山口周のレビュー一覧

  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    (ビジネスにおける)知的生産の方法を指南する一冊。
    序章、第1章あたりまで読めば後半は流して読んでも、読まなくても大丈夫。これは誉め言葉です。構成がしっかりしているという意味なので。冒頭で大事なことが要領よく整理されて、後半は冒頭で述べたコンセプトを噛み砕いて説明するという構造がクリアだ。
    まあ、「知的戦闘力」は差別化のために付けたワード、あるいは営業用のワードという印象なので、そんなに真に受けなくてよいと思う。

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    2023年12月15日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    世の中に確固とした価値を提供している。誰かの役に立っている、必要とされているという実感が精神の健康を保つためには必要

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    2023年11月28日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    教養というものが、仕事や人生にプラスとなるものなのかについて、今までは、Yesと自信をもって言えなかったのだが、納得がいった。
    良書だ。私にはちょっと難しかったけど。
    自由になるための技術って、固定観念から解放されるということか。イノベーションを起こすための武器、というのもわかるけど。私は、武器ではない、と思う。

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    2023年10月29日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    山口周さんによるプロジェクトマネジメントにおける基本的な考え方の解説本。基本的なことしか書かれていないといえばその通りなのだけれど、プロジェクトマネジメントにとってはそれが最も大切であり、実はみんなできていないということ。
    一貫性、マイクロマネジメントしない、話しかけやすい雰囲気とか。イノベーションにあたっては管理しないなどがレヴィ=ストロースのブリコラージュという概念とともに解説される。
    基本的なことを振り返りたい人向けにはいい本なのではないか。

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    2023年10月19日
  • ChatGPTは神か悪魔か

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    土岩さんが貸してくれたやつ
    4時間くらいで読める

    落合陽一はマジで何言ってるのか分からなかった。
    山口周は毎度面白い

    職業って、271種類くらいなんだな。
    ここ50年で亡くなった職業はエレベーターガールだけ。

    無意味な命題について「正しいか正しくないか」議論するのは時間の無駄

    月野探査船に人間を載せるべきではないに対し、
    「人間は非線形処理のできる最も安価なジェネラティブ・コンピューターシステムであり、その重量は70kg程度と非常に軽い」と返した
    ジェネラティブ=生成力のある
    つまり、「情報処理システムとして非常に軽くてしかも安い」

    今の優秀な人って→ようは「正解を出すのが得意な人」

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    2023年10月12日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    これからの時代に適応する考え方、思考方法、行動の仕方、など様々学べる機会となった。
    オールドタイプとニュータイプで比較しており、スムーズに読むことができた。
    オールドタイプが全て悪いとは思わないし、大事な面もあると思う。だが、そのような考え方だけであれば取り残される可能性があることは理解すべきであると感じた。

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    2023年10月11日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    良書。印象に残った箇所をメモ:
    ・以前は「モノ」が希少で「意味」が充足していた。
    ・現代は「モノ」が過剰で「意味」が希少になっている。
    ・「意味」はコピーできない。
    ・進化のスピードが早く、複雑化していく世界において、外圧的なルールだけに頼って行動を律するにはリスクが大きすぎる。
    ・ルールが追いつかず、未整備な世界にあっては、自分の内在的な規範や美意識に基づいて判断していくための「成熟した知性」が不可欠になっている。
    ・自分の中にある「真・善・美」の基準に照らして、自分の行動を律していかなければならない。

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    2023年10月10日
  • ChatGPTは神か悪魔か

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    一冊を手にし、心がざわつく感覚。AIの未来に関する識者たちの深遠な議論に完全に引き込まれた。特に和田氏の“政治家よりAI”という斬新な提言には目からウロコ。生成AIの持つ可能性とリスク、私たちが直面する未来は神の恩寵なのか、それとも悪魔の誘惑なのか。読んで、自問自答を繰り返した。

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    2023年10月07日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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     スライド作成を「早く、分かりやすく、正確に」行う方法をまとめている。本書は、難しい言葉がなく、シンプルな作りで読みやすい。逆に家b、スライド作成の真髄は、実践によるところが大きく、地震の感覚を養うことが大切だと言える。

     グラフの選択とチャートの見やすさがスライドの極意である。グラフは、実数値、構成比、指数値の使い分けが大事である。実数値は、絶対的な数字を表すので、見せ方次第で大きく印象が変わることが見受けられる。値の変化を見せるのに有効である。一方で、構成比は相対的な値なので、円グラフや面積図を使うことが効果的で、比率の移り変わりが良く見える。指数値は、長い時間や変化を細かく分析したいと

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    2023年09月23日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    頭に雷。再び痺れた。本の内容はイノベーションではなく組織論とリーダーシップ論。イノベーションは内から変える。

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    2023年09月16日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    振り返りの一環として読んだ
    結構良い振り返りの機会になった
    リベラルアーツの使い方として、「疑うべき常識の見分け方」がわかるようになるというのは非常にわかりみが深い

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    2023年09月06日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    著者の読書量や知識量がすごいのは分かるが、その見せつけ感が溢れてるのは否めない。知識をバックグラウンドにした例示や比喩が多く、主張にたどり着くまでに時間を要する。

    というデメリットはあるにせよ、学びは多い本だった。日常の疑問をストックしておくことや、読書の方法はなるほどと思わされるし、是非実行に移したいと思う。

    情報が溢れている現代において、どんな情報は捨てるかという判断も大切。

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    2023年07月21日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    ネタバレ

    スライド作成の基本的な事項が記載された書籍。本のタイトルには作成術とあるが、構成や考え方をシンプルに纏めたもので、汎用性が高いものばかり。メッセージの3条件(①1スライド1メッセージ、②明快な主張(ポジションを取っている)、③ポイントが明確)や、グラフ選び、縦と横の軸を決めるなど

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    2023年07月13日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    面白く読んだ。
    一方で気になったのは以下の点。
    1、「今は第三次ガラガラポン革命の前夜」(第二章)
     80年周期から組織が一新されるのは2025年前後という予想。明治維新と太平洋戦争終結による組織の一新からの年数からの推論だが、では明治維新以前の80年前は、あるいは160年前は、と考えていくと……。この種の予想は希望を持たせるためのものなのかもしれないが逆効果ではないか。そもそも尋常ではないレベルの外圧や未曽有の敗戦がなければパラダイムシフトができないということになってしまうのではないか。
    2、「アートにもサイエンスにも弱いオッサンたち」(第一章)
     前著で欧米先進企業と日本企業との対比をくっ

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    2023年07月07日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    社会が今変わってきている過渡期だということを教えてもらいました。肌感覚としては感じていたことをクリアに説明してもらったという感じです。
    私にとっては働き方について考えさせられた本です。成長することや利益を追い求める働き方ではなく、真にやりたいコトに皆が取り組める社会、理想だなーと思いました。
    働く目的について、新しい風を吹き込んでもらいました!

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    2023年06月22日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    PM業務について極めて実用的で、納得感のある本。
    列挙される例もアートを引き合いに、機微や感性を上手く言語化している。

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    2023年06月22日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    株式会社に勤める私、高い成長率や売上目標が課され、目標達成のための事業企画や営業企画を泣きながら作るような毎日に疲れて手に取った本。
    今すぐに大きく変えられる問題ではないけど、本気で変えたいのであれば、この状況を疑問に思っている我々がちゃんと資本主義をハックして少しずつ疑問を呈していくことで、徐々に変えていこう、という仲間を募るような本。他力本願ではダメだと叱責頂いたよう。
    今の仕事を続けることが現状維持に加担していることになるので、転職への重い腰を上げる時かと思ったりもする。が、転職が面倒に思えていまだに腰は動いていない。
    まずは、今の職場でコンサマトリーな仕事ができるよう、周囲への配慮を始

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    2023年06月14日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    ネタバレ

    本書はコンサルのHowについて一通りの整理がなされており、知的生産に関わる方にとっては思考や行動の整理として読むべき一冊だ。

    私も現在コンサル企業に勤めているが、コンサル業務は詰まるところ以下7つのステップに集約される。
    1. 論点整理と、問いの洗い出し
    2. 仮説構築
    3. 調査や検証アプローチの設計/スケジューリング
    4. 期待値コントロール
    5. インプット/情報収集
    6. プロセッシング(分析/示唆出し)
    7. 行動へのガイド

    これらの各ステップについて、本書の内容も併せてまとめてみようと思う。

    1. 論点整理と、問いの洗い出し
    顧客から依頼がある場合、往々にして論点や課題が整理

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    2023年05月24日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    名著・定番×面白い
    興味がある本を軸に本を展開することで、
    本と本を数珠のように繋げていくこと
    →全方位的には時間の無駄

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    2023年02月19日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    野球のプロは一軍登録選手
    300人だけど
    陸上選手の300位は評価きれない
    →戦うフィールドは非常に重要

    マック 原田氏
    従来は作り置き→多額の投資→注文されてから作るスタイル→全支店で!このタイミングで100円マック→多くの人が美味しくなったと実感
    マックは体に悪いとわかりながらも売れる

    ストーリーがあるから人がついてくる
    数字や目標では人はついてこない


    ▪︎キャリアプラン
    正解がないが自分自身をどうプロデュースするか

    優れた人はぶれない
    意思決定がはやい

    努力していると安心する

    自分が生きるポジションを理解して
    身を置くこと

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    2023年02月16日