山口周のレビュー一覧

  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    「同じことを言っているのに、人によって受け止め方が全然違う。」

    仕事をしていると、そんな場面に何度も出会います。良かれと思って任せた仕事が「信頼された」と受け取られることもあれば、「丸投げされた」と感じられることもある。この違いは何なのだろうと思っていました。

    山口周さんの『コンテキスト・リーダーシップ』は、その答えを「文脈(コンテキスト)」という言葉で見事に説明してくれる一冊です。

    本書が伝えるのは、「優れたリーダーには決まった型がある」のではなく、組織の状況や相手との関係性によって、同じ行動でも意味がまったく変わるということ。リーダーシップとは技術ではなく、「今、この場では何が求めら

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    2026年06月27日
  • 人文知は武器になる

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    著者2人が、「人文知」の重要性について語る、対談形式の新書。
    しょっぱなから「コンピテンシー」「ディレッタント」「コモディティ化」「コンテキスト」と横文字のオンパレードで、意識高い系で進むのかと思いきや、対話を通じて、何となくはわかっていた「歴史を学ぶことの意義」の解像度がより増した。
    とくに著者の1人、深井氏の説明は非常にわかりやすい。「人文知」とビジネスを繋いでいくことが、今後の日本の在り方に大きく貢献するだろうと、納得させられた。
    昨今の人文学軽視の風潮には個人的に思うところもあり、人文学の有用性について折に触れ考えてもいたので、こういう言語化が上手な人がビジネスに繋げてくれるというのは

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    2026年06月23日
  • 人文知は武器になる

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    COTENラジオをポッドキャストでよく聴いていて、深井さんの対談本が出たというので読むのを楽しみにしていた。
    人文知をビジネスパーソンが学ぶ意義が伝わる本。

    ・AIが普及した時代に価値が上がるのは、面白い問いを立てる能力と、出した解を実行する能力
    ・過去からの流れを知らなければ、いま起きていることを深く理解することはできないし、未来について考えることもできない
    ・日本の政治や社会のあり方はデュアルスタンダード。

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    2026年06月21日
  • 人文知は武器になる

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    個人的に1番の収穫は、歴史を勉強する具体的なインプット方法について学べたことだった。ただがむしゃらに歴史を最初っから順に見ていくのは難しいと思ってる人達はまずこの本を読むべき!問いを立て、それを抽象化させ歴史を掘っていくことが大事。

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    2026年06月20日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    #コンテキスト・リーダーシップ
    #山口周

    リーダーシップが機能するかは時と場合(コンテキスト)と人による、ということを豊富な事例を用いて解説する。「時と場合」は自ら選び、作り出すことができるという。目の前のチーム運営に悩む人にはテーマが遠大すぎるかもしれないけれど、示唆に富む内容だった。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年06月18日
  • 人文知は武器になる

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    AIが登場したからこそ、まさに人文知は武器になると思っていて、幼い頃からいろんなジャンルの本を読んできたことが今こそ報われる気がしているのですが、改めて死ぬまで学び続けようと思わせてくれる本でした。
    山口周さんと深井龍之介さんのそれぞれの視点が興味深く、解像度が上がったこともたくさん!今読むべき新書。

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    2026年06月17日
  • 人文知は武器になる

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    とても良い本だった。

    人が積み上げてきたことを学ぶことから、今を正しく認知し、未来を思う糧になる。ただ、歴史って、切り取り方で随分代わる。例えば、一つの歴史についても人の感情がキーになったとか、暗号や戦術、兵器の技術に焦点を会えたら随分違う、歴史上の事実って何なのか。

    そして、山口さんの本が好きで、読んだのだけど、対談形式は初めてでした。自分の言葉で話す深井さんと対象的で、誰かがこういうっているという場面が多く、また違う印象を受けました。

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    2026年06月16日
  • 人文知は武器になる

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    正解を出す時代ではない、如何に面白い仮説を立てられるか、そしてそれを実行できるか。本質を読み取る力。居る理由を作る組織としてカルト教団は参考になる。

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    2026年06月15日
  • 人文知は武器になる

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    人文知とは、自分とは何か?、世界とは何か?を探求する過程で生まれる知、ないしは探求するのに必要な知、だそう。
    一生勉強だな。

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    2026年06月14日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    スライド作成の実用的なテクニックは勿論のこと、あとがきにおける本書の活かし方も素敵な考えだと思いました。

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    2026年06月14日
  • 人文知は武器になる

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    何故人文知が必要なのかを考えると、何故世界がいまのような現状になっていることを考えることからはじまる
    そして、それは必然的にこのような現状になっていることがわかった
    その次の打ち手、未来も予想をすることが出来る
    何故ならば歴史は繰り返されているからだとわかった
    リーダーは負の歴史を繰り返さないために、過去人文知から学ぶ必要があるのだとわかった

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    2026年06月13日
  • 人文知は武器になる

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    ネタバレ

    深井さんがCOTENで普段おっしゃってらっしゃることを纏めた本。右か左と明確に分けない賢さ。「goodbye」は「神様がそばにいますように」、「さようなら」は「左様ならば、これにて御免いたす。」。

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    2026年06月12日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    論理思考に加え、直感も大事であることを伝える組織、リーダーシップに関する見解。美術、文学、哲学にも興味を持ちたい。

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    2026年06月12日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    入門編として非常にわかりやすい。
    この手のスライド作成系の中でも教科書のような位置付けとされている。

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    2026年06月08日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    リーダーシップの本質について新たな視点を得ることができました。リーダーシップは単に権威を持つことではなく、文脈、テキスト、そして自分と相手の認識を理解し、それらをうまく活用することだと実感しました。ミッションの重要性と、その達成のために適切な行動を選択することの重要性も再認識しました。また、状況に応じて柔軟に対応し、効果的なリーダーシップを発揮できる能力を養うための指針となるでしょう。

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    2026年06月07日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    参考にしたいこと。
    •リーダーシップとは、個人の能力やスキルではなく、周囲との関係性から生まれる現象であり、高度に社会的なもの。
    ・組織に問題がある場合は、必ずリーダーに問題がある。
    ・マネジメントの本質は行動ではなく、コミュニケーションにある。
    ・コンテキスト・リーダーシップとは、変化を読む力とそれに応じて編む力の統合体である。
    ・流動性知能のピークは20歳だが、結晶性知能(知識、知恵、経験知、判断力)のピークは60歳である。
    ・イノベーションとは生産性を均等に押し上げるものではなく、ボトルネックの位置を移動させるものである。
    ・最上流と最下流が付加価値の源泉となる一方で、中段はコモディティ

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    2026年06月07日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    タイトル:コンテキスト・リーダーシップ

    著者:山口周

    気づき・学び:
    リーダーシップは日常の会話・関係性・文脈によって決まる。ワンポイントの施策では身につかないし発揮できない。マクロ・ミクロどちらで見るか、俯瞰した上で発揮することが必要。

    気づきとして:①多様性とは世界を単純化しすぎない勇気=ケースバイケース。その場で最適を考え実行する ②リーダーの役割は部下のナラティブと組織のナラティブを紐づけ、部下が能動的に動くようにすること ③日々の営業でも相手のナラティブを元に会話することで理解が深まり相手を動かせる ④企業・個人の成功は「いつ、どの文脈で行ったか」で決まる。外部要因・タイミング

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    2026年06月03日
  • 人文知は武器になる

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    コテンラジオで活躍中の深井龍之介さんと、かねてから人文的な考え方の重要性を説き、書籍も多く出版している山口周さんとの対談本。山口さんの書籍は読んだことはなかった(YouTubeでお話しは聞いていましたが)ですが、コテンラジオはよく聞くし、そのポッドキャストのエピソードの中でも、深井さんが人文知の重要性をよく語っていたので、本書の内容は良い復習になりました。

    さて、人文学が役に立つかどうかという問題は、以前から議論されてきました。この本もそこに乗っかる形です。一部のYouTubeやポッドキャストでは、人文学が必要と主張する根拠が示されていないと批判されています。根拠を示して、本書のタイトル通り

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    2026年06月03日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    最初、届いた時は何で買ったんだろう?と思ったけれど、山口周さんをもう一冊読みたかったのだと思う。多分。

    自分としては珍しい、リーダーシップ論。

    指示命令、ビジョン、関係重視、民主、率先、育成。

    これらのスタイルを、コンテキストに合わせて変えていくことが、リーダーには求められる。
    指示命令と率先だけでは、いつか限界がくる。
    それは、今の自分が感じるリーダー像と照らし合わせても納得がいく。

    現場感覚からどんどん離れていかざるを得ない「上司」になるとき、プレイヤーから、マネージャーへの価値観の変化を意識しなくてはならない。

    「語る」リーダーから「聴く」リーダーへ。
    「導く」リーダーから「関

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    2026年05月30日
  • 人文知は武器になる

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    コテンクルーとしては買わねば!の本でした。
    メタ認知で身の回りを見るためには空間軸を広くとることと、時間軸を長くとること。焦ると視野も狭くなるのでメタ認知視点、意識しよう。

    山口周さんの話はわかりやすくてぐんぐん引き込まれるし、深井さんの話は自分の価値観がひっくり返る感じがして、気持ちいい感じ。

    漢字と仮名文字、神仏習合、幕府と天皇の併存とか、外国から見たらどういうこと?ということも日本人はうまい塩梅で使いこなせる。デュアルスタンダードを使いこなす場面は自分でも作れそう。メタ認知視点が武器として使えるようになりたい。

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    2026年05月29日