山口周のレビュー一覧

  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    これまでは個人の能力を伸ばすことにウェイトを置いて勉強してきたが、それからはもっと周りを巻き込んでプロジェクトを進めていくような、組織・集団としての動き方について知っていくべきだなと痛感した。

    チームビルディングに関する本の入門書。

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    2025年06月30日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    もう少し仕事ができるようになった時に読むと、さらに味わい深そう。
    センスとはなにか、を著者らの経験や出会った人たちの言葉などから対話している本。

    いま時点では、
    ・良し悪しと好き嫌い
    ・どこの土俵で戦うか
    ・点ではなくストーリー
    あたりが大事だなという感想。

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    2025年06月26日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    哲学者の言ったことを著者が解釈して、現代の人に役立てる、みたいな本は何冊か読んだけど、その中で一番良かった。
    著者が前書きで述べている通り、その先人の言ったことや、結果よりも、そこに至る思考のプロセスこそ現代人にも有効だ、という主旨で書かれているからかと思った。

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    2025年06月21日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    現代社会を生き抜く上で有用な哲学の知識をわかりやすく教えてくれる。
    各哲学者の残した哲学的思考が、実社会でどのように役立つか、あるいは示唆を与えてくれるか、という視点でまとめられている。哲学者が当時なぜそのような思考に至ったか、というプロセスにも重きを置いている。自分の思考がバイアスに囚われていないか考える良い機会になった。
    【メモ】
    逃げにくくなっている現代だからこそ、ストレスの高い場所から逃げる。
    人は、不確実な報酬ほどはまりやすい。
    アンガージュマン:世界をどのようにしたいか、主体的にコミットして生きる
    認知的不協和:人は、自分の行動を合理化するために、意識を変化させる。
    予告された報酬

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    2025年06月09日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    ついつい、自分の弱点を埋める書籍を選びがち。ただ、時間には限りがあるし、「何を学ぶのか何を学ばないのかを明確に」する事を意識して自分の軸を強化しておかないとと思った。とりあえずはリベラルアーツと言われる領域にも手を出してみよう。

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    2025年06月01日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    ●2025年5月25日、Yahooフリマのクーポンを使うために本探し。キーワード「アート」で検索かけたら出た。帯なし・850円。

    説明より:「
    ★10万部突破!! NHK『ニュースウォッチ9』『視点・論点』で話題沸騰!
    ★HRアワード2019「書籍部門」入賞!!
    ★今、最も注目される著者が明かす、新時代を生き抜く24の思考・行動様式

    「20世紀的優秀さ」は終わりを迎える。
    今すぐ思考・行動をアップデートせよ!

    大きく切り替わった時代をしなやかに生き抜
    「思考法」「働き方」「生き方」「キャリア」「学び方」をまとめた新時代の決定版ガイド。

    近年、社会構造の変化やテクノロジーの進化に伴い、個

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    2025年05月25日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    納得感の強い本でした。
    内容は山口周さんの他書籍と重複する箇所もいくつかありましたが、今この時フットする本という所が、
    最近の自身の読者体験でも大いに共感する内容でした。
    リベラルアーツを学ぶ初心者向けの本の紹介などあり、
    教養をビジネスに繋げたいと思う方へのとっかかりには良い本だと思いました。

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    2025年05月14日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    マネージャーになる前に読み、マネージャーになった後にも読みかえし、実践したいと思うことばかり。

    ・相手が不安だと思っていることを理解し、その不安に気づいていることを知らせる
    ・何を言っても許されることを保障する
    ・チーム内の情報量を増やす

    などなど…。
    これからも読み返そうと思う。

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    2025年05月12日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    ゴミ仕事というインパクトのある言葉には大袈裟に言い過ぎだと思ったがどこかで納得してしまった。
    オールドタイプとニュータイプが比較して書かれていたが、自分、あるいは自分の周りの環境はオールドタイプのほうが多く、移り変わりのはやい現代社会においては通用しなくなるとどこかでは分かっていたけど再認識した。管理職のような立場ではないが、オピニオンとイグジットの姿勢をもつことを大切にしたいと思った。
    個人的には子供の頃によく言う「将来使わないし役に立たないのになぜこれを学ぶのか」という問いの答えが感じとれたと思い、これからは問題を解決するのではなくみつけていくことに視野を広げたい。

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    2025年05月11日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    上司に勧められてシリーズ。哲学、ってもう恥ずかしいほどの全く未着手ジャンルを、ビジネスや現代人の生活に役立つように抜粋して読み解いてくれる大変素晴らしい本。いっぱいハイライトしたので定期的に読み返したい。
    「見送っていい常識と疑うべき常識を見極める選球眼」をもつために哲学を学ぶべき、というイントロからわかりやすい。
    ・ルサンチマンはビジネスチャンス
    ・ペルソナのポートフォリオでバランスをとって生きていく のであれば、ストレスの高いサイロからは逃げろしかない
    ・自由であることは耐え難い孤独と痛烈な責任を伴う
    などなど
    面白いにゃー

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    2025年05月11日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    ネタバレ

    山口周さんの書籍は2冊目だったが内容も強引さがなく読みやすかった。
    キャリア形成のきっかけは80%が偶然であり、
    努力はいい偶然を引き寄せるために行うこと、
    いい偶然を引き寄せるためには、
    好奇心、粘り強さ、柔軟性、楽観性、リスクテークがポイントであり、機会を増やすこととその機会を掴むために能力を培っていくことは
    まさにその通りであり、またいい偶然における人脈力にある、人脈の広さ✖️信用の深さを第2階層である同僚ゾーンから広がっていくものとあるので、
    今すぐなにもなくても先の機会にむけて力をつけていきかついやな仕事や無駄と思うことも学びを見つけて取り組んでみようと思った。

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    2025年05月07日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    自分の中のモヤモヤが見事に言語化されていると思った。職場の後継者を作るというミッションを与えながらも、自分が指導することは直接の解とならず、というのはこの本のフレーズで説明がつくなと思った。では、どうすれば良いのだろう。結局、自分自身が仕事を楽しんで、より良い自分になろうとし続けること、それを観ている後進が必ずやいる、と信じて、より良い自分に向かって精進すること、これが全てのように思えた。連休に良い読書ができて良かったです。

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    2025年05月02日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    ネタバレ

     美意識に限らず、人の感性に訴えるものが重要視されてきているというのは、近年の世界的な潮流です。
     例えばアメリカでは、二〇〇八年のリーマンショック以降、マインドフルネスが一種のムーブメントになっています。シリコンバレーでは、トレーニングとして取り入れていない会社はないほど普及しています。マインドフルネスとは、「いまという瞬間に意識を向けるもの」で、言うなれば外部ではなく、自分の内部に目を向けていくための手法です。創造性の源にもつながっているのではないでしょうか。
     世の中は、何かが過剰になり何かが稀少になると、なんとかバランスをとろうとする動きが常に生まれるものだと思います。例えば、一九七〇

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    2025年04月16日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    山口周さんの本は毎回面白い。
    「ビジネスは既に役目を終えている」から始まって、ベーシックインカム云々の話に繋がった。まぁどうあるべきかについて正解はでないけど、現状のビジネスという立ち位置について理解が深まった。

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    2025年04月14日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    内容、主張、具体例、の一部は、同著者の『自由になるための技術 リベラルアーツ』と重複している。よりハウツー的な要素を知りたい人は本書の方がオススメだと感じた。

    以下は本書の内容の解釈。

    Q:独学の戦略の本質は何か?
    A:自分の本性や興味関心を起点として、自分らしい「問い」や「論点」を持つこと。

    Q:アウトプットを極大化するためのインプット(読書)技法の本質は?
    A:日常の疑問を捕まえて「問い」を持って読書する。長期的視点よりむしろ偶発的な興味関心で関連分野もまとめ読みすること。古典作品を深く繰り返し読むこと。

    Q:本質を掴み生きた知恵に変えるにはどうすればよいか?
    A:得られた知識を抽

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    2025年02月19日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    問いに答えるためにインプットをする、という部分がとても参考になった。自分で情報収集するときももちろんだが、部下に仕事を振るときにも良いやり方だと思う。
    目的型でのインプットも大事だが、定常的に・乱読的にインプットをする習慣もまた大切とのこと。そして、インプットした情報は検索可能にしておくこと。得た知識をいったん忘れるために、ノートを取るのもしっくりきた。
    断片的な知識や知恵の羅列のような印象の本だが、それでいいと思った。自分の経験や立場と照らし合わせて、取り入れられそうな知見があればそれを活用すれば良い。しばらくしてからまた読んでみたい。

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    2025年02月12日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    ところどころ著者特有の論理の飛躍や論理の一貫性の欠如に基づく批判があったりして首を傾げる箇所はありつつも、新たな知見がテンポ良く得られて有意義な書籍だった。
    以下、心に残った箇所。
    【人】
    多少理不尽が混じっている方が人は動く(カルバンの予定説からの論理的発展として)。
    報酬連動じゃない方が成果は上がる(デシ)。
    人々の妬みややっかみを刺激することでブランドは成り立っている(ニーチェのルサンチマン)。
    自由とはあまりにも苛烈な責任を伴う(フロム、サルトル)。
    悪とはシステムを無批判に受け入れてむしろ真面目に働く者によってなされる(アーレント)。
    人が良心と道徳に従って行動できるかは、同じ道徳に

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    2025年01月25日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

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    著者山口周さんは「人文科学と経営学の交差点で仕事をする」戦略をとる。過去作も世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?など印象的な作品が多い。

    本書には今ビジネス社会におきている新たなパラダイムの台頭について書かれている。多くの人が「そういうものだ」「仕方がない」と甘んじて受け入れている現状に対して批判的な考察を行い、現状とは異なる「あるべき姿」を提示することで、多くの人が共感する「新しい問題」を生成してビジネスを生み出すのがクリティカルビジネスであると。

    そういえばSDGsがどうだと騒がれ出して久しいが、身の回りを見渡せば、ランニングシューズの生地に再生材が使われ出すとか、ストローがプラか

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    2025年01月26日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    広く深く哲学には通じている著者の見識に感心した。哲学の結論だけではなく、その結論に至った経緯や視点の転換に注目する、という考え方は納得であった。オーディブルで聴いて概要は分かったので、今度は書籍版でもう一度精読したい。

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    2025年01月03日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    リベラルアーツは常識にとらわれずに「問い」を立て、イノベーションを生むために必要な、知恵の基盤だと解釈した。
    リベラルアーツを通じて普遍的な常識と疑うべき常識を区別できる。
    歴史、宗教、哲学……etc.の古典と呼ばれる書籍も、今後は食わず嫌いせずに貪欲に取り込んでいく。

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    2024年12月28日