山口周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
有意義な内容ではあったが、ビジネスマン対象に書かれているため少し効率重視な感じがした。
リベラルアーツといわれる幅広い教養を得ることで、問題解決能力を高め、知的戦闘力を高める。
つまり様々な分野の知識を吸収することで、分野超えた幅広い解釈や洞察が出来るというわけだ。
変化の激しい現在では、インプットした情報は短期間で陳腐化してしまうため、「覚えないこと」を前提にし、その情報を自分なりに抽象化・構造化したうえで、外部のデジタル情報として整理しストックするという「脳の外部化」を提唱している。(p8)
後半では、それぞれの分野のお勧めの本が紹介されている。
私自身、これからは古典や長年にわたって -
Posted by ブクログ
ネタバレ【なぜ】
著者読み
【ここだけ】
問いをずらす、身の丈にあったインプットを。
【感想】
99個。みたいなこの手の本はなんかまとめづらい。とりあえず多すぎて。
山口周本6冊目、著者の大切にしてる根幹が何かは見えてきた気がする。
【メモ】
問いをずらす
58.想像力を働かせる…ドキッとした
86.ゴミを見定める。「あっ、これはゴミだ」の表現は笑った
87.身の丈にあったインプットを…本に出会った背景によって捉え方は変わる。それは、自他においても自分の中でも。
「読書にはタイミングが存在する。ジャストミートするまで待つ必要があることがある」
90. 独学には3つ。お金を払って学ぶ、お金 -
Posted by ブクログ
リベラルアーツとは平たく言えば「教養」なのだろう。ただ一言では尽くせない深さを感じる。
リベラルアーツはどのように身につけ活かしていくべきかとの視点で読み進めた。
リベラルアーツとは
固定観念や時々に顔を見せる常識とされるものから自由になるための思考技術
事象を相対化して問い立てする技術を本質とするもの
普遍的な価値基準
リベラルアーツはなぜ必要か
ファイナンスやガバナンスなど一部の専門知識だけでなく歴史や文化など人間性を豊かに育むことなしに真のリーダーや変革はない
専門知識がなく、得意分野でなくとも全体を俯瞰して言うべきことは言う姿勢を促し変革の種となる
どのように取り入れ行動に反映す -
Posted by ブクログ
現代社会を生き抜く上で有用な哲学の知識をわかりやすく教えてくれる。
各哲学者の残した哲学的思考が、実社会でどのように役立つか、あるいは示唆を与えてくれるか、という視点でまとめられている。哲学者が当時なぜそのような思考に至ったか、というプロセスにも重きを置いている。自分の思考がバイアスに囚われていないか考える良い機会になった。
【メモ】
逃げにくくなっている現代だからこそ、ストレスの高い場所から逃げる。
人は、不確実な報酬ほどはまりやすい。
アンガージュマン:世界をどのようにしたいか、主体的にコミットして生きる
認知的不協和:人は、自分の行動を合理化するために、意識を変化させる。
予告された報酬 -
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ネタバレ著者の山口さんの本は4冊目となるが、読むたびに
美意識を高めることの重要性を再認識する。
アート、芸術は学んで何になるの?と思う人が多いと思うが、そもそも法律や勉強の順位が正しいものなのかということを考えると内にある美意識・軸をもって判断することが大切だと思う。
特に例としてだされていたオウム心理教の事件が高学歴の人ばかりであり、勉強というわかりきった正解で生きてきた人だからこそ社会における理不尽さを目の当たりにし、わかりやすい序列がしかれている教祖の教えに従ってしまったというのは、
偏った考えの危険さを表しており、だからこそ美という目にみえない正解のないものから倫理を鍛えることが大切だと思っ -
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Posted by ブクログ
ゴミ仕事というインパクトのある言葉には大袈裟に言い過ぎだと思ったがどこかで納得してしまった。
オールドタイプとニュータイプが比較して書かれていたが、自分、あるいは自分の周りの環境はオールドタイプのほうが多く、移り変わりのはやい現代社会においては通用しなくなるとどこかでは分かっていたけど再認識した。管理職のような立場ではないが、オピニオンとイグジットの姿勢をもつことを大切にしたいと思った。
個人的には子供の頃によく言う「将来使わないし役に立たないのになぜこれを学ぶのか」という問いの答えが感じとれたと思い、これからは問題を解決するのではなくみつけていくことに視野を広げたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ山口周さんの書籍は2冊目だったが内容も強引さがなく読みやすかった。
キャリア形成のきっかけは80%が偶然であり、
努力はいい偶然を引き寄せるために行うこと、
いい偶然を引き寄せるためには、
好奇心、粘り強さ、柔軟性、楽観性、リスクテークがポイントであり、機会を増やすこととその機会を掴むために能力を培っていくことは
まさにその通りであり、またいい偶然における人脈力にある、人脈の広さ✖️信用の深さを第2階層である同僚ゾーンから広がっていくものとあるので、
今すぐなにもなくても先の機会にむけて力をつけていきかついやな仕事や無駄と思うことも学びを見つけて取り組んでみようと思った。