山口周のレビュー一覧

  • DX進化論 つながりがリブートされた世界の先

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    DXとはなんぞやを知りたくて読み始めたが、いい意味で脱線が多かった。豊富な事例が出てきて、「そんなことがあるんだ」「そういう考え方もできるんだ」と目からウロコが出っぱなしだった。個人的に面白かったのは、P191の人的資本、社会資本、金融資本の話と、繰り返し語られる、日本の中で地域によって社会システムを変えるという提案。世界と日本の距離がデジタル化により一層近づいてくる中で、国と社会システムの概念が曖昧になっていくのでは、そもそも国家とは?と、考えさせられた。

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    2021年10月31日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    知ったかぶって、頭でっかちにならないためにも、読書の幅を広げないといけないなぁ。
    Evernoteで読者記録と整理やってみます。

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    2021年10月28日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    日常、政界やビジネスの場で感じることが言語化されていて非常に勉強になった。つくづく年功序列のエスカレーター企業/政界が癌だと思った。変化を楽しむ国や社会でありたい、、!!!

    人生100年時代、出口治明さんも言うように、今後定年制の考え方はなく、多様性のある魅力的な組織で経験を積むこと、廃れない教養を深め、好奇心を常に持つことが大切だと思った。

    刺激のない価値観に照らして合わない組織にはOpinion or Exit 意見するか退出する。
    そのためにも、個人としてはどこでも通用するスキルを高め、人間関係を増やす・深める。

    私個人としては、今後は、
    ・子育てしながら新たな経験、家族経営、コミュニティ参加を満喫する
    ・仕事、仕事上の人間関係やトライを通じてマーケティングや組織運営の知識経験を積む
    ・人生の夏から秋にかけて、趣味や運動、語学、旅行などで常に豊かな心を耕す

    ということを頭に据えて邁進します!

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    2021年10月22日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    とても判りやすいです。けどアート思考そのモノを会得することは出来ません。主人公たちと同じように修行や才能が必要だと言うことを実感しました

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    2021年10月19日
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)

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    ◯読んで感じたこと
    昨日までと同じ時間配分で生きていれば、昨日までと同じ人生が永遠に続くだけ。
    人生を変えたければ、何よりもまず、時間配分を変えなければならない。

    残業するのはラクな逃げ道

    上司や同僚の悪口を言わない

    質問・主張×事実・洞察・行動

    受け身で仕事しても成長しない。
    自分の問題意識、価値観に照らし合わせてやるべきこと、やらないことを判断する。

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    2021年10月15日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    アウトプットにつなげるインプットをしないとと思った。宗教、文学など選んでいないジャンルも本を読んで見たくなった。
    教養があるけど仕事ができない人になることは怖いと思った。少しでも教養を活かしたい(教養が増えたら…)
    内容理解のためもう一度読みたい本。

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    2021年10月10日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    アート思考や美意識について、
    クラフト型、サイエンス型、アート型の思考法について
    などなどが漫画で一気にサラッと読める。

    こういう話はまずは感覚的に掴むことが大事だと思うので、まずは漫画というのはいいかも。

    公園のベンチで一気に読みました。

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    2021年09月05日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    やはり楠木さんの書籍は面白い。
    スキルばかり追い求める風潮に対して、スキルだとコモディティ化してしまう。スキルはセンスとやりたいことがある時に有用な手段であって、もっとセンスを重要視するべきと説く。
    巷に転がる静的なベストプラクティスを「シナジーだ」「サブスクだ」と単発で飛び付いてそこから何をやるかを並列にリストアップしていくストーリーなきアウトサイドインではなく、何がやりたいかというたぎる思いを出発点にして必要なことを時間軸と勝ち筋のストーリーをもった戦略の中で組み立てていくインサイドアウトによって動いていくべきであり、抽象化して要約しつくした本質を見抜いて勝つために何をすべきかがわかるのがセンスである。ということ。

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    2021年08月04日
  • 仮想空間シフト

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    コロナ禍で強制進化させられた、バーチャルの世界。個人レベルから国家レベルにいたるまでの未来予想を、二人のオピニオンリーダーが語る。
    自分も、年だからと言わず、変わらねば、と思う。変わることで開ける、新しい未来。

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    2021年07月21日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    スキルとか資格とか振り回されている人にオススメです。最後はセンスを身に付ける技術があると言うことで1周回ってきてしまいますが考え方の整理にはなると思います。

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    2021年07月18日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    今まで経験知として機能していた年配上司がサイクルの早さで劣化していき三流が上に残る日本社会を論じた本。
    クソみたいな老害が見当はずれなこと言っているのも理屈が通る。
    大隈重信と南極探検の話は笑えたが簡単にいえばアホ(念のために大隈重信のことではない無知なこと)でも若手を全力でサポートすれば成果がでることの証でもある。
    自分は初老の身ではあるが仰っていることはその通りだと思う。そもそも低い結晶性知能を高めたいと思う。

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    2021年07月15日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    ◾️概要
    中長期キャリアを考えるヒントとするため、読みました。本書の要点は「新しいことに前向きに挑戦し変化し続けることが、個人・組織双方にとって極めて重要」です。その前段として、止めることが必要というのは示唆に富みました。

    ◾️所感
    学習し変化し続けることは、個人のキャリア形成ひいては幸福に直結すると再確認できました。不安定こそ安定、自分はどこに行ってもやっていけるという根拠のない自信を持つこと、それに繋がる挑戦と失敗を重ねたいと思います。

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    2021年07月11日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    山口周氏の本2冊目
    山口周氏の解像度の高いロジカルな分析と引用文献のチョイスが心地よい。
    過去に経験した転職の失敗の謎が解けてスッキリした。
    キャリア形成で試行錯誤してきた中でぼんやりと見えつつあった方向性が言語化されて明確になった。

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    2021年05月28日
  • 仮想空間シフト

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    自分の人生の責任は自分で取る。変化を前向きにとらえる。最後の、アイスランド沖の島の話には説得力がありました。これからは変化を糧にする力が重要になると感じました。

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    2021年05月04日
  • 仮想空間シフト

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    仮想空間(ネットワーク社会)への変遷がコロナを機に加速している。アフターコロナを考える上で良い気づきを与えてくれる本。

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    2021年02月21日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    ネタバレ

    ■ひとことで言うと?
     転職時には転職動機と失うものを十分意識せよ

    ■キーポイント
     ・コナトゥスとエイドス
      →コナトゥス:本来の自分らしい自分であろうとする力
      →エイドス:自分の姿形や立場などの形相
     ・人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない。 by アン・モロー・リンドバーグ
      →何が好きかはやってみないとわからない
     ・「好き」と「憧れ」
      →好き≠憧れ
      →自分は何になりたいのか? < 自分は何がやりたいのか?
     ・内発的動機と外発的動機
      →内発的動機:自分起因による動機(好奇心、使命感など)
      →外発的動機:外部起因による動機(報酬、ステータスなど)
       →その決定は本当に内発的動機によるものか?
     ・キャリア・アンカー
      →安定・バランス型、自律・挑戦型、管理型、奉仕型
     ・平均への回帰
      →状況は上昇と下降を繰り返す傾向にある
       →「耐える」も一つの戦略(あと半年待てないか?)
     ・自由とは?
      →自由には孤独と責任が伴う(自由のコスト)
      →自由のために一度不自由を受け入れる
     ・得るものと失うもの?
      →暗黙的に失うもの(社会的信用、保障、安心感など)も意識せよ
     ・課題先行型と好奇心駆動型
      →課題先行型:与えられた課題を解決する
      →好奇心駆動型:自ら課題を設定し行動する
       →求められるスキルがまったく異なることに注意
     ・エモーショナル・サイクル・カーブ
      →転職後の心は上昇局面と下降局面を経験する
       →「仕事に対するリアリティ・ショック」と「組織に対するリアリティ・ショック」
       →過去の成功体験と決別し、今を受け入れる

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    2021年01月27日
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)

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    努力の対義語は怠惰ではなく思考である、という内容が特に印象に残っている。タイトルにもある残業というのはつまり、とりあえず成長したいからと思考停止してする行為を指しており、ゆえに思考の対義にある。自分にとっての、良い方向の、良い方法による努力を思考し、それを実践すべしという内容。

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    2021年01月10日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    大きな流れをとらえて、本質を問いかけている1冊 出だしの『人類史の中で初めて「問題が希少で解決策が過剰」という時代』にハッとさせられました。
    何となくこれまでの正解が通用しない、万人に共通の正解がないと感じることはありましたが、そういう時代ととらえられるのかと。

    日本人についてもこれまでの歴史になぞらえて、今どういう時代にあるのかが書かれており、身の回りで感じている課題や世の中の問題も府に落ちるところがありました。

    「働くことの意味」「質的幸福」など、自分の今の活動を改めて見つめ直す示唆をもらえました。

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    2026年03月08日
  • 仮想空間シフト

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    コロナを今後の人生で前向きに捉えるか、後ろ向きに捉えるか。自分と向き合ういい機会と捉えれば可能性で溢れている。そう思える一冊です。チャンスはいくらでもある。

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    2020年12月17日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    流行ったビジネス書はだいたい漫画版がでるので概要を把握しておくのに便利ですよね。
    短く分かりやすくまとめられていて良かったです。

    データ解析なんて誰でも出来てしまって(しかし重要ではある)、正しいだけのものはすぐに陳腐化してしまう。
    何が当たるかわからない時代に何を武器にするのか。

    Twitterで炎上する企業は、この本でいうところの真善美のどれかを見落としているのだろうなと思いました。
    ただの言い掛かりみたいなものも多いですが。

    消費者は機能や価格だけでなく、企業のイメージや商品にまつわるストーリー、その商品を使う自分のイメージまでひっくるめて判断しているので、美意識の欠けた商品は選ばれなくなっていくのでしょうね。
    Twitterなどで企業の美意識が直接感じられるようになっているわけですし。
    とはいえ、安さは強いとおもいますが。

    お話の中で例に出たアップル製品も、意識高い(笑)と揶揄されそろそろ古くなってきております。
    次の美はなんでしょうね。

    ところで、美意識と名付けられた思考を学ぶためにアートがわかりやすかったので教材にされていますが、そんな思考やビジネスなんかとは関係なくアートは面白いので、みんなで(各自)美術館へ行きましょう。

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    2020年12月14日