山口周のレビュー一覧

  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    VUCAの時代にどう生きるか、働くか、考えるかを言及。役に立つことより意味があることが重要な時代に変化している。
    経営者のマインドとして語られる部分が多かったが、問題をどう発見し、対処するためにはどう行動するかが大事であり、変化が早い時代だからこそ、古いものを捨てる勇気も必要。意味やストーリーを持たせることで、中長期的な発展が叶うということ。

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    2026年07月05日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    リーダーが答えを与えるのではなく、「なぜこの仕事をするのか」「どこへ向かうのか」という文脈を共有し、人々が自律的に判断・行動できる組織を作ることが重要であると説く良書。変化の激しさとただ答えを出すことの陳腐化が同時進行するAI時代において、組織の創造力と個人の自調自考の姿勢が大切と感じさせる。

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    2026年07月05日
  • 人文知は武器になる

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    コテンラジオのファンで購入。深井龍之介の言語化力、思考の整理の仕方がすさまじい。繰り返し読みたくなるし、嫌われる勇気以来の指針になるような本だった。

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    2026年07月03日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    ひさしぶりに新書を読んだが、新鮮で刺さることが多かった。いかに読書メモ。
    日本はKPIを重視し、計測可能な指標だけをひたすら伸ばしていく一種のゲームみたいな状態に陥っている。
    井深大がしたためたソニーの設立趣意書、何をやるべきか、やるべきではないかという意思決定の際に準拠すべき基準は、面白いのか?愉快なのか?という軸、つまり、理性よりも感性。これは私が研究をやる上でも通ずるところがある。ソニーについては今後も本を読んでみたい。
    もし経営における意思決定が徹頭徹尾、理論的かつ理性的に行われるべきでなのであれば、それこそ経営コンセプトとビジネスケースを大量に記憶した人工知能にやらせればいい。これも

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    2026年07月02日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    良い書籍でしたね。マネジメントやリーダー論に関する書籍と思いきや、コンテキストという切り口で話がどんどん広がり、組織やマクロを読み解く力にまで議論が発展していきます。
    リーダーというと、属人的な個々の能力に焦点が当たりがちですが、部下や他者との関係性、組織や社会の流れを読み解きながら相互的に発揮する力であるというのは、かなり腹落ちする内容ですね。
    山口周さんの書籍はどれも目から鱗です。

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    2026年07月01日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    世の中の味方や、思考の考え方のしてすごく学びになった
    コンテキストというものを、社会のなかでどのように活かして行けばよいかの思考法や具体例を学べるような形の本だと思う。
    メタで物事を認知したいときに読むのがおすすめです。

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    2026年06月28日
  • 人文知は武器になる

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    山口周さんの本は何度も読んだが、らしいなと思いながらも深井龍之介さんとの対談形式で今までは異なる気づきも得られた。AI時代になり正解を出すことの価値はなく、正しい問いを立てられる人に価値の源泉が移っているということは言われて久しいが、人文知をその思考の土台として捉えている点が興味深い。哲学、歴史、文学、芸術など一見ビジネスとは対極にありそうな存在を人間の価値観や社会の変化を深く理解するために欠かせないものという考えが興味深い。
    本を読み歴史を学ぶことが良質な問い立てを育てる営みと感じたq

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    2026年06月25日
  • 人文知は武器になる

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    期間を開けて読んだので、最初あたりの内容を明確に思い出せないが、文学部歴史学科出身としては自分の人生を肯定されてるような気持ちになった。
    趣味や興味関心のコンテンツの一部にしか過ぎず、実用性のないもの、博物館の収入目標など人文系が蔑ろにされているようなイメージがある中でこの本の内容は嬉しかった。

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    2026年06月24日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    言われていることの腹落ち度合いが深い。自分の経験や価値観を組み合わせて希少価値を生み出すというような文脈に納得感が高く、昇進昇給など他人の価値観、他人の評価軸で目標を定めるより自分自身が納得感のある物語を設計する方がよほど大切だし幸福度も高いと思う。
    -備忘しておきたい一文-
    真に問題となるのは「勇気」でも「度胸」でもなく、「自分の居場所の趨勢についてどれだけ論理的に考え抜くか」という「思考の累積量」なのです。

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    2026年06月23日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    世の中的に知られている事象を事例に解説されていて、分かりやすい。

    ワークショップデザイナーのコースで学んだ内容なども出てきて復習にもなった。
    リーダーシップとコンテキストの関係 組織や会社の状態によって使い分けられるリーダーがすぐれたリーダーだと感じた。(自分の得意なマネジメントのタイプ以外をどう身につけるか。というところは課題(本書の中ではリーダーシップの研修で演技の研修がある理由にされていたのは確かに。と思った)

    コンテキスト(文脈)を読み取る力はメタ認知、メタ思考の考え方にも似ているなと感じた。

    自分のチームの今の状態を把握(コンテキスト)し適切なかかわりができるようにしたい

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    2026年06月23日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    勝てるプロジェクトを見極める
    目的が不明確だとポシャる。手段ではなく、目的
    成否の半分は人選。人選が先、計画が後
    危機対応用に、人の質と量は多めに
    成功も失敗もリーダーの評価
    関係者の期待をコントロール。最初にメンバー増員を交渉。借りを作らせることにもなる
    目標は、合理的計算とビジョンとワクワクの三つのかけ合わせ
    プロジェクトの意義をメンバーと共有
    ハイリスクな案件は初めて何かを試す、ことがないようにする
    プロジェクトオーナーを明確に
    メンバーの懸念と期待を聞く
    簡単な仕事は優秀な人に、難しい仕事は自分がメインで優秀ではない人をサポートに
    横同士のコミュニケーションをとってもらう。価値観の共有

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    2026年06月22日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    気になるワードやフレーズがあったらメモしつつ、反芻して考えてみるという読み方をしました。
    対話形式でとても読みやすいです。

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    2026年06月21日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    ・行為が理解を生み出す(Enactment):状況は受動的に観察するだけでは捉えられず、行動によって初めてその輪郭が浮かび上がります。行動と学習を結びつけるこの対話の繰り返しによって、組織全体のコンテキスト理解は徐々に揃っていきます
    ・観察・解釈・行動の3つのステップは単なる単純作業ではなく、リーダーとメンバーが対話を通じて共通の物語を育てるための循環です。この循環を意識的に回し続けることが、組織におけるコンテキストの共有を可能にするのです。言い換えれば、リーダーとは単なる意思決定者ではなく、「意味を作る存在=Sense Maker」であるべき
    ・リーダーは「コンテキストをマネジメントする存在

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    2026年06月21日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    リーダーシップのシップは関係性

    えぐいて、、この本。
    全部言語化してくるやん。

    山口さんの、現代の課題になっていそうなことを、理論や歴史も引用しながら、言語化していく、納得×アハ体験を叩きつけてくるこの文章なんなん、、 そんなん普通できひんやん。

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    2026年06月17日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    論理で白黒つかない時は、
    直感のセンスも大事だよという話

    ビジネス本らしくカタカナが多く眠くなることもあったが、内容は素晴らしく面白い

    事例含めて分かりやすく学びになった

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    2026年06月16日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    哲学を生活に取り入れる方法というかニュアンスがわからないところがあったがこの本を通して理解できた。
    悩んだり考えたりするたびに読み返して少しでも日々に生かしたい。

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    2026年06月16日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    山口さんの本は好きでよく読みますが、なかでも本著は人生に活かせる度合いがすごすぎて、心から「読んでよかったな」と思わされました。
    とっつきにくいけど有益な経営戦略を人生に反映させようという趣旨で、難解であろう概念もあまりに論理的かつ順序だって説明されているので理解がしやすかったです。
    わたしは三十代前半でちょうどキャリアを考える時期なのでハマった気もしますが、この本を読むのは早ければ早いほど良いですので、高校生とか大学生の人にもぜひ手にとって欲しいなと思いました。

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    2026年06月15日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    ネタバレ

    『仕事ができるとはどういうことか?』自分用まとめ

    この本の核心

    「仕事ができる」とは、単にスキルが高いことではない。

    本当に仕事ができる人とは、

    「成果を出し続け、この人じゃないとダメだと思われる人」

    であり、その源泉はスキルの総量ではなくセンスにある。

    スキルは教えられる。
    センスは教えられない。

    しかし、

    センスは経験・内省・試行錯誤によって自ら錬成していくもの

    である。



    1. スキルの時代からセンスの時代へ

    これまでは、

    * 問題が多い
    * 解決策が少ない

    世界だった。

    だから、

    * 知識
    * 手法
    * フレームワーク

    を持っている人に価値があった。

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    2026年06月14日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    ビジネス(仕事)に生かすための、本の読み方や選び方を教わることのできる一冊。
    ビジネスにおいて必読とされる本を階層に分けて紹介(ビジネス書マンダラ)されており、これを参考にしながら読み進めていきたいと思った。

    今までは、どんな本でも基本的に最初から最後までを通読、一冊ずつ読むという読み方をしていたが、必要そうな、面白そうなところだけを拾い読みすることや、複数冊を並行して読むことなどはチャレンジしてみたいと思った。

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    2026年06月13日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    ネタバレ

    楠木成功者について、「ほかの人間とは景色が違って見えている」ということをよく言いますね。これは、その人の独自のフィルターを通したときに、同じものが「違って見える」ということだと思うんですよ。つまり「differently」という副詞であって、本当に「different なものを見てる」んじゃない。古い話ですが、「ボールが止まって見える」と川上哲治は言ったのですが、本当にボールが止まっているわけじゃない。ここでフィルターに相当するのが、その人が持っているストーリーなんだと思うんです。
    結局、なんで商売で儲かるかというと、ほかの人が知らないことを知っているとか、できないことができるとか、そういうこ

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    2026年06月08日