【感想・ネタバレ】外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニックのレビュー

あらすじ

グローバルで通用するテクニックの数々を公開!!
プレゼンテーションの成否を決めるスライドの作り方は、今やビジネス・パーソンに必須のスキルです。わかりやすいスライドは、より早く、より正確に、より少ない労力でビジネスを進めることを可能にします。
本書では、プロフェッショナル・コンサルティング・ファームで長年、新卒学生・中途採用者を対象に「わかりやすいスライドを作成する技術」のトレーニングを担当してきた著者が、グラフの作り方、チャートの描き方、スライドをシンプルにするためのヒントなどの、プロの世界で確立されたグローバルで通用するスライド作成テクニックを、100点に及ぶ豊富な図解&事例とともに解説します。
「スライド作成の技術」は、明文化できるがゆえに後天的に訓練で獲得することができます。本書で解説するのは、言葉にして人に伝えることができる、明文化されたスライド作成の技術です。問題と解答例をセットにした実戦力を鍛える練習問題付き!

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Posted by ブクログ

めちゃくちゃいい
今欲してることが構造化されて、事例とともにわかる。かつスライドだけじゃなくて仕事の仕方もアップデートされる気がする。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

印象に残った点

・スライドの作成手順14
★メッセージの3条件①1スライド1メッセージ、②明確な主張(ポジションを取る)、③短い(ポイントが明確)18
★メッセージの作り方:MECEとかは一旦忘れる。本当に言いたいことの断片をまずは集める。(MECEは構造化の技術、構造化は反省の繰り返し。いくらやっても想像にはつながらないので、「最初は」意識しない)23
★言いたいことの全体像を書き起こしてから、スライドの作成にうつる。25
★軸はメッセージの主語とあわせる92
★同じ言葉が2回以上1枚のスライドに出てくる場合は、スライドのレイアウトには改善の余地がある。95
・スライド上の視線の移動経路109
・紙>>PP(チャート作成の手段として)112

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2025年04月20日

Posted by ブクログ

スライド作成の技法、見せ方が詰まった1冊です
どんな理由でその技術を使えばいいのかと
実際のスライドで視覚的に理解できるので
すっと入ってきました。
上司への説明資料作成などでも
意識するポイントが変わったと実感しています。
とても有益な本でした。
ありがとうございました。

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2025年03月01日

Posted by ブクログ

スライド作成の技術は仕事上の成果に、最後の出口で掛け算になる
ビジネスにおけるコミュニケーションをより早く、より正確に、より少ない労力で成立させる
出所を忘れず書く
1スライド1メッセージで明確な主張=ポジションを取る
色は3色まで、多いと情報量が増えてノイズに
必要と不必要の峻別
効率と非効率、インク量を減らす

メッセージが無いスライド=死にスライドを量産していたと実感した。
スライドだけでなく、シンプル、ストレート、スマートにいきたいと感じた。

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2024年08月07日

Posted by ブクログ

とても分かりやすい!勉強になりました。
今すぐ仕事で実践したいです。
この本に書いてあるポイントを意識するだけで、プレゼンの説得力が大きく向上しそう!

【すぐ出来そうなこと 〜スライド作り全般〜】
・いきなりスライド作りではなく、スライドのメッセージを考えるところから
・グラフから「読み取れること」ではなく「伝えたいメッセージ」を端的に記述
・グラフタイトルを書く

【すぐ出来そうなこと 〜グラフデザイン〜】
・軸をメッセージの主語と合わせる
・フォーカスしたい部分のみ色付け、矢印等で強調
・ラベルの重複を排除する

練習しないと身につかないテクニックもたくさんあるので、バイブルとして何度も読み返しながらレベルアップしていきたいです。

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2023年02月10日

Posted by ブクログ

資料作成術の導入書だが、個人的には二冊目としておすすめしたい。先に概要、作り方を理解した上で本書を読むことにより、さらに多くの例、技法に触れていける。スライド例を紹介した別書を組み合わせるとさらに効果的。

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2022年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

分量少なめでサクサク読めた。
色々なグラフやチャートをどの場合に使うべきかという点や「スライド作成手順として、グラフやチャートから作るのではなく、メッセージから作成する」(メッセージを裏付け、補強するためにグラフやチャートがある)という点は、スライド作成をするにあたって非常に有用な内容であった。
ワポの使い方等は書いてない点は注意。

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2021年11月21日

Posted by ブクログ

【目的】スライド作成のスピードを上げる
【内容】
スライド構成要素
①メッセージ②グラフチャート表のタイトル③グラフチャート表④脚注⑤出所⑥ページ番号
文字サイズ12p以上メッセージ2行以内
メッセージが主、グラフは従
書く順番
①ページ番号②メッセージ③出所④グラフタイトル⑤グラフ⑥脚注
良いメッセージとは
①1スライド1メッセージ②明快な主張がある③短い(30~60文字程度)
パッケージ作成の7割はメッセージストーリーに割く
グラフで使う数字
①実数値→棒グラフ、折れ線グラフ
②構成比→円グラフ、積み上げ棒グラフ
③指数値→折れ線グラフ、棒グラフ
引き算でフォーカスを作る
引き出しを増やす、真似て学ぶ、手を動かす
円グラフは1つのデータ要素をその他全体と比較する&値が25の倍数の時にのみ使える。基本は避ける
情報に秩序を持たせる
左右で示しやすい指標→過去未来、プロセス、革新保守、原因結果
上下で示しやすい結果→空間、組織階層、ランキング、量の多寡、年齢
カテゴリ、時間、場所、五十音、連続量で分類可能
同じ言葉を何度も使わない
色は3色まで
数値を表すメモリは3~5程度


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2026年02月08日

Posted by ブクログ

今更ながら、、と思いつつ、スライドのあるべき形を言語化しておくために通読。今更と思って読んでおいて良かった。

・インクは、紙の白に対して「差異」を形成する。この「差異」とは情報そのもの。必要な情報のみを効率的に見せること。
・先方にとって「Surprising」な情報がなければ、その資料は先方にとって余り意味のないものである可能性が高い。更に、「Surprising」な情報が含まれていたとしても、それが先方にとって違和感のある(=「Wrong」)な情報だとすれば、先方の認識を改めてもらうに足るだけの十分なサポートデータが必要。

フォントやチャート使いで綺麗に見せるテクニックも無論習得が必要だが、情報過多になりすぎず、相手が求めるメッセージを研ぎ澄ますことに注力すべきだと、改めて再認識。

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2025年12月15日

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スライドでの重複を減らす。
インク量を減らす。
スライド作成は引き算。
図解表現は非常に勉強になった

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2024年10月17日

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スライド作成における基本事項が過不足なくまとまっている良書。
スライドの良し悪しはメッセージで決まる、という主張には納得した。

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2024年09月07日

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チャートの作り方等とても勉強になった。大きなレビューのたびにPPTは作成するので、その度に見返して自分がポイント通りできているか確認するため読み返したい。

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2024年01月13日

Posted by ブクログ

 スライド作成を「早く、分かりやすく、正確に」行う方法をまとめている。本書は、難しい言葉がなく、シンプルな作りで読みやすい。逆に家b、スライド作成の真髄は、実践によるところが大きく、地震の感覚を養うことが大切だと言える。

 グラフの選択とチャートの見やすさがスライドの極意である。グラフは、実数値、構成比、指数値の使い分けが大事である。実数値は、絶対的な数字を表すので、見せ方次第で大きく印象が変わることが見受けられる。値の変化を見せるのに有効である。一方で、構成比は相対的な値なので、円グラフや面積図を使うことが効果的で、比率の移り変わりが良く見える。指数値は、長い時間や変化を細かく分析したいときに有用で、折れ線グラフが役に立つ。これらを組み合わせて、「棒・折れ線」と「並列・積み上げ」によって、必要な用途を見極める。また、フォーカスする事項は、不要な情報を消していく引き算で進めると良い。

 チャートは、言葉の重複を避けることを心掛けるべきである。可能な限り、同じ言葉は1か所にまとめて、枠組みをはっきりさせる。また、スライドの右上には、視線が移動しにくいため、重要な情報を配置しない方が良い。

 スライド作りで最も大切なのは、見やすいと感じる感覚に従うことである。そのためのヒントが本書にちりばめられていて、チャートのフォーマットやグラフの組み合わせなどアイデアの手助けをしてくれる良書だと思う。

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2023年09月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

スライド作成の基本的な事項が記載された書籍。本のタイトルには作成術とあるが、構成や考え方をシンプルに纏めたもので、汎用性が高いものばかり。メッセージの3条件(①1スライド1メッセージ、②明快な主張(ポジションを取っている)、③ポイントが明確)や、グラフ選び、縦と横の軸を決めるなど

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2023年07月13日

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具体的な作成方法はないが、デザインの心構え、ラフの作成、ストーリー作りによる「美しいスライド」作りを目指す本。

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2022年06月23日

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視覚的な表現技法を示しながら、情報の整理の仕方が分かる。グラフやチャートを作る際に、手元に置きたい。

[メモ]
・スライド作成の基本的な流れ
 ページ番号をつける→メッセージを書く→出所を書く→グラフ/チャートのタイトルを書く→グラフ/チャートを書く→脚注をつける
※出所を書くことは大事(書いていないスライドをみる場合は、出所を確認する)
・文字の大きさ12pt以上、メッセージは2行以内
・メッセージの3条件
①1スライド1メッセージ
②明快な主張(ポジションを取る)
③短い(端的で分かりやすい)
・グラフの使い方、作り方
・情報をそぎ落とす、まとめる(近接/閉合)
※練習問題あり

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2022年02月23日

Posted by ブクログ

勉強になった。

哲学や美術に造詣が深く、電通やBCGなどでの勤務経験を持って多数の著作を持つ山口周による、ビジネススライド作成のハウツー本。スライド作成に関わる考え方の原則を紹介している。大きく分けて、スライド作成全般、グラフ、チャート、情報の取捨選択の4パートに分けて23のテクニック(考え方)を紹介。本書を読むことで、スライド作成者はどうやって考え行動すべきかがわかる。

本書の考え方の原則は要は以下の点である
①明確な目的を軸にスライドを作成せよ
 ー対応箇所: パート1
②グラフ・チャートには目的をサポートさせろ
 ー対応箇所: パート2.3
③不要か非効率な情報は減らせ
 ー対応箇所: パート4

上記合わせて具体的なテクニックを紹介しているので、頭を整理して考え方の引き出しを増やせるのが本書の魅力である。

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2021年12月08日

Posted by ブクログ

スライド作成術についてシンプルにまとめてあり、分かりやすかった。
スライド作成はインク量を減らす努力をする事で、見やすいスライドにできるというのは新しい視点であり、実践しやすいスローガンだと思った。
日頃から資料作成をしている身としては、改善できる種が多く学べて良書であると感じた。
スライドによって、自分の考えを人に伝え、世界を変えることに役立ててほしいという筆者の熱い思いに共感した。

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2021年07月31日

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スライドの作り方がわかりやすくまとめてあった。次のプレゼンで意識して作って行こうと思う。チャートへのまとめ方はやってみたいと身につかないなと思ったので、練習問題から日頃の資料作りで意識していきたいと思う。

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2021年05月25日

Posted by ブクログ

スライド作成術で1番分かりやすい本。以下の構成要素を押さえることは本当に重要。
①メッセージ
②グラフ/チャート・表のタイトル
③グラフ/チャート・表
④脚注
⑤出所
⑥ページ番号
仕事で触れる資料には、意外と押さえられていないものも多く、自分自身も忘れやすいので常に意識していきたい。

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2021年05月09日

Posted by ブクログ

スライド作成術のような本は、レイアウト、デザイン、フォント等の見栄えの部分の説明がほとんどだと思っていましたが、本書ではグラフやチャートにフォーカスし、どうしたら一目で理解してもらえるかという点にも言及されているため、その部分が役に立つのではないかと思いました。

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2021年05月05日

Posted by ブクログ

山口周さん絡みで読んでみたけど、スライドの作り方を改めて学べた。
スライドの構成要素なんかの基本から、伝わりやすいグラフやチャートの作り方などなど。
まだまだやなと思いました。

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2021年04月10日

購入済み

わかりやすい内容。

わかりやすい内容で、とてもよい。欲をいえば、スライドを作るまでの発想のプロセスの説明が、もう少し詳しいとよかったと思う。

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2014年06月21日

Posted by ブクログ

メッセージやストーリーを決めてから資料は作らんとね!最後の周りを見渡してみよう、目に入ったものはどこかの企業が生み出したものというフレーズが印象的

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2024年12月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

スライド作成。特に顧客やエグゼクティブに判断してもらう必要がある場合避けては通れない。
結論としては、判断する人にとってわかりやすいものにする。それがこの本が述べていることだ。
経営者たるもののものの見方。それを理解したうえでそれにスライドの方を併せていく。
経営者には説明責任が必ず生じる。それは株主に対してのものだったりする。その時のコミュニケーションで重要なこと。それは合理的であること。ある状況において適切な合理的な判断ができている。これが説明責任の基本だろう。
この書籍の23のテクニックも最終的にはそこにいきつく。23もあるのは人間の認知の限界に合わせるとそれぐらいの工夫は必要だということだ。
ほとんどのことは、これまで断片的にさまざまな媒体から吸収してきた。そういう意味では非常にファンダメンタルな内容なのだと思う。

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2024年08月10日

Posted by ブクログ

下記点は納得感があった


・情報を元に示唆を言い切るのは勇気がいる
・示唆や解釈を提示しないということは解釈を相手に委ねる
・解釈を委ねると摩擦は避けられるがメッセージが伝わらない
・自分はこう思う、というポジジョンを取ることが重要
・分析はできるけどポジションを取れないと、次に必要なことが見えてこない
・戦いに勝とうと思うなら主張をシャープにする努力が生まれ、ポジションを取るというのは、アウトプットクオリティに関わる

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2024年02月12日

Posted by ブクログ

・感想
パワポ芸人のオススメとのことでサクッと読みました。
スライド作成術として参考になります。

・Todo
解釈を相手に委ねない。
スライドには一言でも示唆を盛り込むようにする。
★上手いと思う人のスライドを模写してみる。
スライドには同じ言葉を何度も登場させない。
色は3色。
まずは紙に手書きを意識。

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2023年05月13日

Posted by ブクログ

山口周さんの本は好きで読むが、近年の書籍から知ったからテンプレやロジックというのにやや違和感…。

基本的な事だからこそ、言うは易し行うは難し

Part1 スライド作成の基本
①メッセージ
②グラフ/チャート(タイトルはお忘れなく)
③脚注(内容理解の留意点)
④出所

1スライド1メッセージ(0でも2以上でもない)
メッセージ→チャートの順で
いいメッセージは①主張が明確②短い

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2023年02月18日

Posted by ブクログ

スライドを既に構造的に作成できる人向け
その上で、資料一枚一枚をどう見せるかが学べる

これまで自分が作っていた資料に対し、論理的に改善点を把握できるところが良い

繰り返しになるが、そもそもスライドを構造的に作れることが前提となる

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2022年09月10日

Posted by ブクログ

どう見せるか・見せるべきかについて学べるが
その大前提となるそもそも何を見せるか,見せるべきか(中身)については触れられてないので,そこは別の本で.

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示唆を出すというのは、ポジションを取ること、言い切ること、勇気がいること。
「分析はできるがポジションがとれないという人が多い」

"ポジションを取る、という事は逆にポジションを取る人に戦いを挑む、と言うことです。いつも戦いに勝とうと思えばこそ視聴#にする努力が生まれる。ポジションを取る、と言うのはアウトプットここリティの根幹に関わる問題なのです。"

グラフで使う数字は実数値、構成比、指数値

"美術における模写の目的は、そのものを書き写すことではなく、書き写す過程の中で、書き手が何を考え、どのように筆を犯したかを追体験することで、結果的に思考プロセスを鍛えると言う点にこそあります"
→まねる、手を動かすことの大切さ
→スライドイメージも紙でまずは手書き

レスイズモア
→情報過多は情報ゼロと同じ
→利用規約、目論見書

ビクトルユゴーの手紙 レミゼラブル
「?」→「!」

Surprising yet right
意表をつくけど納得

リモコンのボタンの多さ
→フレキシビリティーとユーザビリティのトレードオフ

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2022年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

資料作成のセオリーは,いくらでも吸収しておきたい。この本から得たセオリーは以下のとおり

○ レイアウトの基本ルールをマスターする。
 メッセージ,タイトル,グラフ等,脚注,出所,ページ番号
○ メッセージは2行以内
○ メッセージがあいまいなスライドは作らない。
 →グラフなどを先に書かない。
 1スライド1メッセージ
○ グラフで用いる主な数値は,実数,構成比,指数の3種類
○ 円グラフは,大きさを直観的に比較しにくい。

この本は,どちらからというと,じっくり見ることができる資料ではなく,プレゼンテーションのような場における,一目で分かりやすい資料のためのセオリーが記載されている本である。研修などで,パワーポイントを作る際は,もう一度,しっかり読んでおきたい。

★3で。

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2022年11月12日

「ビジネス・経済」ランキング