落合陽一の作品一覧

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落合陽一氏ほか「日本を元気にする逸材125人(文藝春秋2016年2月号記事より)」関連作品

作品一覧

2024/04/10更新

ユーザーレビュー

  • 予言された世界
    ハーフ&ハーフ。それぞれの執筆と対談とが織り交ぜられて不思議な感じ。
    落合陽一さんはTVで見かけるけど、ジャーナリストの父・信彦さんを知らなかった。その不勉強がめちゃくちゃ恥ずかしくなるくらい一言一言の重みが違う。
    トランプとプーチンに会ってきたけど、やつらの話はつまんねーからさっさと退出してきたわ...続きを読む
  • ズームバック×オチアイ 過去を「巨視」して未来を考える
    「愉快を求めて成長した企業」が刺さった。
    STAY SMALL
    BE AMATEUR
    小さなチームで一人ひとりが「没頭」することで面白いものが生まれる。
    たまごっち供養は日本的な価値のある無駄なものでしたが、今はそのような風潮はありません。無駄を愛せないとイノベーションは起こらないのではないでしょう...続きを読む
  • ChatGPTは神か悪魔か
    総じるならば、この本と対話できる人は面白いと思う。
    7名の著者がおり、それぞれの見解を論じているわけだが、その見解に同意、非同意、一部同意がでてくると思う。
    その対話をすること、すなわち自分の頭で考えることが大事なのではないかと思う。

    ただ本のタイトルがChatGPTは、になっているのに幅広に捉え...続きを読む
  • 忘れる読書
    若き知の巨人、落合陽一の読書案内。いわゆる超難解本に全くハードルを感じさせず淡々に語ることができるのは、そこに至るまでの、想像を遥かに凌駕する読書量によるものだと納得。やっぱりスゴイ人はスゴイ本を読んでいることを知れただけで満足。

    ■常に問を持ちながら読書に望み、読後はフックがかかった状態にしてお...続きを読む
  • 忘れる読書
    読書体験と呼べる領域を新しい視点で広げてくれた一冊。
    すらすらとこれだけの本を紹介する心を、もっとあるぞだから安心して読みまくるのです。という説教及び導きと捉えました。
    取扱い説明書的な側面もあるのですぐ手に取れる場所に置いておこうと思います。

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