山口周のレビュー一覧

  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    山口周さんの本はいつも楽しく熟読させていただいています。今年はまずは選挙に行くことですね。あと、何かのためにあれをやる、これをやるではなく、とにかく浪費、無駄、なんでも理屈抜きにやることですね。あと応援したい人に贈与することでなんですね。個人的に「自分が稼いだお金は自分で自由に使っていいのか」問題が面白かったです。モースの贈与論も読んでみたいと思います。スッキリする本でした。ありがとうございます。

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    2022年10月11日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    外で読むには少し恥じらうタイトルですが…
    流石の内容。読後感も清々しい。春の日の午後の読書にうってつけ。
    センスは、正体不明で、いわく言い難く、優劣も付け難い。そのためこれまでなんとなく存在を感じつつも、科学的経営アプローチではなかなか議論に登らなかった。先進国の経済発展が爛熟を迎えて、課題よりも解決が溢れるようになると、課題を発見する力としてのセンスが注目されるようになってきた、という事か。
    普段から戦略や企画を練る立場して、世界のどこかできいたようなアイデアをパワポでキレイに箇条書きするだけで悦に入ってた自分を恥じたい。
    ありきたりな施策でも実行順序とストーリーこそがオリジナルなもので、そ

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    2021年03月21日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    ネタバレ

    スキルないよりあった方がいいけど、スキルだけではこれからは厳しい時代になるのだろうと、自分の仕事に対する姿勢を考えさせられる本でした。

    この本のテーマ「センス」。
    センスを磨くためには、自分の頭で考えながら仕事していくことが大切なんだろうなと思った。
    例えば、
    この仕事の目的は?
    どうして上手くいかなかったのか?
    今回のケースはあの時の失敗から学んだ、あの考えが応用できるかもしれない。
    そうか!これはあの本に書いてあるあのことを抽象化すると同じことが言えるかもしれないぞ
    ・・・のような。

    自分のセンスが発揮できる場所を選ぶことが必要だし、それはモチベーションの高く仕事できるところなのだろう

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    2021年02月28日
  • 仮想空間シフト

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    仮想空間(ネットワーク社会)への変遷がコロナを機に加速している。アフターコロナを考える上で良い気づきを与えてくれる本。

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    2021年02月21日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    ネタバレ

    ■ひとことで言うと?
     転職時には転職動機と失うものを十分意識せよ

    ■キーポイント
     ・コナトゥスとエイドス
      →コナトゥス:本来の自分らしい自分であろうとする力
      →エイドス:自分の姿形や立場などの形相
     ・人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない。 by アン・モロー・リンドバーグ
      →何が好きかはやってみないとわからない
     ・「好き」と「憧れ」
      →好き≠憧れ
      →自分は何になりたいのか? < 自分は何がやりたいのか?
     ・内発的動機と外発的動機
      →内発的動機:自分起因による動機(好奇心、使命感など)
      →外発的動機:外部起因による動機(報酬、ステータスなど

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    2021年01月27日
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)

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    努力の対義語は怠惰ではなく思考である、という内容が特に印象に残っている。タイトルにもある残業というのはつまり、とりあえず成長したいからと思考停止してする行為を指しており、ゆえに思考の対義にある。自分にとっての、良い方向の、良い方法による努力を思考し、それを実践すべしという内容。

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    2021年01月10日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    タイトルが気になったので手に取った一冊。

    会社全体を見た視点から話すことが多く、担当としてというよりは経営者視点の考え方だと感じました。

    中でも印象に残ったのは、仕事ができる人は自分が小さいという論点です。客観的に自分を見つめ、他者を理解しているからこそ良いパフォーマンスができるというのは、周りのできる人を見ても確かにそうだな…と感じた。

    スキルにのみ固執するのではなく、周囲に気を配りながら気長にセンスを養っていきたいと思います。

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    2020年12月26日
  • 仮想空間シフト

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    コロナを今後の人生で前向きに捉えるか、後ろ向きに捉えるか。自分と向き合ういい機会と捉えれば可能性で溢れている。そう思える一冊です。チャンスはいくらでもある。

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    2020年12月17日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    ニュータイプの時代などの多くのベストセラーを出す山口周氏と一橋ビジネススクール教授の楠木健氏の2人が仕事におけるセンスについて自身の経験や知見から語り尽くした一冊。

    仕事におけるセンスとスキルの違いについて様々な観点から考察されており、第一線で活躍され、柳井氏や永守氏などとの一流の2人だからこそ知り得るエピソードなどをもとに漠然としたテーマを深掘りされており非常に興味深い内容でした。

    弱い人、不安な人ほど法則を求めることや人間はわからないものにはモチベーションを感じないことなどセンスを高める上での具体的な行動パターンや
    順番のアートやインサイド・アウトとアウトサイド・インなどと言った用語を

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    2020年12月16日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    流行ったビジネス書はだいたい漫画版がでるので概要を把握しておくのに便利ですよね。
    短く分かりやすくまとめられていて良かったです。

    データ解析なんて誰でも出来てしまって(しかし重要ではある)、正しいだけのものはすぐに陳腐化してしまう。
    何が当たるかわからない時代に何を武器にするのか。

    Twitterで炎上する企業は、この本でいうところの真善美のどれかを見落としているのだろうなと思いました。
    ただの言い掛かりみたいなものも多いですが。

    消費者は機能や価格だけでなく、企業のイメージや商品にまつわるストーリー、その商品を使う自分のイメージまでひっくるめて判断しているので、美意識の欠けた商品は選ば

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    2020年12月14日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    日本でイノベーションが進まない理由がわかりました。
    箱を作るのではなく、意識から変えなくちゃ。変革にあたり、コロナは良い機会ですね。

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    2020年12月09日
  • 仮想空間シフト

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    やること
    毎日成長できることに少しだけでも挑戦してみる。
    色んなことを試してみて、自分の好きなことや得意なこと、できることを見つけていく。

    心に残ったこと
    リモートが増えれば、監視が難しくなるから、好きでやってくれる人とそうじゃない人では生産性に差が出る。
    日本の企業は目的を作るのが苦手だから、理念がしっかり作れれば安く人が集まる。
    今まで当たり前だと思っていたことがフィクションだと気付き、効率化が進む。
    逆に生産性と反対側の自分の時間を持つことも大切。

    好きなフレーズ
    過去はこれこらどのように生きるか次第で変わる。

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    2020年11月25日
  • 仮想空間シフト

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    コロナと仮想空間をお題にした大喜利大会。
    このうちどれだけの事が実現されるのだろうか、数年後が楽しみ。

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    2020年11月09日
  • 仮想空間シフト

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    ・新しいテクノロジーとかプラットフォームが生まれた時、人はそれがまだよくわからないうちは、古い文化や風習をそのまま被せて使ってしまうんです。
    ・この仕事にはどんな意味があるのかを語る。どんな価値を生み出して、会社や社会がどう変わるのか、というのが本来の目的
    ・IKEAのミッションは「家具をデモクラタイズする」こと。障害を抱える1割の人が快適に家具を使えない状態はデモクラタイズされた状態とは言えないからソリューションを生む
    ・仮想空間の解像度を上げる4象限(ひとりでorみんなで/目的型(Do) or 非目的型(Be)
    ①決まった目的をみんなでやり切る
    ②決まってないからこそ、みんなで蓄積する

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    2020年11月01日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    フォアキャスティングの時代。夢中になれるものに身を任せてオリジナリティのあるキャリアを形成するのが良さそうだ。と新人からアドバイスを求められると答えることにしている。ただし、惰眠とソシャゲにハマるのはやめておこう。

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    2020年10月19日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    ・転職後は、自分が引きずっている前職の癖やノスタルジーにケリをつけることが必要。
    ・終身雇用は日本古来のものではなく、むしろ戦後のこと。国策として、伸ばすと決めた産業に対して労働コストを低く抑え続けることで、コスト競争力を高めようとした。
    ・個人が発揮できる能力は、その仕事についていろいろと試行錯誤を経てみないと結局のところわからない。
    ・好きと憧れを混同すると、職の選択に後悔する。
    ・オンリー1ということは、価値を持っているという意味ではない。
    ・自由を得るには不自由を経験した先にある。そのジレンマを乗り越えられる人が自由を手にできる。

    予測不能な時代に対して、いい偶然を招き寄せるための習

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    2020年09月06日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    論理思考に感じていた限界が言語化されていた。美意識を磨く方法として、文学や絵画が挙げられてるけど、音楽もいいのでは…

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    2020年08月16日
  • 仮想空間シフト

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    アフターコロナにおける仮想空間シフトによって社会がどのように変化し、人々に求められるものは何か対談形式で語られている。
    学校現場に携わるものとして、Z世代の子供達がこれから生きる社会がどのように変わっていくのかを俯瞰するためにとても参考になった。

    一方、本書で述べられているデジタルディバイドが教師間で広がっているというのもひしひしと感じる。
    コロナによって前倒しされたGIGAスクール構想はこれからの社会に生きる子供たちにとって必要不可欠だが、教師がそれを「使おうという価値観を持っているかどうか」は大きい。
    この価値観を持っていない教師にとってはこれから大きなハンディキャップになりうる。
    と同

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    2020年08月09日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    活字が読めないビジネスマンのための『まんがでわかる』シリーズ。

    活字が読めないビジネスマンなんて、正直その時点で終わってる感があるけど、そこはツッコんじゃダメ。世の中にはいろんな人がいていい。

    今回はMBAを持たずに外資系コンサルとして活躍する山口周さんの著者から。

    ビジネス書というのはストーリーがないため、基本的に読んでも忘れやすい。というか、実行しない限りは99%忘れる(笑)

    まんがはストーリーがある。それだけでいい。
    ストーリーがあれば人間の脳は忘れにくくなる。

    はい。

    という訳で、ポイントだけ最後に参考までに。

    ◆もはや、「正解」には大して意味がなくなった

    ◆それに変わ

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    2020年08月09日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    真善美というキーワードが非常に印象的。

    これは1900年代始めに活躍した数学者の岡潔さんも大事にしておられたもので、古典の力強さを感じる。

    新しいことを始めようとする人にはぜひ読んでもらいたい1冊。

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    2020年07月17日