山口周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレすべての出来事は過去に起きている。
古典ラジオファンとしてはいつも深井さんが言っていることだなと思った。何度も聞いている話なので、すんなりと腹落ちしたように思う。
山口さんの本は知ってるけどちゃんと読んでないので読んでみたいと思った。実際、ビジネスマンのトップの人の話だろうと思ってあまり手に取ろうとは思ってなかった。
今回の本で、トップでもビジネスマンでもない自分にも少しできることはありそうだと思えた。例えば、歴史の価値を伝えること。歴史の面白さを教えること。学ぶことは、解ること。解るとはいうことは、自分が変わるということ。自分が変わるということは、自分の行いに対して、一歩引いてメタ認知するこ -
Posted by ブクログ
繰り返しが多くて途中から少し退屈した。
理系が大事!と言われる時代に哲学とか社会学、外国語や比較文化の分野が好きな自分としてはちょっと嬉しく感じた。人文知が土台となって意思決定などに役に立つのはわかるけど、終わりがない、はっきりとした答えがない学問だと思う。学ぶにはかなりの時間と労力がかかるし自分がわかるようになる自信はない。まず一歩踏み出すなら、色んな宗教についてもう少し学んで他国の文化のベースとなる考えを学んでみたいなと思った。
日本人は柔軟で曖昧も許せて、なんだかんだフットワーク軽い、言外の意志を読む、新しいものに適応していける、他国のものを取り入れて改造する、というのが他の国の人とは -
Posted by ブクログ
ネタバレ・社会は高原社会に
・経済マトリックスの外の問題
・問題は解くために作られ続ける
・それ自体が報酬となるコンサマトリーな仕事
・人生を生きる価値のあるものにする
・自分の中のアーティスト衝動をうごかす
・ビジネスで自分のアートを作る
・一時的でない本当の価値を作る
・無駄や浪費の中に衝動を探す
・労働の喜び=人が喜んでくれる
・責任のある消費、応援の意味の消費
・幸福感受性の低下
・フローな状態=コンサマトリー
・余暇は労働なしには成立しない
・不確実性が大きすぎると挑戦できない
・you're part of the problem -
Posted by ブクログ
深井龍之介と山口周との対談形式で人文知が今後いかに重要になるかを語っている。対談形式なので分かりやすく書かれており、それでいて様々な学びもあった。
変化が激しい時代で今後ビジネスパーソンに求められる能力や日本が武器にしていけることなどもあったが、2人の学ぶ姿勢やどのように読書と向き合っているかなど個人での考えや行動も非常に勉強になる。
ただ正直書かれている内容は分かるのだが、まだ自分自身の行動にどう紐づけて行けば良いのか、自分のキャリアと合わせた時に人文知がどのように重なってくるのかまだ分らないし個人レベルではどのように影響してくるのかは理解出来ていない。
今回の読書をきっかけとしてまず -
Posted by ブクログ
【まずは美術館へ行ってみようか。】
でいいんじゃないですか。
そこで見て、感じて言葉にする。これが美意識につながる。
そもそも、美意識を鍛える理由なんて、、、
犯罪を犯さないようにするため。だったり、
人生を評価する自分のモノサシ(審美眼)を持つこと。だったり、
目の前でまかり通っているルールや評価基準を相対化できる知性を持つこと。だったり、
なんとでも言えますよ。
その中で自分にとって、正解のないことについて何が良いかを判断する力を持つこと。これこそが美意識を鍛える理由だと著者は力説する。
美意識は誰かの押し付けに従ってる限り培われない。意思決定基準を外部から内部へと転換する必要がある -
Posted by ブクログ
リーダーシップ論は行為論ではなく意味論である。リーダーシップは周囲の関係性の中から生まれるもの。
文脈=コンテキストを読解し、編集することで、行為にポジティブな意味づけを与えるナラティブを提供できるリーダーを目標とする。文学はその意味で最高らしい。
言語以外の要素も大事で、心理学者のアルバート•メラビアンの研究によれば他者の感情を理解するうえで影響を受ける割合は、言葉7%、声の調子38%、
表情や仕草55%!!!
これはかなり普段の姿勢から意識しないといけない。忙しさによる不機嫌なんて最悪だ。
特に繊細な人になればなるほど敏感に感じとるだろう。
コンテキストを個人、組織、社会の視点で捉