山口周のレビュー一覧

  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    天職の定義が独特ながらも強い説得力を感じた。リスキリングの重要性を分かりやすく解説している一冊。働き疲れしている人におすすめ。

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    2026年01月04日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    プロジェクトマネジメントのTIPSが学べる。仕事で困ったときに、目次見て該当の項を見返す使い方が出来そう。

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    2025年12月27日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    ネタバレ

    かなり読みやすく、最後まで一気読みしてしまった。
    コンサルタントとして知的生産を行う上での心得を学ぶことが出来た。単に知識だけでなく実践してみようと思う内容が多く、筆者が知的生産を行う上で重要と主張する『事実・洞察・行動の提案』がセットになっていて良かった。

    文化人類学者の差異に対する反応の論説が特に印象的だった。相対主義者になりがちな自分の態度を改めようと感じた。

    日常の『問い』を忘れないようにストックする、というのは是非実践してみたい。

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    2025年12月18日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    良本。
    抽象化。
    折に触れて再読する。
    Evernoteをイケスにする(検索性)
    本はテキストがすでに書かれたノート
    物理書籍で持ってみる?
    次に読みたい本
    ファスト&フロー
    わたしの履歴書シリーズ
    フロー体験 喜びの現象学 チクセントミハイ
    人間性の心理学 マズロー
    ビジョナリーカンパニー
    ブランド戦略シナリオ
    ブランドエクイティ戦略

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    2025年12月17日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    今更ながら、、と思いつつ、スライドのあるべき形を言語化しておくために通読。今更と思って読んでおいて良かった。

    ・インクは、紙の白に対して「差異」を形成する。この「差異」とは情報そのもの。必要な情報のみを効率的に見せること。
    ・先方にとって「Surprising」な情報がなければ、その資料は先方にとって余り意味のないものである可能性が高い。更に、「Surprising」な情報が含まれていたとしても、それが先方にとって違和感のある(=「Wrong」)な情報だとすれば、先方の認識を改めてもらうに足るだけの十分なサポートデータが必要。

    フォントやチャート使いで綺麗に見せるテクニックも無論習得が必要だが、情報過多になりすぎず、相手が求めるメッセージを研ぎ澄ますことに注力すべきだと、改めて再認識。

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    2025年12月15日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    山口周さんの広く深い知見から、人生に役立つ・興味深いTipsがちりばめられている。
    ラジオで紹介されたキーワードが、特に規則性なくちりばめられているので、興味があるところから辞書的に見るのも良いと思う。教養とは何か、何のために必要なのか、どのように習得するのか、古代ギリシアから現代の思想をインプットにして分かりやすく伝えてくれている。対談で柔らかい文体なので、サクサクと読み進められる。ラジオもちょっとしか聴いたことが無かったので、今後毎週聴いてみたいと思う。

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    2025年12月10日
  • 教養としての日本改造論

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    日本改造論というタイトルで、政府や行政への提言もあるが、「いかに生きるべきか」を対談形式で、二人の巨匠が親しみやすく伝えてくれる。幸せは他者との比較の中ではなく「その人だけの感覚」、歳を取るということは「時」という情報が加わることで魅力を感じることという考えには、肩の力を抜けさせてくれる力がある。人の心のありようや、自分はどうありたいか、どうあるべきか、について考えさせてくれる。しかし、対談ではなく山口周さん単独の本を早く読みたい。

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    2025年12月09日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    「文明的豊かさを生み出すビジネス」から「文化的豊かさを生み出すビジネス」へ。
    大量生産、大量消費の時代が終わりを迎えつつある今、ビジネスはどのように変わっていくべきなのだろうか。
    不足を満たすという視点から、大切なものを生み出す時代への変換点にきているのだろう。

    ビジネスで考えた時に、それはかなり難しいものかもしれない。
    お金を回しつつも、精神的に豊かになる仕組みを生み出す。
    考え、チャレンジし続けていく必要があるのかもしれない。

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    2025年11月30日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    1.私たちの社会は、明るく開けた「高原社会」へと軟着陸しつつある
    ・私たちの社会は、古代以来、人類が長らく夢に見続けた「物質的不足の解消」という宿願をほぼ実現しつつある。長らく続けた上昇の末に緩やかに成長率を低下させている現在の状況をメタファーとして表現すれば、それは「高原への軟着陸」として言い表せる
    ・緩やかに高度を落としつつ「高原」へとアプローチする現在の状況は、しばしば「低成長」「停滞」「衰退」という言葉で表現されるが、このようなネガティブな表現で現在の状況を形容するのは極めて不適切
    ・19世紀半ば以降、私たちを苛みつづけた「無限の上昇・拡大・成長」という強迫から解放された社会を、どのようにしてより豊かで瑞々しいものにするかを構想し、活動することが私たちに残された次の使命

    2、高原社会での課題は「エコノミーにヒューマニティを回復させる」こと
    ・さまざまな制度疲労が指摘される資本主義だが、これを全否定して新しいシステムを求めれば「観念の虜」に陥る危険性がある
    ・むしろ、すでに社会にインストールされている資本主義・市場原理の仕組みを「ハックする」ことでこれを乗っ取ることを考えるべき
    ・その際、経済性原理=エコノミーの中に人間性原理=ヒューマニティを稼働ロジックとして埋め込むこと、社会という集積回路においてプロセッサの役割を果たす個人の演算にヒューマニティをファクターとして組み込むことが必要

    3.実現のカギとなるのが「人間性に根ざした衝動」に基づいた労働と消費
    ・経済合理性にハックされた思考・行動様式を、「喜怒哀楽に基づく衝動」によって再びハックし返すことで、経済合理性だけに頼っていては解けない問題の解決、あるいは実現できない構想の実現を図る
    ・その際、「未来のためにいまを犠牲にする」という手段主義的=インストルメンタルな思考・行動様式から、「永遠に循環する“いま”を豊かに瑞々しく生ききる」という自己充足的=コンサマトリーな思考・行動様式への転換が必要
    ・衝動による経済活動を取り戻すことで、過度の経済合理性の追求ゆえに停滞してしまった社会イノベーションをふたたび活性化する

    4.実現のためには教育・福祉・税制等の社会基盤のアップデートが求められる
    ・衝動に根ざしたコンサマトリーな経済活動を促進するために、誰もが安心して「夢中になれる仕事」を探し、取り組むための補償となるユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)の導入が必須
    ・物質的算出の量によって経済状況を把握するGDPが無効化しつつあるなか、高原社会の健全性・豊かさを計量するための複数の指標、ソーシャル・バランス・スコアカードを導入する
    ・物質的不足を解消して文明化を推し進めるための人材を育てるために構築された現在の教育制度を抜本的に見直し、自分の衝動に気づき、行動し、仲間と協働できる人材を育成するための教育制度に刷新する
    ・上記のUBIや教育施策を実践するための税制度をより高負担・高福祉型に転換し、 富のダイナミックな再分配を図る


    社会民主主義の方向へ大きく社会ビジョンをシフトすべき時
     かつて社会に存在した数多くの問題を市場原理が「経済合理性」に基づいて解決した結果、 現在の社会には「経済合理性限界曲線」の外側にある問題が残ることになりました。このような問題に対処するためには経済合理性を超えるモチベーションが必要だと指摘しましたが、 これらの問題が「経済合理性限界曲線」の外側にある以上、対処しようとする人や組織は必然的に大きな不確実性とリスクを背負うことになります。このとき「衝動」に基づいてその問題に取り組んだものの、結局はうまくいかずに失敗してしまった、という人が次々と経済的に破綻してしまえば、そのような「衝動」に根ざした活動をする人は誰もいなくなってしまうでしょう。経済合理性限界曲線の外側にある問題の解決を個人個人の「そうせずにはいられない」という「衝動」によって駆動しようとするのであれば、経済的に破綻してしまう心配のない社会的セキュリティネットが必要になります。
     このようにつらつらと考えてみれば、一つの結論に到達せざるを得ません。それは、これからやってくる高原社会に残存する「希少かつ重大な問題」を解決していくために、これまで私たちが依拠していた新自由主義・市場万能主義から、より社会民主主義的な方向へと舵を切らざるを得ない、ということです。
     先述した通り、社会に多数の物質的問題が残存していた時代にあって、市場原理は極めて効率的に、それらの問題を解消することに貢献しました。しかし現在、私たちの社会に残存する問題の多くは、もはや経済合理性だけに頼っていたのでは解決できないのです。
     経済合理性のハードルを軽々と跳躍して飛び越えるような人材が、不当に不利益を被らないような社会基盤の整備がどうしても必要なのだということを考えたとき、私たちは、これまでのアメリカによって象徴的に示されていた新自由主義・市場万能主義の社会ビジョンから、北欧型のそれに近いような社会民主主義の方向へと、大きく社会ビジョンをシフトするべき時にきていると思います。


    電通戦略十訓
    1.もっと使わせろ
    2.捨てさせろ
    3.無駄使いさせろ
    4.季節を忘れさせろ
    5.贈り物をさせろ
    6.組み合わせで買わせろ
    7.きっかけを投じろ
    8.流行遅れにさせろ
    9.気安く買わせろ
    10. 混乱をつくり出せ


    「必要」と「奢侈」のあいだの答え
    ここで一旦、整理してみましょう。ポイントは次の三つです。
    1.今日の先進国では、安全で快適に生きるための物質的生活基盤の整備という課題をあらかた解決した上、これ以上の人口増大も期待できない「高原への軟着陸」へのフェーズに入りつつあり、必然的に「需要の飽和」が発生している。
    2.ビジネスが「問題の発見」と「問題の解決」で成り立っている以上、問題の多くが解決してしまった「需要飽和社会」では経済の停滞、利益率の低下が起き、それが先進国に共通して見られるGDPの低成長率、極端な低金利に表れている。
    3.これを避けるために「不必要な消費」を誘起すると、それは容易に「奢侈」に接続されてしまうが、そのような消費のあり方は「自然・環境・資源」の問題がより重要性を増している現在、倫理的に許されるものではなく、物理的にもサステナブルでない。


     大きく整理すれば、その活動は、第二章の冒頭で示した次の二点になります。
    1.社会的課題の解決(ソーシャルイノベーションの実現):経済合理性限界曲線の外側にある未解決の問題を解く
    2.文化的価値の創出(カルチュラルクリエーションの実践):高原社会を「生きるに値する社会」にするモノ・コトを生み出す


     筆者は2013年に上梓した著書「世界でもっともイノベーティブな組織の作り方」を執筆する際、スティーブ・ウォズニアックをはじめとして、世界中でイノベーターとして高く評価されている人物、およそ70人にインタビューを行いました。その際、判明したのは「イノベーションを起こそうとしてイノベーションを起こした人はいない」という、半ば喜劇的な事実でした。彼らは「イノベーションを起こそう」というモチベーションによって仕事に取り組んだのではなく「この人たちをなんとか助けたい!」「これが実現できたらスゴい!」 という衝動に駆られて、その仕事に取り組んだのです。
     ここでポイントとなるのは、彼らイノベーターたちが「こうすれば儲かる」という経済合理的な目論見だけによってではなく、「これを放ってはおけない」「これをやらずには生きられない」という強い衝動・・・・、それはしばしばアーティストにも共通して見られるものですが…………によって、それらのイノベーションを実現させているということです。
     過去のイノベーションを調べてみれば、核となるアイデアの発芽したポイントに、経済合理性を超えた「衝動」が必ずといってよいほどに観察されることが確認できます。


     一方、今日のビジネスの世界を顧みてみれば、新規事業の検討に際し、徹底して「数学的期待値」や「数量化された利得に数量化された確率をかけた加重平均」が意思決定の根拠として求められていることが思い出されます。しかも、一般にエリートと言われる、高い教育水準を受けている人ほど、この手のプロトコルに強く縛られてしまう傾向があります。これは社会資源の活用という観点から考えると恐ろしい機会費用です。
     誤解のないようにしておきたいのですが、私はなにもこのようなスキルを否定しているわけではありません。真に問題なのは、本来は「主」であるはずの「人間性に根ざした衝動」が本来は 「従」であるはずの「合理性を検証するスキル」にハックされ、主従関係が逆転してしまっている、ということです。「衝動という主人」が「スキルという家来」を使いこなすことで人類は進化させてきたわけですが、この関係が逆転して「スキルが主人になって衝動を圧殺する」状態になってしまっている、というのがいまの経済システムの問題です。 この主従関係を再度、逆転して「衝動にシステムをリ・ハックさせる」ことが求められます。

     
     すでに需要・空間・人口という三つの有限性を抱えている世界において、大きな経済的値を創出しようとすれば、それは「文化的価値」という方向をおいて他にないというのが私の考え方です。文明化がすでに終了した世界にあって、これ以上の過剰な文明化が富を生み出すことはありません。
     一方で「文化的価値の創出」についてはその限りではありません。意味的価値には有限性がありませんから、無限の価値を生み出すことがこれからも可能です。そしてその価値は資源や環境といった有限性の問題から切り離されているのです。 文明化の終了した世界にあって、人々が人生に求めるのはコンサマトリーな喜びであり文化的豊かさであると考えれば、これからの価値創出は「文明的な豊かさ」から「文化的な豊かさ」へとシフトせざるを得なくなります。


    キャリア形成のきっかけとなるもの
     結果的に成功した人は一体どのようにキャリア戦略を考え、どのようにそれを実行しているのか? この論点について初めて本格的な研究を行ったスタンフォード大学の教育学・心理学の教授であるジョン・クランボルツは、アメリカのビジネスマン数百人を対象に調査を行い、結果的に成功した人たちのキャリア形成のきっかけは、80%が「偶然」であるということを明らかにしました。彼らの80%がキャリアプランをもっていなかった、というわけではありません。ただ、当初のキャリアプラン通りにはいかないさまざまな偶然が重なり、結果的には世間から「成功者」とみなされる位置にたどり着いたということです。
     クランボルツは、この調査結果をもとに、キャリアは偶発的に生成される以上、中長期的なゴールを設定して頑張るのはむしろ危険であり、努力はむしろ「いい偶然」を招き寄せるための計画と習慣にこそ向けられるべきだと主張し、それらの論考を「計画された偶発性理解=プランド・ハップスタンス・セオリー」という理論にまとめました。
     クランボルツによれば、我々のキャリアは用意周到に計画できるものではなく、予期でき ない偶発的な出来事によって決定されます。それでは、キャリア形成につながるような「良い偶然」を引き起こすためには、どのような要件が求められるのでしょうか? まずハップスタンス・セオリーの提唱者であるクランボルツ自身が指摘したポイントを挙げてみましょう。
    ・好奇心=自分の専門分野だけでなく、いろいろな分野に視野を広げ、関心をもつことでキャリアの機会が増える
    ・粘り強さ=最初はうまくいかなくても粘り強く続けることで、偶然の出来事、出会いが起こり、新たな展開の可能性が増える
    ・柔軟性=状況は常に変化する。一度決めたことでも状況に応じて柔軟に対応することでチャンスをつかむことができる
    ・楽観性=意に沿わない異動や逆境なども、自分が成長する機会になるかもしれないとポジティブに捉えることでキャリアを広げられる
    ・リスクテーク=未知なことへのチャレンジには、失敗やうまくいかないことが起きるのは当たり前。積極的にリスクをとることでチャンスを得られる

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    2025年11月29日
  • 教養としての日本改造論

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    書店で見かけて思わず著者名買いしてしまいました。

    現状の日本の状況に関するトピックですが、問題点や推定される原因、加えて方向性も2人の対談でクリアにされており、かつ納得感が高いです。

    国という比較的大きなものを扱った話ではあるものの、同心円を小さくすると自分の身の回りで発生していたり実践できたりすることも多く、今後の行動指針として多くの言葉を頂戴したような気がします。

    改めて「自分の声に従って情熱を持ってことにあたる人のみが物事を変えられる」ということを実感しました。

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    2025年11月23日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    世界を捉える枠組みが増えた。思考フレームワークとも違うのよね。哲学てこういうことなのか、というのがなんとなく分かった。

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    2025年11月22日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    ネタバレ

    読書をしたいが、気が進まない時に気になって読んだ本です。著者の本の読み方や考え方が書かれた本で、全てが全て納得するわけではないが、そこが面白く、読書術とともに著者の考え方の傾向知れて面白かったです。
     私は、一冊を読み切るまで、他の本は読まないようにしていましたが、何冊か同時並行で読むようになったおかげか、1日の読書量が増えました。この本を読むことで、本をどのように読むか、どう生活に活かすかなど、読書に対する意欲が湧くような本です。全ページ読まなくても良いと思いますが、おすすめの本です。

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    2025年11月20日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    山口周氏による対談集。
    さすが山口周氏、対話のレベルが高い。
    個人的には、中西輝政氏、出口治明氏との対談がよかった。
    もっとリベラルアーツを学ぼうと思う一冊。

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    2025年11月21日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    山口周は、どのような対談であっても多種多様な自身の知識の引き出しから適切な事例を引き出して知恵に消化することができる稀有な思想家である。

    従って、関心のあるコトバを短い時間でまとめ、示唆を与えるということは山口周の得意な分野と思われる。人生やビジネスに役立つ言葉をピックアップし思索の軽いジャブを打ちながら深堀りするテーマを決めていっているように思える。思索の初期草稿といった具合であろうか。

    対談するときはその道の専門家との対談が多い。そうしないと山口周のコンテンツが強すぎて対談が山口周の講演会となってしまう。
    わたしは長濱ねるは名前ぐらいしか知らない。知識量の多すぎる山口周に教えて下さいという姿勢になりかねない。長濱のアプローチとしては感性で包み込むという感覚だ。敬意は示すもののひたすら感性で対応している印象だ。山口の言葉に対して打ち返すというよりは包み込むといった印象で、言葉上否定も賛成もしないという印象を受けた。これはこれで対談が成立するという意味では、長濱のパーソナリティが対談を成立させているのかもしれない。

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    2025年11月09日
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)

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    「残業するな」というのは、思考を放棄して”努力すれば何とかなる”という安易な方向に逃げるなということ。努力すれば必ず報われるわけではないのに献身の末に絶望して世界を恨んだり、社会予測が当たるほど世界は単純ではないのにAIに奪われる仕事リストを間に受けたりと、誤った人生観や世界観に基づいて意思決定してしまうことは意外と多い。この本は、そうした凝り固まった勘違いを解きほぐし、もし気付けないまま悪循環に陥ったときでも抜け出すための道筋を示してくれる。視野を広げ、より良く生きるための処世術を身につける素敵な機会をくれた一冊だった。

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    2025年11月05日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    対話形式で読みやすさもあり、学びも多い書籍。ラジオは聴いたことなかったが、おふたりの優しさや纏う空気感、人間、読書への異なる愛情を感じ、幸せな想いになりながらも学べる不思議な書籍

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    2025年11月03日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    読書に対しての価値観が変わる。

    読書に対して所持していた罪悪感を「自然と発生するもの」として捉え、開き直ることから発生する新たな気づきにカルチャーショックを受けた。

    本を汚く読むこと
    ビジネス書と教養書の読み方、記録の仕方の違い
    ビジネス書への向き合う順番、
    ビジネス書マンダラ
    書店の散歩
    など。

    自然と取り組んでいたこともこのように文章に落としてもらい、顕在化してもらうことで、新たな発見があった。

    2015年の書籍なので、多少の古さは感じる。
    記載のあるエバーノートは、当時は良かったが、個人的にはNotebookLMもおすすめです。

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    2025年11月01日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    ネタバレ

    ・読書は拾い読みでいい
     目次で気になったとこだけ
     →パレートの法則
      大事な部分の80%は20%の部分に
      記載されてる

    ・ビジネス書は狭く深く
     →古典を読む
     教養書は広く浅く
     →どこで知識が使えるかわからないため

    ・1冊を読み終えるまで次の本を
     読まないのではなく10冊以上同時に読む
     →1冊だと気分に乗らないと読めないが、
      10冊以上読んでいるとどれかの本が
      その時の気分にヒットする可能性が高くなる

    ・本を読んでいて書いてある内容に対して理解ができなかった場合や面白いと感じなかった場合は10ページ飛ばしてみる→さらに読んでいて合わない場合はさらに10ページとばしてみる→それでも合わない場合は一度本棚にしまう

    ・ビジネス書のベストセラー本は読まなくていい
     →古典で書かれていることが違う表現とかで書かれているだけ

    ・本との相性のチェック法
     概要を読む→目次読む→気になったページ1ページ読む
    面白かったら買い→よくわからない、つまらないの場合は50ページぐらい飛ばしてもっかい読む
    何度か繰り返しておもろくなかったら買わない

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    2025年10月29日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    友達に勧められて読んだ本。
    巻頭と巻末にある「ビジネス書マンダラ」だけでこの本の値段は回収出来てるんじゃないないか?という気になる。

    本を汚しながら読む、書き込んで完成させる、など、僕は性格的に向いてないな、と思うところも多くあったけど、リベラルアーツ系の本を読む際に参考にしようと思うところも多々あった。

    このマンダラに記載のある本を、まずは1冊手に取ってみようと思う。

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    2025年10月28日
  • 未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード

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    リスナーですがラジオだと毎週全ての内容は記憶には残っていなかったので、本として各テーマを読み直すことでとても良い復習になりました。
    山口さんが冒頭で述べていたとおり、最近考え方や経験が異なる人との対話の重要性を感じることが増えたので、そういう機会を積極的に作っていきたいなと思いました。

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    2025年10月19日