山口周のレビュー一覧

  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クリティカルビジネスパラダイム=社会運動・社会批評としての側面を強くもつビジネスのこと
    企業のビジョンには顧客を意識したものを掲げることが多いが、ここでは社会課題を提唱する企業を例としてとりあげられていた。
    例えばオランダのスマートフォンスタートアップ企業のフェアフォンは、サステナブルな設計でリペアしやすいものを販売している。アップルが正規店でしか修理不可、修理できないものは次の端末へ買い替えを考えると対比がよくわかる。フェアフォンを使うことは、環境理念に共感しているということにもつながる。
    そのほかにもGoogleやテスラの企業理念が、
    市場に存在する潜在的あるいは顕在的な顧客の不満不安不便

    0
    2026年02月12日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

    Posted by ブクログ

    プロジェクトの目的を明確にする。手段を目的にしない。
    マイクロマネジメントはメンバーのやる気を失わせる。
    プロジェクトマネージャーは間違いがわかればすぐに謝り方向修正すること。
    プロジェクトは必ず修羅場が来る。
    追加依頼がきたらその場でトレードオフを提示する。
    プロジェクトマネージャーは常に上機嫌でいなさい。

    0
    2026年02月07日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    読書を習慣にしていたので、仕事につなげられたらと思い読んだ。本は最低10冊同時に読むという説明が印象に残っている。この本を読んでから、「本はノート」と思えるようになり、買った本には書き込みを入れている。本の導入本だと言える。巻末の読むならこの本だと紹介している部分は読み返したい。読んだ後読書が充実した気がする。読みやすいので、疲れている時でも読みたいと思える本だった。

    0
    2026年01月13日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    言ってることは腑に落ちる。付箋も多く、気付きも多かった。ただ、具体的な言及は少なく感じた。
    若い時に失敗してでも、色んなことに挑戦するべきということがよくわかった。

    0
    2026年01月03日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    独立研究者による、若い経営者向けの読書術

    古典のビジネス書とリベラルアーツとしての興味のある教養書を分け、それぞれの読み方を薦めている
    雑誌のバックナンバーをまとめて読むのは面白そう

    0
    2025年12月26日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

    Posted by ブクログ

    “今、世界観を語らせたら山口周さんだろう”ということで即買い。

    「物質的な価値、機能的な価値が飽和してしまった現在の社会で、人々を惹きつけ、動かすには何よりも世界観が重要(7p)」

    日産自動車とGoogleの決定的な違い、パタゴニアとAppleの社名に見る世界観など、興味深い具体例が満載だ。仕事では「説得」より「共感」、「役に立つ」より「意味がある」を心がけ、私生活では「スノボよりスキー」のジェームズ-ボンドを見習おう。

    0
    2025年12月25日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    読書を仕事の成果につなげるための方法、読書の考え方について記載がある。特に読書方法については、改めて考え直す機会につながった。おすすめのビジネス書の記載もあり、参考になることも多かった。

    0
    2025年12月20日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

    Posted by ブクログ

    50人の哲学者・思想家の概念や思考法を取り上げている本書。
    それを現代のビジネスや日常の課題解決にどう応用できるかというコンセプト。

    手軽さとキッカケには良い。

    0
    2025年12月09日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ウェルビーイングに向かって生きるのが良いよって事が言いたい本

    私がこの本で心が動いたのは下記3点でした。ここはワクワクした。他は目新しいものは無かったと思いました。
    ①考えた通りに生きなければならない。さもないと生きた通りに考えてしまうから。ポール・ブールジェ

    ②2割を超えると「相転移」が起きる
    変革に前向きな1割程度の人々に働きかけ、彼らをつなぎ合わせ、言うなれば「変革ネットワークの密度」を高めていくことが重要なのです。そして、この密度が組織全体の2割程度を超えたとき、一気に全社的な組織変革のムードが高まると言うのが、私の経験です。

    ③40代はまだまだ若い実りの秋の時期
    ここで守りに入

    0
    2025年12月03日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

    Posted by ブクログ

    私はある時から衝動的に読書に目覚め、興味や問いの赴くままに、日々本を読み耽っています。それでもふと、「あれ、こんなんでいいのかな?」と思ってしまうことはあります。

    独学だ、研究だと自分に言い聞かせながら、どこかで“役に立つこと”を意識してしまう。そんな自分はやっぱり、この時代の常識に絡め取られているのだなと感じます。

    独立研究者・山口周さんの『独学の技法』は、れっきとしたビジネス書。
    もちろん社会で役に立つことを前提に書かれていますが、ところどころで、「刹那的な興味関心で読むこと」も勧めていて、読んでいて嬉しくなりました。

    やっぱり、無目的に、貪るように読書することはものすごく大きな可能

    0
    2025年11月27日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

    Posted by ブクログ

    明瞭簡潔でわかりやすかった。官公署において、そのまま転用できるかは疑わしいが、要点を活用することは十分可能だろう。あとは日々の業務で実践あるのみ。

    0
    2025年11月09日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    本を読んでいるけど、身につかないと思っていて手に取った本。
    だいたい書いてあるようなことは自然としていた。
    役に立ったのは、私は常に20冊ぐらい読みかけだったり読んでない本がある状態で、それはどうなかと思っていたけど、本には読む気分のモードがあるから、その気分に合うように常に同時進行で複数の本を読むことがいいらしい。

    あと、これはという本をひたすら読むのが良いとのこと。これだけ読めばいいビジネス書マンダラが記載されていて、これから制覇していこうと思う。

    ・リベラルアーツに関連する本は、役に立つかどうかよりも、面白いかどうかのほうがずっと大事な評価軸。

    0
    2025年10月26日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

    Posted by ブクログ

    サステナビリティ経営の前線や、各社の事例を中ぐらいの広さ・深さで学べる。個人的には、トランプ第二次政権になって、一時、多くの金融機関が脱退したNZBA(ネット・ゼロ・バンキング・アライアンス)の仕組みが勉強になった。
    「世の中にいいことをすれば中長期的には儲かる」というCSV的な思考は、まあそうだろうな、と思いつつ、紹介されている企業が生存者バイアスが入っているように感じるし(その裏で、綺麗なことを言って多くの企業が倒産したり株価を落としてたりしているでしょう)、「地球にやさしい」という言葉も違和感。人類が地球に与えている影響なんて、地球の体積1%にも満たないことでしょう。せいぜい「人間にとっ

    0
    2025年10月19日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    直感ってとっても大切なんだなって思った。
    今の時代はAIも発達してきているし
    数字や論理的に考えるということであれば
    人間よりもAIの方がはるかに優秀かもしれない

    でもその中で自分の直感
    「真・善・美」を信じて行動することは
    AIにはできない。

    これから自分が生き残っていくためには
    美意識を鍛えて自分なりの物の見方を
    できるようにすることが大切なのかも。

    0
    2025年10月18日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

    Posted by ブクログ

    ついていきたいリーダーは肝が据わっている、確かに、トラブル対応の時にどっしり構えている人の方が信頼できるなあと感じました

    0
    2025年10月14日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    自分の感覚的には、美意識やセンスがない偉い人たちは多い。積極的に本を読み、アートに触れ、視点や視野を広げて自分なりの美学・美意識を養うことはバランスの取れた人間になるために必要であるとは思う。
    哲学者の書らしい本でした。

    0
    2025年10月05日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

    Posted by ブクログ

    勝ちパターンが存在した20世紀後半は異常な時代。負けパターンが存在するということは、不健全で閉塞感のある社会を生み出す。

    リスク回避性が高い日本だからこそ、リスクを取りにいく効果は大きい。

    職業選択にあたって、地道な努力を続けられるかどうかぎ最も重要な着眼点になるので、自分は何になりたいのか?という質問よりも自分は何がやりたいのか?何をしていると楽しいのか?という質問の方が重要である。

    パーソナリティとフィットしていない組織に属したり仕事に就いたりすることは、一見うまく適応してるように見えても本当の幸せは得られない。仮面が剥がれなくなったピエロのようにアイデンティティクライシスに陥ってし

    0
    2025年09月23日
  • 思考のコンパス ノーマルなき世界を生きるヒント

    Posted by ブクログ

    養老孟司さんの塀の上が興味深かった。ほかにも日本社会、テクノロジのもたらす変化にどう対応するかを考えさせてクレール

    0
    2025年09月22日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    読み方について、著者の方法を頭に置いて参考にしたいと思う。古典から学ぶことが大切という点についても共感できる。

    0
    2025年09月13日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

    Posted by ブクログ

    字が多いので読書に苦労。難易度は高い。多方面からの切り口で新しい気付きを得られる。今まで読んだ本のある種の集大成、エッセンスを感じた。例えばスピノザのくだりは、暇と退屈の倫理学を思い起こさせる。楠木建氏の本との接点も多い。専門家じゃないので、深掘りはあえてしたくないけど、十分深い話が多い。参考文献と実例もあり説得力がある。著者は参考文献の一文をこうも簡単に紹介しているが、そのページをどうやって記憶しているかが興味深い。それはこの本を書こうと思った著者の動機を考えることにもあるかも知れないが。結局人生は気の持ちよう、考え方ということかな。

    0
    2025年09月03日