山口周のレビュー一覧

  • 人文知は武器になる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    学びの大切さを感じる

    AI時代の競争優位は、正解を出す力の差 よりも 問いの質の差

    私たちは自分の内部に 判断の基準 を持たなねばならない

    歴史を勉強することは、異なる社会について知ることであり、逆に言うと、異なる社会を知ることによって、相対的に自分が所属する社会について理解を深めることになる

    現状理解を深めることと、 やるしかない という意思を大切にする

    理性や人間観の定義自体が、実は17, 18世紀の近代哲学(デカルトやカントなど)の段階からほとんどアップデートされていない

    私たちが、 当たり前 だと思っている規範の多くは、ある特定の時代・生産体制のもとで 都合よく 形成された

    0
    2026年06月01日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

    Posted by ブクログ

    oldタイプ(20世紀的優秀さ)
    従順、論理的、勤勉、責任感の強い人

    Newタイプ
    自由、直感的、わがまま、好奇心の強い

    これからの時代はNewタイプが評価されるし、「豊かな人生」を送れる、という本


    うーん、、正直、言い過ぎでは?と思う。
    確かにNewタイプのような人が活躍する場面も、昔より多いのかもしれない。でも、みんながみんな、Newタイプの会社は成り立たないような。

    この本では、oldタイプを否定して、Newタイプを絶賛してるけど、何事もバランスだよなぁと当たり前のことを思ったり。


    以下メモ
    ・モノが過剰になり、「問題」が希少になる現代。
    問題を発見し、意味を創り出す能力が

    0
    2026年05月30日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

    Posted by ブクログ

    対象:プロジェクトマネジメントの方法はわかるが肌感がない人
    内容:割とエッセイに近い印象。
    これ系で気をつけるべくは、この人だからできた、と言うことが往々にしてありうること。
    真似しよう!よりも取り入れよう!が良いと思います。
    読み方間違えると劇薬にもなりうるかなと感じます。

    0
    2026年05月26日
  • ChatGPTは神か悪魔か

    Posted by ブクログ

    遅ればせながらChatGPT関連本一気読み3/5。AIで仕事がなくなると言われていたが、実際にはそんなにすぐにはなくならない。ただ確実に仕事の中身や価値は変わってくる。AIをどう活用するか、人間に残るもの、できることをどう捉えるか。

    0
    2026年05月22日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    直観的に選択したものが答えとなる可能性を高めるため、美意識を鍛える。
    サイエンスにより検討する選択肢はすべて間違っていることもあり、時間をかけて無駄なことをすることがある。アプローチを変えるために身につけるのがデザイン的な考えで、そのために美意識が必要。

    0
    2026年05月19日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

    Posted by ブクログ

    行為ではなく文脈。巷に溢れるリーダーシップ論への引っ掛かりが言語化され、腹落ちする。「全面的に任せてくれた」と「丸投げされた」の違いは関係性による文脈の違いに過ぎない。引いてはビジネス(パーソン)の成功・失敗についても、戦略的合理性の有無やビジネスモデルの巧拙ではなく、様々な文脈を読む力が重要であることが、具体的事例と共に紹介される。良書。

    0
    2026年05月17日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

    Posted by ブクログ

    参考になるTipsが散りばめられていました。

    具体的なプロジェットマネジメントの方法を紹介した本ではなく、プロジェクトを成功させるために必要な心持ちや意識すること、向き合い方を教えてくれる本でした。

    方法ばかりを気にしていて
    こういう思考や行動の側面に目を向けていなかったので
    ちょうど自分に足りない部分はこういうところか〜と腑に落ちるところがいくつかありました。

    総合的に読んで良かった!!

    0
    2026年05月15日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

    Posted by ブクログ

    他社事例を交えながら海外と日本のサステナ系絵に関する課題などを学べた。
    視点が評論家視点となっており理想論が強くかんじた。現場目線でなぜ進まないのかやその解決方法などについてもあるとより実践的なものになったかなと。

    0
    2026年05月12日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

    Posted by ブクログ

    「毎日忙しい。でも、自分の仕事は本当に社会を良くしているのだろうか?」
    そんな気持ちを抱えながら働いている人に、本書はかなり刺さると思います。

    山口周さんの『クリティカル・ビジネス・パラダイム』は、単なる経営書ではなく、「これからの仕事は何を目指すべきか」を考えさせる本でした。

    本書で語られるのは、「お客さんが欲しいものを作る」だけではなく、「社会の前提そのものを問い直す」ビジネスへの転換です。
    つまり、ただ商品を売るのではなく、「このままで本当にいいのか?」という違和感から、新しい価値を生み出していく。

    特に印象に残ったのは、テスラやパタゴニアの話です。彼らは単なる人気企業というより、

    0
    2026年05月08日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

    Posted by ブクログ

    オールドタイプとニュータイプ。
    過去から捉われているタイプが分かりやすく記載してあり今後必要なタイプ・スキルが分かる1冊だった。取り組むべき課題、あるべき姿を明確にして
    ビジョンをもって働いていく。

    その為には、
    おりてきた課題に対して正解を探すだけではなく、
    先ずは問題を探す。

    今までの経験則が効かないくらいに
    マーケットスピードが早くなっている。
    学び実践していかなければ淘汰されていく。
    仕事は人生で置いても長い時間を使う、
    遊び心をもって働いていく。

    0
    2026年05月06日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

    Posted by ブクログ

    前書きと第一章だけでお腹いっぱいになったが、なるほどたしかにという本質であった。
    タイトル通り、まさに「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まることを1冊かけて語り、何がリーダーに重要なのかを解釈している。

    従来のリーダーシップ論は、「優れたリーダーは○○をする(傾聴する、任せる等)」という行為が中心だったが、同じ「仕事を任せる」という行為も、文脈次第で「信頼の証」にもなれば「無責任な丸投げ」にもなり得る。
    同じ行為でも、文脈=コンテキストに応じて「最高」にも「最低」にもなるということ。

    つまりリーダーシップは行為という静的・画一的なものではなく、過去から現在に至る人間関係や、その場の状

    0
    2026年05月05日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

    Posted by ブクログ

    世界観とは?世界観をつくるには?に興味があって、評判のよい本書を購入。自分の関心ごととはズレていた。
    かなりざっくり言えば、「役に立つ」では競合に勝てないから、世界観のあるビジネスを作ることが大事という本。

    0
    2026年05月03日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

    Posted by ブクログ

    お、やってみようというパートもあり面白かった。
    書かれている通り起きることの責任はPMの責任なのに擦りつけたり、軽い炎上が見えた時に、僕は上にお願いしたんだけど、と後の祭り発言をして士気を下げるPMはたくさんいるよな。。。

    0
    2026年04月30日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    今まで読んだ筆者の本を並べると、美意識・ニュータイプ・ビジネスの未来・リベラルアーツと来て人生の経営戦略が本書のテーマです。

    経営する意思はビジネスだけでなく我々の人生にも必要と言う要旨には同意しますが、過去の著作が世の中に対する筆者なりの洞察をベースにした人生を経営する意思にも働きかける幅と深みのあるものだったのに対して、本書は経営する方法と言う少しテクニカルな面に寄りすぎていると感じてしまいました。

    筆者は経済的成功か自分らしく生きるか『どちらか』ではなく『どちらも』と言っていますが、方法論の難しいところは、その方法が最適かどうかは人と時と場合によるとなってしまう点にあると思います。

    0
    2026年04月10日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    山口周氏のベストセラー。
    著者の本はいろいろと読んできているので、
    重なる内容が多かった。
    リベラルアーツの重要性が語られている。
    文学や詩も学ぼうと思った。

    0
    2026年04月09日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

    Posted by ブクログ

    数年前の本だが、古さを感じない。
    普遍的な内容だから。
    著者の言うオールドタイプの思考をしてしまっている部分があり、
    勉強になる。

    0
    2026年04月04日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

    Posted by ブクログ

    サステナビリティを制約ではなく戦略として捉えて成長を描く。そのためにどうするべきか世界の豊富な事例をもとに山口周氏と磯貝友紀氏との対談形式で日本企業の在り方を問う。
    まず海外の事例は非常に参考になる。SXの成功事例(何を以って成功とするかはやや主観的だが)としてVUCA時代の新たな経営の形を学べる。一方で両氏が日本企業を卑下しすぎ、「海外企業がこうだから日本企業もそうすべし」とやや乱暴な議論が多いように思う。哲学書や思想家の高尚な引用もよいが、国内外の企業がなぜそういう形であるのかもう少し込み入った分析や議論が欲しかったところ。サステナビリティ経営の目指す姿のヒントはもらえる本。

    0
    2026年03月24日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    読書法や読書論についての本を、たまに無性に読みたくなります。
    本書もそんな動機で手にしました。

    本書で新しく得たものは2つ。
    ①「ビジネス書マンダラ」を自分の職業に当てはめて作ってみようということ。
    ②リベラルアーツに関して「イケス」と「テーマ」を再確認しようということ。

    ①については、必読書を中心に、同心円状に著者の勧める本が位置付けられています。そのどれもが「原典・古典的」的な本。
     流行りの本は「方法」を手っ取り早く掴むのにはよいですが、その「方法」に流れている理論や思想、物語などへの記述が不十分であることがあります。私の専門分野でも、技はあるけど目的や理論が曖昧なため、十分に成果に

    0
    2026年03月29日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    自己啓発本的なのはあまり好きではないけれど
    話題になってたのと少し人生に迷っていたので
    面白い着眼点だと思い読んでみた
    結論から言えばつまらなくはないが期待外れ
    人生の経営戦略という割にはあくまで仕事を中心とした考え方が多く
    仕事以外に応用できるような話はあまりなかった
    特に印象に残るところもなかったかな

    0
    2026年03月16日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    Posted by ブクログ

    less is moreが心に残った。わかりやすくグラフや図を選択するには練習が必要だとわかった。グラフのテンプレートをダウンロードできるとうれしい。

    0
    2026年03月08日