山口周のレビュー一覧

  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    本書の「おわりに」で書かれているが、この本は決して「イノベーション」の話ではない。
    本筋は「組織論」「リーダーシップ論」の話なのだ。
    組織とリーダーがきちんと機能すれば、結果的に「イノベーション」につながるはずだという。
    本当にその通りと思う。
    しかしこの本の初版が2013年だったことを考えると、本当に恐ろしい。
    すでに何年も経過しているにも関わらず、日本企業の状況は全く変わってないってことなのだ。
    そうこうしている内に自分自身も歳を取る。そして劣化していく。
    今はそうならないためにどうすべきかを考えてしまう。
    この本を40代前半で読んだ時に感じること。
    自分が50代を迎えて読んだ時に感じるこ

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    2020年03月08日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

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    新しい時代を創っていく人が言語化されている
    山口周さん著書はどの本を読んでも、次世代を創っていく人々を言語化するレベルが高く、かなり学びになる。

    様々な新しい時代を創っていく人の特徴が述べられていて、自分の現状にモヤモヤしている人にはオススメ。

    個人としては
    ・未来を構想する
    ・WHAT+WHYを語る
    ・論理と直感を状況に応じて使い分ける
    ・ルールよりも自分の倫理観に従う
    という部分が心に残った。

    ・未来を構想する
    未来はより予測できないものになっている。グローバル化が進み、社会の不安定さは増している。そうなった現在は、予測するのではなく創っていくことが重要である。

    ・WHAT+WHY

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    2023年12月26日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    イノベーションに成功している企業に見られる傾向を、失敗の構造とともに、組織論とリーダーシップ論で解説。山口さんご本人があとがきで記しているように、どの解説も元ネタを明示した上でのキュレーションである。

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    2019年09月11日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    わかりやすい解説、文体で読みやすい。自分の立場を省みると耳の痛いところもあるが、こういう事を体系的に纏めて読めるのは講演会、セミナーに出るよりも頭に入る。企業のマネージャー、マネジメント職務に従事する人には、オススメの書籍。

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    2019年04月28日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    面白かったです。
    データや経験による意思決定を続けていると、いろいろな問題が出てくる。そのため、選択が必要な時は「真・善・美」を基準にする。

    最近のニュースだと、「娘と性交した父親の裁判で無罪判決」、「カルロス・ゴーン」の問題などが頭によぎりました。
    普遍的な「真・善・美」の基準を高めることが、より良い人生を送るうえで必要になります。

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    2025年08月04日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    イノベーションは、若者か新参者から「しか」生まれない。まさに、その通り!では、若くない輩はどうすればよいか。新参者になればよい。コンフォートゾーンを飛び出して、新参者になる。となると、新参者になるお作法が求められる。昔懐かしい立花隆の「まず本屋に行って、その領域の本を、何冊か自腹で買ってくる」というようなお作法が。40歳定年、4ステージ人生、3すぎ人生からの脱却、そして、新参者のすすめ。皆がみんな出来る訳じゃないだろうが、やってみよう!という時代か。

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    2019年01月26日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    世の中に大量にいる三流に支持されるのは二流の人間。二流の人間は一流を恐れ排斥しようとする。そして二流の人間がいなくなると三流の人間がトップになり、組織の経時劣化が起こるという話。凡人に天才は見抜けず、凡人は凡人しか育てられない。

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    2019年01月14日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    この著者の話は結構分かり易く纏まっていて結構好き。
    この人の定義している「オッサン」にならないようにせねば。(^^;

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    2023年11月10日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    経営企画に携わるようになり、事業成長を促す組織デザインなどの知識も必要と感じ手にした一冊。

    イノベーションというと創造性が求められると思うが、日本人には創造性がない?という話にまず引き込まれる。
    過去の事例をいくつか挙げられており、日本人の創造性の高さを理解させてくれる。但しあくまでも個人における創造性ということらしく、組織となるとイノベーションの実現が難しいらしい。

    確かに過去のルールを変える事、今までにないものを生み出すような話を社内で通そうとすると、前例がない、そんなにうまくいくとは思えないとか、顧客が必要としているかわからないなどと論理的に説明のできない可能性の話は却下されるケース

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    2018年08月01日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

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    プレゼンも他の分野と同様「守破離」が重要である。上達の第一歩としてまずは良質な表現を盗み真似ること。本書は優れた46スライドが取り上げられている。特に散布図とバリューチェーンの表現方法は非常に勉強になった。

    もちろん読みだけでは身にならず使わなければ身につかない。活用する機会が直ぐにはないだろうから本書は辞書的に使うのが良いだろう。そういう意味では事例の掲載数は少ないので良質なプレゼンを集めた辞書なんかがあると良いと思う。

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    2015年06月21日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

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    スライドを作るときのテクニックが書いてあった。知らないことも結構あったので勉強になった。無い物ねだりとなってしまうが、パワポの使い方を同時に書いてくれているテキストがあれば非常に心強い。

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    2015年03月20日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    購入済み

    わかりやすい内容。

    わかりやすい内容で、とてもよい。欲をいえば、スライドを作るまでの発想のプロセスの説明が、もう少し詳しいとよかったと思う。

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    2014年06月21日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    言ってることは腑に落ちる。付箋も多く、気付きも多かった。ただ、具体的な言及は少なく感じた。
    若い時に失敗してでも、色んなことに挑戦するべきということがよくわかった。

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    2026年01月03日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    独立研究者による、若い経営者向けの読書術

    古典のビジネス書とリベラルアーツとしての興味のある教養書を分け、それぞれの読み方を薦めている
    雑誌のバックナンバーをまとめて読むのは面白そう

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    2025年12月26日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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    “今、世界観を語らせたら山口周さんだろう”ということで即買い。

    「物質的な価値、機能的な価値が飽和してしまった現在の社会で、人々を惹きつけ、動かすには何よりも世界観が重要(7p)」

    日産自動車とGoogleの決定的な違い、パタゴニアとAppleの社名に見る世界観など、興味深い具体例が満載だ。仕事では「説得」より「共感」、「役に立つ」より「意味がある」を心がけ、私生活では「スノボよりスキー」のジェームズ-ボンドを見習おう。

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    2025年12月25日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

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    読書を仕事の成果につなげるための方法、読書の考え方について記載がある。特に読書方法については、改めて考え直す機会につながった。おすすめのビジネス書の記載もあり、参考になることも多かった。

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    2025年12月20日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    50人の哲学者・思想家の概念や思考法を取り上げている本書。
    それを現代のビジネスや日常の課題解決にどう応用できるかというコンセプト。

    手軽さとキッカケには良い。

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    2025年12月09日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    ウェルビーイングに向かって生きるのが良いよって事が言いたい本

    私がこの本で心が動いたのは下記3点でした。ここはワクワクした。他は目新しいものは無かったと思いました。
    ①考えた通りに生きなければならない。さもないと生きた通りに考えてしまうから。ポール・ブールジェ

    ②2割を超えると「相転移」が起きる
    変革に前向きな1割程度の人々に働きかけ、彼らをつなぎ合わせ、言うなれば「変革ネットワークの密度」を高めていくことが重要なのです。そして、この密度が組織全体の2割程度を超えたとき、一気に全社的な組織変革のムードが高まると言うのが、私の経験です。

    ③40代はまだまだ若い実りの秋の時期
    ここで守りに入

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    2025年12月03日
  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    私はある時から衝動的に読書に目覚め、興味や問いの赴くままに、日々本を読み耽っています。それでもふと、「あれ、こんなんでいいのかな?」と思ってしまうことはあります。

    独学だ、研究だと自分に言い聞かせながら、どこかで“役に立つこと”を意識してしまう。そんな自分はやっぱり、この時代の常識に絡め取られているのだなと感じます。

    独立研究者・山口周さんの『独学の技法』は、れっきとしたビジネス書。
    もちろん社会で役に立つことを前提に書かれていますが、ところどころで、「刹那的な興味関心で読むこと」も勧めていて、読んでいて嬉しくなりました。

    やっぱり、無目的に、貪るように読書することはものすごく大きな可能

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    2025年11月27日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

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    明瞭簡潔でわかりやすかった。官公署において、そのまま転用できるかは疑わしいが、要点を活用することは十分可能だろう。あとは日々の業務で実践あるのみ。

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    2025年11月09日