山口周のレビュー一覧

  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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    ・意味付けをして、世界観を作る。
     どんな世界観にしたいか徹底的にな考える。
     その世界観にそぐわないものは排除する。

    ・累積したインプットの量=センス
     量が大切!
     インプット、インプット、インプット!


    どういう時間なら使い方をしたか=その人の世界観になるのだと感じた。

    その人の世界観とは、雰囲気だったり、発する言葉だったり、顔つきだったり、持ち物だったり。

    逆にいえば、どういう風になりたいかを考えて、
    時間の使い方を変えればなりたい自分になれるのかな。


    センス溢れる方々のお話はおもしろかった!

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    2026年08月22日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    タイトルが強烈すぎて手に取ったけど、
    読んでみると「オッサン批判」の本では
    全然なかった。

    むしろ刺さったのは、

    年齢ではなく、思考停止した瞬間から人は
    “オッサン化”する。

    ということ。

    過去の成功体験にしがみつく。
    新しい価値観を否定する。
    立場や肩書きを守ることが目的になる。
    自分より若い人や異質な意見を受け入れられない。

    これ、50代の人だけの話じゃない。
    30代でも20代でも普通にあり得る。

    僕自身、新しいビジネスや若い人たちと 関わることが多いけど、

    「それ、普通はやらないよ」
    「そんなのうまくいかないよ」

    と言う側には、なるべくなりたくない。

    むしろ、

    「何そ

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    2026年08月22日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    優れたリーダーシップとは、決まった行動を取ることではなく、状況(コンテキスト)を読み、その場に適した行動を選択することだと説く本。率先・指示命令・民主型・関係性重視・ビジョン・育成など6つのスタイルを状況に応じて使い分けることが重要。リーダーの強みも固定的なものではなく、状況との組み合わせで生まれる。リーダーシップには、状況を読む「読解力」と新たな意味を生む「編集力」が必要だと学んだ。

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    2026年08月16日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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    「役に立つ」という市場
    山口 日本の場合、水野さんが言うところの「文明タイプ」というか、もともとある組織能力として、BtoBの仕事が得意な企業は多いと思います。なぜなら、かつては世の中にもたくさん問題があったので、BtoB的な「役に立つ」という能力がBtoCの市場でも生かせたからです。パナソニックのようなメーカーが、わかりやすい例でしょうね。身近な不便を解決してあげる、「役に立つ製品」をつくることが価値の提供だった。
     でも今は、「不便だ」とか「使い勝手が悪い」といった世の中の身近な問題がほぼ解決されて、文明的に行くところまで行ってしまいました。そこで水野さんがおっしゃる「文化の出番」になるわ

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    2026年08月15日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    リーダーシップを「行動」ではなく「意味づけ=コンテキスト」という視点から考える本。変化の波を読み取り、意味を与え、人を動かすという考え方が印象に残った。

    これからの時代は、与えられた問題に正解を出す能力よりも、「そもそも何が解くべき問題なのか」を設定する力や、人を巻き込み実行する力の価値が高まる。また、強みも絶対的なものではなく、コンテキストによって変わるという考え方も興味深かった。

    一方で、変化に気づいたとしても、実際にそのチャレンジに乗ることができる人がどれだけいるのか、という疑問も残った。多くの人は変化に気づいていても、なかなか行動には移さない。だからこそ、変化を捉えるだけでなく、人

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    2026年08月11日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    山口周節全開の本。とても納得感はあるし目指してく行く世界観なんだと思う。しかし。。。世界観は大切にしてこれからの仕事に向き合って行きたい。

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    2026年08月10日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    前半はとてもわかりやすかった。リーダーシップというのは、ある特定の固まったものではなく、その時々(コンテキスト)で良い形というのが変わるのだという話。後半の、特に第3章以降は、コンテキストリーダーシップを身につけるのには何が必要かという話になると、なんだか途端に難しく感じた。

    コンテキストを「読む」「編む」ための七つの基本教養が、歴史、哲学、経済学、社会学、心理学、文学/芸術、宗教、と書いてあって絶望した。今からこれらを学ぶには幅広すぎる。

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    2026年08月04日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    ネタバレ

    短期の合理は長期の不合理
    短期の不合理は長期の合理
    20代にいろいろ手を出して経験して模索する
    30代以降に何に集中するか探る。幅を広げる

    2割の壁を超えると一気に変化が起こる

    市場におけるスキルの価値は「能力や知識の水準」ではなく「需要と供給の関係」によって決まる

    AIが正解を過剰供給するなかで人間が担うべき仕事は「見過ごされてきた問題を提起する」こと。 誰もが常識だと考えていること、仕方がないと飲み込んでしまい最早意識されることもない様々な理不尽なことについて問いかけ、現状と異なるあるべき姿について構想する力
    教養=リベラルアーツ=自由に思考するための技術

    流行のスキルではなく、「

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    2026年08月08日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

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    「人生の経営戦略において重要なKPIは打率ではなく打席数」というところが一番刺さりました。
    私は完璧主義なところがあるので…完璧ではなくてもいいから、アウトプットを出すことを優先したい。

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    2026年08月01日
  • 人文知は武器になる

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    この本では人文知そのものではなく、時間と空間を広くとらえるということの「重要性」が力説されている。
    人文知という言葉自体にあまり馴染みがなく、義務教育の範囲すら忘れていることを思い知らされた。
    ラベリングがきつすぎるのではと思うところもあったものの、自分にとっては普段聞かない話で面白かった。
    ダブルスタンダードを乗りこなすべき、という最終章あたりが特に印象的で、夏目漱石がどういう人だったのかにも興味がわいた。

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    2026年08月01日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    コンテキスト(背景やいままでのやりとり)がリーダーと部下との関係を決めるといったことがかかれていて、最初の主張はまったく同意できる。ただ、じゃあ、それがわかったとして、どうすればよいかは、うーん。近道なんてないよってことか。
    そうは言っても、確かに、自分自身のやり方だけを気にしていた部分があるので、それだけでは決まらない。相手との間の関係性やいままでのこの本でいうところのナラティブで受け取り方が変わるということがしれたことは良かった

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    2026年07月21日
  • 人文知は武器になる

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    日経のレビューにあった通り、少し歴史により過ぎてはいるが、数字では測ることのできないものが実は重要で、日本人は自分たちの良さをもっと認識して欧米の真似だけではなく、経営をしていくべきだというのはその通りだと思った。

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    2026年07月14日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

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    哲学をさらに幅広く知ろうと思い読んだ

    意見のない大人になる危険から逃れるには哲学が有用。来た球をただ闇雲に振るようなバッターから、ストライクボールの判定ができて、かつピッチャーの球を予想してヤマを張ったりするような打席の意図がある選球眼の良い打者になるために必要なイメージ

    前の哲学の本でもニーチェの考えに惹かれたが、今回もまた同様。ルサンチマンを原因とした価値判断の無意識の転倒の危険性はかなり納得。

    構造主義の考え方はもっと知りたい。自分の思考プロセスそのものを理解したり、そこに変化を与えるには必須な前提知識な気がした

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    2026年07月13日
  • 人文知は武器になる

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    対談本はあまり読まないのだけど、著者二人ともファンなので手に取った。ビジネスパーソンにこそ人文知が必要というメッセージに勇気づけられる。一方で、歴史の勉強や哲学の勉強って一人でどうやったらいいのだろうと途方に暮れる。古典を読んでみたらいいのかな。

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    2026年07月10日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

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    ・私たちの眼の前にある現場がどんなにネガティブに見えるものであっても、その状況に対置される「あるべき姿」が構想できなければ、そこに問題は存在しません。つまり「我々が認知的に生成しなければ、すべての問題は存在しない」ということです。
    ・クリティカルビジネスは、単に経済的な利益を追求するだけではなく、社会的な変革や価値の実現を目的としています。このため、従来のビジネスモデルでよく見られる「シェアの奪い合い=ゼロサム・ゲーム」の考え方とは異なるアプローチ、つまり「市場全体を増やす=プラスサム・ゲーム」を追求します。
    ・理想的な社会とはどのような社会ではないのか、と言うクリティカルな態度こそが社会運動

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    2026年07月09日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    ネタバレ

    センスとはなにかが分かる。よみやすい。

    スキル×センス
    役に立つ×意味がある
    論理×直観 
    良し悪し×好き嫌い
    すぐに分析×事後性
    絶対にうまくいく×ひょっとしたらうまくいくかも

    ・センスとは具体と抽象の往復運動
    ・並列箇条書きではなく直列
    ・起点はセンス。何を知りたいかが一番大切な問い。山の両側からトンネルをほる。
    センスは事後性が高い。あとから気づくもの。
    黙ってやれという世界にも一定の合理性。

    ・リベラルアーツとは、自分の価値基準を自分の言葉で説明できること

    ・P=WTP-C

    ・横串の前にまずお前が縦串をさせ
     タペストリー
     横串を通して=関係部門とうまくやっといて
    ・行き場

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    2026年07月08日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    マクロ・ミクロ・メソ(中間)という三層で物事を考える視点が印象的でした。自分は立場上、目の前の人を幸せにするミクロな視点に偏りがちだったと気づく。「歴史とは過去の正解を真似るためでなく、正解の比較をするため」という旨の一節も刺さった。リーダー像も一つの正解はなく、コンテキストによって変化させ続けるものだと理解。AI時代はアジェンダ設定・問題提起の力がより問われる、という指摘も納得。

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    2026年07月07日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    サイエンス頼みの意思決定では立ち行かない時代に、アート=美意識を取り戻すための本。

    企業競争がコスト/スピード勝負から、「自分の美意識で判断する」フェーズに移った。外のモノサシでは測れない不安定な世界で、アート・サイエンス・クラフトの再バランスが必要だと説く。

    「美しいチーム」を選べるリーダーが、課題を突破する時代へ。

    日本企業の停滞は“サイエンス偏重”だったと腑に落ちた。内なるモノサシ=美意識を立てることが、リーダーの条件になるというが、アートの感性自信なし。

    毎週1回、名画鑑賞やNASA宇宙写真アプリなどを使ったVTSで“見る力”を鍛えてみるか、、、

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    2026年07月05日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    通勤中の読書で毎日50頁ずつぐらい読み進めて読み終わった。気分を仕事へと切り替えるにおいて、とても心地の良い、面白い本だった。

    読む前に想像していた内容よりも、より俯瞰的(捉える範囲や時間軸)な見方が多く言及されており、社会学や歴史学の要素、あるいは多くの参考文献にも触れられており、大変面白く読むことができた。

    単に仕事の中での部下、同僚、上司とのコミュニケーションだけではなく経営陣とのコミュニケーションや、仕事を離れたところでのあらゆる場面でのコミュニケーションに活きてくる本。

    人は結局は、自分という“フィルター”を通してしか世界を見ることができない。どんなに客観的な見方を意識しても逃

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    2026年07月05日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    最近、パワーポイントの資料をAIに作らせることが多いが、今ひとつビジュアル能力が良くない。そこでチャートの設計は自分で指定しようと、昔読んだ(はずの)本を再度読む。
    2012年の本だが、いまだに本質は変わらないんだな、と思いました。

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    2026年07月05日