山口周のレビュー一覧

  • 教養としての日本改造論

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    書店で見かけて思わず著者名買いしてしまいました。

    現状の日本の状況に関するトピックですが、問題点や推定される原因、加えて方向性も2人の対談でクリアにされており、かつ納得感が高いです。

    国という比較的大きなものを扱った話ではあるものの、同心円を小さくすると自分の身の回りで発生していたり実践できたりすることも多く、今後の行動指針として多くの言葉を頂戴したような気がします。

    改めて「自分の声に従って情熱を持ってことにあたる人のみが物事を変えられる」ということを実感しました。

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    2025年11月23日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    世界を捉える枠組みが増えた。思考フレームワークとも違うのよね。哲学てこういうことなのか、というのがなんとなく分かった。

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    2025年11月22日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    多くの人が論理的、理性的、分析的な情報処理スキルを身に付けた結果、差別化の消失になった。
    問題の因子が増加しその関係が複雑に変化するとそのアプローチは機能しない。
    それには全体を直感的には捉える感性と真・善・美が感じられる打ち手を創出する構想力、想像力が求められる。

    人の承認欲求や自己実現欲求を刺激する感性や美意識が重要。

    会社を作品として考えてみる。

    ヨーゼフボイスの提唱。
    『論理や理性でシロクロつかない問題は直感や感性を頼りにする』

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    2025年11月21日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    ネタバレ

    読書をしたいが、気が進まない時に気になって読んだ本です。著者の本の読み方や考え方が書かれた本で、全てが全て納得するわけではないが、そこが面白く、読書術とともに著者の考え方の傾向知れて面白かったです。
     私は、一冊を読み切るまで、他の本は読まないようにしていましたが、何冊か同時並行で読むようになったおかげか、1日の読書量が増えました。この本を読むことで、本をどのように読むか、どう生活に活かすかなど、読書に対する意欲が湧くような本です。全ページ読まなくても良いと思いますが、おすすめの本です。

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    2025年11月20日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    山口周氏による対談集。
    さすが山口周氏、対話のレベルが高い。
    個人的には、中西輝政氏、出口治明氏との対談がよかった。
    もっとリベラルアーツを学ぼうと思う一冊。

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    2025年11月21日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    ネタバレ

    今年は自分中計を作るといいつつ既に11月も半ば。一時帰国中ということもあり、仕事も読書もいまいちコミットできず(どうしようもない窓際オジサンです)。

    そんな折に出会ったのが本作。

    山口氏といえばリベラルアーツ推しの元コンサルみたいなイメージです。比べるべくもありませんが、私も哲学で修士までいってから世に出たタイプ(ただし、アジアの片田舎で呻吟する今の状況は氏とは雲泥の差がありますが)。

    ということで、仄かなジェラシーを感じつつも若干の親近感あり笑

    しかも、本タイトル、まさに自分が今年考えていたことじゃん、と膝を打ち、これまた新品にて購入と相成りました。

    ・・・
    元コンサルの山口氏によ

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    2025年11月10日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    山口周は、どのような対談であっても多種多様な自身の知識の引き出しから適切な事例を引き出して知恵に消化することができる稀有な思想家である。

    従って、関心のあるコトバを短い時間でまとめ、示唆を与えるということは山口周の得意な分野と思われる。人生やビジネスに役立つ言葉をピックアップし思索の軽いジャブを打ちながら深堀りするテーマを決めていっているように思える。思索の初期草稿といった具合であろうか。

    対談するときはその道の専門家との対談が多い。そうしないと山口周のコンテンツが強すぎて対談が山口周の講演会となってしまう。
    わたしは長濱ねるは名前ぐらいしか知らない。知識量の多すぎる山口周に教えて下さいと

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    2025年11月09日
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)

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    「残業するな」というのは、思考を放棄して”努力すれば何とかなる”という安易な方向に逃げるなということ。努力すれば必ず報われるわけではないのに献身の末に絶望して世界を恨んだり、社会予測が当たるほど世界は単純ではないのにAIに奪われる仕事リストを間に受けたりと、誤った人生観や世界観に基づいて意思決定してしまうことは意外と多い。この本は、そうした凝り固まった勘違いを解きほぐし、もし気付けないまま悪循環に陥ったときでも抜け出すための道筋を示してくれる。視野を広げ、より良く生きるための処世術を身につける素敵な機会をくれた一冊だった。

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    2025年11月05日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    対話形式で読みやすさもあり、学びも多い書籍。ラジオは聴いたことなかったが、おふたりの優しさや纏う空気感、人間、読書への異なる愛情を感じ、幸せな想いになりながらも学べる不思議な書籍

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    2025年11月03日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    読書に対しての価値観が変わる。

    読書に対して所持していた罪悪感を「自然と発生するもの」として捉え、開き直ることから発生する新たな気づきにカルチャーショックを受けた。

    本を汚く読むこと
    ビジネス書と教養書の読み方、記録の仕方の違い
    ビジネス書への向き合う順番、
    ビジネス書マンダラ
    書店の散歩
    など。

    自然と取り組んでいたこともこのように文章に落としてもらい、顕在化してもらうことで、新たな発見があった。

    2015年の書籍なので、多少の古さは感じる。
    記載のあるエバーノートは、当時は良かったが、個人的にはNotebookLMもおすすめです。

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    2025年11月01日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    ネタバレ

    ・読書は拾い読みでいい
     目次で気になったとこだけ
     →パレートの法則
      大事な部分の80%は20%の部分に
      記載されてる

    ・ビジネス書は狭く深く
     →古典を読む
     教養書は広く浅く
     →どこで知識が使えるかわからないため

    ・1冊を読み終えるまで次の本を
     読まないのではなく10冊以上同時に読む
     →1冊だと気分に乗らないと読めないが、
      10冊以上読んでいるとどれかの本が
      その時の気分にヒットする可能性が高くなる

    ・本を読んでいて書いてある内容に対して理解ができなかった場合や面白いと感じなかった場合は10ページ飛ばしてみる→さらに読んでいて合わない場合はさらに10ページとば

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    2025年10月29日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    友達に勧められて読んだ本。
    巻頭と巻末にある「ビジネス書マンダラ」だけでこの本の値段は回収出来てるんじゃないないか?という気になる。

    本を汚しながら読む、書き込んで完成させる、など、僕は性格的に向いてないな、と思うところも多くあったけど、リベラルアーツ系の本を読む際に参考にしようと思うところも多々あった。

    このマンダラに記載のある本を、まずは1冊手に取ってみようと思う。

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    2025年10月28日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    ネタバレ

    科学的思考に基づいた経営は急速に陳腐化していき、これからの企業間競争を勝ち抜くのは芸術的思考=美意識に基づく経営である。というのが本書の主軸を為す主張である。

    日本的な美意識を中心とする組織の例として、古くは千利休と織田信長・豊臣秀吉の関係、新しくはマツダにおける前田育男氏の存在感などを挙げている。

    美しさや善良さを根本に据えた視座の高さに欠けている昨今の多くの日本企業が、法令違反を連発するのは必然であると喝破する。

    Audibleで視聴したが、全ては流石に頭に入らなかった。斬新な語り口で経営について論じており、良い本であった。今度は書籍で読みたい。

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    2025年10月21日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    会社員ではなくなってから3年。ようやく美術やアート、哲学に自分から目を向けられるようになる。著者が哲学や美術史について学ばれたという経歴からわかりやすく説明されている。文学、詩、哲学にきちんと向き合いたい。

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    2025年10月21日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    経営学の知見を自分の人生のマネジメントに活用する。
    人生の後半に来て、会社員としての人生を終えて次の人生を考えなければいけない私には、こういう本からの学びがあるかなと思って読みました。
    ライフマネジメントの目標はウェルビーイングの持続的な最大化。では、自分にとっての人生の目的って何? それは自分できっちり考えないといけないですね。
    経済的成功は一定レベルを超えると満足感につながらない、自分が何かの役に立つことが満足度を高める、年長者がサーバントリーダーシップという形で役割を果たす。何かしっくり来るものを感じました。
    何かを頑張る人はそれが好きな人に勝てない、時間資本を投下すべき人的資本にも、仕

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    2025年10月19日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    リスナーですがラジオだと毎週全ての内容は記憶には残っていなかったので、本として各テーマを読み直すことでとても良い復習になりました。
    山口さんが冒頭で述べていたとおり、最近考え方や経験が異なる人との対話の重要性を感じることが増えたので、そういう機会を積極的に作っていきたいなと思いました。

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    2025年10月19日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    これまで「数字があれば分かり合える」と思ってたけど、
    数字で測れる企画って、結局“無難なもの”しか生まれないんだなと痛感。
    「なんとなく良い」っていう感性、もっと信じてみようと思った。

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    2025年10月18日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    人生を経営戦略論の視点から考察している書籍。

    お金を稼ぐことを目標設定にするとなんだか違う気がしていて、
    でもそれを全く無視すると生活が破綻してしまう。
    そんな中で、何を目的にすれば良いかわからないと漠然と感じていた。

    キャリア戦略という側面だけでなく、
    人生の時間資本を何に使うかという観点でも語られている。
    ちょうど、仕事やプライベートなど自身の時間の使い方を考えていたのでとても参考になった。

    また、今は20代なので見えていなかったけれど、
    30代、40代、50代と歳を重ねていくと人生がどのようになっていくのか、
    長期的な視点を持つことができたのも良かった。
    人生で迷う際に立ち返って読

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    2025年10月17日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    やはり、山口周さんの本はハズレがない。古書の名言で現在を言語化している書き方が凄く好き。そして何より参考文献が本当にそそられる。ついついポチってしまう。そして転職しようとしている時期なので本当に為になった。座標軸が書かれていく様な感覚で考えが自分の今の状態をまとめやすい。

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    2025年10月16日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    個人的な学びと感想

    物質的な豊かさは先進国では多くの人が満たされており、経済は成長しきったので停滞は当然の事であり、プラスのイメージを持つべきだ。
    これからは文明的豊かさを生み出すビジネスから文化的豊かさを生み出すビジネスへの転換が必要で労働から活動へ資本主義は移行する。労働は苦役を伴うが活動は楽しむもの。労働の必然性や必要性が無くなり、豊かで多様な個性を持つ個人が自由意思に基づいて労働=活動が自発的に行われるようになり、理想的な社会を作り出す。

    この人達を何とか助けたい、これが実現できたらすごいという衝動に駆られてその仕事に取り組んだ結果イノベーションが起きることが多い。
    自分がどのよう

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    2025年10月15日