山口周のレビュー一覧

  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    この本は、「時間」という有限な資本を、いかに自分の幸福を高める資本へ投資していくかを体系的に整理した一冊である。

    特に印象に残ったのは、時間の使い方をシンプルなフレームワークで説明している点だ。複雑になりがちな人生の意思決定を、誰でも実践できる形に落とし込んでおり、とても理解しやすかった。また、人生を「春・夏・秋・冬」のライフサイクルで表現し、それぞれのフェーズで何を優先し、どのような行動を取るべきかを整理している点も非常に分かりやすかった。

    本書を通じて最も学んだのは、優れたアウトプットは、それまでに積み上げた「資本」の量によって決まるという考え方である。目先の成果だけを追うのではなく、

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    2026年06月30日
  • 人文知は武器になる

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    ・歴史を勉強したくなってくる
    ・ビジネスの現場はそれどころじゃない、目の前のことに植物的に取り組まなければならない、と言うような現場状況を少し軽視しているような感じがした

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    2026年06月27日
  • 人文知は武器になる

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    構成の問題だけど、自社の事業の話が冒頭に来たことで前段は宣伝感が強く、ナナメに見えてしまった。中盤からは歴史と思想の主張が明確で現代に必要な人文知アプローチにはっとさせられた、本当にその通りだなと。

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    2026年06月24日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    ネタバレ

    パリのBOOKOFFで見つけて購入(3€)。先ずは人生をPJと捉え、その構造を整理したチャート(時間資本を人的/社会/金融資本に振り分け、それがウェルビーイングへと結実する)は分かりやすく、常に自分が今使っている時間が何れの資本形成に役立っているのかを振り返る良いフレームになる。このフレームの大前提として、「そもそも何をゴールと設定するか」が決定的に重要でありこれが難しい訳だが、こればかりは他者の思考に触れ、自分と向き合い仮にでも設定する他ないと理解。若い内から何れかの資本形成のみに傾倒し時間を使うということは、このゴール設定を後回しにしているとも解釈できる。また、人生のステージを4つに分け、

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    2026年06月21日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    【投入時間が質を高める】
    「好きで長く続けてきたことに資源を投入するべきだ」ということですが、自分自身でそれは何かと考えたら・・・

    まず10年以上続けているもの
    ・読書
    ・書評
    ・インデックス投資
    ・会社員
    ・ジョギング
    ・カメラ
    ・飲酒(ビール)
    ぐらいかな。

    この中で会社員は好きで続けているものではないので除外すると、
    (読書xインデックス投資xビール)のような変な掛け算ができそうです。

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    2026年06月20日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    慶應卒コンサルの書いた読書論。
    仕事に生かす本の読み方との事だから、メモなし、実践あるのみ。古典を読むとの事。

    コンサル視点で、手法の説明が大半。あまり面白くない。

    ビジネス書マンダラは、参考になった。

    参考になったのは、下記ポイント。
    全ての読書に通じるポイントだったので、

    面白いと思った箇所の抜粋
    そこからの発見・示唆(自分の考察・視点
    アクション

    これは今後の読書感想で参考にする

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    2026年06月19日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    「頑張っているのに、しっくりこない。」そんな感覚を持ったことはありませんか。

    仕事では成果を求められるし、言われたことはきちんとやっている。それなのに、ときどき「このままでいいのだろうか」と感じる。

    私はこの本を読んで、そのモヤモヤの正体を少し言葉にしてもらえた気がしました。

    山口周さんの『ニュータイプの時代』は、「これから必要なのは正解を出す人ではなく、問いを立てる人だ」と語る本です。

    学校でも会社でも、私たちは長い間「正しい答えを早く出すこと」を求められてきました。でも今は、AIを含めて答えを出せる存在がどんどん増えています。

    では、人間にしかできないことは何なのか。

    著者は、

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    2026年06月07日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    oldタイプ(20世紀的優秀さ)
    従順、論理的、勤勉、責任感の強い人

    Newタイプ
    自由、直感的、わがまま、好奇心の強い

    これからの時代はNewタイプが評価されるし、「豊かな人生」を送れる、という本


    うーん、、正直、言い過ぎでは?と思う。
    確かにNewタイプのような人が活躍する場面も、昔より多いのかもしれない。でも、みんながみんな、Newタイプの会社は成り立たないような。

    この本では、oldタイプを否定して、Newタイプを絶賛してるけど、何事もバランスだよなぁと当たり前のことを思ったり。


    以下メモ
    ・モノが過剰になり、「問題」が希少になる現代。
    問題を発見し、意味を創り出す能力が

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    2026年05月30日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    対象:プロジェクトマネジメントの方法はわかるが肌感がない人
    内容:割とエッセイに近い印象。
    これ系で気をつけるべくは、この人だからできた、と言うことが往々にしてありうること。
    真似しよう!よりも取り入れよう!が良いと思います。
    読み方間違えると劇薬にもなりうるかなと感じます。

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    2026年05月26日
  • ChatGPTは神か悪魔か

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    遅ればせながらChatGPT関連本一気読み3/5。AIで仕事がなくなると言われていたが、実際にはそんなにすぐにはなくならない。ただ確実に仕事の中身や価値は変わってくる。AIをどう活用するか、人間に残るもの、できることをどう捉えるか。

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    2026年05月22日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    直観的に選択したものが答えとなる可能性を高めるため、美意識を鍛える。
    サイエンスにより検討する選択肢はすべて間違っていることもあり、時間をかけて無駄なことをすることがある。アプローチを変えるために身につけるのがデザイン的な考えで、そのために美意識が必要。

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    2026年05月19日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    行為ではなく文脈。巷に溢れるリーダーシップ論への引っ掛かりが言語化され、腹落ちする。「全面的に任せてくれた」と「丸投げされた」の違いは関係性による文脈の違いに過ぎない。引いてはビジネス(パーソン)の成功・失敗についても、戦略的合理性の有無やビジネスモデルの巧拙ではなく、様々な文脈を読む力が重要であることが、具体的事例と共に紹介される。良書。

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    2026年05月17日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    参考になるTipsが散りばめられていました。

    具体的なプロジェットマネジメントの方法を紹介した本ではなく、プロジェクトを成功させるために必要な心持ちや意識すること、向き合い方を教えてくれる本でした。

    方法ばかりを気にしていて
    こういう思考や行動の側面に目を向けていなかったので
    ちょうど自分に足りない部分はこういうところか〜と腑に落ちるところがいくつかありました。

    総合的に読んで良かった!!

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    2026年05月15日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

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    他社事例を交えながら海外と日本のサステナ系絵に関する課題などを学べた。
    視点が評論家視点となっており理想論が強くかんじた。現場目線でなぜ進まないのかやその解決方法などについてもあるとより実践的なものになったかなと。

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    2026年05月12日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

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    「毎日忙しい。でも、自分の仕事は本当に社会を良くしているのだろうか?」
    そんな気持ちを抱えながら働いている人に、本書はかなり刺さると思います。

    山口周さんの『クリティカル・ビジネス・パラダイム』は、単なる経営書ではなく、「これからの仕事は何を目指すべきか」を考えさせる本でした。

    本書で語られるのは、「お客さんが欲しいものを作る」だけではなく、「社会の前提そのものを問い直す」ビジネスへの転換です。
    つまり、ただ商品を売るのではなく、「このままで本当にいいのか?」という違和感から、新しい価値を生み出していく。

    特に印象に残ったのは、テスラやパタゴニアの話です。彼らは単なる人気企業というより、

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    2026年05月08日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    オールドタイプとニュータイプ。
    過去から捉われているタイプが分かりやすく記載してあり今後必要なタイプ・スキルが分かる1冊だった。取り組むべき課題、あるべき姿を明確にして
    ビジョンをもって働いていく。

    その為には、
    おりてきた課題に対して正解を探すだけではなく、
    先ずは問題を探す。

    今までの経験則が効かないくらいに
    マーケットスピードが早くなっている。
    学び実践していかなければ淘汰されていく。
    仕事は人生で置いても長い時間を使う、
    遊び心をもって働いていく。

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    2026年05月06日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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    世界観とは?世界観をつくるには?に興味があって、評判のよい本書を購入。自分の関心ごととはズレていた。
    かなりざっくり言えば、「役に立つ」では競合に勝てないから、世界観のあるビジネスを作ることが大事という本。

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    2026年05月03日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

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    お、やってみようというパートもあり面白かった。
    書かれている通り起きることの責任はPMの責任なのに擦りつけたり、軽い炎上が見えた時に、僕は上にお願いしたんだけど、と後の祭り発言をして士気を下げるPMはたくさんいるよな。。。

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    2026年04月30日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    今まで読んだ筆者の本を並べると、美意識・ニュータイプ・ビジネスの未来・リベラルアーツと来て人生の経営戦略が本書のテーマです。

    経営する意思はビジネスだけでなく我々の人生にも必要と言う要旨には同意しますが、過去の著作が世の中に対する筆者なりの洞察をベースにした人生を経営する意思にも働きかける幅と深みのあるものだったのに対して、本書は経営する方法と言う少しテクニカルな面に寄りすぎていると感じてしまいました。

    筆者は経済的成功か自分らしく生きるか『どちらか』ではなく『どちらも』と言っていますが、方法論の難しいところは、その方法が最適かどうかは人と時と場合によるとなってしまう点にあると思います。

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    2026年04月10日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    山口周氏のベストセラー。
    著者の本はいろいろと読んできているので、
    重なる内容が多かった。
    リベラルアーツの重要性が語られている。
    文学や詩も学ぼうと思った。

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    2026年04月09日