山口周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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課題特定:見送っていい課題/疑うべき課題
説得より納得、納得より共感
弁論術:ロゴス(論理)エトス(倫理)パトス(情熱)
直感的にヤバい思ったらさっさと逃げろ、アンテナの感度と決断する勇気、自分を崩壊させず分裂させる
選択することを自分の意思で決定できること、それこそが自由、自分らしく在ることとは?
フロー状態の循環、挑戦レベル×スキルレベル
リスクを取り続けることだけが、唯一の脆弱さの回避
予測不能、不確実性が人間の大好物
どの行動や言動が適切かは、文脈次第
無知の知、反対意見ほど受け入れろ、分かる(わかる)とは人が変わる(かわる)こと
有能と思われている人ほど機会が与えられ有 -
Posted by ブクログ
ネタバレ印象に残った点
・スライドの作成手順14
★メッセージの3条件①1スライド1メッセージ、②明確な主張(ポジションを取る)、③短い(ポイントが明確)18
★メッセージの作り方:MECEとかは一旦忘れる。本当に言いたいことの断片をまずは集める。(MECEは構造化の技術、構造化は反省の繰り返し。いくらやっても想像にはつながらないので、「最初は」意識しない)23
★言いたいことの全体像を書き起こしてから、スライドの作成にうつる。25
★軸はメッセージの主語とあわせる92
★同じ言葉が2回以上1枚のスライドに出てくる場合は、スライドのレイアウトには改善の余地がある。95
・スライド上の視線の移動経路1 -
Posted by ブクログ
ネタバレ山口周さんの著書を読むのは、「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」に続いて2冊目。
今回も本当におもしろい。
キーワードは、「コナトゥス探しの旅~とりあえずやってみる精神~」
以下リマインドまとめ
①正解を探す→問題を探す
モノの過剰化と問題の希少化という時代の流れ。
「(変化し続ける世の中において)ある瞬間においての環境への最適化の度合い<変化していく環境に対してどれだけしなやかに適合できるか(柔軟性の度合い)である。」
②予測する→構想する
問題が希少化している背景は、構想力(在り方、ビジョン)の不足である。
ex,日本企業は従来、先進国との差分から問題を見出していた
ex -
Posted by ブクログ
頷き過ぎて首がもげそうです。(大袈裟)
少ししか働けなかった人は、少ししかもらえない。というのは合理的かもしれない。それでも同じだけ支払ってやりたい。
この感覚は我が子たちと接する時に感じるなと思います。この感覚を身内だけでなく、できるだけ範囲を広げていけるのか。この辺りが自分の課題なのかと思いました。
共感する一方で、この話を腹落ちできる人たちは一定の階層の人たちに留まるのかとも思いました。経済合理性の外側に手を伸ばすための理屈として、衝動という手段が提示されてました。この辺りはそれぞれの人の背景、環境しだいなのかとも思います。特にトランプ再選の一幕を見ているとそう思えてなりません。
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Posted by ブクログ
ビジョン、ミッション、バリューと最近意識していたワードがタイトルにあったため手に取った。
ビジョンとは
あるべき姿、大切にすべきこと
WILL、CAN、MUSTの概念が重なるところ
なぜビジョンが必要なのか
共感できるビジョンには求心力があり経営資源が集まる
働くためのモチベーション
どのように活かすか
あるべき姿から現状とのギャップを認識しこれからの行動を具体化する
進むべき道を明らかにし経営資源を集中させる
=自分たちはどこに向かっているのか安心感を与える
漫然と日々を過ごすほど無限にリソースを持っている訳ではない。
漠然とした虚無感を払拭するためのビジョンというシンボル、目的地が -
Posted by ブクログ
プロジェクトマネジメントのスキルについて書かれた本。とても参考になった。
以下、参考になった箇所をまとめる。
プロジェクトは手段ではなく目的を明らかにすること。プロジェクトの成否の半分は人選で決まる。結果的にプロジェクトが成功すれば良い。
プロジェクトが失敗した場合は、所属する人間関係から離れることができれば良い。成功した経営者やビジネスパーソンのキャリアを調べると、どこかでキャリアの転機となるような失敗や試練を経験していると言うこと。もう一つはその試練となった場所から、転じて人間関係をリセットしている、と言うことである。この転機は必ずしも転職を意味しないのであるが、例えば大きな会社であ -
Posted by ブクログ
改めて資本主義について疑問を呈していたタイミングに読みました。資本主義のルールに基づいてる以上、経済合理性限界曲線の外側にはアプローチできないという話が非常に腑に落ちました。また、物質的な豊かさが満たされている現代を、成長できないと悲観的に捉えるのではなく、高原社会と捉えるのは確かになと思いました。
現在では当たり前ですが、必要であっても投資対効果が見込めない事業について、企業は新たに取り組むことができません。イノベーションや成長を求められ続けられるものの、既に主要な領域は実現されているか、外側の領域というジレンマから抜けられてないです。この無理ゲーを脱するためにはどうなっていくべきかが書か