山口周のレビュー一覧

  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

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    99も要らなかった。もう少し絞って、具体的な行動に落とし込んで欲しかった。山口周さんにハマっていて他の本も読んでいるからなのか、目新しさはなかった。
    【転記した内容】
    ①当事者意識を持って、行動する。
    ②抽象行動用語(検討する、推進する、強化す
    る、実践する、注力する、連携する)を使うと
    具体的なイメージを伝えられない。
    ③ベクトルではなく、到達点を伝える。
    ④英語でのインプットを心がける。
    ⑤情報は優先順位をつけて、上位9つだけを精度
    の高い検索が出来るツールに転記する。

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    2025年01月25日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    独学の心構えや手法が紹介されている。読書は3回、興味関心をアンダーライン引き、次に付箋を貼って選別して最後は転記して記憶を完成させる。

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    2024年12月28日
  • ChatGPTは神か悪魔か

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    2023年末に出た、ChatGPTのこれからを論じた本。
    1年経ってみると、日常的に使う人とほとんど使わない人に別れてしまったなと言う感じ。ハルシネーションや知識が不足している話については、1年経った今も状況はあまり変わらない。というかこの時点でGPT-4まで出ており、2024年末現在ではo1 Proなので想定できる範囲の進化だなあと感じる。
    内容は、ベーシックインカムと絡めて論じている人が複数人いるのが今となっては懐かしい。初期は仕事が奪われるというところからこう考える人が多かったイメージ。初期の粗削りな議論を見て理解できる今にこそ読むのがおすすめです。

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    2024年12月27日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

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    ネタバレ

    ビジネスにおいて、「儲ける」、以外の価値軸を加えることはできるのか、というお話かなー。

    サブとしては、理念に基づくパーパス経営や、サステナビリティを一つの評価基準とする動きは近年活発になっている。ソーシャルビジネスでは、利益よりも社会課題の解決を優先とする。

    著者のクリティカル・ビジネスと呼ぶものは、ビジネス事態を通して社会課題を定義し、社会の変革を促す。

    社会運動のツールとしてのビジネス。

    抵抗としてのビジネス。既存の体制、価値体系、社会の在り方に対して。

    企業の成功の新たな価値軸として、「センス」を打ち出しているのかな、と思いました。

    先日読んだ、ク゚チネリさんの本を思い出しま

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    2024年12月11日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    メッセージやストーリーを決めてから資料は作らんとね!最後の周りを見渡してみよう、目に入ったものはどこかの企業が生み出したものというフレーズが印象的

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    2024年12月09日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    哲学への取り掛かりとして手に取った。代表的な思考が分かりやすく述べられていた気がしたが、長いこと休み休み読んでしまったせいか頭に残ったものが少ない。再読が必要。

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    2024年12月08日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    山口周の著書を何冊か読んでいると、本書と似たような内容も書かれている気がするが、それはそれで良し。繰り返しで更に気付く事もあるし、勿論それだけではなく、全くの新たな視点も得られるので。今回は以下の内容。

    ー ここで重要になるのが「何の役に立つのかよくわからないけれども、なんかある気がする」というグレーゾーンの直感です。これは人類学者のレヴィ・ストロースが言うところの「プリコラージュ」です。… あり合わせのよくわからないものを非予定調和的に収集しておいて、いざというときに役立てる能力のことを、レヴィ・ストロースはプリコラージュと名付けて近代的で予定調和的な道具や知識の組成と対比して考えています

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    2024年11月16日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

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    本家もこの作例集もそうだが、ちょくちょく誤植や述べているポイントを踏まえていない箇所がある気がする。
    スライドの構成ポイントにおける誤字は結構致命的で混乱する。

    P33 チャートタイトルなし
    P34 横軸は絶対値ではなく、構成比?

    ただこれらを差し引いても良書

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    2024年09月22日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    みんなのルサンチマンがビジネスに利用されてるんですね。

    読み物としては暇つぶしできて面白いけど、礼とかが読んだら色々ツッコミどころありそうな感じの胡散臭さは感じた

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    2024年09月07日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    以下、備忘メモ

    ・正解を出す力にもはや価値はない。
    ・オールドタイプは現代の問題を拡大再生産している。
    ・ニュータイプは問題を発見できる人。

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    2024年08月30日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

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    山口周氏の切り口はいつも鋭く、参考になる思考だ。ただ、本書は中川正七商店のビジョンと経営が題材なだけに、具体性がある事が逆にアドリブの効かない内容になっていて残念。
    参考になる文を抽出しておく。



    僕はピーチ・アビエーションという格安航空会社のお手伝いもしているんですが、10年ほど前に当時CEOだった井上慎一さんから「人事制度づくりを手伝ってほしい」と声をかけられたときは、そのビジネスに対してかなり懐疑的だったんです。すでにデフレにうんざりしているときだったので、「また安くするのか」と思ったんですよね。
    それで最初に「井上さんは、この会社を何のためにつくったんですか」と質問したら、「僕は戦

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    2024年08月27日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    大手広告代理店からコンサルタントを経た著者の書くことなので、どこか遠い世界の話にも感じました。
    しかし、これからの時代、倒産や合併が多く出てくることを考えると、誰にとっても転職のような体験は避けられない時代です。
    そういう意味でも、誰が読んでも参考になる部分のある本だと思います。

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    2024年08月20日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    科学の勃興によって宗教という規範の解体が進み、人々が意味の喪失という病に
    問題とはありたい姿と現状の姿とのギャップとして定義
    経済、物質に代わる新しい価値観、新しい社会ビジョンを再設計しなければならない段階に来ているのではないか
    複雑な問題を解決する時、自分自身が解決しようとしている問題を引き起こすシステムの一部であることに気づく必要がある
    システムの中で自由にコントロールできるのはシステムではなく自分自身
    革命もまたいまここにいる私から始めなければならないという意識を持つ

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    2024年08月19日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

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    本の中で色々書いてありましたが、自分の中のなにがやりたいかというところを探すこと。雇用されるならそれと企業のビジョンが一致する部分があるところで働くこと。ビジョンは大きくしすぎても具体がなくなるし、具体的すぎると行動が制限されてしまう。大きいものとべつに分社、部署ごとに作るなどが良いと感じた。

    読みながら考えたこと

    ビジョンがない職場で働くのつらい。
    金儲け、経費を下げる、売上利益を出す。それしかありません。創業者はなにがしたくて会社を作ったのか、志がないのでしょうか?
    あったとしても現場社員どころか本社勤務の社員にも伝わっていません。
    だから離職率が非常に高い。辞めたら代わりを採用すれば

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    2024年08月14日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    ネタバレ

    スライド作成。特に顧客やエグゼクティブに判断してもらう必要がある場合避けては通れない。
    結論としては、判断する人にとってわかりやすいものにする。それがこの本が述べていることだ。
    経営者たるもののものの見方。それを理解したうえでそれにスライドの方を併せていく。
    経営者には説明責任が必ず生じる。それは株主に対してのものだったりする。その時のコミュニケーションで重要なこと。それは合理的であること。ある状況において適切な合理的な判断ができている。これが説明責任の基本だろう。
    この書籍の23のテクニックも最終的にはそこにいきつく。23もあるのは人間の認知の限界に合わせるとそれぐらいの工夫は必要だというこ

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    2024年08月10日
  • ChatGPTは神か悪魔か

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    同じ題材に対して、やはりその人の個性というのが、それぞれの文章に出ていて面白かったです。
    上から目線で言えば、示唆深いと思えるようなものあれば、浅いなと思ってしまうようなものもありました。

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    2024年07月27日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

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    ガソリン車はCO2の排出で環境に悪いのはわかっているが「仕方がない、そういうものだ」
    スマホの画面が割れたりバッテリー交換の修理代が高いが「仕方がない、そういうものだ」
    安いしデザインも良いファストファッションは大量生産でCO2の排出も多いし児童労働問題もあるが「仕方がない、そういうものだ」

    「仕方がない、そういうものだ」が世の中たくさん溢れていて、毎日当たり前のこととしてそのままスルーしていました。

    そんな中、アムステルダムのフェアフォンはiphoneとは違い誰でも液晶画面が割れたり、バッテリー交換したいときは自分で交換することにより、同じスマホを使い続けることでサスティナブルなことにつ

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    2024年07月08日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    これからの社会で活躍できる人材の要件をまとめた本。
    現代社会に対する洞察や、対応する人材の要件については確かにそうかも?と思わされます。
    ただ、内容が広く浅く、意見の根拠まで書いてあるわけではないので、さらっと読んで、気になった部分は自分で深堀りしないといけないと思いました。
    内容的には、ビジネスマンとして評価される人材像という感じなので、そもそもそこに価値を置かない場合読む必要性は薄いと感じました。

    6つのメガトレンド
    飽和するモノと枯渇する意味
    問題の希少化と正解のコモディティ化
    クソ仕事のまん延
    社会のVUCA化
    スケールメリットの消失
    寿命の伸長と事業の短命化

    内容で刺さったのは、

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    2024年08月30日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    2024.06.25 久しぶりの山口周氏の本。読み終わりましたが、基本的には同意です。この本に関しては少しモリモリな気もしますが、個々の指摘は相変わらずおっしゃる通りで興味深い。

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    2024年06月25日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

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    クリティカル・ビジネスは①あるべき世界を定義し、②共感の力を利用し、③ビジネスとして行うことが重要。その理由としては、①現在の問題は変わらないので、どうありたいかが重要であり、②コンセンサスが取れていない少数のコアの力が推進上重要であり、③ビジネスとして行わないと広まらないからである。
    特に、③のビジネスと社会運動的要素のバランスを取ることが重要であり、それには個人・会社の思想・哲学が必須であることを再認識した。

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    2024年06月23日