山口周の作品一覧

「山口周」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:山口周(ヤマグチシュウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1970年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:コンサルタント

慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。著書に『天職は寝て待て』、『外資系コンサルのスライド作成術』、『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』などがある。

作品一覧

2024/04/26更新

ユーザーレビュー

  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式
    古い価値観であるオールドタイプから脱却し、新しい価値観を持つニュータイプになったほうがいいよって話
    これからのキャリアや人生を考えていく上で非常に重要な示唆を与えてくれる一冊

    正解を探すのではなく、問題を探す
    予測するのではなく、構想する
    生産性を上げるのではなく、遊びを盛り込む
    ルールに従うので...続きを読む
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~
    正解のコモディティ化
    アートの為のアートではなく経営の為のアート
    コピーされないのは世界観とストーリー

    なるほどね
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~
    この本から時代のフェーズは少し変わってきている感じがします。
    バブル期を若い頃に経験していない世代が管理側に出てきていて、いま山口周さんがこの本を書かれたらどういう書き方になるかなと思いながら読んでいました。
    結晶性知能が活躍できる場と出来ない場があるのもなるほど、、説得力がありました。
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

    スキルは教科書的な向上させ方が確立されている。センスはそれがない。スキルは外部からセンスは内面から。その特性からスキルは供給が過剰になり、センスは不足する。市場価値の原理によりスキルはデフレしセンスはインフレする。スキル、センス両者とも必要だがセンスの身につけ方は自分で確立するしかない。
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~
    読む前
    エリート層は資産に余裕があるから美意識を好むのかと思っていた

    読んだ後
    サイエンス重視の経営の限界
    市場の変化
    法整備がシステムに追いつけないこと
    を挙げて内政や外交を担うリーダーのアートの要素が必要であることを説いている
    PCDAサイクルのplanを担当するリーダーにとって哲学/美意識/...続きを読む

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!