山口周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日頃プロジェクトマネジメントにおいて大切にしていることの再確認、自身の視点として欠けている点の認識ができた。
特にステークホルダマネジメントについて、期待値を低く設定し、プロジェクト終了時にその期待値を超えて行くための前準備の大切さを学ぶことができた。
リスクを排除してプロジェクトの成功の為に行動すると言うことが必要であると認識していたが、それの達成にあたりプロジェクトメンバーのモチベーション管理をどの様に行うかという点が大きな学びになった。
動機づけや、プロジェクトの方向性の継続的な認識、またリーダーの判断でのプロジェクト目標の再定義の必要性、このあたりについては継続的に学習を深めていき -
Posted by ブクログ
ネタバレ「仕事ができる」とはどうゆうことか?
全部教えてくれる。。。
■役に立つのは「スキル」、意味があるのは「センス」
・役に立つスキルは、ユニクロ
・「意味があるかどうか」はユニクロの10倍の価格のデザイナーファッション
・昔は役に立つことが大事だったが、「意味」は人によって違う。
→問題は解決すればするほど、「量」から「質」へシフトする。
■身の置き場所が非常に重要
・努力すれば成功する、は間違っている。
・野球のプロは1軍登録選手300人、陸上だと300位は評価されない。
・戦うフィールドは非常に重要
■仕事ができるかどうか、自己の評価の必要は一切ない
・どうしても自己評価は甘くなる。だ -
Posted by ブクログ
とにかく、様々なことを学べた一冊だった。
読み始めはなんとも抽象的で、カタカナの多い本書に頭が痛くなったが、読み進めるほどに新しい発見をさせてくれる、ページをめくるのが楽しくなる本。
自分自身、資本主義に対する懐疑心は持っていたものの、どうすればこの壮大なシステムから脱却し、心豊かな人々を増やせるだろうと悩みながら、答えが出せず、長い物に巻かれることに終着していた。
しかし、それが社会不適合的な思考ではなく、この先の時代を生きるためのヒントであると、そう強く思えた。
一読では足りない、また日をおいて読み直したい、そう感じさせてくれる良い本に出会えた。 -
Posted by ブクログ
『ハーバードの美意識を磨く授業』
【こんな人におすすめ】
①ラグジュアリーブランドが、ブランドたる所以はなんだ?に関心がある。
②美意識。そもそもなんだ?僕は、わたくしは苦手、抵抗感がある。
③消費者向け事業を行っている。なにかヒントがほしい。
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【著者】
コンサル会社からグローバルのラグジュアリーブランド企業に転身をし、実績を上げた人物である。要職を退任したあと、世界に、消費に「美意識必要」と考え、ハーバードで教鞭をとる人物である。
また、訳が山口周さんであることも魅力的だ。前説だけでも、なぜ本書なのか?が理解できる。
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【本書の醍醐味】
本を読めばわかるが、