幅広く、バランスよく学びたい方
  • 【令和6年度】 いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集
    44位
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な高評価で、5年連続売り上げ第1位! 絶大な支持を得ているITパスポート試験対策本の令和6年度(2024年度)最新版です! 2024年度の最新の傾向と対策を盛り込みました! 話題の新用語「生成AI」関連にもしっかり対応! 多くの図版を用いた、とことん丁寧な解説と、 繰り返し何度も出題されている頻出の過去問(241問)を掲載! だから、この一冊で合格できます! ** 本書は『ITパスポート』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。 「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。 ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、 初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本書の4つの特徴 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (1)とことん丁寧な解説 これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。 (2)過去問を徹底研究 過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。 (3)効率のよい学習方法を採用 本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。 (4)万全の読者サポート 読者専用サイトで、読者の「わからない!」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 100%ムックシリーズ Wi-Fiがまるごとわかる本2024
    45位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wi-Fiの基本の「き」から丁寧に解説! オススメの最新Wi-Fiルーター34機種を徹底検証! 私たちの暮らしに欠かせない無線通信の規格「Wi-Fi」。 パソコンやスマホはもちろん、今ではあらゆる家電に接続できるようになり 快適な生活が送れるようになりました。 しかし今だに、つながらない、途切れるなどの トラブルが起こってストレスを感じることありませんか? 本書ではそんなWi-Fiのトラブルや疑問、悩みを解決する方法を丁寧に解説します! また、最新規格Wi-Fi7対応機を含む34機種のルーターの速度を検証しベストバイを発表! 自宅のWi-Fi通信速度に不満がある、新生活に備えてルーターを買い替えたい といった方々に必読の一冊です!
  • 〈増補版〉 教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン
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    46位
    経済の未来は?  AI時代の労働とは? 日本はどう変わるべきか? テクノロジーの進化が、世界を大きく変えている。 第一人者が、さまざまな実例を示しながら、 技術的な視点のみならず思想的な側面から、 最新技術が経済や社会に与える影響と役割を考える。 新書刊行時に大きな反響を呼んだベストセラーを、アップデートした決定版!