山口周のレビュー一覧

  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    AIが問題を解決してくれるので課題設定が大事という話。既に生成AIがこの手の話になっていて、アホなプロンプトを入れるとそれなりの答えになる。つまり発信側の知能がより試される時代なったと思う。

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    2026年02月11日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    【目的】スライド作成のスピードを上げる
    【内容】
    スライド構成要素
    ①メッセージ②グラフチャート表のタイトル③グラフチャート表④脚注⑤出所⑥ページ番号
    文字サイズ12p以上メッセージ2行以内
    メッセージが主、グラフは従
    書く順番
    ①ページ番号②メッセージ③出所④グラフタイトル⑤グラフ⑥脚注
    良いメッセージとは
    ①1スライド1メッセージ②明快な主張がある③短い(30~60文字程度)
    パッケージ作成の7割はメッセージストーリーに割く
    グラフで使う数字
    ①実数値→棒グラフ、折れ線グラフ
    ②構成比→円グラフ、積み上げ棒グラフ
    ③指数値→折れ線グラフ、棒グラフ
    引き算でフォーカスを作る
    引き出しを増やす

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    2026年02月08日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    人生も企業のとる戦略と同じ。恥ずかしながら目から鱗のような考え方だった。自分にとっては特に前半部分に示唆があった。
    時間という貴重な資本をどう分配するのか、需要と供給を意識して何を目指すか。人と同じことをやっていては競争過多の市場に留まることになる。
    ある程度の時間が経過しているが、過去と現在の点を繋いでいき、自分が投下してきた時間資本を振り返り未来を見据えてみる。

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    2026年02月03日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    むしろ気持ちいいほどに、「読書を仕事につなげる技術」に特化した本だった。小説や文章の滋味をあじわうみたいな目線はとっぱらい、ビジネス書の古典や周辺のリベラルアーツの点と点を線にしていく技術が詰まっていた。勝間和代も本の本質は2割だと言っていたなと思い出す。

    この技術を自分の人生において活用するかはわからないが、山口周のこの本に書いてあったなと思い出せるだけでいい。思い出せるようにノートに書いておこう。冒頭の「これだけ読めばいい必読マンダラ」にクラっとする。これだけ思想に強度があると、本当におもしろい。

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    2026年01月31日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    今のGDP至上主義的な社会を批判する本。

    納得できる部分も、しっくりこない部分もあるが、総じて面白かった。

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    2026年01月27日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    一般のサラリーマンとして生きていく中で、いつもいろんな社会人がモヤモヤしていることを一つ一つ丁寧に言語化してくれた内容だと感じました。

    日頃ニュースやビジネス系の発信者から受け取る情報は見るタイミングによって点の情報で受け取り他とのつながりを考える処理に難しさがありますが、この本を読むことで自身のウェルビーイングを軸に資本をどう分配すべきか考えること、そして家族、仕事、社会、経済にどう自分の価値を届けていくのか繋げながら考えられました。そんなきっかけを与えてくれた本です。

    とはいえ、このフレームに当てたらスッキリするのか?と言われると難しさも感じるため、考えながら自分の思考の訓練も必要だと

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    2026年01月25日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    AIがとてつもない速度で発展する中で、キャリアについて悩む機会が増えたので読んでみました。

    そして自分のように色々と悩みすぎるのも意味があまりないという結論に至りました。

    なぜなら未来は不確実すぎて予測ができないので、キャリアプランを作ったところで3年先すらどうなってるか分からないからです。

    ただキャリアを選択する上で以下の2点を大事にしていきたいと思いました。

    ①外発的な動機ではなく、内発的な動機に従ってキャリアを選択する。
    ②偶然を大切にするために、勉強しながら自分の琴線に触れるものを探す。

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    2026年01月16日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    私たちがコントロールできる戦略変数は「時間資本」のみ
    戦略とは資源(時間)配分のアートとサイエンス
    時間資本を筋のいい学習や筋のいい仕事に投下すると、知識・経験・スキルといった人的資本に転換される。
    失敗者はお金を稼げなかった人や出世できなかった人ではなく、働きすぎて家族や友人との楽しい時間を過ごせなかった人。
    ウェルビーイング
    ①自己効力感(人的資本)
    ②社会的つながり(社会資本)
    ③経済的安定性(金融資本)

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    2026年01月16日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    イノベーションは多様性から生まれる。
    多様性とは、属性ではなく思考や感性や意見である。そういう多様性を、どう確保し、どう引出し、そして認めるか。
    つまるところ、組織運営とリーダーシップである。
    そこには6つの要素から構成され、コンテクストに応じて使い分けるポートフォリオがある。

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    2026年01月14日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    ネタバレ

    ■システムにルールが追いつかない資本主義の限界において、論理と感性の止揚を説く一冊。出版は2017年だが、AIの著作権問題、グーグルの独占禁止法など、現在にも十分通ずる内容。

    ■正解がコモディティ化し、論理的な正しさが差別化を失う現代、再現性のない「アート」こそがイノベーションの突破口となる事実は重い。

    ■トップにアート人材を据え、両翼にサイエンス人材(理論派)と、クラフト人材(実行派)を配する組織像は、千利休の精神にも通じる。不要なものを削ぎ落とし、エッセンスを抽出する「美意識」は、単なる趣味嗜好ではない。それは、エージェントリスクを回避し、複雑な事象を「超論理」で捉え直すための、極めて

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    2026年01月12日
  • DX進化論 つながりがリブートされた世界の先

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    ネタバレ

    最大多様の最大幸福、とうい視点は興味深かった。これまでの民主主義で最大公約数をとるという社会政治システムでは限界なことを認識し現代社会の限界を言語化できた気がする。

    個人的にはコンサルと陰陽師が似ているであるとか、人は何らかの言葉による呪いをかけられているというところが興味深かった。

    人的資本を貯めて能力を高め、社会資本に変換し仲間を作り、それを元に金融資本を増やす。金融資本を時間資本に転換し人的資本に還元するってところが重要な示唆だと感じた。いきなり金融資本を目指すと時間資本を削られて幸福を感じない、まずは自分の能力や人間力を高めることの重要性を改めて感じることができ、視界が開けた気がし

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    2026年01月11日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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     「『正解』のコモディティ化」という言葉が記憶に残った。

     「『人材』のコモディティ化」を意識したのが新入社員の頃。
     ほかの人とは違うアプローチで仕事をしようとした結果が今の仕事歴につながっている。
     しかし、最近のAI事情からすれば、AIに聞けばある程度の確度で正解が返ってくる。
     それを誰でもできるようになったということは、誰もが正解を引き出すことができるわけで、それこそ誰に聞いても同じ回答が返ってくれば考える人はいらなくなる。
     ゆえに、「正解」がコモディティ化しているというのは、その通りだと思った。

     差異がなくなりコモディティ化において何が必要かというのが本書がいう「アート」で

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    2026年01月09日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    「リベラルアーツ」という言葉を知っていても、概念を理解していなかったが、本書を読むことでリベラルアーツの本質が分かってきた。

    リベラルアーツとは?
    なぜリベラルアーツが大事なのか?
    さまざまな専門家との対談を通じて抽出される示唆が、わかりやすく、納得感がある。

    リベラルアーツは、まさに押さえておくべき教養。
    ・人と会う
    ・本を読む
    ・旅をする

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    2026年01月09日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    天職の定義が独特ながらも強い説得力を感じた。リスキリングの重要性を分かりやすく解説している一冊。働き疲れしている人におすすめ。

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    2026年01月04日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    VUCAの時代。合理性だけでは明確な正解が出ず、自分の価値観に照らし判断が求められる時代。技術の進化に法や規範の整備が追いつかない時代。技術進化やロジカルな経営手法の浸透により正解を早く求めるだけでは他者と差別化できない時代
    そんな時代だからこそ、リーダー個人の真善美や哲学が重要
    それらを鍛えるためには、文学を読む(時代の洗練を受けたもの)、絵をみる、哲学者のwhat(何を見出したか)よりもhow(どのような思考回路でその結論に達したか)などに考えを巡らせる

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    2026年01月02日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    人生を一つの長いプロジェクトと考え、経営学の戦略を人生に適用することで上手くいくという話しである。
    長期計画、目標設定、選択と意思決定、学習と成長など人生を考えるのに重要な観点ごとに使える戦略をあげて解説とどのように適用するかを説明してくれている。

    ロジカルに書いてあり、読んでてそうだよなと思うが、
    具体的に何から始めればよいか、読んですぐに何かを始められやすい形ではないように感じた。

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    2026年01月01日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    プロジェクトマネジメントのTIPSが学べる。仕事で困ったときに、目次見て該当の項を見返す使い方が出来そう。

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    2025年12月27日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    美意識という言葉はある種マーケティングで感性、倫理観と言い換えられる
    ・この不確実な時代に論理、科学ををもとにして経営しても、ほかの人達も皆論理、科学をもとにしてるので差別化出来ない
    →アート(美意識、感性)を磨いて、アートも組み入れた経営をしましょう
    ・法律が今の時代の変化に追いついてない。後から罪を問われる
    →法律に違反してないではなく、倫理観に則った行動をしましょう
    ・審美意識の向上
    →日本的審美眼に基づいたマツダの成功事例
    市場におもねるのではなく、マツダが美しいと思うデザイン
    ・システムを無批判に受け入れることも悪

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    2025年12月24日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    論理性だけで突き詰めると皆同じ回答に辿り着き、コモディティ化に行き着くという点で競争優位は生まれない。

    そのため、「サイエンス」だけでなく、「アート」を以て「選択と集中」することが大切。

    と、アートの重要性は分かった上で、どうするか。

    絵画、文学、詩にも触れてみたい。

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    2025年12月22日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    かなり読みやすく、最後まで一気読みしてしまった。
    コンサルタントとして知的生産を行う上での心得を学ぶことが出来た。単に知識だけでなく実践してみようと思う内容が多く、筆者が知的生産を行う上で重要と主張する『事実・洞察・行動の提案』がセットになっていて良かった。

    文化人類学者の差異に対する反応の論説が特に印象的だった。相対主義者になりがちな自分の態度を改めようと感じた。

    日常の『問い』を忘れないようにストックする、というのは是非実践してみたい。

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    2025年12月18日