山口周のレビュー一覧

  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    ネタバレ

    人生をいかにプレイするか。
    目の前の仕事に近視眼的に取り組みがちだが、長期的にみて何に自分の時間資本を投資するべきなのか考えさせられる

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    2026年05月03日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    相変わらず山口周さんの本は腹落ち感があって読みやすい。指摘が明確である点と、もしかしたら自分もうまくできるのではないかと思わせる勇気をもらえる。
    目的が不明確なプロジェクトはうまくいかない、そして運用するチームメンバーがいかに大事か。リーダーとして責任を取り、何を意識してプロジェクトを運用していくかを学べるわけだが、根底に「美しくないことはやらない」という概念があるように感じていて、そこが堪らなく良いと感じてしまう。
    人をちゃんと見ることは本当に重要なことだ。

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    2026年05月01日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    人生の春夏秋冬、同じポジションに居続けるのは危険、努力は夢中に勝てない など王道の話題もありつつ、逆バリの話など山口さんのコンサル経験からくる話もあり、大変読み応えのある本でした。
    自己啓発本としては決定版なのでは?定期的に読み返したい。

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    2026年05月01日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    テーマを1冊によくまとめられていて、多くの学びがあった。(終わりの最後の一文は不要ではと思いましたが(笑))印象的なところとしては、千利休の存在、日本のIT企業の問題など、事例が興味深かった。

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    2026年04月30日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    これまでは自分がやりたいことが先だって、その上で世界を都合よく解釈していた。(つまりルールが明文化されていなければなんでもやり放題)
    しかしこの本で真善美に乗っ取らない邪悪なやり方は長続きしないと学んだ。

    前職で「ビジネスに正解はない」と習い感銘を受けたが、その命題は場合によっては崩れると思った。長く愛されて支援を受けるには倫理的に正しい行いかどうかを審議する必要があるのだと気付かされた。

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    2026年04月30日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    PMに対するマインドから格言まで事例から繋げられているので分かりやすい
    また、単なる管理という側面からは切離して書かれているので、実体に近いと思う

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    2026年04月22日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    最近、生活していて思うことは、デザインに力を入れていないお店は客足が伸びない、長く続かない。まさに私が感じていたことを言語化してくれている本でした。

    売上や顧客データなどの理論を基にした「サイエンス」と過去の経験を基にした「クラフト」、この2つだけに重きを置く時代は終わった。そこから導き出される結果は差別化されず(正解のコモディティ化)、生き残れない。

    そこに「アート」(感性や直感、ストーリー性)が乗ることで他社との差別化が生まれるという興味深い内容だった。

    数字ばかりを追うがあまりに不正を繰り返した会社、倫理的に考えたら悪だと判断できるようなことを法律に抵触していなければ良しと判断した

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    2026年04月21日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    仮説は「当てるため」ではなく「捨てる前提」で作る。
    情報収集はセンスではなく、行動量で決まる。

    自分の所有した前提情報を速やかにアップデートできる姿勢の大切さを学んだ。

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    2026年04月19日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    独学でしか深く学べないことがある、と気づかされる一冊。
    終身雇用、年功序列も日本人が考えた言葉ではなく、ボストンコンサルティンググループの初代東京事務所代表のジェームズアベグレンさんが『日本の経営』で初めて用いた言葉だと知り、常識を疑うことの重要性も改めて感じた。

    山口周さんが勧める本も複数載っているので、多読し、知的戦闘力を高めていこうと思う。

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    2026年04月18日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    山口周の新著。これまでとはまた違ったアングルである「コンテキスト」をテーマに、著者の豊かなリベラルアーツの知見・洞察を展開していく。リーダーシップが、「行為」という静的・画一的なものではなく、過去から現在に連なる人間関係から表出される動的なものであるという考えは、意外と今まで気づかず、納得感もあった。
    人間はナラティブをつくるもの、意味付けの過程で「現実」をつくるというのもその通りだと思う。複雑な現代のビジネスにおいてチームを引っ張るリーダーに必読の書。

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    2026年04月15日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    一言要約:隣人(他者)を愛す為の美意識、これなくして世の中は変えられない

     論理と理性だけでこの社会を進めようとしてきた結果、特にこの日本のビジネス界には「魂のない歩く屍」が大量発生してしまった、そんな感覚になった
     人や社会(不合理な生き物と仕組み)を構成・支配しているのは、論理よりも本能や感覚、感情であり、それらを見ずして世界の根本構造を変えることはできず、論理や理性はせいぜい「木の棒」にすぎず、新たな世界を築く為の剣や魔法の杖にはならないと感じる:感性や直感、つまり美意識という“飛び道具"が必要なのだと思慮
     アートや斬新なアイデアは、万人にわかりやすいような言葉や形にはしに

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    2026年04月11日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    自分自身のキャリアを企業経営と見立てて、いかに自分のキャリアを成長させていくか、実際の経営戦略の手法に合わせて指南している。
    逆も然りで、経営戦略論の概要を学ぶ指南書としても読める。
    このキャリア論の切り口はいままでになく新しさを感じた。

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    2026年03月26日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    論理やデータ、過去の成功法則だけでは意思決定できない時代において、「美意識」という判断軸の重要性を論じた一冊。

    本書が扱っているのは、感性の大切さを一般論として語ることではない。むしろ、経営や戦略のように本来きわめて合理性が求められる領域において、なぜいま「美意識」が必要になるのかを、かなり切実な問題として提示している。

    従来の経営では、正解のある問いに対して、論理と分析によって最適解を導くことが重視されてきた。だが、社会が複雑化し、価値観が多様化し、変化のスピードが速くなった現在では、そもそも何が正解なのか自体が事前には分からない場面が増えている。そのような状況では、論理は依然として重要

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    2026年03月25日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    どうしたら仕事ができるようになるのか、ではなく、仕事ができるということの意味を問いかける一冊。
    好きな著者お二人の対談とあらば、読まないわけにはいかない。
    テーマも面白いし。

    スキルは言語化・数値化できるが、センスは言語化・数値化が難しい。
    スキルは習得出来るけど、センスは身につけるための定型的・標準的な方法はない。
    「役に立つ」はスキルで、「意味がある」はセンス。
    …なんてことがお二人の間で軽快に問答されていくのが楽しい。

    センスとは具体と抽象の往復運動、ということは
    楠木さんが著作「経営センスの論理」でも指摘されていたことで、あらためて納得。
    センスがある人をよく視ることが、センスを手

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    2026年03月23日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    ネタバレ

    何気ないビジネス書な装いだが、多くの人がわかりやすく現代社会を認識し行動を改めるきっかけになるという点で名著なのではと思いました。

    我々はクリア後のゲームをプレーしているようだ
    そりゃあつまらない

    こんな言い方はしていないけれど
    成熟した社会で見込めない経済合理的な成長を自己欺瞞を繰り返し人生を消費するのはやめよう

    〇〇%成長の根拠は?
    なぜ成長が必要なの?
    それで社会は良くなるの?
    そしたら人類は滅びるよ?

    ビジネス社会あるいはそれを構成する我々がよく口にする欺瞞に対してソクラテスのように問いまくりたくなる一冊

    キーワードは人間生に根付いた「衝動」です

    生きるに値する社会に変えて

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    2026年03月16日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

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    既存社会の常識に対する批判的な価値観を進めるビジネスが必要になってきている。競合は必ずしも打ち倒すべき敵ではなく、同じ社会課題の解決を目指す同志の側面。競合を持つメリットは、問題意識の啓発、情報知識の拡張、学習加速。ゼロサムゲームではなく新たな市場形成でプラスサムを目指す。テスラのオープンソース特許…短期的な利潤を追求しないと明言して投資家の期待値コントロールが重要。儒教やローマカトリックの影響が強い国は権力格差が強くなりがち。プロテスタント系の国は格差が小さい傾向。共感力の高い人間の増加により市場発展が支えられている。現代は禁欲・節制を欲求化する欲望のアップデートが行われている。物質主義から

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    2026年03月17日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    最近リベラルアーツのように実学とは異なる領域が脚光を浴びていることが気になっており、本書でヒントが得られればと思い手に取った。
    ロジカルシンキングのように言語化できて再現性のある手法は真似されて差別化が難しくなること、現代のようにシステムに法対応が追いついていない世の中では後出しジャンケンで違法とされるリスクがあり自然法主義的な考え方が重要になる、など美意識の重要性を具体例を交えて分かりやすく説明されており腹落ちした。
    具体的にどのように美意識を鍛えれば良いのか難しいが、まずはアートに触れる機会を増やし、観察眼を養うことから始めてみたい。

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    2026年03月15日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    ネタバレ

    想像よりも、より高い視点から見た人生戦略の立て方を論じている。
    基本的には、考え方は与えるが具体的な設計(手を動かす)は各々お願いします、というスタイルであると感じた。
    第一章は人生のルールについて述べている。信頼が大切ということか。
    第二章は人生の計画に関することについて。人生を春夏秋冬に分けている。それぞれにおいて合理的なふるまい方は変わるという意見は納得。個人的にもやもやしたのはキャズム。タイミングを逃すなと言いたいのだろうが、実現は難しいと感じた。適応戦略は柔軟性が大事だということ。
    第三章は職業選択についてとあるが、実質的にはポジショニングと自分の能力の伸ばし方について。ポジショニン

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    2026年03月12日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    人生の最終目的が「幸せになること」であれば、それを達成するために、一体何の要素が必要で、どういう手順で攻略していけばよいのか。
    まさに「人生というマラソンを、戦略的に考えて行動する」ということであるが、混沌とした時代だからこそ、必要な考え方だと思う。
    しかしながら、本当に自分の人生を、自分自身の手でコントロールできるものなのか?
    人生とはハプニングの連続で、思い通りに行かないことはよく理解している。
    一方で、自分の人生が理想通りに行くことも、心の奥底で強く願っている。
    もし自分の人生が思い通りになって、幸せな生活を送れるならば、何て素敵なことだろう。
    果たして、そんなことが実現可能なのか?

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    2026年03月08日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    自分の人生を客観的に捉える視点を提供してくれる本。人生を冷静に考え直す機会となった。
    個人的には10.イニシアチブポートフォリオの章が一番刺さった。
    「世の中に『理想の職業』などというものはありません。虚像の『理想の職業』を追い求めるよりも、『複数の仕事の長所と短所を補完的にうまく組み合わせること』を追い求めるべきでしょう。」
    やりたいことはぼんやりあったが踏み切るには経済面に不安があった。そこで、安定した収益を確保できる仕事を持ちつつも、本当にやりたいが収益が不安定な仕事に挑戦するという考え方が提示されており、個人的にしっくりきた。

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    2026年03月07日