山口周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
強烈なタイトルだが、
残業が悪と言っているわけではなく、
思考停止で努力に逃げるなということを示している。
初めて山口周さんの本を読んだが、20代を過ごす上での哲学や美学が語られており、とても面白く参考になった。定期で読み返したい
そしてごく普通の毎日が運命の日である
という視点は大切にしたい。
残業をすれば一生懸命やっているように見える
→一種の逃げになっている
努力に逃げず結果にこだわる
○以下響いた内容メモ
・自分という船の船長になる
・決断の際、人からは意見ではなく、判断に必要な情報を聞く
→アドバイスは価値観によって異なるから
・20代は初夏。焦らずタネを撒いて育てる時期 -
Posted by ブクログ
勉強になった。
哲学や美術に造詣が深く、電通やBCGなどでの勤務経験を持って多数の著作を持つ山口周による、ビジネススライド作成のハウツー本。スライド作成に関わる考え方の原則を紹介している。大きく分けて、スライド作成全般、グラフ、チャート、情報の取捨選択の4パートに分けて23のテクニック(考え方)を紹介。本書を読むことで、スライド作成者はどうやって考え行動すべきかがわかる。
本書の考え方の原則は要は以下の点である
①明確な目的を軸にスライドを作成せよ
ー対応箇所: パート1
②グラフ・チャートには目的をサポートさせろ
ー対応箇所: パート2.3
③不要か非効率な情報は減らせ
ー対応箇所 -
Posted by ブクログ
<目次>
はじめに アフターコロナの世界を生きるためのコンパス
第1章 夢中になれる仕事を見つけられない日本の社会システムとは?~北野唯我
第2章 「資本主義はもうダメだ」では社会は変わらない。「隙間」を埋める言葉を~近内悠太
第3章 五感から情報化するために人間は「ノイズ」を求める~養老孟司
第4章 タンザニア商人に学ぶ制度や組織に頼らない生き方~小川さやか
第5章 生物的な仕組みの理解なしに資本主義は成り立たない~高橋祥子
第6章 毎月7万円のベーシックインカムが日本の閉塞感を打ち破る~井上智洋
第7章 ゆるやかに今を楽しむライフスタイルが徐々に広がっていく~広井良典
<内 -
Posted by ブクログ
日常、政界やビジネスの場で感じることが言語化されていて非常に勉強になった。つくづく年功序列のエスカレーター企業/政界が癌だと思った。変化を楽しむ国や社会でありたい、、!!!
人生100年時代、出口治明さんも言うように、今後定年制の考え方はなく、多様性のある魅力的な組織で経験を積むこと、廃れない教養を深め、好奇心を常に持つことが大切だと思った。
刺激のない価値観に照らして合わない組織にはOpinion or Exit 意見するか退出する。
そのためにも、個人としてはどこでも通用するスキルを高め、人間関係を増やす・深める。
私個人としては、今後は、
・子育てしながら新たな経験、家族経営、コ -
Posted by ブクログ
やはり楠木さんの書籍は面白い。
スキルばかり追い求める風潮に対して、スキルだとコモディティ化してしまう。スキルはセンスとやりたいことがある時に有用な手段であって、もっとセンスを重要視するべきと説く。
巷に転がる静的なベストプラクティスを「シナジーだ」「サブスクだ」と単発で飛び付いてそこから何をやるかを並列にリストアップしていくストーリーなきアウトサイドインではなく、何がやりたいかというたぎる思いを出発点にして必要なことを時間軸と勝ち筋のストーリーをもった戦略の中で組み立てていくインサイドアウトによって動いていくべきであり、抽象化して要約しつくした本質を見抜いて勝つために何をすべきかがわかるのが