あらすじ
生成AI時代に求められるのは、物語と未来を構想するスキル「世界観」である。それは、情報を意味づけ、価値へと転換する表現力でもある。俊英二人が、ビジネスとクリエイティブをつなげ、新しい意味を生み出す働き方を伝授。
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Posted by ブクログ
自分のデザインの仕事を言語化してくれる感覚があり、とても勉強になったし、今後自分が経営への理解を深めていくことで広がる世界も知ることができた。
また、文庫化にあたっての水野学さんのあとがきにあった、AIで作業時間が短縮された分でこそ、意味や世界観を構築すべきというお話も、非常に納得感があった。
文庫化されたタイミングで読むことができて、良かったと思う。
Posted by ブクログ
「役に立つ」を追求する時代へのアンチテーゼ。日本がこれからの競争社会でナンバーワンになるために必要な「意味のある」ものを生み出すための思考法が書かれている。2人の対談形式で読み易く、こちら(発信者)から情報を提示せず、心を動かすことで向こう(客)から情報を取りに行かせる広告・前例の無いことに挑戦する者を埋もれさせないセカンドペンギンが必要である論理など、一つ一つの事例がわかり易く新鮮だった。
Posted by ブクログ
インタビュー形式で、まず読みやすいが1番の感想。話に流れがあるので次のページに進みやすい。
文化=意味がある
文明=役に立つ
世の中には役に立つが溢れかえっている。今はまさに意味が求められる時代。
でも、その意味って、なかなか会社を通す上では通じにくい箇所。PLではない部分。会社として、なぜそれをやる意味があるのか、言語化できるようにならなければならないなと、この2人のインタビューを通して強く感じた。
世界観無き分野において指針無し。意味をもたらして共感を得よう
Posted by ブクログ
世界観とは?世界観をつくるには?に興味があって、評判のよい本書を購入。自分の関心ごととはズレていた。
かなりざっくり言えば、「役に立つ」では競合に勝てないから、世界観のあるビジネスを作ることが大事という本。