遠藤真美の一覧

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作品一覧

2020/04/18更新

ユーザーレビュー

  • 行動経済学の逆襲 上
    近年、主要な論文の再現性に疑義がかけられ土台を揺すぶられている行動経済学。その学問が成立し人口に膾炙してきた過程を当事者の口から語られる本書は、そういった懸念材料があったとしてもなおエキサイティングだ。
    合理的経済人(エコン)とは異なり不合理な選択をするヒューマン。その不合理さは人間が人間であるがゆ...続きを読む
  • 行動経済学の逆襲 下
    下巻で印象的だったのは、終盤に現れる以下の箇所。
    「誰かに何かをさせるようにしたいなら、簡単にできるようにする」
    「科学的根拠がなければ、エビデンスに基づく政策運営はできない」
    これは行動経済学を発展させ周囲に認知させていく過程の苦闘を端的に表した言葉であるようにも思える。 

    「ナッジ」という言葉...続きを読む
  • 50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ
    220312 イノベーションうんちく集、秀逸 超見識
    天声人語に通じるものがあるがレベルが違う
    町の床屋談義と世界の教養、この差異はなんだ 英国の見識
    外岡秀俊さんに尋ねたかったところ
    1.生産性のパラドックス=イノベーションは経営改革
    ロバート・ソロー「コンピュータは生産性を改善していない」(19...続きを読む
  • 行動経済学の逆襲
    新しい学問分野(伝統的な経済学の大前提に真っ向から挑む「行動経済学」)が、学会の権威たちから「棒打ち刑」を受けながらも、影響力を高めていった過程が、自らの研究者人生を振り返りながら、詳細に書かれています。

    最近読んだ 「最後通牒ゲームの謎」で「エコン」という言葉を知り、参照文献にあげられていたこの...続きを読む
  • 行動経済学の逆襲 上
    導入の筆者のテストの点数エピソードから心を掴まれました。愚かな人間の行動を理論化したら、人間はなんて愛らしいのだろうと思います。大好きな経済行動学がまだ少しも認知されてない天動説さながらの時代からノーベル賞に至るまでの物語

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