山口周のレビュー一覧

  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    ネタバレ

    この著者の話は結構分かり易く纏まっていて結構好き。
    この人の定義している「オッサン」にならないようにせねば。(^^;

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    2023年11月10日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

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    プレゼンも他の分野と同様「守破離」が重要である。上達の第一歩としてまずは良質な表現を盗み真似ること。本書は優れた46スライドが取り上げられている。特に散布図とバリューチェーンの表現方法は非常に勉強になった。

    もちろん読みだけでは身にならず使わなければ身につかない。活用する機会が直ぐにはないだろうから本書は辞書的に使うのが良いだろう。そういう意味では事例の掲載数は少ないので良質なプレゼンを集めた辞書なんかがあると良いと思う。

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    2015年06月21日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

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    スライドを作るときのテクニックが書いてあった。知らないことも結構あったので勉強になった。無い物ねだりとなってしまうが、パワポの使い方を同時に書いてくれているテキストがあれば非常に心強い。

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    2015年03月20日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    購入済み

    わかりやすい内容。

    わかりやすい内容で、とてもよい。欲をいえば、スライドを作るまでの発想のプロセスの説明が、もう少し詳しいとよかったと思う。

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    2014年06月21日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    タイトルの通りで同じことを言う していても意味づけをしっかり伝えること タイミングを意識することで受け取り方の大きく変わる。

    後半はグローバルの潮流を解説
    トランプは原因でなく結果ということに納得

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    2026年09月06日
  • 人文知は武器になる

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    ・AI登場後の知的生産上の差別化の源泉は、「1.アジェンダの設定」「2.仮説の構築」。正解を出すよりも、問いの質の差になる。
    ・現在の世界は「正しさ」そのものが断片化している。様々な「正しさ」が存在し、普遍的な規範を存在しなくなってきている。
    ・「問を立てる力」「前提を疑う力」は、経営課題の整理に直結する。ビジネスパーソンには「複数の視点を獲得することが重要であり、それこそが人文知(リベラルアーツ)である。
    ・産業では過剰供給されると何がおこるかというと、ボトルネックが隣の工程に移動する。いま過剰供給されているのはAIの能力。
    ・いまボトルネックとなっているのは、「おもしろい問を立てる能力」「

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    2026年08月27日
  • 人文知は武器になる

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    山口周さんと深井龍之介さんの対談本。なのでもし音声で聞けるならそれが一番読み(聴き)やすいように思う。2人の声と顔を思い浮かべながら読んだ。

    歴史って過去のことだから、それを学ぶのはどれほど大事なことなのか、学生時代はまるで理解してなかったし、大人になった今も取り立てて歴史についての知識を深められていない自分を恥じた。歴史を知ることで、未来の予測ができる。深井龍之介さんはすごいと思う。

    リベラルアーツを学ぶことの大切さも改めて知ることができて、良かった。アメリカの大学では最初の2年くらいはリベラルアーツをみっちり勉強することが多い理由につながった。

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    2026年08月26日
  • 人文知は武器になる

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    「理系こそが正義」と思い込んでいた自分が、なぜ今ビジネスの現場で文系知の価値を確信しているのか。
    ソフトウェア開発の最前線でAIと向き合う中で見えてきた、「人文知という名の無意識の筋トレ」の必然性を言語化してくれた一冊。

    昔は「理系でなければキャリアに役立たない」と考え、生まれ変わるなら、あるいは自分の子どもには理系に進んでほしいとすら思っていた。

    しかし、法学や経営学といった文系分野を学び、ソフトウェア開発・販売企業でビジネス職(POなど)を務める今、強く感じることがある。
    それは、「開発職をはじめとする理系人材だけでは、進むべき方向性を描き、意思決定を下すことはできない」ということだ

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    2026年08月24日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    本書のメッセージは帯にも書かれているが、極めて単純明快。
    ・自分が得意、好きな仕事なんて分からない(仕事選びの予定調和は無理)
    ・いろんな事を試して、しっくりくるものを選ぶ。(自分をオープンな状態に保ち、素直に受け入れる)

    まず得意な仕事はやる前から分からないので、やっていくうちに試行錯誤して見つかるもの。(得意or不得意どちらでも)また、好きを仕事に、と言うが憧れと混同するケースが多い。憧れは、何になりたいか、を指す事が多いが本来は何がやりたいのかを問う事の方が重要。憧れの職業に就いたとしても、それが好きで得意かは不明であるし、憧れは時代やその時の個人の状況で変異しやすい。それより職業の肩

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    2026年08月23日
  • 人文知は武器になる

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    COTENやまぼろし会議は好きだけど、人文知はしょうじき全然ピンと来ておらず、この本を読んでもほとんど理解度が変わらなかった。対談本なので学ぶための本ではないのでしょうが。

    はじめにとおわりにで本書の内容が凝縮されています。

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    2026年08月21日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    リーダー論の新しい切り口だと感じた。リーダーには決まった行動パターンがあるのではなく、その時々のコンテキスト(状況)に合わせて、自分の行動を変えることが大切。
    部下には、年齢、性別、経験、得手不得手、モチベーションなど、さまざまな違いがある。その一人ひとりのナラティブ(物語)を読み取り、必要に応じて適切な編集を加えることで、本人のやる気を引き出し、ありたい姿へ導くことがリーダーの役割なのだと思う。
    そのためには、「なぜ、そうするのか?」を自分自身がしっかり考えることが必要である。目指す「ありたい姿」をイメージ出来なければ始まらない。
    考えることが仕事である。

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    2026年08月18日
  • 人文知は武器になる

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    ネタバレ

    すべての出来事は過去に起きている。
    古典ラジオファンとしてはいつも深井さんが言っていることだなと思った。何度も聞いている話なので、すんなりと腹落ちしたように思う。
    山口さんの本は知ってるけどちゃんと読んでないので読んでみたいと思った。実際、ビジネスマンのトップの人の話だろうと思ってあまり手に取ろうとは思ってなかった。
    今回の本で、トップでもビジネスマンでもない自分にも少しできることはありそうだと思えた。例えば、歴史の価値を伝えること。歴史の面白さを教えること。学ぶことは、解ること。解るとはいうことは、自分が変わるということ。自分が変わるということは、自分の行いに対して、一歩引いてメタ認知するこ

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    2026年08月15日
  • 人文知は武器になる

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    AIが正解を出すスキルを陳腐化する世の中で、外部環境の現状認識を高め、自分自身の置かれた環境を相対化(メタ認識)するには過去の人文知に触れることで、「おもしろい問いを立てる」能力と「出した解を実行する」能力を身に着けることを投げかける。
    前半はCOTENの宣伝とも取れる退屈な内容だったが、後半にかけてこれからの世界や日本の取りうる未来について著者の二人が議論する様はとても興味分かかった。

    この書籍でも文化人類学・社会人類学が他者理解に重要というコメントもあり、この分野の書籍に触れていきたい。

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    2026年08月12日
  • 人文知は武器になる

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    繰り返しが多くて途中から少し退屈した。

    理系が大事!と言われる時代に哲学とか社会学、外国語や比較文化の分野が好きな自分としてはちょっと嬉しく感じた。人文知が土台となって意思決定などに役に立つのはわかるけど、終わりがない、はっきりとした答えがない学問だと思う。学ぶにはかなりの時間と労力がかかるし自分がわかるようになる自信はない。まず一歩踏み出すなら、色んな宗教についてもう少し学んで他国の文化のベースとなる考えを学んでみたいなと思った。
    日本人は柔軟で曖昧も許せて、なんだかんだフットワーク軽い、言外の意志を読む、新しいものに適応していける、他国のものを取り入れて改造する、というのが他の国の人とは

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    2026年08月09日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    経営の知識がない自分には、専門用語が多くて全体的にちょっと難しいなぁ〜と思いつつ、
    頭の中に強烈に刻まれる部分(自分の背中を押してくれるような内容)もあったので、読んでよかった!
    たくさんの戦略が紹介されている中で自分に合うものが一つ二つ見つかれば万々歳な気がする。
    40代後半(人生の夏〜秋の境目)あたりにまた読んだら、違う部分が刺さりそう。

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    2026年08月09日
  • 人文知は武器になる

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    第4章(歴史を武器にする独学の技法)がおもしろかった。AI時代に人間には問いを立てる力が必要であり、問いを立てるにも教養や歴史が必要。その意味でも歴史を学ぶ価値がある。

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    2026年08月07日
  • 人文知は武器になる

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    ちょっと中身は浅い。それぞれ個別に見る方が遥かに面白い。特に山口周さんは本で読んだ方がいい。深井さんはコテンラジオ聴くべし

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    2026年08月04日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    ネタバレ

    ・社会は高原社会に
    ・経済マトリックスの外の問題
    ・問題は解くために作られ続ける
    ・それ自体が報酬となるコンサマトリーな仕事
    ・人生を生きる価値のあるものにする
    ・自分の中のアーティスト衝動をうごかす
    ・ビジネスで自分のアートを作る
    ・一時的でない本当の価値を作る
    ・無駄や浪費の中に衝動を探す
    ・労働の喜び=人が喜んでくれる
    ・責任のある消費、応援の意味の消費
    ・幸福感受性の低下
    ・フローな状態=コンサマトリー
    ・余暇は労働なしには成立しない
    ・不確実性が大きすぎると挑戦できない
    ・you're part of the problem

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    2026年07月26日
  • 人文知は武器になる

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    対談なので読みやすいです。自分が学生だった30年前、理系人材がもっと必要だと言われていて、今は更にIT人材、ともっと絞られた言い方で就職に有利だとか言われているけど、そうか、もうそのあたりの仕事はAIが担ってくれる世界になったのか、と思いました。タイパを重要視する世界で、時間をかけて積み上がってきたものから学んで、問いを立てることが人間に残された仕事だと考えると、子供たちの世代への声掛けに工夫が必要だと感じました

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    2026年07月26日
  • 人文知は武器になる

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    山口周氏の最新の対談であるため、期待をして手に取った。感想としては、このテーマであれば、山口氏単独の書物として体系的な整理をして頂いた方が読者としてはありがたかったという印象。対談では山口氏が深井氏を試すような問いを投げかける場面が頻出するが、持っている知識のお披露目会のようであり、そこから議論が深くは発展せず、中途半端さが多く残った。後半に登場する「坊ちゃん」の解釈や、ロバート・ケネディのメッセージの引用は、山口氏ならではの知識、読み込みの奥深さを感じた。

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    2026年07月26日