山口周のレビュー一覧

  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

    Posted by ブクログ

    山口さんとの対談集。テーマはリベラルアーツ。
    歴史、哲学、宗教、美術の達人たちとの対談で、現代を生きる我々に必要な知的な基礎体力をいかに身につけるかを掘り下げている。

    0
    2023年01月23日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

    Posted by ブクログ

    知的戦闘力を高めるための生産性の上がるシステム構築

    漠然と取り組みがちな学習に対して背景に照らした視点を明確にしてくれる内容

    戦略=テーマ(何について学ぶか)は持つべき

    インプットの評価は知識量を増やすことではなくそこから新たな問いの量を増やすことができたかどうかが基準となる。(本やネットで拾えるものをそのまま取り込むことは不効率)

    構造化、抽象化が身につけるということ。クロスオーバーに直結。人生三毛作、個性・強み・自己ブランディングはクロスオーバー(=領域をまたがる)知見。

    イノベーション、知は予定調和しない。セレンディピティ、偶有性によって生まれる。クロスオーバーが大事。

    0
    2023年01月08日
  • Slowdown 減速する素晴らしき世界

    Posted by ブクログ

    当たり前のように言われている、あらゆるものが加速している、加速は良いことである、という事を多くのエビデンスを使って否定している本。
    あらゆることがスローダウンしていて、スローダウンこそ良いことであるとの、気づかなかった視点を与えてくれる。
    最近東京に転勤になって改めて感じたことが、全てにおいて便利になりすぎている。明らかに行き過ぎ。災害などでその生活が維持できなくなった時、耐えられるのか非常に疑問。この本を読んで、都市圏の生活こそ一番にスローダウンすべき案件だと感じた。

    0
    2022年12月18日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

    Posted by ブクログ

    「知的生産性を高める意識のある30代がコアターゲット」との記載があり、自身は正に該当する。

    思考方法だけではなく、どう動くかまで説明があり、思考法だけを論じた本よりも現実に応用しやすいと感じた。

    一方で、本書独自の驚愕する様な新しい情報はないので、その点を求めている人にはオススメできない。

    本書で論じられている内容を既に実践できているか、出来ていないのかを確認するための、自己健診の位置付けで読むと有効。

    0
    2022年11月16日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

    Posted by ブクログ

    組織のトップは世代を経るごとに劣化していく、そうして各組織のトップに収まっているオッサンは一流から二流、二流から三流になっていく。
    オッサンは長生きはしているものの、それだけでは尊敬には値しない。
    ダメなオッサンには、オピニオン(意見)とエグジット(離反)を使って圧力をかけよう。
    若者は、組織外でも生きられるモビリティを獲得せよ。

    どっちかというと、若者が読む前提で書かれた本でしたね。無能なのに権力の座にすがっているオッサンにどう対応していくか、ということで、所属した組織へ依存しなくても済むようスキルを身に着け、やめるやめないの選択肢を得るという至極当然な結論だったように思います。
    あんまり

    0
    2022年10月25日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

    Posted by ブクログ

    30半ばの自分にはとても心に刺さった本。

    人生100年時代になった今、まだまだ若造であること、いろいろな挑戦をどんどんしていくことの必要性が十分すぎるほど理解できた。

    転職もしたことないままこの年になったことを悲観していたが、まだ遅くない。

    「学び直し」が当たり前になる世界を生きる。

    人生は変えられる。

    0
    2022年10月23日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

    Posted by ブクログ

    イノベーション、改革と叫ばれる昨今、過去のやり方だけでは行き詰まり感があったので手に取った。
    機能的便益、情緒的便益から時代のニーズが変わって自己実現的便益に突入して、美意識が求められる時代になっていると理解が進んだ。

    サイエンス型の先にアート型がいること、お互いを理解し合い、歩みを進めることで今の時代に適合することができる。
    漫画なのでサクッと読めて良かった!

    0
    2022年10月10日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

    Posted by ブクログ

    リベラルアーツを語るのに最適な人選に驚かされる。
    さまざまなコメントが、明日への活力になったりする。

    0
    2022年10月08日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

    Posted by ブクログ

    転職について語る前に、天職とは何かに触れる。「聖マタイの召命」というカラヴァッジョのバロック絵画、イエスが弟子として指名するシーン、その指先には金勘定をする収税人のマタイ。神による使命、つまり天職とは本来神に与えられるものだと。山口周らしく、浅い自己啓発本とは一線を画す出発点が知的刺激もあり心地良い。そこから、クランボルツの研究、キャリア形成の80%が偶然だという調査結果を引く。

    転職にどのようなイメージをもつかは、人それぞれの体験に依るだろう。ただ、それを歓迎せざる内在的論理は、企業側の事情に反して、一緒に働く側には共通するものがあるのでは無いだろうか。教育コストの削減、即戦力の確保、外部

    0
    2022年10月01日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

    Posted by ブクログ

    読んでいてドキッとする内容が多かったです。特に教養が単なるコンプレックスの埋め合わせになっていないか、という指摘は正直結構身に覚えがあるので、知識がそれを得ること自体が目的になっていないかは常に自問自答が必要だなと思いました。

    0
    2022年09月24日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

    Posted by ブクログ

    ビジョンとは?
    ビジョンは会社が目指す最上位の概念。
    登山の山頂のイメージ

    ビジョンは背負えるギリギリの大きさにすること。
    あまりに大きすぎると、ボヤけてしまうため。
    例えば『日本のみんなを元気にする!』ではなく、『東京都のこの地域を元気にする』みたいな感じ

    ビジョンは
    会社の存在意義
    会社の力
    ブランド価値の時代変遷
    経営が楽になる

    WILL CAN MUSTが重なるところにビジョンがある。

    WILL
    熱い思い
    これまでの文脈を、汲み取る→過去を省みる
    お客様に媚びない
    テンションが上がる

    CAN
    動詞にする
    背負い切れるギリギリの範囲

    MUST
    社会課題と連結する



    0
    2022年09月17日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

    Posted by ブクログ

    50代を見据えて生きているワタシ、40代後半は100年人生に於いて“キャリアの折り返し点にも至っていない可能性あり”と知り、勇気がもらえました(笑)

    謙虚な気持ちで新しいモノゴトを積極的に学び続けたい

    0
    2022年09月07日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

    Posted by ブクログ

    • 問題を解く能力よりも、問題を提起する能力
    • 人のモチベーションはコントロールできる、という考え方はアリです
    • 「役に立つ」から「意味がある」へ価値変容している
    • 時代や社会への違和感を持つ
    • 言行一致は今重要。バレるから。

    0
    2023年01月24日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

    Posted by ブクログ

    この本の内容をありのまま捉えるのではなく、読んだ後に自分がどう思うか、意見を持つことが大切だと思った。

    今のシステムで恩恵を受けている人もいるので、今の現状を変えたいのであれば結局自分が動くしかないということを痛感した。

    社会で脇役だったとしても、自分の意見、存在を大切にしたいと思う。

    0
    2022年08月27日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

    Posted by ブクログ

    社会における教育の話など、すごく視野が広い(広がる)本という感触。

    読む人の視座の位置によっても、色々と気付きが変わりそうな本かなぁと思いました。

    0
    2022年08月26日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

    Posted by ブクログ

    1.上司に薦められたので読みました。

    2.経済成長に固執する現代に対して一石を投じる本です。経済成長に固執するあまり、人として大切な自己実現を忘れてしまっています。これにより限界にきている資本主義にさらなる負担をかけ、真の問題点を発見できなくなっております。
    本書では「高原社会」と定義づけ、これからのあるべき未来が何なのか、どのような対策が必要なのかわ述べています。

    3.私自身、特に不満があって今を生きてるわけではないので、所得を上げることについて躍起になっておりません。ですが、周りの人は所得を気にしすぎるがゆえに不満が増えてく一方です。
    金に気を取られてしまい、大切な自己実現が年々失われ

    0
    2022年08月26日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

    Posted by ブクログ

    「生活に必要なモノをあまねく行き渡らせることで幸福な社会をつくる」という戦後からの目標のもとそれを測る指標としてGDPは有効だった。

    現在はモノむしろ溢れかえってるくらいで、戦後の目標は達成された状態。

    それなら目標は変えるべきだし、
    戦後の指標を追いかけて、日本はダメだと自虐するのはおかしくないですか?

    少ない時間でたくさんものを生み出す力をいつまでも追いかけても仕方ないですよ。

    前提から疑う考え方に、確かにそうかもなあと思うところがあった。、

    0
    2022年08月21日
  • 仮想空間シフト

    Posted by ブクログ

    世の中はIT技術の発展により変わってきているが、コロナを契機にさらにそのスピードが加速している。物理空間から仮想空間での生活が中心の世界にシフトし、それによって、仕事が変わり、暮らしが変わり、社会が変わり、人生が変わり、国家が変わりと言った流れができている。この環境の変化に合わせて、自分自身の意識を変え、働き方や生活の仕方を変えていくことを前向きに考えさせてくれる本。

    学び、気づきとなったメモ
    ・仕事はミッションへの共感ややりがい、好きであるかというのが大事に基準になる、Z世代のモチベーションは昔と違うところにあることを理解すること
    ・モチベーションを高める仕事を見つけるためには、イシューを

    0
    2022年08月21日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

    Posted by ブクログ

    学びを止めてはいけないこと、常に謙虚に逞しく生きるコツを面白く教えてくれる一冊でした。
    社会に出て暫く経つと、幼い頃の、または学生の時のピュアな心を失いそうになる瞬間が何度もある。
    だけど、あの頃みたいに学びたい、常に新しいものを、と枯渇した心を満たす泉を探す冒険心こそが人生を輝かせてくれることを思い出させてくれる。
    どんなに学んでも世界は広くて、まだまだ学び足りないことだらけ。
    日常に慣れることは簡単だけど、いくつになっても常に新しいことに挑戦しつづけたい、そう強く思える勇気が湧く本。

    0
    2022年08月18日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

    Posted by ブクログ

    どの方の対談も知らないことばかりで勉強になりましたし、山口さんの引き出しの多さは流石でした。対談という形式だからこそ、よりリベラルアーツの重要性を感じることができた気がします。

    0
    2022年07月31日