山口周のレビュー一覧
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ネタバレ山口周さんの「人生の経営戦略」を読みました。Noteで読んでいた内容と重複感はあるけど、まとめて体系だって読むと、また違った気づきがあるように思いました。
いくつか響いたのは、自分の好きなこと、楽しめること=1番長い時間を費やしたことを仕事にすること、組み合わせで強み(他人にない、自分にユニークな特徴)を見つけること、サイモントンの研究「量と質の相関関係」、それとサーバントマネジメントという考え方かな。
まず、論語にある言葉「これを知るものはこれを好むものに如かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず」。これは社会心理学の研究結果と同じで、「外発的動機で動く人=頑張る人」は「内発的動機で動 -
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■ 読み心地:軽快な対話の裏にある「本質」
経営学者とコンサルタント。異なる視点を持つ二人が「仕事ができるとは何か?」をテーマに、縦横無尽に語り合う一冊です。
対談形式なのでスッと頭に入ってきますが、語られている内容は極めて鋭い。現場感へのツッコミどころは多少あるかもしれませんが、それ以上に「思考の型」を整理してくれる恩恵の方が遥かに大きいと感じました。
■ 印象に残った3つのポイント
1. 「すべての行動は利益につながっているか?」
「仕事ができる人」は、コピー取り一つとっても、それが「WTP(顧客が支払いたい価値)を上げるのか」それとも「コストを下げるのか」という全体の樹形図の中で捉えて -
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○アクションプラン:
• ロジカルやディベートで使える
• 脱構築 - 二項対立の構造を崩す - デリダ、レヴィ=ストロース
向こうが出してきた議論の枠組みや問いの前提をそもそも破壊する(※枠組み、前提をそもそも破壊)
「AというテーゼとBというテーゼがあり、向こうがAを主張。反論なら『こちらはBだ』と思うが、アンチテーゼをぶつけるが、それはダメ。最も強力なのは『そもそもAかBかという問題設定自体がおかしい』と指摘すること」
× 反対事実で反論
〇 相手の主張の内部的矛盾を突いて反論
「多様性が大事という人は、もちろん画一性を批判する。つまり、多様性(優)と画一性(劣)という優劣の二 -
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読む前は少し難しい本なのかなと思っていたが、意外と読みやすくてあっという間に読み終わってしまった。
本書では、設定する目的をお金持ちになることでも会社で出世することでも社会的な栄誉を得ることでもなく、持続的なウェルビーイングの状態を築くことを目指すとしている。
この「持続的」というところに新鮮な気づきを得た気がした。というのは、私たちは生きていく中でどこかにゴールを置きたくなるが、人間はいつ死ぬかわからないので、いつか幸せになることを目指して生きることよりも、いつも幸せであること、持続的であること大切にするという考え方にとても共感した。
自分自身もいつか先の将来のために、今頑張ろうというマ -
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ネタバレ① 労働市場と「仕事ができる」ということ
労働市場では平均点にお金は払われない。
→「この人なら大丈夫」と必要とされる状態が、仕事ができている状態。
仕事ができるかどうかは**他者評価(市場・顧客評価)**で決まる。
→自己評価は本質ではない。
自分が「やってもらって嬉しいこと」を考え、それを他者に提供する。
仕事ができる人は意志が先にくる。
→「自分はこう思う」を貫く。
→自分で面白がれるから、人にも伝えたくなる。
② センスと「事後性」
センスは後天的に習得するもの。
センスの特徴は「事後性が高い」こと。
→プロセスと結果の因果関係が分かりにくい。
→「やってみないとわからな -
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【目的】スライド作成のスピードを上げる
【内容】
スライド構成要素
①メッセージ②グラフチャート表のタイトル③グラフチャート表④脚注⑤出所⑥ページ番号
文字サイズ12p以上メッセージ2行以内
メッセージが主、グラフは従
書く順番
①ページ番号②メッセージ③出所④グラフタイトル⑤グラフ⑥脚注
良いメッセージとは
①1スライド1メッセージ②明快な主張がある③短い(30~60文字程度)
パッケージ作成の7割はメッセージストーリーに割く
グラフで使う数字
①実数値→棒グラフ、折れ線グラフ
②構成比→円グラフ、積み上げ棒グラフ
③指数値→折れ線グラフ、棒グラフ
引き算でフォーカスを作る
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