山口周のレビュー一覧

  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

    Posted by ブクログ

    日本でイノベーションが進まない理由がわかりました。
    箱を作るのではなく、意識から変えなくちゃ。変革にあたり、コロナは良い機会ですね。

    0
    2020年12月09日
  • 仮想空間シフト

    Posted by ブクログ

    やること
    毎日成長できることに少しだけでも挑戦してみる。
    色んなことを試してみて、自分の好きなことや得意なこと、できることを見つけていく。

    心に残ったこと
    リモートが増えれば、監視が難しくなるから、好きでやってくれる人とそうじゃない人では生産性に差が出る。
    日本の企業は目的を作るのが苦手だから、理念がしっかり作れれば安く人が集まる。
    今まで当たり前だと思っていたことがフィクションだと気付き、効率化が進む。
    逆に生産性と反対側の自分の時間を持つことも大切。

    好きなフレーズ
    過去はこれこらどのように生きるか次第で変わる。

    0
    2020年11月25日
  • 仮想空間シフト

    Posted by ブクログ

    コロナと仮想空間をお題にした大喜利大会。
    このうちどれだけの事が実現されるのだろうか、数年後が楽しみ。

    0
    2020年11月09日
  • 仮想空間シフト

    Posted by ブクログ

    ・新しいテクノロジーとかプラットフォームが生まれた時、人はそれがまだよくわからないうちは、古い文化や風習をそのまま被せて使ってしまうんです。
    ・この仕事にはどんな意味があるのかを語る。どんな価値を生み出して、会社や社会がどう変わるのか、というのが本来の目的
    ・IKEAのミッションは「家具をデモクラタイズする」こと。障害を抱える1割の人が快適に家具を使えない状態はデモクラタイズされた状態とは言えないからソリューションを生む
    ・仮想空間の解像度を上げる4象限(ひとりでorみんなで/目的型(Do) or 非目的型(Be)
    ①決まった目的をみんなでやり切る
    ②決まってないからこそ、みんなで蓄積する
    ③一人で目的をやり切る
    ④ひとりで自分らしさを取り戻す
    ・ポートフォリオ・オブ・イニシアティブ:短期的な収益と、将来のための種まきのバランスをしっかりする→自分をその視点で経営する
    ・ある一つの限定的な局面においては、その人の替えが効かない、というのが優秀な人材である
    ・ありがとうを言い合える社会は、お互いの社会での居場所を明確にすることができるから、精神的に救われる人も多いはずです
    ・出世する人の特徴は「質問する」こと。質問という行為自体が「あなたを尊敬しています」というメッセージの代替になるから
    ・noteでは、「こんなnoteは嫌だ」という美学を流すことで、数字にとらわれて間違ったほうへ歩んでしまわないようにしているのです。監視コストをいたずらに上げないために、明確な美学を示すことのできるチームを示すことが大切

    0
    2020年11月01日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

    Posted by ブクログ

    フォアキャスティングの時代。夢中になれるものに身を任せてオリジナリティのあるキャリアを形成するのが良さそうだ。と新人からアドバイスを求められると答えることにしている。ただし、惰眠とソシャゲにハマるのはやめておこう。

    0
    2020年10月19日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

    Posted by ブクログ

    ・転職後は、自分が引きずっている前職の癖やノスタルジーにケリをつけることが必要。
    ・終身雇用は日本古来のものではなく、むしろ戦後のこと。国策として、伸ばすと決めた産業に対して労働コストを低く抑え続けることで、コスト競争力を高めようとした。
    ・個人が発揮できる能力は、その仕事についていろいろと試行錯誤を経てみないと結局のところわからない。
    ・好きと憧れを混同すると、職の選択に後悔する。
    ・オンリー1ということは、価値を持っているという意味ではない。
    ・自由を得るには不自由を経験した先にある。そのジレンマを乗り越えられる人が自由を手にできる。

    予測不能な時代に対して、いい偶然を招き寄せるための習慣をしていこう、ということ。

    0
    2020年09月06日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

    Posted by ブクログ

    論理思考に感じていた限界が言語化されていた。美意識を磨く方法として、文学や絵画が挙げられてるけど、音楽もいいのでは…

    0
    2020年08月16日
  • 仮想空間シフト

    Posted by ブクログ

    アフターコロナにおける仮想空間シフトによって社会がどのように変化し、人々に求められるものは何か対談形式で語られている。
    学校現場に携わるものとして、Z世代の子供達がこれから生きる社会がどのように変わっていくのかを俯瞰するためにとても参考になった。

    一方、本書で述べられているデジタルディバイドが教師間で広がっているというのもひしひしと感じる。
    コロナによって前倒しされたGIGAスクール構想はこれからの社会に生きる子供たちにとって必要不可欠だが、教師がそれを「使おうという価値観を持っているかどうか」は大きい。
    この価値観を持っていない教師にとってはこれから大きなハンディキャップになりうる。
    と同時に、使いこなすことができれば本書で語られているように、自分自身とてつもない勢いで進化することができるだろう。
    改めて、来るべきその時に備えておこうと思えた。

    0
    2020年08月09日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

    Posted by ブクログ

    活字が読めないビジネスマンのための『まんがでわかる』シリーズ。

    活字が読めないビジネスマンなんて、正直その時点で終わってる感があるけど、そこはツッコんじゃダメ。世の中にはいろんな人がいていい。

    今回はMBAを持たずに外資系コンサルとして活躍する山口周さんの著者から。

    ビジネス書というのはストーリーがないため、基本的に読んでも忘れやすい。というか、実行しない限りは99%忘れる(笑)

    まんがはストーリーがある。それだけでいい。
    ストーリーがあれば人間の脳は忘れにくくなる。

    はい。

    という訳で、ポイントだけ最後に参考までに。

    ◆もはや、「正解」には大して意味がなくなった

    ◆それに変わるのが「真善美」の意識

    ◆じゃあ、「真善美」って?

    ◆そして、どうやってビジネス(仕事)に活かす?

    ここまでが本書のおおまかな内容。

    より深く知りたくなったなら、迷わず本家の『世界のエリートは、なぜ「美意識」を鍛えるのか』を手に取ってもらいたい。

    これからの日本のためにも。

    0
    2020年08月09日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

    Posted by ブクログ

    真善美というキーワードが非常に印象的。

    これは1900年代始めに活躍した数学者の岡潔さんも大事にしておられたもので、古典の力強さを感じる。

    新しいことを始めようとする人にはぜひ読んでもらいたい1冊。

    0
    2020年07月17日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

    Posted by ブクログ

    本書の「おわりに」で書かれているが、この本は決して「イノベーション」の話ではない。
    本筋は「組織論」「リーダーシップ論」の話なのだ。
    組織とリーダーがきちんと機能すれば、結果的に「イノベーション」につながるはずだという。
    本当にその通りと思う。
    しかしこの本の初版が2013年だったことを考えると、本当に恐ろしい。
    すでに何年も経過しているにも関わらず、日本企業の状況は全く変わってないってことなのだ。
    そうこうしている内に自分自身も歳を取る。そして劣化していく。
    今はそうならないためにどうすべきかを考えてしまう。
    この本を40代前半で読んだ時に感じること。
    自分が50代を迎えて読んだ時に感じること。
    その感じ方は大きく異なるだろうと思う。
    パニック映画について、ハリウッドと日本では解決するリーダー像の描かれ方が異なるのは気付かなかった。
    ケネディのキューバ危機の際の失敗および解決方法も非常に興味深い。
    リーダーとは「Where・Why・Howを明確に示すことが大事」も刺さった。
    上司に盾突けない日本人の特性に対して、上下関係なくフラットに自己主張する英米人。
    そういう民族の文化がある中で、どうやって組織を作って行くのか。
    まさに今のリーダーに求められていることだと思う。
    とにかく今は特にVUCA(Volatility変動性・Uncertainty不確実性・Complexity複雑性・Ambiguity曖昧)の時代だ。
    過去の成功体験も、まったく意味がない。
    マニュアル化してもすぐに陳腐化するので、それも意味がない。
    つまり「都度状況に対応する能力」が求められているのだ。
    仲間とコミュニケーションをとり、きちんと方向性を示す(Where)。
    なぜ(Why)今はその答えなのかを納得させ、具体的にどう(HOW)するかを指示する。
    劣化していく自分にどこまでできるだろうか?
    そんな事を感じてしまった。
    (2020/1/26)

    0
    2020年03月08日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

    Posted by ブクログ

    イノベーションに成功している企業に見られる傾向を、失敗の構造とともに、組織論とリーダーシップ論で解説。山口さんご本人があとがきで記しているように、どの解説も元ネタを明示した上でのキュレーションである。

    0
    2019年09月11日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

    Posted by ブクログ

    わかりやすい解説、文体で読みやすい。自分の立場を省みると耳の痛いところもあるが、こういう事を体系的に纏めて読めるのは講演会、セミナーに出るよりも頭に入る。企業のマネージャー、マネジメント職務に従事する人には、オススメの書籍。

    0
    2019年04月28日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

    Posted by ブクログ

    イノベーションは、若者か新参者から「しか」生まれない。まさに、その通り!では、若くない輩はどうすればよいか。新参者になればよい。コンフォートゾーンを飛び出して、新参者になる。となると、新参者になるお作法が求められる。昔懐かしい立花隆の「まず本屋に行って、その領域の本を、何冊か自腹で買ってくる」というようなお作法が。40歳定年、4ステージ人生、3すぎ人生からの脱却、そして、新参者のすすめ。皆がみんな出来る訳じゃないだろうが、やってみよう!という時代か。

    0
    2019年01月26日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この著者の話は結構分かり易く纏まっていて結構好き。
    この人の定義している「オッサン」にならないようにせねば。(^^;

    0
    2023年11月10日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

    Posted by ブクログ

    プレゼンも他の分野と同様「守破離」が重要である。上達の第一歩としてまずは良質な表現を盗み真似ること。本書は優れた46スライドが取り上げられている。特に散布図とバリューチェーンの表現方法は非常に勉強になった。

    もちろん読みだけでは身にならず使わなければ身につかない。活用する機会が直ぐにはないだろうから本書は辞書的に使うのが良いだろう。そういう意味では事例の掲載数は少ないので良質なプレゼンを集めた辞書なんかがあると良いと思う。

    0
    2015年06月21日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

    Posted by ブクログ

    スライドを作るときのテクニックが書いてあった。知らないことも結構あったので勉強になった。無い物ねだりとなってしまうが、パワポの使い方を同時に書いてくれているテキストがあれば非常に心強い。

    0
    2015年03月20日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    購入済み

    わかりやすい内容。

    わかりやすい内容で、とてもよい。欲をいえば、スライドを作るまでの発想のプロセスの説明が、もう少し詳しいとよかったと思う。

    0
    2014年06月21日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    ビジネスに直結する読書は即活用を前提にする、教養書は忘れる前提でメモリを残す。ピンとくるかどうかが大事。曼荼羅にあった紹介本はピンとくるやつは読んでみようと思った。

    0
    2026年09月27日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

    Posted by ブクログ

    **武器になる哲学/山口周**

    哲学の本ではあるが、教養として学ぶのではなく判断の道具として使えるよう整理されている一冊。並行して読んでいた他の本とも次々につながり、読みながら気づきが立体的になっていく感覚があった。

    印象に残ったのは、まず「自由とは自分で選択して決定すること」という定義。一方で自己実現は他者との差異によって成り立つとも書かれており、自分で考えて決めたつもりでも、その基準は周囲を参照している。本当の意味で周りに全く流されないということはない、という指摘にはハッとさせられた。

    もうひとつ強く響いたのは、努力が報われる=評価されるという前提で生きると危険だという話。努力は必要だし大事だが、報われると考えていると、報われなかった時に組織を恨む思考になってしまう。成果になるかどうかは環境が決めることであり、だからこそ自分がどこに身を置くかが最も重要で、自分で納得して取り組むことに意味がある。公平な評価がかえって差を生むという逆説とも合わせて読むと、努力の意味づけを自分の中で完結させておく必要性がよくわかる。

    未来は予測できないという点も実務的だった。過去に専門家が立てた予測は見事に外れている。だから予測しようとするより「未来をどうしたいのか」という意志の観点で考えるべきだという。VUCAの時代には根拠が揃うのを待たず、根拠なく動くことが成長につながるという話とも一直線でつながる。

    自然淘汰の考えに基づけば、環境の変化によって人は変わる。逆に言えば、環境を意識的に変えていくことで適応力が上がるということでもある。思考停止した人が悪事をするという指摘も、考えることを放棄する怖さを改めて突きつけてくる。

    全体を通して、自分の外に基準や報酬を預けないこと。ただし完全に独立した自己などないことも認めた上で、参照する他者と身を置く環境は自分で選ぶこと。そこに集約される一冊だった。

    ---

    **自分に合う教訓3つ**

    **① 努力の報酬は自分の中で完結させる**
    努力が報われる=評価されるという前提を持つと、報われなかった時に組織を恨む思考になる。成果になるかどうかは環境が決めること。自分でできることを増やすことを目的にすれば、評価は結果としてついてくるかどうかの話になる。昇進を考える上でも、部下に何を渡すかを考える上でも効く。

    **② 未来は予測できないから「どうしたいか」で決める**
    予測精度を上げようとするより、意志を持って動く方が実効的。根拠が揃うのを待っていたら動けない。目的は進めながら見出せばいい。

    **③ 環境は自分で選ぶ**
    成果も、人の変化も、環境に大きく左右される。だからこそ身を置く場所と参照する他者を意識的に選択する。これは異動や昇進の判断にも、日々どんな情報を取り入れるかにも当てはまる。

    0
    2026年09月24日