山口周のレビュー一覧

  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    面白い。”コンテキスト”というフレームで、世の管理職が抱える悩みと部下の相関を見せて、進むにつれて世の中の捉え方、それを実用的な知識として捉える流れを解説してくれる。時代の空気感を感じて、自分をアップデートしていくことは大切と分かりながらも、歳を重ねるにつれて、自分が纏う経験くる自分の常識に囚われてしまう難しさを改めて実感。

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    2026年05月10日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    世の中で理解されている「リーダーシップ」の概念を覆して、文脈=コンテキストから再構築する著者の着眼点には毎度ながら唸らせられる。数々の実例や書籍からの引用もその幅広さや奥の深さから大いに感化されるところが随所にあり、問題が希少化する時代において教養=リベラル・アーツの重要性を再認識させられる。歴史的コンテキストの中で日本的美徳の価値がより高まるとの見方には思わず共感を覚える。

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    2026年05月07日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    毎度著者の物事の観察眼とその言語化能力には感心する。リーダーシップは個人の能力ではなく、環境とのコンテキストで決定されるという視点は、サラリーマンとして中間管理職を担う自分に大変参考になった。

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    2026年05月07日
  • 人文知は武器になる

    匿名

    購入済み

    この時代に大切な本

    深井龍之介さんがCotenラジオで繰り返し発信されていたことを、山口周さんとの対談で明解にわかりやすい事例を挙げながら紹介されていました。
    時代が急激に変化している今だからこそ必要な認識。

    #深い #タメになる

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    2026年05月07日
  • 人文知は武器になる

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    新たな事業やビジネスに投融資していくうえで、事業会社・経営者だけでなく、投資家や金融機関の定性視点とスピリッツが大事。
    関係者の一判断軸として、人文知の理解はAI活用するうえでの問題立案力において、ますます求められてくる。

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    2026年05月06日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    スタートポイントは知的生産の戦略策定。
    その際、意識するのは顧客が既に持っている知識との差別化。
    顧客を明確化することが初期段階では大事。
    指示は行動で出すのではなくて、問いで出す。つまり情報を集めるではなくて、問いについて答えが出せるような情報を集めると言う指示になる。
    その際、管理職は、ここまでやれば及第点と言うラインを提示する。

    良い質問が重要である。
    アウトプットをイメージして、情報をインプットする。
    一次情報が大切。
    現地現物を確認するためには、あらかじめ問いを持って現場に臨むこと。また仮説を持つこと。
    フットワークの軽さが、知的生産には重要。つまり集められる情報の質と量は運動量で

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    2026年05月07日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    いわゆるリーダーシップ論の本ですが、本書は今までの巷にあるリーダーシップ論をさらに発展させたものであるといえます。

    すなわち、今までは率先垂範して自ら手本を示すのがリーダーであるというところだったのですが、そのスタイルを続けていても、率いる人数が大きくなった時、必ず壁にぶち当たります。

    そのため、必要なのはコンテキスト、すなわちビジョン・理由・背景・方向性の共有を伴うリーダーシップであるということです。

    本書ではコンテキストの重要性に加え、これからのリーダーに必要とされるコンテキストの示し方、編み方についての示唆も多く記述されています。

    私も今まで山本五十六さんの有名な格言「やってみて

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    2026年05月06日
  • 人文知は武器になる

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    AIにより正解を出すスキルがコモディティ化
    優秀さは情報処理能力だった
    これからは優秀さの定義が置き換わる

    AIは問いを代替しない

    複数の視点を獲得すること、それが人文知

    アノミー
    社会規範が崩壊して、何に従って行動すべきか分からなくなる状態

    フロンティアがなくなると奪い合いの時代になる

    AIによって正解を出す力があがったあとのボトルネックは
    面白い問いを立てる能力
    出した解を実行する能力

    伸びてる会社はおせっかい

    日本ほどダブルスタンダードに耐えてる国はない
    夏目漱石や三島由紀夫などの文化人はそれに苦しんだ

    デュアルスタンダード
    松岡正剛

    ホモサピエンスは合意形成に儀式が必

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    2026年05月06日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    副題から、日頃の人材マネジメントの参考にと読み始めたら、良い意味で裏切られた。

    リーダーシップとは、どんな意味を持ち、どんな要素で成り立つのか、面白い切り口で思考が深められる。

    「コンテキスト・リーダーシップ」とは、複雑な現実を繊細に見抜く読解力と、他人のナラティブを洞察しながら、新しい物語を描く編集力によって成り立つ。

    ここには、当人の感受性や美徳、知性が問われていると思う。

    リーダーシップはある種アウトプットだが、もっと手前にある、日々の世界との接地面における態度を、自分に問いたくなる。

    表面化している事象を短絡的に捉えるだけでは不十分。複雑で、曖昧で、わからないことも多い。この

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    2026年05月05日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    「今」読みたい本だった。こういうのを読みたかった。それは、自分の「実践」を見直す、位置付けることに役に立った。本に呼ばれる体験は、こうして続くのだろう。

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    2026年05月04日
  • 人文知は武器になる

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    哲学や歴史、文学といった人文知は資本主義におけるビジネス至上主義の流れの中で(特に日本では)軽んじられてきた。
    それでも、「正解を導き出すこと」から「よい問いをたてること」や「正解を愚直に行動に移すこと」が人間に求められるようになった今、人文知を身に付ける必要性は高まっている。

    印象的な箇所を抜粋。
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    人文科学を「教養」や「嗜み」と呼ぶよりも、むしろOS(オペレーティング・システム)だと考えています。どんなアプリケーション(スキル)を動かすか以前に、どのOSで世界を見ているかが、意思決定の質を決めてしまうからです。  同じデータを見ても、同じ出来事に直面しても、人によって

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    2026年05月04日
  • 人文知は武器になる

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    大好きな2人の対談本。
    山口周さんが半年以上前に、「今、深井龍之介さんとの本を手掛けてる」と言ってた時から待ってました。

    歴史に詳しい2人だからこそ、しかも学校で習うような暗記系の歴史ではない歴史の学びを深めていた2人だからこそ内容が示唆深い。

    人文知、リベラルアーツこそ今の社会人に必要な知恵だと。

    働いていると目の前の課題解決に捉われてしまって中々大きな視座で物事を考えられない、そう感じていましたが、1つの解かもしれないと感じました。

    じゃあ、私は明日から何を学ぼう?
    じゃあ、子どもたちには何を学ばせよう?
    世界は学ぶもので溢れてるんじゃないか。

    そんな風に日常の見え方がわくわくす

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    2026年05月03日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    ブックカフェで、まだ50ページしか読んでませんが、備忘録で、、この本は買いたい。何回も読みたい。
    山口さん最近ハマってしまった。

    〜感想〜

    最初から面白い!
    いい上司と悪い上司の違いを並べてみると、例えば

    いい上司...仕事を任せてくれる
    悪い上司...仕事を丸投げする

    があるけど、これは受け取り手次第で決まってしまう。
    コンテキスト

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    2026年05月03日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    ネタバレ

    人生をいかにプレイするか。
    目の前の仕事に近視眼的に取り組みがちだが、長期的にみて何に自分の時間資本を投資するべきなのか考えさせられる

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    2026年05月03日
  • 人文知は武器になる

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    戦争や環境問題が発生し、AIが様々なものを変えていく時代だけど、人間の本質は大きく変わっていない。
    だからこそ、これまでの人間が考えてきたこと(哲学)、やってきたこと(歴史)を知っておくことはかなり大切なはず。

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    2026年05月02日
  • 人文知は武器になる

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    人工知能が急速に発達し、予測がより一層難しくなっている世の中で、どんな力が必要なのか、何を学ぶべきなのかよくわかる一冊。
    メタ認知はより広く深くする必要があり、人や社会、歴史の解像度を上げるためにもっと本を読んだり勉強しようと思った。
    歴史の勉強も記号的に覚えるものだったが、物語として学び、それを未来予測や実生活に活かそうと思いながら触れたら面白くなるんだと勉強させてもらった。

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    2026年05月01日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    相変わらず山口周さんの本は腹落ち感があって読みやすい。指摘が明確である点と、もしかしたら自分もうまくできるのではないかと思わせる勇気をもらえる。
    目的が不明確なプロジェクトはうまくいかない、そして運用するチームメンバーがいかに大事か。リーダーとして責任を取り、何を意識してプロジェクトを運用していくかを学べるわけだが、根底に「美しくないことはやらない」という概念があるように感じていて、そこが堪らなく良いと感じてしまう。
    人をちゃんと見ることは本当に重要なことだ。

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    2026年05月01日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    人生の春夏秋冬、同じポジションに居続けるのは危険、努力は夢中に勝てない など王道の話題もありつつ、逆バリの話など山口さんのコンサル経験からくる話もあり、大変読み応えのある本でした。
    自己啓発本としては決定版なのでは?定期的に読み返したい。

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    2026年05月01日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    テーマを1冊によくまとめられていて、多くの学びがあった。(終わりの最後の一文は不要ではと思いましたが(笑))印象的なところとしては、千利休の存在、日本のIT企業の問題など、事例が興味深かった。

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    2026年04月30日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    これまでは自分がやりたいことが先だって、その上で世界を都合よく解釈していた。(つまりルールが明文化されていなければなんでもやり放題)
    しかしこの本で真善美に乗っ取らない邪悪なやり方は長続きしないと学んだ。

    前職で「ビジネスに正解はない」と習い感銘を受けたが、その命題は場合によっては崩れると思った。長く愛されて支援を受けるには倫理的に正しい行いかどうかを審議する必要があるのだと気付かされた。

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    2026年04月30日