山口周のレビュー一覧

  • 人文知は武器になる

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    ネタバレ

    『人文知は武器になる』 自分用メモ

    この本のコアメッセージ

    AI時代によって、「正解を出せること」の価値が下がり、
    代わりに、

    ・どんな問いを立てるか
    ・どう判断するか
    ・複数の視点を持てるか

    の価値が上がっている。

    そのため、人文知(歴史・哲学・宗教・文化理解など)は、
    単なる教養ではなく、
    “意思決定OS”として機能する。



    なぜ人文知が必要か

    ① 現状認識の精度を上げるため

    成功するリーダーに共通するのは、
    「正確な現状認識」ができていること。

    現状理解は3つに分かれる。

    1. 外的環境
    2. 内的環境
    3. 自分自身の意思決定

    特に③が重要。



    ② 「理

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    2026年05月17日
  • 人文知は武器になる

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    コテンラジオ含め、深井さん出演のラジオを聴いてまわっています。各所でお話しされている内容を、改めて文書で読むことによって、より自分の中で整理しながら、考えを知ることができたように思います。

    AIの登場によって、問題に対する答えを出す能力は不要になった。これにより、そもそも問題とは何か、すなわち問いを立てる能力がこれから求められるとのこと。
    日本人の特性として、嫌いな人ともうまくやっていく能力があるが、フロンティアのない世界で、有限のリソースを分け合うためには、この特性は有効であるとのこと。これは欧米のキリスト教的世界観では理解が難しく、武器として磨いていくべきだと理解しました。

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    2026年05月17日
  • 人文知は武器になる

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    まず、人文知とは何かというと「人間と社会を理解するための知識・教養」のことなのですが、大学で哲学部や文学部が意味のない学部だとか言われていた身とすると(文学部出身)ざまあwという気持ちになった。※なお自身が教養があるかは不明。

    内容はめちゃめちゃ熱い本で面白かった。
    個人的には日本は欧米諸国に対して、ヘコヘコしすぎているような感覚があって、だけど日本は明治維新〜戦後の復興にかけて、失敗はあっても常に前を向いて、自分たちらしいやり方で立ち上がって来た歴史を誇るべきだと思う。「魔改造」という言葉で説明されていたけど、アメリカの資本主義や民主主義をよくわかんないまま既存の仕組みとミックスして使って

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    2026年05月16日
  • 人文知は武器になる

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    将来に対し、数字や合理性を越えたところにある「意思」を通すために哲学や歴史、文学などの人文学が必要という話は印象的だった。

    また人文知を学ぶ態度は「自分が愚かであり何も分かっていないことを自覚し続け」るものであり、終わりはなく一生学び続ける覚悟がいる。歴史を知るのは面白いからいいんだけどね。汲めど尽きせぬ歴史の泉。俺は何も分かっていない。

    コテンラジオをシリーズごとに2周くらいしてクルーにも入る程度には聞いているので、本書に出てくる話は何度も聞いたことのあるものだった。しかしテキストとして手元に置けるのはありがたい。

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    2026年05月14日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    【心に残ったフレーズ】
    ①蛇のように賢く、鳩のように素直に
    自分の頭で考えて判断するための知恵と分別を持ち、自分の美意識と倫理観にしたがって“素直に”生きる
    ②人から思考や行動の自由度を奪う言葉=「呪い」
    ③AIがもたらす過剰な正解提供能力により、今後価値が高まるのは、「問題を提起する力」。この力は「教養=リベラルアーツ」によって高められる。なぜリベラルアーツ?誰もが常識だと考えていること、仕方がないと思って飲み込んでしまう理不尽なことに対して「これは本当に正しいのか?」と問いかけ、現状とは異なるあるべき姿にむいて構想する力がリベラルアーツだから。
    ④世界に照準を向けたビジネスを
    ⑤私たちが就

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    2026年05月14日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    同じことを言っていても、言っている人や環境や時代背景(=文脈、コンテキスト)によって受け止められ方は違う。リーダーシップは行為で定義されるものではなく、人間と人間の関係性の中で存在するものだから、コンテキストを読みさらには編み出して各人と関わるべし…言われてみたら当たり前のようにも感じるが、とても納得感があった。
    さて明日からどうするか。既存の関係性の中である既存の文脈を編み直していくのはとても大変。まずは自分なりにコンテキストを読み、軸、考えをもって目の前の仕事にあたりたい。

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    2026年05月14日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    あたなにとって最高の上司と最悪の上司を思い浮かべてみてください。
    最高の上司の言動とは・・・
    最悪の上司の言動とは・・・
    実は、最高の上司と最悪の上司の言動は紙一重である
    では違いは何か?
    違いは「コンテキスト=文脈」の違いのみ
    では最高の上司になるためのコンテキストとは何か?どうすればそれを身につけることが出来るのか?という問いの答えがこの本に書かれています

    ポイントを2つだけ共有します。
    まず一つ目は
    コンテキストを3つに分けて、それぞれをつなげてナラティブ(物語)を編むこと
    3つのコンテキストとは
    ①ミクロコンテキスト(上司・部下の関係性)
    ②マクロコンテキスト(企業を取り巻く社会情勢

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    2026年05月13日
  • 人文知は武器になる

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    歴史を知ることはただの教養ではない、混沌とした社会の中での今後のより正しい方に近い判断を助ける。



    自分がこれまで「だめだ」と思ってきたことは、根っからの日本人なのに「アメリカ型」資本主義が良いこととされて育ったこと。そこに、違和感を感じていたが、なぜかを見出せなかったことが原因かもしれない。
    全てを言語化する必要もないし、完璧な理性を持ち、それに基づいて動かなければならないわけでもない。
    自分は日本人が得意とするダブルスタンダード、もしくはディュアルスタンダードをやってきたからなのだと思い、それは、むしろ日本人が持てる特性なのだとわかったとき自分を認めることができた。

    読み進めながら

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    2026年05月11日
  • 人文知は武器になる

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    40代を迎え、なんとなく興味を持った「歴史」。その歴史の面白さ、スリリングな物語性、そして現代に生きる自分に言葉に尽くせない示唆をくれたのが「COTEN RADIO」だった。
    人文知が武器になるというのは、深井氏のYouTubeでの対談やコテンラジオから理解したつもりではあった。しかし、この山口周氏の対談でさらに深く人文知について知ることができるなら、さらにいうなら深井氏自身が宣伝(普段宣伝をしない方と認識していたので)していたことから本書を購入。結果、人文知の価値だけではなく、これからのビジネスパーソンの「武器」について学ぶことができた。
    とはいえ、自分自身ハイコンテクストが苦手であり、日本

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    2026年05月10日
  • 人文知は武器になる

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    普段気になっているお二人の対談本ということで、発売まもなく読んでしまった。
    私たちは理性的な生き物だと思い込んでるけど、実は結構クセのある生き物だと日頃から感じること有る。
    だからこそ、古来からの書物や歴史を学ぶことが必要なんだろうな。クセを理解する。
    ジクソーパズルのようと語られているのは、確かにそう。明日すぐに役立つことはないけども、学び続けていくと思いがけないところが繋がったり、同じものを見ていても風景が変わって見えたりしてくるのは面白いな。

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    2026年05月10日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    同じことをしても、同じようなことを言っても捉え方で結果が異なる、たしかに。
    どんな環境か、どんな文脈か、そもそもどんな人間関係かでリーダーの影響力が決まる。世界のリーダーはもとより、日頃のひとつひとつの出来事でも当てはまる。
    流れを読む力、そして環境をつくっていく力が大事だなと示唆に富む内容でした、、

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    2026年05月10日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    面白い。”コンテキスト”というフレームで、世の管理職が抱える悩みと部下の相関を見せて、進むにつれて世の中の捉え方、それを実用的な知識として捉える流れを解説してくれる。時代の空気感を感じて、自分をアップデートしていくことは大切と分かりながらも、歳を重ねるにつれて、自分が纏う経験くる自分の常識に囚われてしまう難しさを改めて実感。

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    2026年05月10日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    世の中で理解されている「リーダーシップ」の概念を覆して、文脈=コンテキストから再構築する著者の着眼点には毎度ながら唸らせられる。数々の実例や書籍からの引用もその幅広さや奥の深さから大いに感化されるところが随所にあり、問題が希少化する時代において教養=リベラル・アーツの重要性を再認識させられる。歴史的コンテキストの中で日本的美徳の価値がより高まるとの見方には思わず共感を覚える。

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    2026年05月07日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    毎度著者の物事の観察眼とその言語化能力には感心する。リーダーシップは個人の能力ではなく、環境とのコンテキストで決定されるという視点は、サラリーマンとして中間管理職を担う自分に大変参考になった。

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    2026年05月07日
  • 人文知は武器になる

    匿名

    購入済み

    この時代に大切な本

    深井龍之介さんがCotenラジオで繰り返し発信されていたことを、山口周さんとの対談で明解にわかりやすい事例を挙げながら紹介されていました。
    時代が急激に変化している今だからこそ必要な認識。

    #深い #タメになる

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    2026年05月07日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    スタートポイントは知的生産の戦略策定。
    その際、意識するのは顧客が既に持っている知識との差別化。
    顧客を明確化することが初期段階では大事。
    指示は行動で出すのではなくて、問いで出す。つまり情報を集めるではなくて、問いについて答えが出せるような情報を集めると言う指示になる。
    その際、管理職は、ここまでやれば及第点と言うラインを提示する。

    良い質問が重要である。
    アウトプットをイメージして、情報をインプットする。
    一次情報が大切。
    現地現物を確認するためには、あらかじめ問いを持って現場に臨むこと。また仮説を持つこと。
    フットワークの軽さが、知的生産には重要。つまり集められる情報の質と量は運動量で

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    2026年05月07日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    いわゆるリーダーシップ論の本ですが、本書は今までの巷にあるリーダーシップ論をさらに発展させたものであるといえます。

    すなわち、今までは率先垂範して自ら手本を示すのがリーダーであるというところだったのですが、そのスタイルを続けていても、率いる人数が大きくなった時、必ず壁にぶち当たります。

    そのため、必要なのはコンテキスト、すなわちビジョン・理由・背景・方向性の共有を伴うリーダーシップであるということです。

    本書ではコンテキストの重要性に加え、これからのリーダーに必要とされるコンテキストの示し方、編み方についての示唆も多く記述されています。

    私も今まで山本五十六さんの有名な格言「やってみて

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    2026年05月06日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    副題から、日頃の人材マネジメントの参考にと読み始めたら、良い意味で裏切られた。

    リーダーシップとは、どんな意味を持ち、どんな要素で成り立つのか、面白い切り口で思考が深められる。

    「コンテキスト・リーダーシップ」とは、複雑な現実を繊細に見抜く読解力と、他人のナラティブを洞察しながら、新しい物語を描く編集力によって成り立つ。

    ここには、当人の感受性や美徳、知性が問われていると思う。

    リーダーシップはある種アウトプットだが、もっと手前にある、日々の世界との接地面における態度を、自分に問いたくなる。

    表面化している事象を短絡的に捉えるだけでは不十分。複雑で、曖昧で、わからないことも多い。この

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    2026年05月05日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    「今」読みたい本だった。こういうのを読みたかった。それは、自分の「実践」を見直す、位置付けることに役に立った。本に呼ばれる体験は、こうして続くのだろう。

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    2026年05月04日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    ブックカフェで、まだ50ページしか読んでませんが、備忘録で、、この本は買いたい。何回も読みたい。
    山口さん最近ハマってしまった。

    〜感想〜

    最初から面白い!
    いい上司と悪い上司の違いを並べてみると、例えば

    いい上司...仕事を任せてくれる
    悪い上司...仕事を丸投げする

    があるけど、これは受け取り手次第で決まってしまう。
    コンテキスト

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    2026年05月03日